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<title>農業・地場産業の助っ人になろう＠山梨</title>
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<tagline>のんびるリポーター： 山本 豊美</tagline>
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		<title>竹林に入って元気になろう！その二</title>
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		<summary type="text/html">前回、「日本の竹林が再生するにはどうしたら良いのか、ーその二ーでお伝えします」と....</summary>
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		<dc:subject>農林業の助っ人</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[前回、「日本の竹林が再生するにはどうしたら良いのか、ーその二ーでお伝えします」と書きました。でも、その前に、「日本の竹林の荒廃は、どういう結果を生むのでしょうか？」ということを考えなくてはいけませんね。 それはこういうことです。 「<a href="http://homepage3.nifty.com/TaKe-Funclub/index.htm" target="_blank">日本の竹ファンクラブ</a>」代表、平石真司（ひらいし　しんじ）さんのお話から抜粋します。  竹は、成長して5年も経つと、筍も産まなくなり、葉もつけなくなります。緑の葉をつけないということは、ＣＯ２を吸収しないということです。それなのに、古くても生きている竹ですから、二酸化炭素は出します。ですから、古い竹林は、地球温暖化を加速させていると言えるのです。日本の森の再生の中に、竹林の間伐は大きな意味を持っているのです。特に、孟宗竹（モウソウチク）の竹林は、日本の里山にどんどんはびこっていて、日本の里山の植生を変えています。  今や、全国のほとんどの自治体が、竹林の荒廃に頭を抱えている現状です。 ですから、国は「森の間伐」を謳った事業体に、助成金を出します。それを受けて近年、「森（竹林）の間伐」を目的にした団体が続々と(雨後の筍のように）誕生しました。 ところが、行政主導で立ち上げた団体は、大抵3年で存続が危うい岐路に立つのです。行政は3年間しか補助金を出さないからです。「あとは自分たちでおやりなさい」ということなのです。  竹林はお金を生み出しませんから、いくら労働しても報酬がないのでは、仕事にする人はいませんよね。それで、立ち上がった団体は次第に一人離れ、二人離れして、つまるところ解散に至ってしまうのです。 これが、今日本全国津々浦々で起こっている現象なのです。  平石さんのお話を聞き、私は改めて思います。「日本の竹林が再生するにはどうしたらよいのか？」という問題に、もっと多くの人が、関心を向けて欲しい」と。  平石さんのお話を聞き、「日本の竹林再生への道」を、私は以下のように捉えました。  まずは、日本の竹の消費を増やすことです。 道具としての竹） 　太古の昔から、日本では、人の集落の傍らには必ず竹林がありました。人が竹を連れて歩いたのです。50年ほど前までは、人の手と竹は、慣れ親しい間柄だったのでした。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1005165.jpg" alt="1005165.jpg" height="328" width="438"> 「日本の竹ファンクラブ」の会員の一人が、ほんの3分で、竹で指輪を作ってくれました。私の歳老いた手に若々しい青竹の指輪・・・。  竹は万能の素材です。地下茎から葉っぱまで、すべてが人の生活道具になります。50年ほど前から石油由来のプラスチックが出回りだし、竹の道具はプラスチックにとって代わられ、竹製品は影をひそめました。竹の消費復活の切り札は、今のところ、ありません。 近年、竹炭なども登場しましたが、消費量は細々としたものです。竹を原料にしたパルプはかなり有望かも知れません。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1005164.jpg" alt="1005164.jpg" height="328" width="438"> こうした竹垣も昔はよく見られたものでした。  食品としての竹） 　日本では、筍の消費量は増えています。でもその内実は、輸入された筍が増えているのであって、国産の筍の流量はむしろ減っています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1005166.jpg" alt="1005166.jpg" height="328" width="438"> 日本の里山で筍を収穫する楽しみを失くしたくない。  原因としては、まず、農家の高齢化があげられます。竹林の持ち主が高齢化し、竹林の管理に手が回らなくなったのです。また、竹林自体も高齢化し、新しい芽吹き（筍の発生）を見なくなる傾向にあります。  日本の竹林の管理をするには、管理するに足るだけの見返りが必要です。竹林がお金を生み出し、竹林管理者、竹製品の生産者や筍生産農家が食べていけることが出来なくてはなりません。しかし、今のところ竹林がお金を生み出すのはほんのわずか・・・。  「お金が出ないけれど、竹林管理を続けていこう」と思う人をいっぱい作って、そういう人がどんどん竹林に入っていくことでしか、竹林の再生はありません。  「日本の竹ファンクラブ」は、神奈川県で活動を始めましたが、この10年の間に、全国から、その活動に注目し、賛同する人が集まっています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1005163.jpg" alt="1005163.jpg" height="328" width="438"> 管理の行き届いた竹林には涼しい風が吹き込みます。  今、東京都内に残る竹林の管理も準備中とか。日本の竹林再生に向けて、とても頼もしい団体です。（山本豊美）  追記 さて、皆様に支えられ、3年間、リポーターブログを書いてまいりました。このほど私、山本は、のんびるリポーターを卒業することになりました。卒業しても、日本の農業・地場産業を応援する気持ちは変わりません。別のところでまた皆様と出会うチャンスもあると思います。共に日本の風土・里山を愛している仲間ですもの。長い間、どうもありがとうございました。山本豊美]]></content>
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		<title>竹林に入って元気になろう！その一</title>
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		<summary type="text/html">今年の春、出回った筍。皆さんは充分召し上がりましたか？「まだ充分とはいえない」方....</summary>
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		<dc:subject>農林業の助っ人</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[今年の春、出回った筍。皆さんは充分召し上がりましたか？「まだ充分とはいえない」方、これからしばらくは関東地域で出回る「穂先筍」を追いかけてみてください。去年は、5月31日に伊豆の稲取港の市場で見かけましたから、「穂先筍」を。今年は筍の「表年（あたり年）」とも聞きます。たくさん出回りますね。うれしいことです。  ところで、筍を生み出す竹林の現状ですが、今やえらいことになっています。荒廃している<b>日本の竹林</b>の話です。  先日、5月2日。神奈川県の小机城址市民の森で行われた「穂先筍の収穫と竹水作り」を見学取材してきました。主催は「<a href="http://homepage3.nifty.com/TaKe-Funclub/" target="_blank">日本の竹ファンクラブ</a>」（代表　平石真司さん）です。 「日本の竹ファンクラブ」は1999年に作られた、「日本の竹文化を守る」為、いろんな活動をしている団体です。  この日は午前中に「竹の学校」が開催され、午後から、「竹取協力隊」の皆さんと合流して、小机城址市民の森の竹林に入って、竹林整備及び、穂先筍の収穫をしました。  「日本の竹林が荒廃している」という話は、前段の「竹の学校」の講義で聞きました。講師の平石さんのお話から。また、受講生のほとんどが、各自の住む地域で里山保全活動に関わっており、共通の問題意識を持ってこられましたから。 現在、日本の里山は、管理の手が入らないところがほとんどで（山の管理はお金を生み出さないことが一番の理由なのです）、林は放置されているところに、林の下辺にあった「孟宗竹」（モウソウチク）の竹林が、林の中からどんどん山の上の辺まで増植して山の自然体系を破壊しつつあるとのことです。 また、その竹林自体も高齢化し、荒れているとのこと です。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1005160.jpg" alt="1005160.jpg" height="328" width="438"> 5月2日の竹林。今年は3月が寒かったため、筍の伸びが悪いそうです。例年は今頃だと、3メートルにも伸びている筍がたくさんあるとのこと。  竹水は穂先を切り取ったあとの筍の中に自然と作られるものです。 筍堀りも行いました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1005162.jpg" alt="1005162.jpg" height="438" width="328"> 正しい筍堀りのコツも教わりました。筍の穂先が向いている方向からスコップを入れて根を断ち切るのです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1005161.jpg" alt="1005161.jpg" height="328" width="438"> 平石さんは会員のどんな質問にも丁寧にわかりやすく答えてくれます。  「竹林に入って元気になろう」次回はその二で、「日本の竹林が再生するには」というテーマで、平石さんのお話をまとめて報告します。（山本豊美）]]></content>
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		<title>お茶摘み</title>
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		<summary type="text/html">2010年4月24日。晴天。「ああ、やっと太陽の微笑みに恵まれた」と思えた日。 ....</summary>
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		<dc:subject>農林業の助っ人</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[2010年4月24日。晴天。「ああ、やっと太陽の微笑みに恵まれた」と思えた日。  そんなうれしい久しぶりの太陽の下、東京は小金井市の学芸大学教育農場をフィールドにして、「<a href="http://www2.plala.or.jp/npo-inch/" target="_blank">NPO法人自然文化誌研究会</a>」主催の「のびと講座〜野草の天ぷらとお茶つみデイキャンプ」が行われました。講座の一部のお茶摘みに参加体験したリポートをお届けします。  このデイキャンプは20年以上も続いているとのことです。私は去年に引き続き、2度目の参加です。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004240.jpg" alt="1004240.jpg" height="328" width="438"> 農場の中に咲いていた「タイツリソウ」の花。私の大好きな花が今年も迎えてくれました。  今年は日照不足で茶葉の生育がとても悪いのだそう。確かに去年は、腰をかがめないで、立ったままでいくらでも茶葉が摘めたように記憶します。今回は茶の樹の下の方まで腰をかがめて摘まないと、 目標量の茶葉を集めることが出来ません。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004241.jpg" alt="1004241.jpg" height="328" width="438"> お茶は黄緑色のやわらかい若芽だけを摘みます。  今、新茶も出回り、茶所（茶の産地）では茶摘が最盛期のはず。そこでもこんなに茶の葉の生育が悪く、茶摘みの人たちは、いつもの年より仕事に難儀しているのでしょうか・・・？  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004242.jpg" alt="1004242.jpg" height="328" width="438"> 若芽を摘むなんて可愛そうな気がしますが、お茶の樹の宿命なのです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004243.jpg" alt="1004243.jpg" height="328" width="438"> お茶の樹は畝を作って植えられていますが、その植え込みの一割の樹しかお茶になりそうな若葉が出ていません。ほんとに驚きの生育不良状態でした。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004244.jpg" alt="1004244.jpg" height="328" width="438"> 参加した子供たちが熱心にお茶摘みをしています。子供のやわらかい指と茶葉の若芽・・・そのふれあい・・・なんだかとてもマッチした光景です。  腰をかがめたり、立ったり、を繰り返したお茶摘み。まもなく腰痛を感じてきました。そうなると、中高年はすぐに切り上げるのが身のため。 お茶摘みは子供たちに任せ、私は休憩モードに入りました。  ちなみに去年、相模原市藤野町のお茶の産地で聞いた話では、「茶摘は午前中だけの仕事」だそうです。そりゃそうでしょう。半日もやれば腰に来ますよ。 ・・・ま、「半日だけ」の理由は、「太陽光が強くなる前にお茶の葉摘みを終えないといけないから」というのですから、「重労働で疲れるから」ではないのですが・・・。 それと、「半日だけ茶摘み」の、もうひとつの理由は、摘んだ茶葉はその日のうちに蒸して焙烙で炒って、茶に変えないと、使い物にならないからなのだそうです。  午前中に茶葉を摘み、午後はそれを加工して一日の仕事が終わるお茶の生産者。季節の一時だけとはいえ、忙しい仕事で、重労働でしょうね。 茶の生産地に思いを馳せたひと時でした。  都合で、私はこのイベントの後半の「野草の天ぷら」や「お茶の葉を炒る」過程に参加できませんでした。 でも、後で、おしまいまで参加した友人に報告を聞くと、野草の天ぷらも美味しかったし、お茶の葉の加工も無事すんだとか。出来上がったお茶の葉をお土産に持ち帰ったそうです。  毎年4月末に一日、行われている「野草のてんぷらとお茶摘みデイキャンプ」。来年はお茶の樹の生育どんなでしょう。 ずいぶんと先のことですが、お茶摘み体験をしてみたい方、是非予定しておいてくださいね。（山本豊美）]]></content>
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		<title>肌には自然素材の布で</title>
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		<summary type="text/html">突然ですが、竹から作られた布があるって知っていましたか？ 私は数年前に山梨県上野....</summary>
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		<dc:subject>四季おりおり</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[突然ですが、竹から作られた布があるって知っていましたか？ 私は数年前に山梨県上野原市に住んでいたとき、とあるお店で「竹布」を見つけました。生活グッズなどに、自然由来の、環境にやさしいものを置いているお店で。 最初、「竹布」の手ぬぐいを見て、その光沢に魅かれて買ったのです。使って見ましたら、手触りもやさしくて、今ではすっかり竹布愛用者となっている私。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004130.jpg" alt="1004130.jpg" height="328" width="438"> 庭の鉢植え黒竹の枝に引っ掛けた竹布。勿論、黒竹のような細い竹を原料にしているのではないです。  入浴時にお湯の中で竹布で肌をやさしく擦るのが至福の時・・・。  以前はスパなどに通うことが好きでした。が、スパや温泉では、浴槽の中にタオルを持ち込んでお肌を擦るなんてことは出来ませんね。勿論、広い浴槽でいろんな種類の温浴方があるスパは、それはそれで魅力です。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004131.jpg" alt="1004131.jpg" height="274" width="365"> 竹布の表示。  浴槽の中で思う存分肌を擦れることは、自宅の風呂ならではの楽しみ。 思えば私は自宅風呂でも浴槽にタオルを入れることはなかったのです。ですが、数年前、訪問介護の仕事をしていて、利用者さまの入浴介助をする中でそれを覚えました。 利用者さまの入浴介助をした後は、私たち介護員は原則として、浴槽のお湯をすっかり抜き取ってしまい、お風呂を洗って帰ります。 つまり、利用者さまのご家族が次にそのお湯を利用することはないのです。  普通のご家庭では、浴槽に一度お湯を張ると、家族が順番に入りますね。そして最期に入った人がお湯を抜くでしょう。 ですから、最期の人が入るまで、なるべく浴槽内のお湯はきれいに保ちたいから、皆、浴槽内で体を擦るなんてことはしません。洗い場で、体を洗ってから、浴槽に入っているのが普通です。つまり、家庭のお風呂も、外のお風呂と同じルール。  ところが、訪問介護で入浴介助をすると、何人かの利用者さんは、浴槽内に体を横たえ、タオルで体を擦るのです。手の届かない背中などは私たち介護員に任せて。それが実に心地よさそう・・・。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004132.jpg" alt="1004132.jpg" height="328" width="438"> 竹布の目は粗いです。ちょっとニットマフラーみたいです。  それで、私も自宅に戻ってから、真似て、タオルを浴槽に入れて肌を擦って見るとやっぱり気持ちいいではありませんか！ それ以前は、私がしまい風呂に入った後、浴槽のお湯は洗濯に使ったりしていたのでした。が、この心地よさのためだったら、「環境にやさしい暮らし」を、ここのところだけは免除させていただいて、お湯は惜しげもなく捨てることにしよう、と決めたのです。  そこで、脚光を浴びたのがボディタオル。 ちょうど、自宅浴槽にタオルを持ち込む習慣を持ちはじめた時期と、竹布を手に入れた時期とが重なりました。竹布のボディタオルを湯の中で使うようになったのです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004133.jpg" alt="1004133.jpg" height="328" width="438"> ナイロンタオルと竹布タオル。  たまに石鹸を使いたい時は洗い場でナイロンタオルを泡だらけにして肌を擦ります。が、普段は石鹸は用いず、ひたすら竹布でやさしく肌を擦っています。皮膚の脂肪は必要以上に落とさない主義ですし。  竹布が、私の入浴タイムの楽しみを更に深めてくれ、冒頭のように「至福の時」に位置づけられることになった顛末でした。  さて、そうしてみると、竹布を作ることを考えた人はすごいなあと思います。 今、中国の竹を原料にしているみたいです。いつか日本の竹を使った竹布だ出来るといいですね。そうすれば、日本の里山の竹林問題。今、管理できてなくて荒れ放題だといわれている、日本のあちこちの竹林の保全に役立つような気がするから・・・。 それ以前に、竹布の愛好者が増えてくれればいいな、と願う山本でした。 竹布のことを詳しく知りたければここへ<a href="http://www.take-fu.jp/cat16/" target="_blank">→</a> （山本豊美）]]></content>
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		<title>お宝ざんまい（銭湯で古本市）</title>
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		<summary type="text/html">新しい“街歩き”を提案している「わめぞ」がまた、楽しい企画を開催してくれました。....</summary>
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		<dc:subject>遊ぶ</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[新しい“街歩き”を提案している「<a href="http://d.hatena.ne.jp/wamezo/" target="_blank">わめぞ</a>」がまた、楽しい企画を開催してくれました。4月4日（日）に行われた「月の湯・古本市」です。  おっと、知らない人のために。「わめぞ」とは早稲田・目白・雑司が谷の頭文字から取った名前。古書店主や本のイラストレーター、編集者たちが町の境界線を越えて繋がり、地域おこしをしようとしている集まりです。  「のんびる」2009年11月号の「はじめる！情報」に載ったので、ご存知の方も多いでしょう。 あの記事では池袋の「古書往来座」でのイベント「古本外市（そといち）」を紹介していましたが、「わめぞ」は定期的に古本にちなんだイベントを開催しているのです。 今回の「月の湯古本市」は08年から始まった4月恒例のイベント。  さて、「<a href="http://tsukinoyu.seesaa.net/" target="_blank">月の湯</a>」なんですけど、懐かしい「昭和の銭湯」なのです。 昔、「時間ですよ」というテレビドラマがありました。 銭湯を営む一家の物語。森光子がお母さん役で、船越英二（今の時代の『ミスター2時間ドラマ』船越英一郎のお父さんです）が、お父さん役でした。堺正章がそこで働いているお兄ちゃん役で。・・・ああ、懐かしい面々。月日の経つのは早いものですねえ・・・。  ごめんなさい、話が横道にそれました。 とにかく「月の湯」は、あの「時間ですよ」の舞台を思い出させる銭湯なのです。そんな「月の湯」と古本市の組み合わせなんて面白い！行って見ずにはいられません。  4月4日は雨も降らず、桜見物にはうってつけの日でしたが、「花より古本」と自分に言い聞かせつつ、電車・バスを乗り継いで都心へ。 都バスに乗り、目白3丁目バス停で降りると、親切にも「月の湯・古本市」の案内板が立っていました。それに誘導されて歩くと2分で「月の湯」に到着しました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004061.jpg" alt="1004061.jpg" height="306" width="409"> 堂々とした塀に囲まれています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004060.jpg" alt="1004060.jpg" height="306" width="409"> 東京では今や珍しい破風屋根。鯉のぼりも泳いでいて、この一角は郷愁の風景そのまんま。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004062.jpg" alt="1004062.jpg" height="306" width="409"> 靴脱ぎ場から中を見ると、擂りガラス模様も、透かし彫りの欄間も「宝物（たからもの）みっけ！」って感じ。古本市自体が、「お宝探し」なのですから、こうした「お宝」建物の中でやる古本市ってイベントは、まさに「お宝ざんまい」なのですね。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004063.jpg" alt="1004063.jpg" height="409" width="306"> 現役の柱時計も存在感あり。最近は「世田谷ボロ市」でもなかなか見られなくなった柱時計・・・残るところには残っているものですねえ。ああ、ほっとする。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004065.jpg" alt="1004065.jpg" height="306" width="409"> 私の中では銭湯で連想するもののトップは「富士山の壁絵」。こうして目の前にすると、銭湯ではしゃいだ子供時代のワンシーンがよみがえってきます。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004064.jpg" alt="1004064.jpg" height="306" width="409"> 現代の子供たちも、風呂の壁の金魚や鯉の絵を見つつ浴槽に入ると、自分もお魚になったような気持ちになって、浴槽の中で泳いでしまったりするのでしょうか・・・。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004066.jpg" alt="1004066.jpg" height="306" width="409"> 銭湯で、中庭に見入ったことは無かったなあ・・・。つまり若い頃は、昼間からゆっくり銭湯に行くことは無かったので、銭湯に庭があることに気がつかなかったのだね。蛙の置物か。この蛙さん、時代の移り変わりの中で、「変わらないものを知っている」って顔つき。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004067.jpg" alt="1004067.jpg" height="306" width="409"> 浴槽の縁にも蛙さんが。撫でられたゆえか、つるつるになっていますね。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1004068.jpg" alt="1004068.jpg" height="268" width="358"> 月の湯という舞台のお宝発見はまだまだありそうですが、そろそろ古本市で本というお宝探しに移らなくては・・・。会場の本の山に注目。おやっ！脱衣籠が本のゆりかごに使われている。・・・心和む光景じゃのう。  足裏に木の床の感触も暖かく、じっくりと本探しが出来ました。私は2冊のお宝に出会ったので購入し、会場を出ました。  この日、古書市を閉店した後、月の湯は夕方から通常通りの営業を始めるということでした。よっぽど、その時間まで待って、何十年ぶりの銭湯体験をしようかと思ったのですが、それから自宅までの帰途の長さを思うと、今回断念しました。 でも、近く、昼間営業時に「月の湯」の浴槽にゆっくり浸かりに来よう！ （山本豊美）]]></content>
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		<title>学童クラブのボランティア</title>
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		<summary type="text/html">のんびる4月号はじめる！情報P19に掲載された「学童保育ボランティア募集」記事と....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[のんびる4月号はじめる！情報P19に掲載された「学童保育ボランティア募集」記事と連動したレポートです。  　この取材の話（ろう重複者の学童保育ボランティアの取材）をいただいた時、学童保育の知識もなければ手話も出来ない私としては、正直言って、一瞬困惑しました。 「まちぐるみで子育てを応援」の山崎リポーターや、「もっと楽しむためのバリアフリーとは」の徳重リポーターなら、その方面の知識も経験も豊かなのだから、取材に行くのは彼女らがうってつけなのでは？と思ったりして・・・。 　しかし、何事も「あたって砕けろ！」の山本！事前知識もほとんどないままに取材に出かけていきました。  東京都国分寺市の多摩蘭坂沿いに「<a href="http://www.geocities.jp/ckatatsumuri/index.html" target="_blank">学童クラブかたつむり</a>」はあります。 ＪＲ国立駅から徒歩10分ほど。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003230.jpg" alt="1003230.jpg" height="342" width="456"> 室内にあった看板。なんだかとてもパワーを感じる看板です。  　取材させていただいた日は1月20日。あれから2ヶ月経過した今でも、「学童クラブかたつむり」で出会った子供たちの顔や動作が、鮮明に脳裏に浮かびます。  　特に、一緒に「海賊黒ひげ危機一髪ゲーム」をした男の子のこと。 「海賊黒ひげ危機一髪ゲーム」＝樽の穴にナイフを突き刺していくと、いくつかの穴が、ナイフを突き刺した瞬間、海賊黒ひげの体がポンと宙に飛び出す仕掛けになっているゲーム。  　私が学童保育の取材をしていた2時間余りの時間、彼はひたすらそのゲームを続けていました。  　私が、そして次にはボランティアさんの一人が、ゲームの相手になったのでしたが、相手が居なくなり、一人になったときでも、他の遊びに向かおうとはしません。  　ろうあという障ガイの上に他の身体障ガイも持っている「ろう重複者」。重複の障ガイはいろいろです。でも、ここ「学童クラブかたつむり」では、健常者も障ガイ者も同じ友達になってワイワイ遊びます。  　彼とゲームをして見て、感じたのは、なかなかの「駆引き上手」なところ。  　彼の刺したナイフは全然黒ひげを飛び出させず、私の刺したナイフばかりが、黒ひげを飛び出させる。つまり、私の負けばかり。（・・・どうもおかしいなぁ）と思って見ると、どうも彼のナイフはカチンと鳴るまで差し込まれていない。 　抗議する私の声を、聞こえない振りをして（もちろん実際聞こえないのでしょうが）、泰然とゲームを続ける彼。  （本当はこちらの気持ちを読んでいる！言っていることをわかっているのに、とぼけているのだ・・・）と思うこともしばしば。 　ゲームのナイフを、カチンと音をするまで差し込まないのは、指に力が入らないのか、実は入るのだけど、わざと力を抜いているのか・・・などと、彼の頭の中を、あれこれ詮索する私。勝負師との真剣なる（？）駆引き・・・。  　彼だけでなく、他の子供たちのエネルギッシュな動きも驚嘆させられました。それにつきあうボランティアさんたちのパワーにも・・・。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003231.jpg" alt="1003231.jpg" height="342" width="456"> 寒中、コミュニティセンターの庭を駆け回って遊ぶ子供とボランティアさんたち。子供は動きが早く、すぐカメラレンズから外れてしまうので、大人ばかりが写っています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003232.jpg" alt="1003232.jpg" height="342" width="456"> 室内では、年長の子供たち中心に、たこ焼きを作ったり、ゲームをしたりと、バラエティに富んだ遊びが展開しています。  　私は、あの子達と過ごした2時間あまりで、すっかり、子供たちの生きるパワーと賢さに圧倒されることになりました。  　取材の帰り道、なんだかとても「ああした元気な子供がいる限り、日本の将来も悲観したものじゃない」という、暖かい思いが湧きあがってなりませんでした。 　 「ボランティアって、してあげるんじゃなく、していると相手にパワーをもらうもの」という言葉をよく聞きます。まさしく「学童クラブかたつむり」がそういう場でした。  あなたも「学童クラブかたつむり」でボランティアをしてみませんか？ 毎週火・水の14：00〜17：00に活動しています。 お問い合わせ TEL＆FAX：042−576−6645（藤江あや子迄）  （山本豊美）]]></content>
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		<title>桜の花には人が集まる</title>
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		<summary type="text/html"> 世の中に絶えて桜のなかりせば　　春の心はのどけからまし　　　　　　　　　　　　....</summary>
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		<dc:subject>四季おりおり</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003170.jpg" alt="1003170.jpg" height="341" width="454"><b> 世の中に絶えて桜のなかりせば　　春の心はのどけからまし</b>　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　在原業平の歌（古今和歌集）  桜の開花が近づくと、心がざわつく。 「今年こそ、角館に桜見物に行こうかなあ・・・」とか、「いや、吉野にしよう」とか、「『三春の滝桜』にも会いに行きたいなあ・・・」とか・・・。スケジュール帖と財布を見ながら千々に思い迷う。  在原業平は845年（天長2年）〜880年（元慶4年）の人。今から1130年も昔に逝った人の残した和歌が、現代に生きる私の心情にぴったり重なるなんて！  「桜の花の咲くあの豪華な短い数日。あれがなかったら、春は、他の花が順々に咲くのを、のんびり眺めて暮らして、それでも満足できたであろうに・・・」と思う。身近にある小さな美を発見して、それで十分春を楽しんだ気持ちでいられたろうに・・・という私の気持ちを、代弁する歌。  この和歌が詠まれたとき、業平の周りの人たち（貴族たち）は、「うまいぞ、さすが業平！まったくその通りだなあ」と褒めたことだろう。 そしてこの和歌が出来てからは、毎年花見の宴で、幾多の人々の口に この和歌が上ったことだろう。1000年以上も後の今の時代まで、毎年々々。  それにしても、思うのです。一体いつごろからなの？日本人に、桜の花の咲く樹の下に集まって春を寿ぐ、花見という習慣が出来たのは・・・と。習慣というより、花見をしないと収まらないという習性が、出来上がったのはいつの時代からなのかしらねぇ。  「他の花にはミツバチや虫が集まってくるんですね。桜の花には虫もミツバチも来ないんですね。ただ、人が寄ってくるのですね！」とは、ある落語家の言。小話の枕だったかしら・・・。  数年前、ラジオでそれを聞いて、なるほどと思い、母にそれを伝えると、母も珍しく笑ったっけ・・・。それからまもなくして母は逝った。あれが母娘一緒に笑いあった最期の思い出。  それからは、桜の時期に、花の下に集まる花見客の群れをニュースなどで見るたび、あの落語家の言葉を思い出す。「本当に、満開の花をつけた桜の樹は人を招き寄せるのだわ」とつぶやいて、クスリと笑ってしまう。 それから母の笑顔を思い出し、(母をもっと花見に連れて行けばよかった) と思う。  でも、母の亡くなる前年、兄と私と母で、八ヶ岳のふもとの、「下菅沢（しもすげざわ）の桜」を見に行ったのだもの・・・母は満足していた。いいか・・・。  （そうだ、あそこへ今年もまた行こう！）  ああ、桜に心ざわめく。  在原業平と自分が、同じ心のざわめきに突き動かされていると感じる頃。日本人の血が脈々と流れ伝わっていると思う頃。  そう、日本人の愛しい桜の頃はもう目の前。  在原業平　享年56歳。私もその年齢に近い。業平は貴族でした。私は庶民。昔で言ったら平民。でも、現代は庶民だろうが平民だろうが、皆、花見を楽しむ。 「桜の花見が出来る身分」になるのは「心と家計の余裕」が出来たと感じたらＯＫ。・・・だったら私はまだまだこれからか・・・。  ああ、これからの余生を、いっぱい桜を見たい。そうしてから、業平のいるあの世へ旅立ちたい。（山本豊美）]]></content>
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		<title>あったかいおカネのまわしかた</title>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[2010年3月6日、シンポジウム「あったかいおカネのまわしかた」（主催：パルシステム生活協同組合連合会セカンドリーグ支援室・賀川豊彦献身100年記念事業実行委員会）に参加してきました。  いきなりですが、賀川豊彦ってどんな人かご存知ですか？  私は生協組合員歴30年近いのですが、今まで、「生協の産みの親」＝賀川豊彦ということを知っていたぐらいで、この人についてほとんど知識がありませんでした。  今回のシンポジウムは「生協の父、賀川豊彦に学ぶ」という副題がついています。そこで、賀川豊彦記念松沢資料館　館長で、明治学院大学名誉教授の加山久夫さんが賀川豊彦の研究者という立場から基調講演されました。その講演を聞き、私は賀川豊彦の偉大さを知ることとなりました。  賀川豊彦（かがわとよひこ）は1888年（明治21年）、神戸に生まれ、1960年（昭和35年）に東京で亡くなるまでの71年間の生涯の中、5回もノーベル賞候補に挙げられた（59歳の時と60歳の時、ノーベル文学賞候補に、66歳の時、67歳の時、68歳の時ノーベル平和賞候補に挙げられている）ことだけ見ても、すごい人だなとわかります。  そんな賀川豊彦が作った生協が今こんなに大きくなり、私も組合員として日夜その恩恵を受けているのだなと思いました。賀川は生協のほかにも東京に信用組合をつくり、それも今健在であるということも驚きでした。  では、このシンポジウム「あったかいおカネのまわしかた」は、その偉大な賀川豊彦の意志を受けて、具体的にこれからどのような提言がなされたのか・・・その報告をしましょう。賀川豊彦研究者の加山先生の講演に、「人間のための経済への転換」という言葉がありました。そのための資金は志の金、「<b>志金</b>」と考える。「<b>みんなの志金運動を広げよう</b>」と加山先生は結びます。 そこで、続くパネルディスカッションに登場されたパネリストの面々が、具体的に、志金をどう広げていくかを提唱されたのです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003100.jpg" alt="1003100.jpg" height="328" width="438"> 写真右が吉澤さん。 「場所文化フォーラム」代表幹事の吉澤さんは、北海道十勝の活性化と東京の賑わいを結びつけたレストラン「とかちの・・・」を開店し、次に四国宇和島で地域活性化のウェーブを起こすなど、日本のあちこちで「<b>志民</b>」の眠りを覚まして歩く活動をしています。  <人を回す仕組み・金を回す仕組み・人を育てる仕組み>を常に考えているという吉澤さん。特に<人を育てる仕組み>では、「簡単に言えば『<span style="color: #0000FF">祭り</span>』をすること」と言い切る吉澤さんは、日本の土着の祭りの衰退が今の閉塞感のある社会と重なっているように見ているようです。「<span style="color: #00FF00">確かな未来は懐かしい過去にある</span>」という、「<b>逆ビジョン</b>」という耳新しい言葉。「ローカルサミット宣言」も颯爽としています。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003101.jpg" alt="1003101.jpg" height="328" width="438"> コーディネーターは、セカンドリーグ「のんびる」編集長の前田さん。  「まだまだ、金融の世界って男性原理の世界なんですよねぇ」とコーディネーターの前田さんが振れば、受けてパネリストの山根真知子さん（NPO事業サポートセンター理事）がマイクを取ります。 「女性も志を強くもって、仲間を募り、自信を持って行けば融資してくれるところはいくつもあります」と。山根さんは、「<b>NPOバンク</b>」など、女性たちの起業を応援している機関の紹介と、女性の起業者がほとんど「焦げ付き」をおこしていないという話をしてくれました。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003102.jpg" alt="1003102.jpg" height="328" width="438"> 山根さんは最近、自分のお金（税金や預貯金）の使われ方にとても興味を持ちはじめたとか。  山根さんは、「お金が動けば行政も変わる」という事例をつぶさに見てきました。「地方のお金は東京に吸い上げられている」ということも感じているそうです。ゆえに、「<span style="color: #0000FF">お金の地産地消</span>」を提唱されました。「自分のお金に、利子ならぬ<span style="color: #FF0080">意志をつけて</span>世に送りだしたい」と言います。さながらわが子を世に送り出す母親目線。「銀行に預けている自分のお金がどのように回されるか興味があります。平和で平等なな社会を作る方向に回されているのかな？と・・・」とおっしゃる山根さん。「<span style="color: #FF0080">お金に意志をつけて回す</span>」は私も気づかなかったことで、なるほどと思いました。  パネリストの一人、長川康一（おさがわ　こういち）さんは「中ノ郷信用組合」理事。賀川豊彦が昭和3年に設立した「中ノ郷質庫信用組合」を母体にした「中ノ郷信用組合」。賀川豊彦の理念「隣人愛」を受け継いでいます。 <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003104.jpg" alt="1003104.jpg" height="328" width="438"> 「信用組合の本質を自覚して市民の希望に応えて行きたい」と長川さん。  「中ノ郷信用組合」はパルシステムと組んで、志のある起業家を応援していくそうで、頼もしいです。  <img src="http://secondleague.net/user/006/files/1003103.jpg" alt="1003103.jpg" height="328" width="438"> セカンドリーグ支援室室長の山本さん。 山本伸司（やまもとのぶじ）さんは「NPOはこれからが正念場」と言い切ります。「NPOの多くは、第一の障害がお金がないこと」「お金は公的なもの。賀川豊彦もあの当時からそこに着目していた」「賀川の作った生協も信用金庫も『あったかい社会づくりのために、あったかいお金を動かす』構想があってのもの。賀川の作った中ノ郷信用組合と手を携えて、志ある人々の起業を応援したい」と語りました。セカンドリーグ室長として、セカンドリーグのミッションの覚悟の程がうかがわれる弁でした。  山本さんはじめ、パネリストのあげた気炎は会場の人々にも火をつけたようで、シンポジウムの後の懇親会でも、山本さんのお話の中にあった「築地本願寺で朝市を行う」や「ピースボートの取り組みとつながる」に興味津々な人たちがたくさんいらっしゃいました。セカンドリーグでもいよいよ「<span style="color: #0000FF">祭り</span>」が始まるのだ・・・と期待されています。  このシンポジウム、賀川豊彦というスケールの大きな日本人を知ってうれしかったことと、志を持った起業を助けてくれる、こんなにも広い土壌があるのだとわかったことが収穫でした。 今、日本では多くの人々が職を失い、あるいははじめから職に就けないでいます。私も、私の家族も、そういう人たちと無縁ではないと感じるこの頃。 近い将来のことを、冷えた気持ちで予測し、ため息をつく回数も頻繁になっていた最近です。 ・・・でもこのシンポジウムに参加して、私はなんだかとても気持ちが楽になりました。 希望の芽はいっぱい出ている！とわかったから。 会場の人からの意見で、「この社会では正義が社会を作るのではなく、コンセンサスで作られていくと思います。日本の若者にはシンポジウムで語られたような理想は伝わらないのでは？」といったような言葉がありました。 その意見に応えて、パネリストの吉澤さんが言った言葉。 「<span style="color: #0000FF">日本の経済社会がこのまま行ったら、まもなく行き詰るということは、ここにいるパネリスト皆の共通の認識です</span>。若者を育てたいということは私たちの世代の願いです。」「日本の昔の豊かな人間関係や自然を受け継いで、次世代に伝えていかなくてはならないという思いも、私たちは共通に持っています」という言葉がいつまでも胸に残りました。そう、行き詰まりの社会を変革する意志を一人一人が持って、行動するなら、きっと打破できるのだ！「<span style="color: #0000FF">人にあったかい経済</span>」が夢ではないのだ！と、希望でぽっとあったかくなった体で会場を後にしました。（山本豊美）]]></content>
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		<title>フードバンク山梨でボランティアを</title>
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		<summary type="text/html">のんびる3月号に掲載の「NPO法人フードバンク山梨」。 そこのスタッフと、「もっ....</summary>
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		<dc:subject>その他</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[のんびる3月号に掲載の「<a href="http://www.fbyama.com/index.html" target="_blank">NPO法人フードバンク山梨</a>」。 そこのスタッフと、「もったいない野菜」の収穫体験をした時の感想を、ここでも少しお伝えします。  09年12月半ばの晴れ上がった空の下、山梨県北杜市で有機農業を営む瀬戸さんの畑で、大根の収穫作業をしました。  この日、県内の児童養護施設の児童や引率の先生、山梨大学の学生らが、スタッフとともにボランティア参加してきました。賑やかな活気に包まれ、楽しかったです。  10歳ぐらいの子供たちの言動が面白く、傍で一緒に働くのが癒しになるのです。こんなに子供を面白く思うようになったのは、自分の中に「老人力」が湧いてきたからかしら・・・なあんて、ここの中で一番の年長者である私は考えちゃいました。  子供たち、学生さんたちは、すでに何回か、フードバンク山梨の作業に参加体験のある人もいて、余裕の表情。  「フードバンク山梨」は2008年にボランティア団体として発足、翌年NPO法人化。短期間に県内でこれだけのネットワークを張る力はスゴイ！  作業開始後しばらくして、畑に現れた男性の顔を見て、「はっ！」と思った私。「城野（じょうの）さんではありませんかっ？！」  私が山梨に住んでいた頃、たびたびお見受けした、懐かしい顔です。 城野さんは、県の職員という立場で、「シンク　グローバリィ　アクト　ローカリィ」を、主に環境面で推進しようとしておられ、その活躍は職員の枠を超えて広いものでした。  城野さんに近づき、久しぶりの再会を喜び合った後、話を伺うと、「フードバンク山梨」のシンクタンクになって、後押しをしておられるとのこと。  「ああ、それでね」と、深くうなずいた私です。 城野さんをシンクタンクに持った「フードバンク山梨」は面白いぞ！まだまだ大きく花開くのではないかな・・・。  また、「フードバンク山梨」の代表　米山けい子さんは、「パルシステム山梨（当時はコープやまなしという名称）」の理事長をされていた頃から、人脈作りのうまさに定評があった人。  こうした人々が核になった「NPO法人フードバンク山梨」ですから、これからの活躍を大いに期待できます。  「NPO法人フードバンク山梨」はボランティアで参加してくれる人を募集中です。 野菜の収穫や、いろんな食品会社からの提供食品の引き取り、車での配送など、仕事範囲がいくつもあります。 ボランティアに関心が有る方、ちょっと覗いて見ませんか？ 応募：問い合わせ先 TEL＆FAX　055−282−8798 （山本豊美）]]></content>
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		<title>ヘルシー、美味しいリマハイまつり</title>
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		<summary type="text/html">先月当ブログで紹介しました、ランチ・弁当・スィーツのお店「リマハイ」（山梨県上野....</summary>
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		<dc:subject>遊ぶ</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[先月当ブログで紹介しました、ランチ・弁当・スィーツのお店「<a href="http://limahai.web.fc2.com/" target="_blank">リマハイ</a>」（山梨県上野原市）から、うれしいお知らせが届きました。先ごろ、山中湖でロケ中の某女優さんが「リマハイ」のお弁当を指定してきたのだそうです。それを聞いて、あの女優さんのきれいな肌と目の独特の輝きって、こだわりの食事から生まれているものなんだなあ・・・と感心した次第。  さて、ヘルシーお弁当を提供している「リマハイ」が、「リマハイまつり」という楽しいおまつりをします。 2010年3月6日（土）10：00〜20：00  内容が盛りだくさん！どれも、心と体をイキイキさせてくれる予感が！ここに紹介しましょう。 まず、「リマハイ」の玄関と駐車場で・・・。 <img src="http://secondleague.net/cgi-bin/emoji/heart_04.gif" alt="heart_04" align="middle">手作りのフリーマーケット（10：00〜17：00） 上野原市内および隣の藤野町の産する美味しい食品、素敵な手作り品などが集まります。 <span style="color: #0080FF">・K.U.M STUDIOの草木染小物</span> <span style="color: #0080FF">・うさだろうそくの蜜蝋ろうそく</span> <span style="color: #0080FF">・wispのマクロビスィーツ</span> <span style="color: #0080FF">・須藤農園のオーガニックいちご</span><span style="color: #0080FF">・アトリエYESの木工品</span> <span style="color: #0080FF">・石井さんのお豆屋さん</span><span style="color: #0080FF">・MOSS ROCKの石鹸</span> <span style="color: #0080FF">・リマハイベーカリー</span> <img src="http://secondleague.net/cgi-bin/emoji/mark_01.gif" alt="mark_01" align="middle">リマハイの店内に入ると・・・いろんなワークショップを体験出来ます。（10：00〜16：00）  <span style="color: #00FF00">・フラワーエッセンス入門</span> <span style="color: #00FF00">・羊毛手作り体験</span><span style="color: #00FF00">・おまもりやのアロマセラピー</span> <span style="color: #00FF00">・路上詩人</span><span style="color: #00FF00">・テルミー温熱療法</span> <span style="color: #00FF00">・似顔絵</span><span style="color: #00FF00">・ハワイアンキルト体験</span> <span style="color: #00FF00">・ろうそくづくり（子供でもOK）</span>  <img src="http://secondleague.net/cgi-bin/emoji/heart_01.gif" alt="heart_01" align="middle">そして、夜は、ライブコンサートが！ 「リマハイ」店内で。（19：00〜20：00） <b>UA</b>のリマハイ　スペシャルライブですって！（こちらは先着80名さま限定で、チケットは\2500。予約は2月6日から始まっています）  それから、「リマハイ」のファンには応えられない、リマハイ名物が勢ぞろいします。3月6日限定のスペシャルメニューがずら〜り！  <img src="http://secondleague.net/cgi-bin/emoji/face_01.gif" alt="face_01" align="middle">cafe and barリマハイ <span style="color: #FF8000">・焼きたてベーグルサンド</span> <span style="color: #FF8000">・色々キッシュ</span> <span style="color: #FF8000">・ベジタブル　タイ　ラーメン</span> <span style="color: #FF8000">・スパイシー　ガパオ丼</span> <span style="color: #FF8000">・リマハイ特製クッキー＆ガレット</span> <span style="color: #FF8000">・ガトーショコラ</span> <span style="color: #FF8000">・ゆずケーキ</span> <span style="color: #FF8000">・豆腐チーズタルト</span> <span style="color: #FF8000">・キャロットケーキ</span>  わ〜い！体にも心にも癒しいっぱいの、うれしいおまつりなのですね！ ビール・ワイン・果実酒も用意されているのでコンサートまでにほろ酔いになれるかも！  3月は「おひな祭り」で気持ちが華やぐ時期。お家でおひな祭りして、外で「リマハイまつり」に参加して、3月を目いっぱい楽しみましょう。  「リマハイ」はJR上野原駅南口を出て右に歩いて2分です。当日は駐車場に限りがありますので、なるべく電車で行きましょう。 コンサート予約など、お問い合わせはお店「リマハイ」へ。 TEL 0554−62−2226（日祭日を除く9：00〜） （山本豊美）]]></content>
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