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流域シンポジウム

2006-11-13 05:56:17

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11月12日山梨県上野原市もみじホールに於いて「’06年流域シンポジウム」が開催されました。主催は「桂川・相模川流域協議会」。桂川とその下流である相模川の流れる山梨・神奈川両県の市民・企業・行政が作っている団体です。「流域シンポジウム」は、流域の環境保全を図る為に年に一度山梨県内と神奈川県内各所を交代で開催しています。今回が9回目。。私は今までに4回、このシンポジウムに参加していますが、今回が一番感動しました。冒頭の写真は、舞台に映写された「流域に散乱している不法投棄の現状」を撮ったもの。こうした「きれいな自然。大事な飲み水の水源。なのに心ない人がこうして環境を汚している現状がある」「行政の力だけでは解決できない。一生懸命ボランティアで美化に勤める人もいる一方で、汚す人も跡を絶たない。困っている」という問題提起はずっとこの会の基調でした。
今回もシンポの後半で行われた、山梨県の桂川流域の市町村からの報告は大方このようなものでした。が、今回のシンポは冒頭から、相模川の河口(海への出口)からはじまって、水源の山中湖まで航空写真映像で川をさかのぼっていく、という面白い発表があり、最初から人を引き込むに十分でした。こうしたCG画面で問題提起し、パネルディスカッションの生の出演者の声と顔を絡ませながらアナウンサーが問題の解決へと絞っていく、という手法はNHKの報道特集番組(私はもっぱら環境問題特集を見ますが)でおなじみのもので、今のところ到達している一番の「問題把握のわかりやすさ」に配慮された手法だと思います。それをこの会で展開できた、それにまずは拍手を送りたい。このブログで再現できず残念です。でもいずれはトライしてみたいですね。(^ー^)(山本豊美)

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