ゆずの季節ですね。お吸い物に入れたゆず、新そばのつゆにもユズ、あの香りが口に拡がった感じ、なんか高貴な気分に包まれるのが、いいですよね。今ゆずジュースを飲みつつブログ書き込みしてます。
ゆずの里「
NA穂積」も今ゆず狩りの季節!ゆずを落とす人の歓声が連日山々にこだましているのじゃないかな・・・。11月の第3日曜日、19日には毎年「ゆずまつり」が開催されるのですよね。今年の穂積のお祭り見物予定してたけど野暮用入ってしまい行かれない。残念。来年に期待しよう。でもその日曜日、用事が済んだら自宅でゆず湯にでも入ってのんびりしよう。穂積村の綺麗なゆずには及びもないが、近くのファーマーズマーケットで、地場産直のゆずをいっぱい買ってゆず湯の贅沢しましょう。
家庭でのゆず湯には、その家庭なりの、流儀(?)があるのでしょうね。わが家では、ゆずは最低10個は入れます。浴槽に浸かり、プカプカ浮いてるゆずを一つずつ手にとって顔をスリスリします。「ああ、可愛いゆずちゃんね」なんて言いながら。お風呂に使った後のゆずは掬い上げて、庭の隅に「堆肥になれ」とばかり放り投げておきます。このゆずちゃんに対する使用前使用後の態度の落差!
・・・で、投げておいたゆずの種が芽を吹き、わが家にはゆずの木が何本も顔を出しました。(まだ木なんて大げさですけど)草取りで間引きして3本残しました。青々とした椿の葉のようにつやのある厚手の葉っぱです。虫が良く食べる。でもまた、いっぱい葉を出す。して、成長は遅いです。それにわが家の庭はあまり日当たりが良くないので、このゆずの木がいずれは果実をつけてくれるなんて甘い期待はしていません。・・・と思いつつも、庭のゆずを見ていると「ゆずは18年で実をつける」って「NA穂積」のホームページに書かれていたなあ・・・18年後・・・か・・・私が○○歳の時よねえ・・・なんて「よしなしごと」に思いを馳せてしまう私であります。(山本豊美)