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おっしょ(師匠)さんはスーパーウーマン!<NPO法人「集団 日本舞踊21」

2006-10-23 19:24:18

私の日常ではニアミスさえし得ないだろうという場に生きる人々との出逢いが、長く生きていると稀に起こったりもします。アンラッキーな場合もあるけれど、超ラッキーという場合だってあります!今回はそんなおはなし…。

『のんびる』のリポーターとして「行って来い!」と言われれば、どこへだって行く、誰にだってアタックする覚悟(?)はできてます。葬儀のお話から大学の学部長まで、これまでの自分の人生で触れる事のない世界に出逢うめぐり合せ。根がおしゃべりな者ゆえ何でも興味深く、心に響く言葉も必ず受け取れて”井の中の蛙、大海を知る!”この頃です。そして今度は何と日本舞踊の舞踊家という方々に会ってインタヴューせよとのお達しが…。お師匠さん、お手柔らかにと祈りつつ当日を迎えました。 (矢口 峰子)
公演、講議、超多忙なスケジュールで動いていらっしゃる様子の二人のおっしょさんは、
お話がインタナショナルでグローバル!伝統の世界に溺れず常にフロンティア…。日常も、歩幅大きく遠くを望みながら生きていらっしゃるカッコイイ”クリエイター”でした。舞踊家の三代目・花柳寿美さんが「カルメン」を、そして三世藤蔭流家元の藤蔭静枝さんはチェーホフ年に「桜の園」を舞われた。それって洋もの…?、"YES,ofcource!"しかもバレエ、シンフォニー、和楽器とのセッシヨンと言えば、まさにクリエイター集団です!毎年6月銀座"ル・テアトル"で行われる『創作劇場』、来年は私も…と興味津々!

お二人は又、大学でも「日本舞踊」の講議を持たれ、後進を育てていらっしゃいます。伝統を未来に手渡す使命も表現活動と同様に重要なライフワークです。思えば古事記まで遡る貴重なな文化財。それを守り、進化させ、芸術に高める努力。話すお顔は大学の助教授です!突き抜けた大きな情熱が次の世代を育ていく、"古いものは新しい!"と知るうれしい出逢いでした!「拓いてゆく!セカンドリーグの女たち」にまた会えた日。

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