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<title>農業・地場産業の助っ人になろう！From山梨</title>
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<description>のんびるリポーター： 山本 豊美</description>
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<title>“源流きらり”の生産者に会う</title>
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<description>８月１５日付けのブログでお伝えしました私的オススメの環境浄化剤“&lt;a href="https://www.k-kirari.jp/e-commex/cgi-bin/ex_index.cgi" target="_blank">源流きらり&lt;/a>”。今日、生産者の吉沢正広さんにお会いして話を聞きました。一年程前に山梨県上野原でお会いしたときの様子と違い忙しそう。“源流きらり”の普及活動が軌道に乗って来たようです。“源流きらり”の工場のある小菅村に出向いて取材しようと思っていましたら、吉沢さんがこの日丁度府中に用事で出てこられるというので、府中でお会いすることにしたのです。

「文芸春秋」の季刊別冊「夏号」に柳澤桂子さんが寄せた文中に“源流きらり”を愛用している旨の文章があり、それを読んだ読者からの問い合わせが多いのだとか・・・。また液肥として認められたので、「現代農業」にも取り上げられ、それを読んだ読者からの問い合わせも続いているとのこと。“源流きらり”ファンの一人として私もうれしくなりました。

柳澤桂子さんといえば最近「般若心経」の解釈をした本を出してベストセラーになりました。その生き方がＮＨＫテレビ番組にも取り上げられ、大きな反響のあった方。若い頃原因不明の難病に罹り、苦しみの余り一時は死を願ったということなど、私も何かで読んで、うろ覚えに知っておりました。
死の瀬戸際まで行き、深い哲学的境地に至った柳澤桂子さんが“源流きらり”を愛用しておられるということに、「さもありなん」と深くうなずく私です。
長いこと身近にしてきたありふれた食べ物を材料にした環境浄化剤というのが安心感をもたらすのではないでしょうか。

吉沢さんのお話では、今“源流きらり”を取り扱っているスポットは関東に20軒ほどになるそうです。インターネットでも販売していますので全国から問い合わせや購入希望があるそうです。

今回の取材場所は、吉沢さんが少年期〜青年期までを過ごした東京都府中市の京王線府中駅付近。府中駅北口から徒歩5分ほどの喫茶室「蔵」でお話を聞きました。この建物は「中久」という酒店の蔵を改装して喫茶店にしたもの。落ち着いた雰囲気でケーキもコーヒーも美味しく、話相手の話の中身も面白く久々に「喫茶店で過ごす時間の醍醐味」を堪能した気がしました。取材の時、私はいつもほとんどしゃべらないのですが（取材者だから当たり前か・・・）、今回は取材終えた後、自分の声がしゃがれていることに気付き、自分も相当しゃべったのだな、とわかりました。“源流きらり”そのものより、お互いの携わってきた生協運動のことが多かったと思いますが・・・。
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喫茶店「蔵」の前で。ここら辺は吉沢さんガ子どもの頃親しんだ場所だそうですが現在あの頃の街の面影はほとんど無くなってしまったといいます。

実は吉沢さんは今から数年前まで東京に住んでいて、某生協で生協職員として15年間活躍されていたのです。今は生協組合員として生協に関わっておられます。私と同じ生協で。共鳴しあう巾が大きかった訳です。

取材を終えて吉沢さんの案内で府中駅近くの「さくら市場」に行きました。“源流きらり”が置いてあるのです。

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「さくら市場」では“源流きらり”を洗剤売り場でなく鮮魚売り場に置いてくださっているということが、意表をつきかつ意義深いところです。小菅村の大切な資源「やまめ養魚場」のイメージと海の魚達の泳ぎ回る海の養魚場とが結びつきます。「山と海は繋がっている」のだから、この陳列は正しいと思いました。「多摩川の水源を守ろう」というメッセージもさりげなく入っているお店のポップを目にして、世の中の良い流れの音を、きれいな川のせせらぎの音を耳にした気持ちがしました。（山本豊美）</description>
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<dc:date>2008-08-26T17:39:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>学ぶ</dc:subject>
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<item rdf:about="http://secondleague.net/user/006/006/1563.html">
<title>多摩の憩いどころお蕎麦や編</title>
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<description>朝夕風が涼しくまた冷たく感じられるようになりました。秋風に顔をなでられていると、この夏も何とか乗り切ったな・・・という安堵感が生じます。よく眠りよく食べた自己管理の賜物でしょう。あの五輪水泳のフェルプス選手も「よく眠りよく食べることが大切」と言っていたそうで・・・。
さて、我が家の台所には、まだそうめん用の乾麺もあり、冷蔵庫内に冷やし中華用の生麺も残っているので、早く夏らしいメニューのかたづけをしなくてはと焦るこの頃。
今年、充分夏らしい食べ物を楽しんだかしらと振り返ると、そう・・・かなりいい線行ってたと満悦。家庭での食事シーンも良いけれど、外での食事も良い出会いがあったと記憶します。
そこで今回、外食でよい出会いをしたところの中、蕎麦屋さんの紹介をします。
八王子の蕎麦処「坐忘（ざぼう）」
JR西八王子駅から徒歩10分くらいの場所にあります。八王子中央図書館に近く駐車場も5台分あるため我が家では「この夏」というより日頃から行きつけの蕎麦処です。

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店内の落ち着き感ガいいです。卓上の生け花も、細やかなもてなしの心を感じます。

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座ると、女性客には膝にかける絣布を出してくれ、恐縮しつつ布を広げているとお茶が出てきます。そば茶です。中にはソバの粒が入っていて可愛いいな。演出が行き届いたお店です。

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ソバの色は緑がかっています。この写真ではそうは見えませんが。紫がかったソバに慣れていた私は最初驚きました。ガ、口に入れるとソバの風味、コシともに納得。ツユの甘辛加減も最高。

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「坐忘」ではいつも「天せいろ」を注文します。小海老ガ10尾ほど、まるで鳥の巣のように丸く固まって天ぷらになっています。どうやってこの天ぷらを作るのか不思議。そしてまた、この巣を箸の先で慎重に突き崩す楽しみにはまってしまいました。

普通のソバ屋さんでは「天せいろ」というと、大正海老以上の大きさの海老の天ぷらが1〜2尾に野菜の天ぷらが盛り合わせてある。「坐忘」の天せいろは小エビを使っている。それも普通の天ぷらの衣じゃなく、天カスを固めたような衣で小エビを丸く固める。個性的だ。
個性的はどうでもいいが、肝心は食べやすいこと。私は歳をとって、大ぶりの海老を箸で持ち上げ、かぶりつくという行為が次第に億劫になった。行為の見た目を気にしているのでなく、歯が弱くなり、なかなか海老を食いちぎれないのだ。その点、「坐忘」の海老天は食べやすくてうれしい。それが、この店にはまった一番の要因かもしれません。

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この小海老がまた、新鮮でプリプリしていて、小さくても満足感を味わえるのです。
「坐忘」の住所：八王子千人町3−14−11
電話・fax　042−661−2945　　水曜定休

吉祥寺の蕎麦処「上杉（うえすぎ）」
杉浦日向子とソ連編著「ソバ屋で憩う」の文庫本を片手に出かけました。JR吉祥寺から徒歩5分。本の文中の「ひなびた風情の入り口を入り、こじんまりした店内で・・・」という表現そのままだと共感しつつ「大人の憩い」をしみじみ味わいました。

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板ワサ・焼き味噌・せいろ蕎麦大盛りと日本酒一合食して2120円也。安い！吉祥寺駅にこんなに近くて、こんなに安いなんて！

「上杉」の住所：武蔵野市御殿山1−3−7
電話：0422−42−0521　　火曜定休

思えば東京女子大に在学していた友人を尋ねては二人連れ立って吉祥寺の町を闊歩したのは30数年前。「上杉」のような落ち着いた店がある吉祥寺の一面を知りもせず、スパゲティ屋や喫茶店ばかりに目を泳がせていたっけ・・・などと感慨に浸りつつ冷酒で味わう板ワサ。吉祥寺の町再発見は自分が歳をとってもの事のいろんな側面が見えるようになったことの証。「ああ、歳をとるのもいいもんだ」と思いませんか？（山本豊美）</description>
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<dc:date>2008-08-20T03:38:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
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<title>「源流きらり」で我が家を浄化</title>
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<description>先日神奈川県相模原市藤野町のスーパーで手に入れた「源流きらり」。以前から欲しかったものですが、山梨県小菅村の物産館で売っていることは知っていても他の場所で手に入れるのは難しいと思っていたものですから、うれしくて早速購入しました（今では、インターネットで購入できることも知リました）。
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スーパーのポップらしくない手書きの商品案内に何となくこの商品の素朴さが感じられて顔がほころびます。

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この「源流きらり」を知ったのはほぼ2年前。小菅村の自然キャンプを取材に行った時です。そのキャンプでは調理したあとの食器洗いに一般の合成洗剤を使いません。川の清流を飲食に用い、食器を洗い流す水もまた清流に返します。近くには小菅村特産の「やまめ」の養魚場がいくつか川の水を引いて営まれています。それで、「やまめ」の健康を害するような洗剤等は川に流さないのです。
フライパンや皿などの油汚れはまず紙でふき取る。それから水洗いする。よっぽど油でベタベタな場合はせっけんで洗いますが、普通の汚れなら水洗いで充分。でも、それを長いこと続けると、流しの排水管に匂いやヌメリが残ってしまいます。さあ、そこで「源流きらり」が登場しました。</description>
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<dc:date>2008-08-15T05:36:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>遊ぶ</dc:subject>
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<title>森の中のパン屋「アリコヴェール」in山梨</title>
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<description>今明野の森の朝はどんなだろう。朝霧がたちこめているかしら？小鳥達の朝早くからの交し合うさえずりはどんなに賑やかだろう・・・。
山梨県北杜市明野町の「森のパン屋アリコヴェール」を思い出だすとき、あの木々たちに囲まれた小屋の朝の空気が胸に流れ込んで来るような感覚を覚えます。

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アリコヴェールの外観
5月30日のお昼ごろ取材に行ったのですが、そんな時間でも、朝のさわやかな空気がまだ登りきらないで漂っているようなあの森の中。

パン屋の店主、望月三由季さんが11年前にここに店を作ろうと決めた当時、ここは鬱蒼とした森だったとか。今では周囲がどんどん開発され森が人里に変っていく。「その速さは驚くばかりよ！昨日まで森があったのに!とか思って」と笑う望月さん。11年前、水道も電気も届いていない森の中にパン屋さんを作ろうとした人。

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望月さんの住まいは韮崎市に在る。韮崎といえば山梨県でも、新住民が多く人口密度は高い。商売をするのならそういうところでやったほうが便利だしお客もつきそうなのに・・・何ゆえワザワザこんな山の中にパン屋のお店を開く気になったのだろう。

望月さんの話を聞いているうち、「豊かな自然の中に」というのが望月さんのこだわりに大きなウェイトをしめているのだとわかりました。

パンに入れる様々な材料（豆とか果実とか）を、いずれは自分の畑で作りたいので土地の広いここを買い、畑も付属した「森のパン屋」を作ろうという構想があつたのではないかしら。
他に、実際、ドイツ製の、大人が一人入れるような大きいパン焼き用石焼がまを、自宅の在る密集した住宅地に置くことは難しかったから、ということもある。

しかし、望月さん、やはりというか、ここにパン屋を開店した当初はお客さんが来なくて苦労したようだ。パンを焼いても焼いても、人には売れないで家畜の餌にでもするしかなかった時期が続いたり、森の間を走る別荘客の車の目に付くように路上で販売したりしたとか・・・。そのときの苦労話を始めればきりがないと思われます。なのに望月さんはそんな話はさらっと笑顔で流す人。
11年試行錯誤重ねてきて、今は全国に顧客がいます。その日も産直パンを宅配したりと忙しそうでした。お店に並んだパンも午前中でほとんど売り切れてしまいます。
パン作り教室も定期的に開催。望月さんはまさに女性一人、独力で「森の中のパン屋」を作ってきました。天然酵母や国産小麦を原料にしたパンを並べたパン屋さんを！

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化学的な酵母を使ったパンを作るより、天然酵母を使ったパンはつくるのが難しい。そんなパン作りに忍耐強く挑戦する姿勢が、忍耐強く築いた店の歴史とオーバーラップします。

そもなんで、望月さんはパン屋さんになろうとしたのでしょう？！それは望月さんのお子さん達がアレルギーを持って生まれて来たから。特定の食品を摂取するとアレルギーを起こす子ども達のため、望月さんはいろいろと工夫して食事作りをせざるを得ませんでした。
アレルギー治療のもとをたどれば、食品のいろいろな背景が見えてきました。反自然な栽培や様々な添加物。それらが意識しないうちに体内に蓄積され、自分の子ども達に症状となって現れたのではないか・・・。
アレルギー除去の知識や調理技術を探求するうち、望月さんは国産酵母を使ったパン作りの面白さにのめりこみました。
そしてパン焼き技術を取得して、韮崎の自宅で友人や近所の主婦相手に「パン作り講習会」を開きました。その講習会がとても評判で、「ではパン屋さんを開こう」という次のステップに望月さんは立つことになったのです。

リポーターの私、山本はパンよりはケーキやクッキーが好きな「甘党」ですが、「アリコヴェール」さんの果実やナッツ入りパンをいただいてみますと、おや、不思議。砂糖を全然使っていないというのに、充分甘く感じられるのです。それにしっとりしている。干しブドウが甘味の原因だとわかりましたが、その甘味加減が絶妙なのです。
昔、アレルギー対応の材料を使ったクッキーのようなお菓子をいただいたときがありました。味気なくてパサパサして、まるで「鳥の餌？」と思ったことが思い出されました。

「&lt;a href="http://www8.plala.or.jp/haricotsverts/" target="_blank">アリコヴェール&lt;/a>」のパンはあれと全然違うなあ。きっと、技術の違いが大きいのでしょうね。

&lt;img src="http://secondleague.net/user/006/files/0808054.jpg" alt="0808054.jpg" height="273" width="363">
アリコヴェールは山梨県北杜市明野町にあります。
電話番号は0551−20−2030
事前に電話して売り切れを確かめたほうが無難です。(山本豊美)</description>
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<dc:date>2008-08-05T22:20:41+09:00</dc:date>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
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<item rdf:about="http://secondleague.net/user/006/006/1531.html">
<title>飲み水の選択</title>
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<description>コープやまなしが中心になって進めている「リユースペットボトルで天然水を供給する事業」の話をこのブログで取り上げて3回目。今回は「みんな飲み水はどうしている？」について考察してみました。
2007年に行った「リユースペットボトル実証実験」でアンケート調査をしました。その設問の中で、「飲料水の調達について」の項があります。設問は「今年1年間を通して、あなたのご家庭では飲料水を主にどうしていましたか？あてはまる番号1つに○をつけて下さい」というもの。
1〜7までの番号それぞれは、
1、水道水をそのまま
2、水道水を沸かして
3、浄水器を利用
4、パルシステムで水を購入
5、パルシステム以外でペットボトルの水を購入
6、パルシステム以外でペットボトル以外の水を購入
7、その他
という設問です。また、生協組合員さん以外の一般消費者には1〜3の設問はそのままに4からはこんな設問が向けられました。
4、生協やスーパーで水を購入
5、スーパー以外でペットボトルの水を購入
6、スーパーなどで「サービスの水」を利用
7、その他
アンケート調査は「コープやまなし」だけでなく神奈川県に在る「ゆめコープ」も協力し、2県で結果を比較することが出来ました。その結果、山梨県に住んでいる人は水が美味しいと感じられるのか、「水道水をそのまま」と答えた人が34％で神奈川県の9％と比べて4倍近くいることがわかりました。「水道水を沸かして」と答えた人は山梨13％・神奈川11％で、同じくらい。「浄水器利用」と答えた人は、山梨32％、神奈川53％。「パルシステムで水を購入」と答えた人は山梨1％神奈川3％と両県とも少ないです。「パルシステム以外でペットボトルの水を購入」と答えた人、山梨6％神奈川12％となると、「どこで水をかっているのかな？」と興味がわきます。そして、神奈川県の人は山梨の2倍いるのですね、買っている人。

一般消費者対象（山梨・神奈川の区別なく）のアンケート結果では、「水道水をそのまま」という人は51％でした。「水道水を沸かして」が11％、「浄水器を利用」が15％。
一般では半数以上が水道水をそのまま飲んでいるのですね。対して生協組合員は水の質にこだわりを持っているといえるでしょう。

こうしたアンケート結果とは別に、「日本人はミネラルウォーターでも、炭酸ガス入りのは好まない」という常識が在るそうな。欧米人はミネラルウォーターを求めるときは圧倒的に炭酸ガスいりのものを求めますが。

水をめぐる問題は今、世界のあちこちで深刻だといわれています。インドでは地下水が枯渇してきている場所があり、自殺者も出たり・・・。

今の日本はそうした世界の趨勢と違って、水は潤沢です。水を購入している人たちが都市部に行くほど高い率で存在しているのはわかりますが、彼らが購入している水は日本の天然水・地下水がほとんどだと思います。

東京・神奈川といった大都市の人たちが、購入して飲む水を考えたとき、隣県の山梨に湧く水に目を向けるのは自然なこと。「フードマイレージ」からいっても、山梨は距離的に近いですから。
そうした山梨県産の天然水を購入して、なおかつ、リユースペットボトルで循環型消費をしてくれると素晴らしいですね。
山梨で生産して、空きボトルが山梨に還って、そこで洗浄されて、新たに天然水が充填され供給へというルートが頭に浮かびます。その循環型ルートを、ペットボトルがお腹に水をいっぱい入れて通い、すっかりお腹を空にして戻る、くるくると行きつ戻りつする姿が思い浮かびます。
生協で、市場で、着々と準備の進むこの「リユースペットボトルで天然水を飲もう！」の計画に、新たな「エコライフ、一歩前進」を見ます。
（山本豊美）</description>
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<dc:date>2008-07-31T05:33:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
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<item rdf:about="http://secondleague.net/user/006/006/1514.html">
<title>ペットボトルの再使用を考える</title>
<link>http://secondleague.net/user/006/006/1514.html</link>
<description>前回の続きでペットボトル再使用のお話。
忍野村の天然水を再使用ペットボトルで供給しようと考えている山梨県の生協「パルシステム　コープやまなし」の高橋専務にお話を伺い、また資料をいただいて目を通す中で見えてきたペットボトルの「第二の人生ならぬビン生」いえ、「第三、第四と続くビン生」。そんなお話。

一回使用しただけでリサイクルに回されるペットボトル。現状、ペットボトルのリサイクルというのは、資源ゴミとして回収されたらその先は、粉砕されて溶かされ、衣料品とか洗剤のボトルなどに生まれ変わるということ。「大事に使えば何度でもボトルとして利用できるのにもったいないな・・・」と思う人はたくさんいると思いますがどうなのでしょう。

「地球温暖化防止の側面から『ペットボトルの再使用が良い』と思っている人は53％〜55％であり、約半数。」とのことでした。これはコープやまなしが2007年に行ったペットボトル再使用実験の時の、消費者対象のアンケート結果です。
「リユースもリサイクルもどちらも良い」という答えや、「リサイクルが良い」「わからない」とした回答が合計30％以上を占めていたことから、リユースの環境性能（温暖化側面）に関する情報が十分に行き渡っていないことが示唆されているようです。
生協の組合員さん対象のアンケート結果であり、同時に行った一般市場でのアンケート調査ですと「リユースとリサイクルは同じくらい良い」と回答した消費者が66％でした。
生協の組合員さんは環境に関する適切な情報を一般の消費者より持ち合わせていることがわかります。

私（山本）が一般消費者の側に立って見ると、「ペットボトルの再使用のシステムの具体的イメージがわかない」ということもあると思うのです。
「清潔好き」で世界的に有名な日本人の感性からすると「プラスチックが再び出回るのというのは衛生面でどうかな・・・」という不安があるとも思うのです。

コープやまなしが2007年に行ったペットボトルの洗浄実験の様子を紹介します。
「洗浄液は、2006年岡山県工業技術センターとパルシステム連合会で協同開発した洗浄液を使用した。PETボトルの洗浄工場は日本に存在しないので、壜洗浄技術を持つ（株）トベ商事に洗浄をお願いした。・・・（中略）・・・洗浄機内で通常の洗浄水圧でもボトルが跳ばないようにフォルダーを少し小さめに作って“自動洗浄”が出来るようにした。そのため普通の壜と同じように自動ラインでの投入と自動排出が可能になった」
ああ、ペットボトルの洗浄工場は日本でも可能なのですね。
ちなみにこの時の洗浄時間は22.36分で水温は平均60℃だったそうです。
洗い終えたペットボトルの、ニオイなどの「官能試験」を行った結果、特段問題は認められなかったということです。

市場にペットボトル再使用のシステムを構築するのに向けて、洗浄工場などハード面ではＯＫなのです。あとはソフト面。消費者がペットボトル再使用を受け入れてくれるかどうかしら・・・ということ。生協コープやまなしが今回「忍野村の天然水」を供給する試みで、いろいろと調査した中に、「あなたはどんな水を飲んでいますか？」という設問がありました。今、飲み水の消費傾向ってどんな風なのでしょう・・・。これについては次回に書きます。（山本豊美）</description>
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<dc:date>2008-07-20T10:46:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>学ぶ</dc:subject>
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<item rdf:about="http://secondleague.net/user/006/006/1491.html">
<title>リユースペットボトルで美味しい水をin山梨</title>
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<description>いよいよ真夏到来。水が恋しい季節です。今回日本の美味しい水（ミネラルウォーター）とその容器のお話です。
まずお水。富士山麓の忍野村の天然水を紹介します。富士山の雪解け水が長い年月をかけて玄武岩層を通り、地中深くしみ込むことにより、バナジウムが豊富に含まれ磨かれたアルカリ天然水になります。

富士山麓の地下水に含まれる「バナジウム」については、私が聞いた話では「糖尿病の人に利く」という話です。富士山麓の鳴沢村で地下水を汲み、売り出している某ミネラルウォーター会社の経営者に聞いたのです。3年前。私は糖尿病ではないし、聞いた時点ではミネラルウォーターに関心が薄かったので「ほ〜お、そうなんですか・・・。」の反応にとどまりました。
その会社では4&#8467;入りを1本1000円で売り出していたのですが、その社長さんは「全国に固定客がいるんです」といってお水の発送の仕事に勤しんでおられました。付加価値の高いバナジウム。

さて鳴沢村と同じ富士山麓の雪解け水の伏流水である、忍野村の天然水。ここで紹介する水は、某会社のに比べ価格も1.5&#8467;入り150円と安いのですが、これから紹介するのは容器のことです。</description>
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<dc:date>2008-07-11T13:36:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://secondleague.net/user/006/006/1476.html">
<title>ゆったりしたリサイクルショップ</title>
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<description>のんびる7月号に載っているリサイクルショップ「おへそ」はゆったりした時空間を提供しているお店です。

運営しているのは「NPOワーカーズおへそ」。
代表の五十嵐有子さんの「リサイクルって身の回りのものを大切にして暮らすこと。それにはある程度自分の時間や気持ちにゆとりがないと出来ませんよね。このお店はそんな『ゆったりした時間』が共有出来るんです」という言葉を聞きながら店内を見て回りました。

この日3人ほどのお客さんが、来店中。会話を交わしながら確かにゆとりの表情。

日頃からこのお店を愛用しているというお客さんに理由を伺いました。

「デパートなどの洋服売り場で試着していると、店員さんが声をかけてきたりして、自由に幾つも試着できないし、何か急がされる感じがありますねえ。それがこのお店ではこうしてのんびり試着していても、買わなくても、何もいわれないから気が楽なんですよ」とおっしゃっていました。
それと、「店のお客さん同士で、『あっ、それあなたによくお似合いよ！』などと自然に会話が発生するんです。知らない者同士が交流出来るのが楽しいのですよ」とのこと。

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五十嵐代表によると、「以前、『東京にもこんなお店があればいいのにねえ』と言って帰られたお客さんがいました」とのこと。

ほう・・・何だろう。「東京にあればいいのに」というお店の条件とは・・・。

まずは周囲の田園環境の中にあるお店という、外観からしての、のんびり感かな・・・。

それにアクセス：駐車場にたどり着き車を停めるまでのあれこれ気を使うことがなくていいのです。何しろわかりやすい場所だから。

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「リサイクルショップおへそ」はこういう地域のメイン道路の先にあります。辺りはサクランボなどの畑が続きます。高い建物がないせいでスカーンと広がった空。気持ちが広々してきます。

駐車スペースも広いですよ。

そして雰囲気のよさ：有志でつくったお店だと、本人達にそのつもりはなくとも、よそ者から見れば、仲間うちの空気が店内に濃密に漂っている感じで、気軽に入りにくい店があるものですが、ここはスタッフ達のオープンなキャラが反映されてか、そんな気配は感じませんでした。

店内の広さ清潔さ：2階の展示スペースの広さはやはり都会では確保が難しいだろうなあ、と思わせます。
それと、私は一時代前のリサイクルショップしか知らないのかも知れませんが、リサイクルショップの中って、古い衣料品が持つ独特のニオイがあるなあ、と思いこんでいました。またあまり清潔なイメージを持っていませんでした。ところが、このお店にはそんな「古いもののニオイ」はみじんもありませんでした。ピカピカ清潔です。

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そして商品管理などもきちんとしています。常に商品に新鮮な空気を送ってあげているという感じ。
お客さんは2ヶ月ごとに入れ替えの品物を見に来るリピーターが多いということです。

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2階でじっくり好きなモノを選んで、疲れたら階下の軽食喫茶スペースに座って、ひとやすみ。種類もいくつかある手作りケーキとお茶を楽しむことが出来ます。おなかの空いた向きには、食事メニューも数種類あります。

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メニュー表も丁寧でセンスの良さが感じられます。店内どこを見ても、「ゆったりと暮らしを丁寧に生きる」というお店のポリシーがいきわたっています。

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手作りケーキもお得な値段。そして地場の新鮮な野菜など土産にいかが？

ゆったりと時を過ごし、暮らしを見つめ直す時空間として、必要な道具立てすべてそろっている場所が「リサイクルショップおへそ」です。

営業日：土日を除く平日10：00〜17：00
場所：山梨県南アルプス市。車で白根IC出口を降り、アルプス通りに入り、右折。1キロほど走ると左にあります。駐車スペース4台可。
問い合わせ電話：055−283−0688
(山本豊美)</description>
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<dc:date>2008-07-03T07:21:37+09:00</dc:date>
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<title>絹の道をたどる</title>
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<description>先日、八王子教育委員会が「絹の道〜生糸の通った道〜」文化財見て歩きを主催しました。私は八王子市に住むようになり、八王子が好きになりつつあります。かつて「桑都（そうと）」と呼ばれた絹織物業や生糸生産の盛んだった八王子の昔を自分に引き寄せたく、参加しました。

6月7日朝JR片倉駅に集合。参加者のほとんどが団塊から上の世代だと見ました。でも皆さんいかにもウォーキングに慣れた格好。午前中のみの見て歩きですし、道のりは5キロ以内とか伺っていましたので、ウォーキング初心者の私でもついて行けるかな・・・。
幸い天候は曇り。歩くには最適な日ざし。

最初に訪れた文化財は絹の生産関係で財をなした八王子の「鑓水（やりみず）商人」が多く檀家になっている慈眼寺。山門は「鐘楼門」といって梵鐘が設置された珍しい門でした。

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この門の中にあった鐘は安政3年（1774）に鋳造されたものです。
今は門の中に鐘は置かれていません。
門の横に湧き水が流れていました。「この寺の裏山には一軒も家がないから綺麗な湧き水です」とは、ご住職の言葉。
JR片倉の駅からそんなに遠くないのに、もうそれほど自然が豊かなのだ、と八王子市の奥行きの深さに感心しました。

少し丘を登ったかまぬき公園で八王子市内の南西方面を見渡しました。

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東京工科大学のタワーが見え、その左方向に絹の道が伸びています。

はてさて、次の大塚山公園までの階段がきつかった。でも頂上について鳥の声が聞こえ静寂の中を歩くのは心身が清浄されていく思い。
しばし歩くと、出会いました。「絹の道」標です。
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石碑の足元には桑の葉と筬（おさ）と繭が彫られています。

大塚山公園にある「道了堂跡」。
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絹の道の終点という標ですね。

さて下りの道は、まさしく昭和初期、ここを馬や人力で絹の荷を運んだんだなあと感慨の湧く、昔ながらの道。雨でぬかるんだ後なので滑って歩きにくいのです。昔の人のわらじを履いた健脚を思いながら歩きました。
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「絹の道資料館」。やはりここでも目を引くのは、井戸のあと。
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鑓水の生糸商人の大きなお屋敷で、たくさんの人が暮らしていた当時が思い浮かびます。
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資料館には、日本の生糸産業の隆盛の頃、横浜港を通じて世界とどんな生糸つながりがあったか、様子がわかるパネル展示などがありました。
絹の道資料館から諏訪神社へ向かう道すがらには田んぼがあり、葦の原も広がっていてのどかでした。
道に沿って小川が流れ、小魚も泳いでいたようです。「鑓水とは良い地名だなあ」と思い、改めて豊富な水、桑畑の広がる豊かな自然に恵まれた昔の八王子。そこに隆盛した勤勉な生糸商人が絹の道を作ったのだなあ・・・と感慨に浸ります。
永泉寺には鑓水商人のお墓が多くあるそうです。松尾芭蕉の句碑とその彫像も端座していました。

文化財見て歩きツァーの最終目的地「小泉家屋敷」は茅葺屋根からして貴重だとうなずけるもの。
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多摩丘陵の典型的な養蚕農家だそうです。

12時半ごろそこで解散となりました。まずは、終わりまで脱落せず歩き徹せた自分にほっとしました。八王子市の歴史と自然の一端を体験しただけでなく、日本と世界との絹の交易の時代も知り、イメージを思い描くことが出来て面白かったです。次は八王子の現在の絹の生産者を訪問したいと思いました。
（山本豊美）</description>
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<dc:date>2008-06-26T11:26:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>遊ぶ</dc:subject>
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<title>蕎麦屋に行こう</title>
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<description>土日しか営業していない蕎麦屋がある。相模原市相模湖千木良にある「休屋」という蕎麦屋さん。お店のたたずまいは立派なものだ。なぜ土日しかやってないのだろうと不思議に思って店に入った。給仕してくれた女性が店主の奥さんで、にこやかにお話してくれた。ここのご主人は平日はサラリーマンをしているからだそう。出された蕎麦を見ると、きりりとした姿の蕎麦。期待に胃を躍らせながら口に運ぶと、「おっ！」うまい。これがサラリーマンの片手間に打つ蕎麦とはとても思えない。「このご主人どこでそば打ち修行をしたんだろう」と考えつつ蕎麦を手繰る。お店は客が絶えない。土日しかやらないことを知った上でワザワザ来る客なのか、それとも相模湖に遊びに来てたまたまお店を見つけて立ち寄った客なのか・・・。
かくいう私は春まで住んでいた山梨県上野原市から、現在住んでいる東京都八王子市を結ぶ国道20号線を1時期頻繁に車で往来していた、その折「千木良」の交差点の斜め向こうにこの建物があるのを目にし、ある日立ち寄ってみたのだ。
その日は平日だったから、店は閉まっていた。「土日のみ開店します」旨の貼り紙と店の名「休屋」を見比べて「いまどき悠長なことをのたまっている店もあるもんだ」みたいな感想を持った。悠長というか尊大といおうか・・・。
その後「千木良」交差点通過のたび気になって見ていたが、「あっ、きょうは日曜日だった」と思い出し、すぐに車をターンしてお店に入ったのだ。
結果「正解。」蕎麦屋で味わう至福の時間。この店も私のオススメのベストに入れました。私は今まで蕎麦屋では「せいろ」か「天せいろ」か「冷とろろそば」の３種類しか食べたことが無かったけれど、この日なぜか「鴨汁」のつけ蕎麦を食べたくなりました。そして鴨汁の長ねぎの美味しさに目覚めました。もちろん鴨肉の味も柔らかさも絶品でしたけど。

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すみません。長々とグルメ話を吹聴してしまいました。セカンドリーグ的には、私のこの回のテーマは、現職をリタイアした男性に向けて、「蕎麦打ちにチャレンジしてみよう！」になるべきでした。リタイア後、あるいはリタイア間近の男性が、「『そば打ち』なんか良いな・・・挑戦してみたいなあ。・・・でも、本物の蕎麦屋にはなれないしなあ・・・せいぜい家族相手に年に数回腕前披露するぐらいじゃないの？」「そのためにコネ鉢だの、蕎麦切り包丁だの買い揃えるのもナンか勿体無いしなあ・・・」なんて迷っている人たちがいたら、「大丈夫！なれるよ。蕎麦屋にだって！」「サラリーマンしながらこんな立派な蕎麦屋やっている人がいるんだもの」と、励ましのエールを送るつもりでした。でも、自身が蕎麦打ちより蕎麦食いの方に興味あるせいか、単なるグルメ記事の域を出ずじまい。

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ただ、一つだけ付け足しますと、「休屋」というこの店の名前。杉浦日向子さんの愛した「休屋」から受け継いだそうです。平日休むから「休屋」と命名した、というわけではないのです。杉浦日向子さんと蕎麦仲間との編著「ソバ屋で憩う」を久しぶりに読み返している私。なるほど「休屋」が文中に出てきます。

ああ、それにしても杉浦日向子さん、一昨年でしたっけ・・・亡くなってしまい寂しいです。テレビ「お江戸でござる」はとても楽しい番組でした。番組の最後をしめる日向子さんの解説の面白かったこと。その表情豊かなかわいらしいそぶりも・・・。そんな杉浦日向子さんが愛した店の名を冠した、蕎麦の名店がここ相模湖の「&lt;a href="http://www002.upp.so-net.ne.jp/men-Yu/" target="_blank">休屋&lt;/a>」なのです。是非一度食べに行ってみてください。

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「休屋」〒229−0104神奈川県相模原市相模湖町千木良1227−8
電話042−684−5005
HP：http://www002.upp.so-net.ne.jp/men-Yu/
（山本豊美）</description>
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<dc:date>2008-06-13T10:33:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
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