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<title>農業・地場産業の助っ人になろう！From山梨</title>
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<tagline>のんびるリポーター： 山本 豊美</tagline>
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		<title>牛久で楽しむ秋の一日</title>
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		<dc:subject>旅する</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[秋の一日。茨城県の牛久に行ってみませんか。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810140.jpg" alt="0810140.jpg" height="256" width="341">  ここは牛久市立中央図書館。「牛久製本同好会」の人たちが、図書館の蔵書で破損した本を修理しています。週一度集まって修理している会を取材に行った９月３日。すごく暑い日でした。会の人たちの地域文化を支える熱意に感動を覚えつつ取材を終えて外にでると、図書館の前に「知恵の神」フクロウのモニュメントが建っていました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810141.jpg" alt="0810141.jpg" height="256" width="341"> ここはイタリアでしょうか？ いえ、牛久です。建物の上の空を見て「ピエロ・デ・ラ・フランチェスカの画の空だ」とつぶやいてしまいました。が、牛久市の空です。建物は牛久市立中央図書館の傍に建つ牛久市中央生涯学習センター。誰の手による建築なのか知りたくて建物の、周りや館内をそぞろに歩きまわりました。でも、わかりませんでした。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810142.jpg" alt="0810142.jpg" height="256" width="341"> 牛久市中央生涯学習センターの前庭。建てるのに協力した人の名前の入ったレンガが詰まれて渦巻き状の丘になっていました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810149.jpg" alt="0810149.jpg" height="256" width="341"> ここはヨーロッパでしょうか？いえ牛久です。「神谷シャトー」と呼ばれている処。牛久市立中央図書館で本の修復作業をしていた牛久市の人たちに「近くにあるから時間があったら立ち寄って見てください」と薦められた観光スポット。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810150.jpg" alt="0810150.jpg" height="256" width="341"> 「よく、スケッチをしている人たちがいますよ」との言葉どおり、この日も建物のスケッチをしている人たちの姿が館内の庭あちこちにありました。  この「威風堂々」というクラシックの名曲を連想してしまう姿はどうでしょう！さすがに「シャトー」と呼ばれるだけのことはあります。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810151.jpg" alt="0810151.jpg" height="170" width="227"> 壁画もあります。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」ですね。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810152.jpg" alt="0810152.jpg" height="341" width="256"> これはイギリスの文豪シェークスピアの胸像。「神谷シャトー」敷地内には胸像がたくさん建っている小道があります。世界中から文化をいっぱい集めたかったのでしょうか・・・。 「神谷シャトー」の創立者とその歴史を知りたくなりました。  学習欲の前に食欲が優先されます。昼食を取れる場所を探すことにしました。 私は出掛けに、牛久に行ったら牛久沼のほとりにうなぎ料理の店が立ち並ぶ、通称「うなぎロード」に行き、何処かの店でうな重を食べることと決めていました。  でも今「神谷シャトー」に立ち寄って、まだそんなに此処を楽しんでいないのに牛久沼に移動するというのは勿体無い気がしてきました。それで、泣くなく今回、ウナギは諦めることにしました。  「神谷シャトー」内にはいくつかの食べ処があります。私は和食を選びました。「富貴洞」という和食のお店に入りました。高級料亭か・・・。恐る恐る入りました。 ところが。「富貴洞」のテーブルについてメニューを見ると、なんと！うな重があるではありませんか！  迷わず注文しました。   <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810145.jpg" alt="0810145.jpg" height="256" width="341"> 出てきたうな重は、思わず感嘆の声をあげるほど。食欲の権化となった私、写真を撮るのを忘れて夢中で喰らいついてしまい、慌てて食べかけを撮ったのが上の写真。ごめんなさい、うな重さま！こんな姿に写されて。それにしても、これで1,900円とは！安いと思いませんか？  おまけに「富貴洞」は高級な割烹の料亭の風格を持っています。大きな窓から日本庭園を眺めつつ心ゆくまでゆったりと食事が楽しめるのです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810144.jpg" alt="0810144.jpg" height="256" width="341"> 牛久沼のほとりの鰻の名店から沼を見下ろしつつ食べるうな重もいいでしょうが・・・見て下さい。この日本庭園。10月末〜11月の紅葉の秋にはどんなでしょう・・・。  「富貴洞」で食欲を満たしてから、散歩欲を開放することに。 「神谷シャトー」の園内には素敵な散歩道がたくさんありました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810146.jpg" alt="0810146.jpg" height="256" width="341"> 鯉の泳ぐ池・・・じっとのぞくのはン十年ぶり。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810147.jpg" alt="0810147.jpg" height="256" width="341"> 瀧もありました。瀧から鯉の泳ぐ池まで続く水路はまだ整備途上の感じ。これからの歳月でしっとりとした日本庭園になっていくでしょう。楽しみです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810143.jpg" alt="0810143.jpg" height="256" width="341"> 「神谷シャトー」の園内の小道には木漏れ陽が。こんな道を歩いていると「マロニエの並木道」とか「ブロー二ュの森」とかの言葉でパリに憧れを抱いていた昔の自分が思い出されます。  「<a href="http://www.ushiq.net/~kamiya/" target="_blank">神谷シャトー</a>」は浅草の「神谷バー」で有名な酒造家、神谷伝兵衛が作った酒造工場を現代によみがえらせたものです。  初秋のこの日の牛久行き。 私の知識欲は「神谷バー」の、また「電気ブラン」と呼ばれるお酒の由来を知ったことで満たされました。（知りたい方は神谷シャトーのホームページをご覧あれ）  そして小さな森ともいうべき園内の散歩で散歩欲も満たされました。  美味しい食事で食欲も満たしました。  さて・・・残るは買い物欲です。 お土産店でワインや地ビールや、もちろん電気ブランも、抱えきれないほど買い込んで、「4大欲」を満たされ、私は牛久をあとにしました。  深まり行く秋。何処かへ一日ぶらりと行って見ようかな・・・と思っている方は、牛久にお出かけになってみてはどうでしょう。心身共にリフレッシュできますよ。（山本豊美）]]></content>
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		<title>オーガニックショップしみず</title>
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		<dc:subject>農林業の助っ人</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[先週ブログでお伝えしました「日本熊森協会」の出会いに繋がる話。私が本「クマともりとひと」を手に入れたのは「オーガニックフードショップ」の「しみず」というお店。神奈川県相模原市藤野町にあります。「日本熊森協会」代表の森山まり子さんの素晴らしい講演の余韻がまだ覚めやらぬ10月2日、私と「熊森・・・」の縁をたぐりよせたい気持ちになり、ふらりと、この店を訪れました。お店には店主の清水さんがいらっしゃり、本「クマともりとひと」についてお話を聞くことが出来ました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810089.jpg" alt="0810089.jpg" height="273" width="363"> 私が購入したときはお店の窓側の本棚においてあった本「クマともりとひと」がこの日はレジの机の上に平積みされていました。感激！  「私もこの本に感動して、一人で多くの人に読んでもらいたいと思い、店におくことにしたんですよ」と顔をほころばせる清水さん。このお店に来るお客さんの中にも「日本熊森・・」の会員がいらっしゃるとか。「すぐ読める本だから、人から借りて回し読みでもいいですから読んでほしいですよね」ともおっしゃっていました。ところで、このお店、人生を楽しみ、自然を愛する清水さんの人となりがそのまま形になったようなお店なのです。紹介しましょう。東京方面から国道20号線を大月方面に向かい、信号「日連入り口」信号からさらに2つ信号を過ぎたところですぐ左折。急坂を下り、相模湖を渡る「弁天橋」通過。すると三叉路があります。そこを左折。まもなく左に「自然食品」「有機野菜」「カフェ」のお店の看板が見えてきます。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810086.jpg" alt="0810086.jpg" height="273" width="363">  この6月に改装して「オーガニックフードショップしみず」となったこのお店。以前は「キッチンしみず」として軽食&お弁当を提供していました。私も3年前、ここのお弁当を食べてその美味しさと、豊かな惣菜の数に比して値段が安いことに驚嘆した思い出があります。 聞けば、当時からお弁当の食材には有機農法で作られたものを使っていたということです。そうしたことから近隣の有機農家とつながりを広げてきたのですね。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810085.jpg" alt="0810085.jpg" height="273" width="363"> 建物は6年前、清水さんの家族全員で建てたもの。ここに越してくる前は東京三鷹にお住まいでした。子ども達の通う「シュタイナー学園」が三鷹からこの藤野町に移転したのを機に、清水さんたちも教育を考えて藤野町に移り住んだようです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810081.jpg" alt="0810081.jpg" height="273" width="363"> 建物は清水さん自身の手によるものですが、入り口ドアはプロの手によるもの。自然石を使ったドアノブや、「WELCOM」という字の入った装飾は単なるドアを芸術作品に高めています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810082.jpg" alt="0810082.jpg" height="273" width="363"> 上方にもまた面白い意匠を凝らされたドア。厚い自然木を使い頑丈そう。その上に遊び心たっぷりなドア。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810087.jpg" alt="0810087.jpg" height="273" width="363"> 店内から高尾方面の山々と相模湖が見えます。晴れた昼間はもっとよく見えるはず。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810080.jpg" alt="0810080.jpg" height="363" width="273"> 私の特にお気に入りはトイレ。トイレをこれだけ広い空間にした店主のこだわりがいいなあ。何だかスペインの家って感じしません？  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810083.jpg" alt="0810083.jpg" height="273" width="363"> 店内にはオーガニックフードの缶詰から調味料、生鮮野菜果実がぎっしり並べられています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810088.jpg" alt="0810088.jpg" height="273" width="363"> お店のお客さんの7割は「シュタイナー学園」の生徒の親御さんたちということですが、地元の人にとってもこうした世界中から取り寄せた有機食品は貴重です。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810084.jpg" alt="0810084.jpg" height="273" width="363"> 小さい瓢箪も。まるで瓢箪家族が巣箱に入っているみたいな光景。こうした何気ないレイアウトがゆとりを感じます。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0810090.jpg" alt="0810090.jpg" height="273" width="363"> 店主清水さん（右）と常連客。私が取材中も何人かが買い物に訪れていましたが夕方の慌しい時間帯なのに皆さんゆったりと買い物されていたのが印象的。 カフェの方は店内に大きなテーブルが一つ。ブレンドコーヒー300円からあります。軽食も出来ます。おまかせスパゲティ700円・ミートソースのスパゲティ700円。カレーライス(甘口・辛口)700円。この日私は紫蘇ジュース（300円）をいただきました。口に広がる紫蘇の香りで体がリフレッシュされていくと実感しました。  「しみず」は休日は特に決めておりませんが季節によっては長期休業を取るときもあるので、出かける前にお店に問い合わせておいた方が安心です。 お店の開店時間は10：00〜19：00 お店の電話＆fax0426−87−5507住所〒199−0207神奈川県津久井郡藤野町名倉1195−3  オーガニック食品ばかりでなく、清水さんの感動した本も販売されています。本「クマともりとひと」も含めて。  これだけの豊かな内容のお店をほとんど一人で切り盛りするのは大変だろうと思います（もちろん普段は家族の応援もあるでしょうが）。 「ホームページもあるけどほとんど更新できないでいます」と清水さん。パソコンに触れられる時間がないのだとか。  私は思い立ってふらりと立ち寄ったこの日、清水さんに会えて、忙しい中いろんなお話を聞くことが出来、幸せでした。これも「クマもり」のお引き合わせ？ （山本豊美）]]></content>
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		<title>熊と森と人</title>
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		<dc:subject>学ぶ</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[このところ学習会づいています。「エコフィード学習会」も大変勉強になりましたが、今回の学習会も忘れられぬ学習会になりそうです。9月28日、国分寺、本多公民館で行われた「<a href="http://homepage2.nifty.com/kumamori/newpage-map.html" target="_blank">日本熊森協会</a>　森山まり子氏講演会」という学習会です。テーマは「クマ達が棲む豊かな森を次世代へ・・・」です。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809290.jpg" alt="0809290.jpg" height="273" width="363">  主催は「パルシステム東京　国分寺委員会」と「六ヶ所から地球を考える委員会」の連携企画。会場には50名ほどの男女が詰め掛けました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809292.jpg" alt="0809292.jpg" height="273" width="363">  講師の森山まり子さんは「日本熊森協会」の会長です。私、山本は今年の夏、ラジオの深夜便で森山さんのお話を耳にする機会があり、そのお話が印象に残っていたので、森山さんの声を東京で生で聞けるチャンスと思い、勇んで出かけて行きました。 そのとき携えていったのが本「クマともりとひと」。これは少し前、神奈川県相模原市藤野町名倉にあるオーガニックフードショップ「しみず」で見つけ、購入したもの。100円でした。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809294.jpg" alt="0809294.jpg" height="363" width="273">  買ってきた晩その本を読み（小冊子なのですぐに読めます）、感動した私はすぐにでも本の末尾についている日本熊森協会の入会ハガキを使って会員になろうと思ったのですが、寸前で「自分は今多くのことに携わりすぎている。これ以上何かに首を突っ込むことは出来ない」と思い直し、保留中。  今回、森山さんのお話の中に「今、熊森協会に全国から入会者が相次いで会員数は2万人超えています」という言葉があったので、何だかほっとしました。 でも森山さんが講演の最後にいつも使われるという、マザー・テレサの言葉の引用「愛は言葉ではありません。行動です」という言葉が胸にじんときている私。さて・・・どうしようか・・・迷います。  会員になって「熊の棲める山のトラスト運動」に加わる余裕の無い私は、せめて熊の好む木の実「ドングリ」でも庭で育てて、実がなったら協会に送るとかして居ながらにして出来る貢献を・・・などと考えつつ暮らしていたところ、先日、近所で、ドングリの実をを見つけました。 今まで気にも留めなかった木の実。「クマともりとひと」の本を読んでからは、ドングリの実を見つけたら通りすぎるわけには行きません。拾って家に持ち帰りました。今回、森山さんの講演会にもそれを持参しました。講演の後きっと質疑応答があるから、そのときに聞いてみようと思ったのです、「山に行かれない私は、この実を庭に植えて育てたとして、そんなことでもクマを守る何らかの力になりますか？」と。  ・・・でも・・・聞けませんでした。この日の森山さんのお話が（ラジオで聞いたお話とも本で読んだ内容ともほぼ重なるのに）、私には素晴らしく感動的でありまして、涙が出てとまりません。講演が終わったとき私は存分に涙流した後のカタルシスに包まれており、そんな質問をすることも忘れてしまったからでした。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809293.jpg" alt="0809293.jpg" height="273" width="363"> 近所で拾ったドングリ。クヌギの木の実です。クマの好むのはどちらかというと先の尖ったコナラなどの木の実のドングリみたいですが・・・。  でも、私などが質問にしゃしゃり出ずとも、会場内で質問者はたくさん現れました。「自分の住むところで熊森協会の支部を作りたいのですが、どうすれば作れますか？」といった質問や、「関東近辺の山の実情を知るため山に入るには、どうすればいいのでしょう？山って個人所有の所もあり、簡単には入山出来ないでしょう？」といった質問が続きました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809291.jpg" alt="0809291.jpg" height="273" width="363"> そうした質問すべてに、朗らかに丁寧に答えている森山さん。本当に熊のこと、山のことを良く勉強なさった方なのだ、と改めて感心しました。  森山さんのお話の内容をここで紹介するにはスペースがありません。本「クマともりとひと」に載っていますので、知りたい方は是非本を手に入れて読んでみて下さい。近くの本屋さんに無い場合は以下にお問い合わせを。 Eメール kumamoribook@docomo.ne.jp ホームページ http://homepage2.nifty.com/kumamori/ ホームページに入るにはこの記事冒頭の「日本熊森協会」の文字をクリックしても入れます。   <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809295.jpg" alt="0809295.jpg" height="336" width="242"> 本「クマともりとひと」の裏表紙。はぐれていた仔熊のクロちゃんの写真（現在はもう仔熊ではありませんが・・・）。  最後に、森山さんのお話からこんな一挿話を・・・  ある猟師がいいました。「今まで『金太郎伝説』って作り話と思っていたんだ。でもクマと暮らしはじめて、あれは昔、実際にあったことじゃないかと思うようになった。熊と人は仲良く暮らせるんだ。熊は・・・例えば、最高に忍耐強く優しい大きな犬のようなものさ。人間から受けた恩は絶対に忘れない。そして、子どもや他の動物と遊ぶのが大好きなんだよ。・・・家で引き取って育てた熊が高齢で死んでしまったとき、家内は号泣したよ。自分の子どもが死んだときのように・・・さ・・・」  ああ、今思い出してまた涙が・・・。極上の落語を聴いたあとみたいに面白く、人情や世間のしがらみを考えさせるお話をしてくださった森山まり子さん。これからも元気で日本中を飛び回り全国の熊森ファンを増やしていって欲しいです。（山本豊美）]]></content>
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		<title>エコフィードに農畜産業の未来がかかっている？</title>
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		<summary type="text/html">9月16日（火）に東京都多摩消費生活センターで学習会があり行ってきました。「エコ....</summary>
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		<dc:subject>農林業の助っ人</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[9月16日（火）に東京都多摩消費生活センターで学習会があり行ってきました。「エコフィード学習会」。テーマは「食料自給率向上に向けて」「資源循環型農業について」の2つ。主催したのはパルシステム東京の「商品と食を考える委員会」をはじめとする「フード分野別委員会」。講師はパルシステム組合員にはお馴染みの、野菜果物を扱う（株）ジーピーエスの常務取締役　高橋宏通（たかはし　ひろみち）さん。  「エコフィード」（食品残さ等利用飼料）についての取り組みのお話と聴取者との質疑応答の2時間はあっという間でした。50名近くの参加者はパルシステム東京の組合員の女性達。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809270.jpg" alt="0809270.jpg" height="273" width="363"> 保育もつけて、若いお母さん世代から60歳代まで幅広い年齢層が参加していました。  高橋さんのお話は、はじめに「農業の本来の意義」を踏まえた上で「今後の農業は環境との調和をいかに構築していくのかが大きな課題となる」と、大きく環境問題として展開していきます。 日本で「環境保全型農業」関連の法が整備されてきた現状も語り、今（この時点で）消費者を不安にさせている「中国産餃子事件」のが投げかけた問題にも言及しました。  冒頭、「世界の食糧危機と日本の食糧自給率」を数値で明確に説明したこともリスナーの耳をそばだてる、周到な企ての講演。 ちなみにそこの部分だけをここで引用します。  ・日本の食料自給率はカロリーベースで40％、穀物ベースでは27％。  ・日本の耕作農地は約450万ha弱。海外に頼っている食料に必要な耕作面積は1,200万haといわれています。  ・世界人口60億人のうち、飢餓に苦しむ人々が8億3千万人もいます。3秒間に一人の割合で命を失う子ども達がいます。  ・増え続ける世界人口、食料需要はますます逼迫（2002年国連推計） （1950年）25億人→（2000年）61億人→（2015年）72億人→（2025年）79億人→（2050年）89億人  こうした統計を突きつけられると、私達は「自分達の食料をこのまま外国に依存していて良いわけが無い！」と思いますよね。そこで日本国内の生産現場で今後私達の食料をどう作ってくれるのか・・・に目がいきます。はたして作れるのか？  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809271.jpg" alt="0809271.jpg" height="273" width="363"> 熱く語る高橋宏通さん。日本の農業生産の現場をあまねく渡り歩いた人ならではの説得力のある事例報告が幾つも展開しました。  高橋さんのお話は現状の問題点とその解決法とを交互に投げかけつつ進行しました。そして、「エコフィード」の取り組みが私達の今後の食料自給に大きく貢献することを示唆して終わりました。  その後の質疑応答ではたくさんの手が挙がりましたが、時間が限られていたため数名との質疑応答に絞られました。 さすがに皆さん、高橋さんのお話の細かいところまでよく聞いているなあと思わせる質問が続出。が、少し意外だったのは、質問者の声の中に「世界中で飢餓が進行している今、私達は他国の食料を奪ってはならないと思う。そのために自分のできることを今からでもやりたい。まずは日本の農業生産者を守ること。そして農地をもっと広めること。それだけでもまだまだ足りないので、自分で田畑を作ります。そして自分の食料は自分で調達します！」というような宣言がなかったこと。山本、期待したのに・・・ちょっと残念。単純直情型の山本のような人が参加者の中にはいなかったのか知らん・・・。でもきっと心のうちではそう感じてるねみんな！  会場に生産者が混じっていたならまた違った質疑応答が展開されたのではないかしら・・・。だって、エコフィード（食品残さ利用飼料）を自分の大切な家畜に食べさせるのだものね。添加物が入っていたり、少しでも変なものが混ざっていたら恐いです。実際はエコフィードの飼料は家畜に与える餌の中の数パーセントに過ぎないのです。生産者も選んで飼料を与えています。それにしても、日本の食のために実験に協力している生産者はスゴイ！高橋さんのお話からもそうした全国有数の生産現場の方々の環境循環型農業へのあくなき挑戦の姿勢がわかります。  日本の食料問題、消費者と生産者の両翼で飛ばなければ自給率向上への空に舞い上がることは出来ない！と改めて感じた講演会でした。  「エコフィード」についてはこのセカンドリーグブログでも去年11月に浅越リポーターが<a href="http://secondleague.net/user/003/003/921.html" target="_blank">取り上げています</a>。浅越さんの記事の主眼は「エコフィードに行く前に食物の大切さを思って残さず食べようよ」 というものでした。まったく正論と思います。 今回の高橋さんも質疑に答える中で、「食物残さの中でも、例えば玉ねぎ。犬・猫でも嫌がります。家畜の餌からも排除したい。人間が歯を食いしばっても食べるべき」と笑いながら言っておられました。本当は玉ねぎに限らず、何でも人間が自分のために選び、調達した食料であれば残さず食べるべきでしょうね。  10月17日（金）には、「エコフィード」の取り組みをしている工場への見学会が予定されています。今回の講演会参加者の多くが足を運び、さらに「エコフィード」と「食の未来」を自らの中で消化吸収して次なる行動へと動いてくれることを期待しています。（山本豊美）]]></content>
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		<title>みんなのお店「ひとやすみ」in山梨</title>
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		<summary type="text/html">さびれていく駅前商店街を活性化する活動は全国あちこちで行われています。そんなとこ....</summary>
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		<dc:subject>旅する</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[さびれていく駅前商店街を活性化する活動は全国あちこちで行われています。そんなところ、そんな人たちに片っ端からエールを送りたい私ですが、今回は山梨市の「朝の市の会」の皆さんに。  のんびる9月号で紹介しています、正式名称は「やまなしし朝の市の会」。その会員が山梨市駅前商店街活性化を願って朝市の次なる展開としてお店を開きました。「みんなのおみせ　ひとやすみ」といいます。もう名前のとおり、「みんなのおみせ」です。地元の人々が集う場でもあり、山梨市駅を利用する観光客が「ひとやすみ」出来る場でもあり・・・と。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809154.jpg" alt="0809154.jpg" height="273" width="363"> 山梨市駅前の広い車道。左側がJR中央本線の山梨市駅前ロータリーとなります。  山梨市駅前はリニューアルされて商店街の建物の多くが柔らかな桃色トーンに染められています。「ひとやすみ」もそんな今風の外観です。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809153.jpg" alt="0809153.jpg" height="454" width="341"> 朝の市は月一度、駅前の広場でテントを張って開いていたのです。でも「常設のお店が持ちたいね」との声が会員の中からあがるようになってきた、そんなとき、丁度このお店が空き店舗になったので、「えいやっ！」とばかり借りることにしたのだそうです。「努力するものに幸運の女神は微笑む」という話でしょう。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809155.jpg" alt="0809155.jpg" height="363" width="273"> お店の軒先に並べられた桃などの果物や野菜たち。形が不ぞろいだったりして市場に出荷できないものを持ってきて並べて売っているとのことですが朝採りなので新鮮。味は市場に出すのと変わりません。それでいて値段は普通の2割安。お買い得です。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809152.jpg" alt="0809152.jpg" height="363" width="273"> 有精卵、確かに珍しいですね。この写真は6月末の時のもの。今は桃は店頭から姿を消し、葡萄が盛りだと思います。  店内には様々なグッズや食べ物が売られています。会員の一人が南米から買い付けてきた手工芸品も置かれています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809151.jpg" alt="0809151.jpg" height="273" width="363"> 小さな「フェアトレードショップ」の趣きです。  もう一人の会員は世界あちらこちらを旅して買い集めたお土産品を展示していました。（もちろん販売もしています）。聞いてみると展示場所の半分ぐらいは「レンタルボックス」方式で、一月3000円で空間を貸しているのです。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809157.jpg" alt="0809157.jpg" height="273" width="363"> 授産施設でつくられた織物や陶器なども販売展示しています。授産施設からはレンタルボックスの料金はとらないそうで、こんなところに会のポリシーを感じます。  残る空間は「朝の市の会」のオリジナルグッズなどを展示販売。会のオリジナルグッズがあるということがなかなか「やるなあ！」と思わせるお店です。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809150.jpg" alt="0809150.jpg" height="273" width="363"> 「やまなしし朝の市の会」のオリジナル「桃のようかん」「巨峰のようかん」  軽食・喫茶にも力を入れています。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809156.jpg" alt="0809156.jpg" height="273" width="363"> 地元の人たちに好評なのが、飲み物の安さ。200円で新鮮な葡萄ジュースとかがいただけるなんて！と。観光客にももっと知ってもらいたいですね。  でもこの店、店主は「これがこの店のオススメよ！」とか積極的にＰＲしてこない感じ。おっとり型。そういえば、果実生産でふところ豊かな農家の多い山梨市は、「子ども達の性質も穏やかでまとめやすい」と、知り合いの元校長先生がおっしゃってましたっけ・・・。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0809158.jpg" alt="0809158.jpg" height="273" width="363"> 喫茶のお客さんと談笑する店主の小野鈴枝さん。小野さんは会の代表です。  肩の力を抜いて「力を入れてる」と感じる。これが商店経営の長続きのコツかな。皆さんも大菩薩峠などの登山口「山梨市駅」を利用することがあれば、是非この「ひとやすみ」で一息ついて行きませんか。  「みんなのおみせ　ひとやすみ」の住所は山梨県山梨市上神内川74−4 山梨市駅の駅前広場から右手に曲がり、5メートルも歩けば右手にあります。 問い合わせ電話は080−5042−1083小野さんへ。（山本豊美）]]></content>
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		<title>お葬式考</title>
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		<dc:subject>伝統</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[発刊したばかりの「のんびる」9月号で特集しています「納得のいくお葬式を考える」は私にとって興味深い記事です。 3年前父を見送り、今年春には母を見送りました。しかし、わたしにとっての葬儀というものの印象や認識は、父や母の葬儀からは学べないことが多いような気がしています。父は跡取りでした。ですから父も母も先祖からの菩提寺の僧侶にて法要が執り行われましたし、家の近くの先祖代々の墓地に眠っています。  私の家族は今のところ菩提寺も墓地も持ちません。これから先必ず待っている事態に対しどう準備するのだ、と自問しても頭が思考停止状態で進めません。 そんな私に「のんびる9月号」は「まず知ることから見てみようよ」と優しく、私の前途に横たわる黒い不安の塊の糸をほぐして見せてくれるようなんです。  記事を読んでまず思ったのは、「家族葬」をこじんまりと行いたいと考える人は多いのだということ。それを知って気持ちが楽になりました。 私の夫は現在66歳ですが常日頃から、「自分が死んだら葬式なんかしないでいい。海にでも散骨してくれ」というばかりで葬儀の話などにまともに向き合おうともしません。 親戚付き合いもほとんど無く近隣や仕事関係の付き合いも挨拶程度。それを見ている私としては「夫が亡くなって葬式をやっても葬儀に来てくれる人は10名くらいかな」と思っています。夫は自身でそれを自覚しているため「葬儀なんてしないでいい」というようなことを言うのでしょう。でも今まで私のみてきた葬儀は皆、葬祭場で、あるいは家で、何十名も集めて執り行われたものでしたので、小さな葬儀というもののイメージが沸かなかったのです。  しかし「のんびる」特集記事では、アンケートのデータから多くの人が「こじんまりした家族葬は良いことだ」と思っていることが示されています。時代の趨勢というか、核家族化の流れで、私の夫のような持論を持つ人が特に変でないことがわかりました。  昭和の通念を引きずっている私としては、「密葬」とかいった内輪だけの葬儀は、なんだか世間に後ろめたいことがあって仕方なく行うのか・・・などというマイナーイメージを持っていたものです。ところが今では「密葬」だけというケースも増えてきたし、「家族葬」と呼ばれるものも人気が高まって来ているとか・・・。私も認識を新たにしました。  私が懸念することで最も大きいのは葬儀にかかる費用です。これは20年ほど昔の叔父の葬儀の時や、最近の父母の葬儀の時、耳に挟んだ周囲の会話からお坊さんへのお布施はすごく高額のものらしいという先入観が自分の中に出来てしまっていました。 叔父の時は、葬儀のあと、お坊さんに渡す謝礼（お布施）を、叔母が幾ら渡したら良いかお坊さんに尋ねたところ、指を3本立てて見せたので「3万円」だと思って差し出したら、「30万円ですよ！しっかりしてくださいよ！」とお坊さんに、常識のないことをなじられたという話でした。  次に、最近の父の葬儀の時耳に挟んだ、その地域の実例の話。 お坊さんは決して謝礼の金額を言わない。（それはその世界のしきたりであるらしい。）「お心で結構です」と言い張るらしい。Aさんの家では、20万円を封筒に入れてお坊さんに差し出した。するとお坊さんは受け取らない。日頃から一万円札の束を見慣れているお坊さんは封筒の厚さで中に幾ら入っているのかわかるらしい。封筒を取らずに黙って正座したままでいたという。仕方なく封筒を引っ込め、奥に行って一万円札を10枚足し入れて改めて差し出したら受け取ってもらえたそうな。  叔父のケースは今から30年くらい昔の話。神奈川県でのこと。Aさんの話は最近長野県でのこと。30年昔も今も葬儀の際お坊さんに渡す謝礼は最低30万円か？などと思ってしまう。地域性もあるのかな。神奈川県での最近の相場はもっと上がっているかも知れない。東京では、それより高いかしら・・・。 こんな世俗の悩みに、「のんびる」の記事は付き合ってくれる。「仏式の料金の目安」を載せてくれています。 「戒名」によっても違うのですね。うちの父母は戒名が信士・信女でしたから値段は最安ランクです。  生前父は「戒名なんて何の意味もない。森鴎外は戒名を拒否し、自分の墓に『森林太郎』という本名を彫らせた。そういうのが良い」と言っていたから戒名が安いランクでも何でも平気であの世で笑っていることでしょう。私はそういう父の影響下で育ちましたから、「戒名」に何の関心も無く来たのです。  でもそういう私でも、最近「戒名」というものにちょっと別な視点を持つようになりました。 私が少し前までホームヘルパーの仕事でよく訪問していた女性。84歳で、それは優しく賢く、私の憧れの女性でした。その女性が、ある日こんなことを言ったのです。 「昨日ね、民生委員の○○さんが久しぶりに家に来てくださいましてね。一緒にお仏壇の周りのお掃除したんです。私もいろいろ整理したく思うものですから・・・。ここの仏壇には、我が家の家系図も置いているんですの。古くて傷んでいるのですけれど・・・。そしたら○○さん、その家系図を見て、『まあ、院号の方が2人いらっしゃる』と驚かれました。そしてね、『院号というのは、菩提寺によほど貢献した方でないともらえない戒名なのですよ。たとえば寺を建て直す際に高額の寄進をしたとか、その他社会に貢献した人でないと。そういう方が先祖におられる家系図は大切にされたほうがいいですよ』といってくださいました。私、誇らしい気持ちでした。それで傷んでいる家系図を、専門の修理に出そうかと思っております。」と。  私は感心した風に相槌を打って聞いておりました。実際、感心したのです。あの時のあの女性の言葉で私の「戒名」考あるいは仏壇考が今までとは違う方向に向き始めました。自分のルーツを誇らしく思うことはいいことだ。家系図だって、次世代に誇りを伝えるものの一手段としては大事なものなのかもしれない。この女性は「院号」がお金さえ積めばもらえるもんだという皮肉な見方をせず、「お寺さんや社会に貢献したから」と素直に信じている。そして自分が亡くなって先のことをあれこれ考えては人生の整理をやることを生きがい、または課題にして今を生きている。  そうした女性の生き方を見て、私も襟を正すような気持ちで考えました。「自分の代で終わるのではない家系」のこと。「この家系の流れの中に生きた幸せ。次世代もさらに自分のように幸せな人生を送ってもらいたいの。よきものをたくさん子や孫たちに受け継いで欲しいと願います。ですから私は毎日こんなにして、家を磨き、家の思い出を磨いているのです」という女性の声が聞こえてくるようです。 人生の整理、葬儀への準備とは、同時に若いものへの教えでもあるのだから、「自分はこうしたい、と貫きとおしたね」「自分の代で終わりだよ。あとのことは知らないよといわんばかりだったね」と周囲の人が感じ取るような葬儀はどうかな・・・と思うようになったのです。  「こじんまりした家族葬」は今の社会の流れに合っている。と、まるで、マンションを選ぶ時の合言葉「家族形態に合った間取り」に似た語感の「家族形態に見合った家族葬」。現実そこへ至るのさえ精一杯のような我が家ですが・・・。 でも今から準備したら形はどうでも、ルーツを受け継いでいく場になるようなことが実現できるかも知れません。  「のんびる」記事で最後の方に碑文谷　創（ひもんや　はじめ）さんの言葉があります。「自由な、それぞれに合ったお別れ、送り方ができるようになった反面、何が本当に大切かということも見えにくくなってきたように思います。これまでの根拠のない因習、しがらみからの開放という評価すべきことが多い一方、文化的には根無し草になる危険をはらんでいます」という言葉が私にはずっしりと重く感じられました。 引越しばかりしてきた我が家のことを私は自嘲気味に「根無し草」と表現したことがあるのですが、文化的にまで根無し草になりたくないな、と思います。「のんびる」9月号の記事に触発されて長々とつぶやいてしまいました。（山本豊美）]]></content>
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		<title>野菜の日に</title>
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		<summary type="text/html">8月31日は「野菜の日」。今日の朝日新聞朝刊の新聞広告に一面で大きく広告が出てい....</summary>
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		<dc:subject>農林業の助っ人</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[8月31日は「野菜の日」。今日の朝日新聞朝刊の新聞広告に一面で大きく広告が出ていたので知りました。不肖私、今まで知らなかったのです、8月31日が「野菜の日」だなんて。 セカンドリーグの「<a href="http://secondleague.net/user/003/003/1589.html" target="_blank">シニアにとっての食育〜鎌倉の台所から〜</a>」担当のリポーター、浅越さんは「野菜の日」を認識しておいででした。さすがです。浅越さんのブログ記事の写真の野菜たちの元気そうな姿にも惚れ惚れします。  野菜は写真もいいですが本日の新聞広告の水彩画による野菜とその花の姿には目を奪われました。「野菜は元気を咲かせます。８月３１日は、野菜の日。」という語句を囲む野菜とその花たちの絵。水彩画でしょうね。  よく「我が家の小さな菜園でこんな南瓜が取れました」とかいった心温まるひと言を添えて出す絵手紙（絵はがき）というものががあるけれど、この広告の野菜画はそういう素人の下手上手（へたうま）の味を持った、いわゆる俳画ではなく、おしゃれな市販の絵葉書や便箋にありそうなプロの画。かといって綺麗になりすぎていない。 これ以上写実的だと植物図鑑の画になるが、かといってこれ以上抽象的（省略や誇張が加わる）だとファンタジックなイラストの分野に入ってしまいそう。 広告に描かれたどの野菜の画も花の画も見事だが、私が特に感心したのは茄子の果実の画。はじめ「これだけは写真？」と思ってじっと見入ってしまった。「そんなわけないよね。これも画ですよね」とつぶやいて、またさらに「ああ、美味しそう・・・」と見入ってしまいました。  この画とそこに添えられた説明文（親切なことに主たる産地まで書かれている）を一通り読んでからやっと、この広告主が誰なのだろうと関心がわきました。  画の右下に「キューピードレッシング」の文字があったので「ああ、調味料会社ね」と思い、左下には「全農」とあったので「ああ、昔は農協って言ったね、今JA。その全国組織ってわけね」と理解。そして「・・・でどういう広告なのかしら？」と考えました。  全農の記事の左下に小さく「８月３１日、『食と農シンポジウム』開催！！」とありました。「これでは行かれないじゃん。８月３１日の朝の新聞に、その日開催するものの告知を出しても、それ見てすぐ出かけられる人は少ないよなあ・・・」と、ちょっと残念。つまり私自身が行かれなかったから。  で、この一面広告からすると左下の小さな記載でしかない「シンポジウム」はどうでも良く（失礼！）、一番言いたいことは、「もっと野菜に親しんで！」ということだろうと思いました。そういう狙いだと、野菜の画と野菜の花の画を対にして載せたのは素敵なアピール方法だと思いました。  この広告を見ていてふっと思い出したのは、週刊朝日2008年6月6日号に内館牧子さんが寄せていたエッセー。 「暖簾にひじ鉄」という題の連載なのですが。この回の副題は「野菜の花」といいました。 内館さんの「暖簾に・・・」を私はよく、くすくす笑いながら読むのですが、この6月6日号の文は、読後私はしばし目頭が熱くなり、寒々とした物思いに沈み込みました。  皆さんに内館さんのエッセー全文をここに載せて紹介したいくらいですが、長くなるので省略。部分を引用して紹介します。  〜私がまだ会社勤めをしていた頃、初めて「歳時記」全五巻を丁寧に読んでみたのである。あの時はつくづく驚いた。各野菜の花が、季語としていちいち載っているではないか。（中略）私はあの時、日本人は脇役の「野菜の花」にまで目を配り、季節を感じ、愛情を持って見ているのだと、本当に圧倒された。日本人の細やかさや文化は、世界に誇れるものだと、心底思ったのである。・・・（中略）・・・であればこそ、各地で連続して起きている「チューリップ、パンジー虐殺事件」は、日本人が変質してしまったとさえ思わされる。・・・（中略）・・・弱いものを虐殺したということでは、四月に水戸市の千波湖で黒鳥五羽と白鳥二羽が殴り殺された事件もある。・・・（中略）・・・かつては野菜や果物の花、害虫にまで人格を認め、愛し、共に生きてきた日本人が、なぜこうなったのか。日本人はおかしくなった。 引用終わり。  私が内館さんのエッセーを読んで目頭を熱くしたのは、その正義感と優しさとそして、今更ながら大変な知性の持ち主だと気がついたことから。寒々したのは、内館さんの「日本人はおかしくなった」と結んだエッセーの裏に、内館さんの「今の日本人とその社会」への絶望が感じ取れたから。その絶望に共感したからなのです。  「座右の銘」というものがありますが、私はこの6月6日号の内館さんのこのエッセーを「座右のエッセー」にして暮らそうと思ったのです。  そんな私に「8月31日野菜の日」の広告の野菜の花の画は「日本人の感性の復活」を謳っているもののように思え、なんだか希望がわいてきます。  朝日新聞に載った広告は<a href="http://www.zennoh.or.jp/index02.htm" target="_blank">全農</a>のホームページから見ることが出来ますよ。ホームページに入ってNEWをクリックするとあの広告が見られるようになっています。是非ごらんあれ！  それにしても、あの野菜画を描いた人は誰なのでしょう。全農さん、今度広告出す時は画の作者名も載せてね。（山本豊美）]]></content>
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		<title>“源流きらり”の生産者に会う</title>
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		<summary type="text/html">８月１５日付けのブログでお伝えしました私的オススメの環境浄化剤“源流きらり”。今....</summary>
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		<dc:subject>学ぶ</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[８月１５日付けのブログでお伝えしました私的オススメの環境浄化剤“<a href="https://www.k-kirari.jp/e-commex/cgi-bin/ex_index.cgi" target="_blank">源流きらり</a>”。今日、生産者の吉沢正広さんにお会いして話を聞きました。一年程前に山梨県上野原でお会いしたときの様子と違い忙しそう。“源流きらり”の普及活動が軌道に乗って来たようです。“源流きらり”の工場のある小菅村に出向いて取材しようと思っていましたら、吉沢さんがこの日丁度府中に用事で出てこられるというので、府中でお会いすることにしたのです。  「文芸春秋」の季刊別冊「夏号」に柳澤桂子さんが寄せた文中に“源流きらり”を愛用している旨の文章があり、それを読んだ読者からの問い合わせが多いのだとか・・・。また液肥として認められたので、「現代農業」にも取り上げられ、それを読んだ読者からの問い合わせも続いているとのこと。“源流きらり”ファンの一人として私もうれしくなりました。  柳澤桂子さんといえば最近「般若心経」の解釈をした本を出してベストセラーになりました。その生き方がＮＨＫテレビ番組にも取り上げられ、大きな反響のあった方。若い頃原因不明の難病に罹り、苦しみの余り一時は死を願ったということなど、私も何かで読んで、うろ覚えに知っておりました。 死の瀬戸際まで行き、深い哲学的境地に至った柳澤桂子さんが“源流きらり”を愛用しておられるということに、「さもありなん」と深くうなずく私です。 長いこと身近にしてきたありふれた食べ物を材料にした環境浄化剤というのが安心感をもたらすのではないでしょうか。  吉沢さんのお話では、今“源流きらり”を取り扱っているスポットは関東に20軒ほどになるそうです。インターネットでも販売していますので全国から問い合わせや購入希望があるそうです。  今回の取材場所は、吉沢さんが少年期〜青年期までを過ごした東京都府中市の京王線府中駅付近。府中駅北口から徒歩5分ほどの喫茶室「蔵」でお話を聞きました。この建物は「中久」という酒店の蔵を改装して喫茶店にしたもの。落ち着いた雰囲気でケーキもコーヒーも美味しく、話相手の話の中身も面白く久々に「喫茶店で過ごす時間の醍醐味」を堪能した気がしました。取材の時、私はいつもほとんどしゃべらないのですが（取材者だから当たり前か・・・）、今回は取材終えた後、自分の声がしゃがれていることに気付き、自分も相当しゃべったのだな、とわかりました。“源流きらり”そのものより、お互いの携わってきた生協運動のことが多かったと思いますが・・・。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808262.jpg" alt="0808262.jpg" height="336" width="368"> 喫茶店「蔵」の前で。ここら辺は吉沢さんガ子どもの頃親しんだ場所だそうですが現在あの頃の街の面影はほとんど無くなってしまったといいます。  実は吉沢さんは今から数年前まで東京に住んでいて、某生協で生協職員として15年間活躍されていたのです。今は生協組合員として生協に関わっておられます。私と同じ生協で。共鳴しあう巾が大きかった訳です。  取材を終えて吉沢さんの案内で府中駅近くの「さくら市場」に行きました。“源流きらり”が置いてあるのです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808261.jpg" alt="0808261.jpg" height="273" width="363"> 「さくら市場」では“源流きらり”を洗剤売り場でなく鮮魚売り場に置いてくださっているということが、意表をつきかつ意義深いところです。小菅村の大切な資源「やまめ養魚場」のイメージと海の魚達の泳ぎ回る海の養魚場とが結びつきます。「山と海は繋がっている」のだから、この陳列は正しいと思いました。「多摩川の水源を守ろう」というメッセージもさりげなく入っているお店のポップを目にして、世の中の良い流れの音を、きれいな川のせせらぎの音を耳にした気持ちがしました。（山本豊美）]]></content>
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		<title>多摩の憩いどころお蕎麦や編</title>
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		<dc:subject>グルメ</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[朝夕風が涼しくまた冷たく感じられるようになりました。秋風に顔をなでられていると、この夏も何とか乗り切ったな・・・という安堵感が生じます。よく眠りよく食べた自己管理の賜物でしょう。あの五輪水泳のフェルプス選手も「よく眠りよく食べることが大切」と言っていたそうで・・・。 さて、我が家の台所には、まだそうめん用の乾麺もあり、冷蔵庫内に冷やし中華用の生麺も残っているので、早く夏らしいメニューのかたづけをしなくてはと焦るこの頃。 今年、充分夏らしい食べ物を楽しんだかしらと振り返ると、そう・・・かなりいい線行ってたと満悦。家庭での食事シーンも良いけれど、外での食事も良い出会いがあったと記憶します。 そこで今回、外食でよい出会いをしたところの中、蕎麦屋さんの紹介をします。 八王子の蕎麦処「坐忘（ざぼう）」 JR西八王子駅から徒歩10分くらいの場所にあります。八王子中央図書館に近く駐車場も5台分あるため我が家では「この夏」というより日頃から行きつけの蕎麦処です。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808195.jpg" alt="0808195.jpg" height="273" width="363"> 店内の落ち着き感ガいいです。卓上の生け花も、細やかなもてなしの心を感じます。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808196.jpg" alt="0808196.jpg" height="273" width="363"> 座ると、女性客には膝にかける絣布を出してくれ、恐縮しつつ布を広げているとお茶が出てきます。そば茶です。中にはソバの粒が入っていて可愛いいな。演出が行き届いたお店です。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808197.jpg" alt="0808197.jpg" height="273" width="363"> ソバの色は緑がかっています。この写真ではそうは見えませんが。紫がかったソバに慣れていた私は最初驚きました。ガ、口に入れるとソバの風味、コシともに納得。ツユの甘辛加減も最高。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808198.jpg" alt="0808198.jpg" height="273" width="363"> 「坐忘」ではいつも「天せいろ」を注文します。小海老ガ10尾ほど、まるで鳥の巣のように丸く固まって天ぷらになっています。どうやってこの天ぷらを作るのか不思議。そしてまた、この巣を箸の先で慎重に突き崩す楽しみにはまってしまいました。  普通のソバ屋さんでは「天せいろ」というと、大正海老以上の大きさの海老の天ぷらが1〜2尾に野菜の天ぷらが盛り合わせてある。「坐忘」の天せいろは小エビを使っている。それも普通の天ぷらの衣じゃなく、天カスを固めたような衣で小エビを丸く固める。個性的だ。 個性的はどうでもいいが、肝心は食べやすいこと。私は歳をとって、大ぶりの海老を箸で持ち上げ、かぶりつくという行為が次第に億劫になった。行為の見た目を気にしているのでなく、歯が弱くなり、なかなか海老を食いちぎれないのだ。その点、「坐忘」の海老天は食べやすくてうれしい。それが、この店にはまった一番の要因かもしれません。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808199.jpg" alt="0808199.jpg" height="273" width="363"> この小海老がまた、新鮮でプリプリしていて、小さくても満足感を味わえるのです。 「坐忘」の住所：八王子千人町3−14−11 電話・fax　042−661−2945　　水曜定休  吉祥寺の蕎麦処「上杉（うえすぎ）」 杉浦日向子とソ連編著「ソバ屋で憩う」の文庫本を片手に出かけました。JR吉祥寺から徒歩5分。本の文中の「ひなびた風情の入り口を入り、こじんまりした店内で・・・」という表現そのままだと共感しつつ「大人の憩い」をしみじみ味わいました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808190.jpg" alt="0808190.jpg" height="273" width="363"> 板ワサ・焼き味噌・せいろ蕎麦大盛りと日本酒一合食して2120円也。安い！吉祥寺駅にこんなに近くて、こんなに安いなんて！  「上杉」の住所：武蔵野市御殿山1−3−7 電話：0422−42−0521　　火曜定休  思えば東京女子大に在学していた友人を尋ねては二人連れ立って吉祥寺の町を闊歩したのは30数年前。「上杉」のような落ち着いた店がある吉祥寺の一面を知りもせず、スパゲティ屋や喫茶店ばかりに目を泳がせていたっけ・・・などと感慨に浸りつつ冷酒で味わう板ワサ。吉祥寺の町再発見は自分が歳をとってもの事のいろんな側面が見えるようになったことの証。「ああ、歳をとるのもいいもんだ」と思いませんか？（山本豊美）]]></content>
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		<title>「源流きらり」で我が家を浄化</title>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[先日神奈川県相模原市藤野町のスーパーで手に入れた「源流きらり」。以前から欲しかったものですが、山梨県小菅村の物産館で売っていることは知っていても他の場所で手に入れるのは難しいと思っていたものですから、うれしくて早速購入しました（今では、インターネットで購入できることも知リました）。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808150.jpg" alt="0808150.jpg" height="273" width="363"> スーパーのポップらしくない手書きの商品案内に何となくこの商品の素朴さが感じられて顔がほころびます。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808151.jpg" alt="0808151.jpg" height="273" width="363">  この「源流きらり」を知ったのはほぼ2年前。小菅村の自然キャンプを取材に行った時です。そのキャンプでは調理したあとの食器洗いに一般の合成洗剤を使いません。川の清流を飲食に用い、食器を洗い流す水もまた清流に返します。近くには小菅村特産の「やまめ」の養魚場がいくつか川の水を引いて営まれています。それで、「やまめ」の健康を害するような洗剤等は川に流さないのです。 フライパンや皿などの油汚れはまず紙でふき取る。それから水洗いする。よっぽど油でベタベタな場合はせっけんで洗いますが、普通の汚れなら水洗いで充分。でも、それを長いこと続けると、流しの排水管に匂いやヌメリが残ってしまいます。さあ、そこで「源流きらり」が登場しました。「源流きらり」は発酵食品から生まれた新しい環境浄化剤です。原料は・・・乳酸菌＋納豆菌＋酵母菌＋多摩川源流の湧水。身近に在る自然な材料4種から出来ているもので、安心感がわきます。でもそのとき私は、小菅村に滞在したその日一日で「源流きらり」の効果を目の当たりにしたというわけではないのです。ただキャンプ主催者の人たちが、「“源流きらり”を使ったら効果出ていますよ」と言うのを耳にしたので興味を持ったのです。そして帰りに小菅村物産館で買って持ち帰ったのでした。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808152.jpg" alt="0808152.jpg" height="273" width="363"> 我が家にやってきた源流きらリ。わが庭の主「狸さま」にご挨拶。「さあ、これからこの庭でも活躍しますよ！」  私はまず「消臭効果」を試してみました。自分の歯磨きの時、「源流きらリ」を水で薄めて口をすすいでフィニッシュ。さてそのあと数時間後・・・口の中のすっきり感が持続しているのに気付きました。夜寝る前にこれをして、朝目覚めたとき一番それを感じます。「口臭が消えているな」って。 納豆自体は食べると口中がネバネバして臭いのに、その納豆菌が「源流きらリ」の一員になって活躍すると、「納豆として食べた時と正反対に、口中のネバネバを消し匂いも消すのだ！」と考えると面白く、不思議なことに思えます。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808156.jpg" alt="0808156.jpg" height="273" width="363"> ボトルの中の液の空気と触れる表面に白くついているのは納豆菌。なるほど納豆のニオイ。でも口に入れてすすいだ後はそのニオイが残らない。  なかなか手に入らない（小菅村に行くことがめったにないので）と思うと、大事に、自分の体内浄化にだけ使っていたのですが、今、小菅村の外でも手に入るとわかったら、「源流きらり」のパンフレットに書かれている他の効力を自分でも試すため用途を広げてみようと思っています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808155.jpg" alt="0808155.jpg" height="363" width="273"> パンフレットには「効果報告事例集」がたくさん載っているので参考になります。パンフ表紙にはカエルをモチーフにしたキャラクター「きらりっこ」ちゃんが。  まず、排水パイプの詰まり、匂い消しに。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808154.jpg" alt="0808154.jpg" height="273" width="363"> ガラス窓の結露跡についた黒かび退治にも効果在るそうで。  その次に植物の液肥として。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808153.jpg" alt="0808153.jpg" height="273" width="363"> 春から夏までずっと咲き続けてくれた我が家の花に1000倍に薄めた液をかけて疲れをとってあげたい。  「源流きらリ」の生産地は小菅村。販路拡大中だそうです。東京世田谷区に在るお店にも置いてもらえるようになったとか・・・。  山梨県北都留郡小菅村3260 電話番号0428−78−0844 ホームページもあります。 URL:www.k-kirari.jp  近く小菅村に行くので、そのついでに生産者の吉沼さんを訪ねてみようと思っています。お楽しみに。（山本豊美）]]></content>
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