pagetop

リポーターブログトップ > 記事詳細

瑞穂の国だから

2007-01-07 17:36:13

07542.jpg

お正月も過ぎました。今年のお正月の初詣はどこに行きましたか?私は実家から歩いて20分の神社に出かけました。諏訪大社です。今年は鳥居の注連縄に興味を持ってじっくり見てきました。上の写真。
稲の茎、藁(わら)で出来ているのですよね。それにお賽銭箱の向こうの本殿にささげられているお神酒の樽。俵型です。あっ、もしかしたら米俵だったのかな、お酒にする前の。俵をわからない人、大黒様と恵比寿様の像を思い浮かべてね。大黒様が乗っかっている米俵3つ。アレが本殿にあったのです。
「ああ、こめこめこめ!」と心中つぶやきました。何でも米!稲がないとうまれない!藁(わら)も、お酒も。日本の神社は米つくりの風土と歴史から切り離しては考えられないのです。

参拝ついでに諏訪大社の宝物館を拝観しましたが、期待したほどには、稲作にまつわる宝物が無かったので、それにはがっかり。

さて本年、年頭より「農業、地場産業の助っ人になろう」視点でモノを見ていると、地域文化も今までと違って見えてきました。

山梨県上野原市秋山に「無生野の大念仏」という地域行事があります。県下でもこうした念仏踊り・伝統行事が残っているのは珍しいのです。それが行われるのは「旧暦1月16日」。「旧暦」って?今まで見過ごしてきた言葉の前に立ち止まりました。今の暦で言うといつになるのだろう。
調べてみると3月5日のことらしいです。

そういう時、新暦と旧暦を併記したカレンダーがあればいいな。富山和子さんの作る「日本の米カレンダー(旧暦入り)」というカレンダーがあるそうです。

あいにくと私は富山和子さんの、旧暦入りでない方のカレンダーを手に入れてしまった後でした。
旧暦って、日本の農事暦と同様なものだったのかな。暦について、今後農事の記事と絡めて何かとご紹介することになるかと思います、よろしく。

念仏踊りは神道でな無くて仏教と関係があるものですが、こちらも祭り紹介のホームページの写真を見ると、大きな注連縄が舞台を飾っています。祭りに注連縄は欠かせないのです!
おしまいに金子八幡神宮の注連縄の写真です。よかったら一緒にウェブ上で参拝を!

070103.jpg<

稲作頑張れ!日本の農業復興頑張れ!
(山本豊美)

この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)

http://secondleague.net/user/006/006/cwtb.cgi/363

名前
メール
URL
コメント

▲このページの上へ戻る