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農は面白いin山梨

2007-06-20 06:27:22

日本の本州が梅雨入り宣言した中、晴天に恵まれた6月17日、山梨県長坂町に「農のいろは塾」取材に出かけてきました。「緑のネットワーク21」の主催する、農の初心者対象に野菜育てのノウハウを始めの一歩から教える「農のいろは塾」。今回は「夏野菜の手入れ」講座です。
場所は長坂町小荒間にある畑。

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ぐるりを見回すと、東に富士山、南に南アルプス、北に八ヶ岳と名だたる名峰が連なる景勝地。耕作放棄地であった畑を「緑のネットワーク21」が借りて耕作しています。200坪の広さの中にいろいろな野菜が植えられています。
当日の講習の手入れや育て方で見て触れた順に挙げると、ジャガイモ・ねぎ・ブロッコリー・カリフラワー・レタス・サニーレタス・ビーツ・ルッコラ・トウモロコシ・トマト・ピーマン・春菊・スイカ・スナックえんどうなど等。まさに百果園です。

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おなじみのサラダ菜。

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珍しい野菜「コールラビ」。コールラビはキャベツの仲間。食べ方は外側を大胆に切り落としてから、ぬか漬けや、スープの具に入れて煮込むと美味しいそうです。

男性17名女性13名合わせて30名の参加者が集まりました。
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今回の参加者は皆さん、長坂町やその近隣の住人ですが、受講生の中には東京・横浜在住の、また同じ山梨県でも車で2時間はかかる富士吉田に住んでいる人もいるということです。

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講師は地元の農家、早川とし子さん。黒いエプロンがけの女性。栽培方法や、害虫の話をしつつ、農作業に手を動かし、矢継ぎ早に飛んでくる質問にも率直に要点抑えた答えを返していました。

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今回の授業は盛りだくさん。ジャガイモの芽カキから始まり、ブロッコリーにかけてある寒冷紗の用い方の説明、トマトの芽カキ、支柱立て、ねぎの土寄せ、サツマイモの苗植え付け。白いんげん豆・とら豆の種まきと続きます。途中休憩があり、ティータームで、ハーブティーや収穫した野菜のサラダ・漬物・煮物などスタッフ手作りの野菜料理を味わうことが出来ます。美味しかった!

ここで学ぶ醍醐味は園芸の手引き本に書かれていないような細かな情報が手に入ること。たとえばトマトの支柱を立てるとき、支柱使う竹の扱い方。

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竹は地面に生えていたとき同様に、根元を下にして立てること。土に差し込む先は斜めに切っておくと刺し易い。
支柱を上で交差させたとき縛る、縛り方等等。アブラムシの駆除方法もスタッフが試みたり、聞いてきたりした方法いくつかを紹介されました。
ほんとに、畑で野菜を目の当たりにして、そこについている虫や病気の状態を見て学べるのが一番です。
「農のいろは塾」は月一回ぐらいのペースで開かれています。どなたもいつでも参加歓迎しています。詳しくは「緑のネットワーク21」のホームページで。畑に興味のある方、是非足を運んでみてはいかがでしょう。(山本豊美)

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