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札幌大通公園夏の風物詩

2009-07-01 12:24:37

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札幌大通公園、この日はこの夏初めての31度を超える暑さに、せっかく北海道に来たのに東京と同じ!という印象でした。ギラギラと照りつける太陽に、早く目的地のホテルへ戻りたいと急ぎ足で大通公園を横切る時、目についたというか、鼻についたのがトウキビ売りのスタンド。おばさんがゆでたて、焼きたてのトウモロコシを売っています。この香ばしい香り!もう我慢できません。立ち寄りました。

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「もうすぐ生のトウキビになるけどこれはまだ冷凍だよ。」と正直なおばさん。ふかしたジャガイモもバターを添えて売っています。こんがりと焼けたトウキビを一本買いました。本当はその場で食べたかったけど仕事中だったので、ビニール袋に入れてもらって持ち帰り。ジャガイモはあきらめました。

急ぎ足で公園を抜けようとしていたら、おや!木陰に小川のように作られた水路で小さい子供たちが歓声を上げて水の中をじゃぶじゃぶと歩いています。それをゆったりと微笑んで眺めるパパやママたち。なんと幸せな光景でしょう。

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大通公園名物の焼きトウキビ、子供の水遊び、思いがけず出会った夏の風物詩でした。   (徳重 富士子)

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VISITOR'S GUIDE

2009-06-22 04:01:38

2年半前に仕事で京都へ行った時、オーストラリアからいらしたお客様方が着物を着た姿を写真に撮って、ブログに載せました。それが何やら関西空港の外国人向け案内用のパンフレットに採用されました。

先日仕事で関空へ行ったら、なんとラック一本全部にこのパンフレットがびっちり詰めてあってちょっぴり嬉しくなって、つい皆様にご報告いたします。このパンフレットは英語、フランス語、韓国語、ドイツ語、簡体字、繁体字、ロシア語、アラビア語の8ヶ国語で出版され、発行部数は226,000部とのこと。関空の何箇所かに置かれていて、私は一階の国際線到着ロビーで見かけました。

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小さなうすい冊子です。フリーペーパーです。

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本当に小さく扱われているだけですけど。

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元の写真はこれです。

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もし関空へいらっしゃることがありましたらちょこっとご覧ください。
  
                    (徳重 富士子)

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過ぎ去った時間は戻って来ない(2)

2009-06-22 02:52:07

〜ハンセン病施設を訪ねて〜

「草津の国立療養所栗生楽泉園(くりゅうらくせんえん)へ行きませんか。」とKさんに誘っていただき、ご一緒させていただきました。Kさんは筋ジストロフィーで車いす生活を余儀なくさせられていらっしゃる方ですが、さまざまなバリアーを乗り越えながら非常に積極的に障害者のための活動をなさり、電動車いすを駆使して国内外の旅に出かけていらっしゃいます。そしてこの30年来毎年栗生楽泉園を訪ねていらっしゃいます。元気な大学生の青年がヘルパーとして介助しています。

栗生楽泉園への訪問の目的はハンセン病についてのきちんとした知識のない私に、さまざまなことを教えていただくためでもありますが、ハンセン病と共に60数年を生きていらした藤田三四郎さんを訪ねてお話を伺うことが主目的です。昔、母が読んでその後何度も話を聞かせてくれた「小島の春」(小川正子著)だけでハンセン病についての漠然とした知識しかなかった私は、施設を訪れそこで人生の大半を過ごさざるを得なかった方のお話を伺って、偏見と差別の長い苦しみを改めて知ってショックを受けました。

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過ぎ去った時間は戻って来ない(1)

2009-06-22 02:42:28

〜ハンセン病施設を訪ねて〜

過ぎ去った時間はもちろん誰にも戻ってはきませんが、若い時から高齢になった今までの人生をここ国立療養所栗生楽泉園(くりゅうらくせんえん)で過ごした方々にとっては誰よりもこの思いが強いのです。若い時にハンセン病と診断された方々は隔離され、完全に治癒してからも世間(というよりらい予防法よって)の偏見と差別のために社会復帰が許されずに、施設の中に閉じ込められたまま生きてこなければなりませんでした。

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初めてでもなぜか懐かしい町「谷中」

2009-05-25 02:49:16

アメリカ人の実業家ご夫妻が京都など二週間の日本の旅の終わりの部分で、庶民が暮らすごく普通の古い街並みを見たいといいました。浅草は行ってみて、あまりに観光地化していて、古い町ではあってももう一つピンとこなかったようです。そこで谷中へお連れしました。

最近、日本人の間でも谷中、根津、千駄木のあたりの古い街並みをまとめて「谷根千」と言ってとても人気があります。東京はどこへ行ってもみな同じようなビルばかり立ち並ぶ光景で、庶民の生活の顔が見えなくなっています。でも、ここ谷中は初めて訪れた人でもなんだかとても懐かしい気持ちになれるまだ古き良き時代が香る街並みなのです。

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カトリック教会の結婚式

2009-05-22 21:53:48

今日は私事で恐縮ですが、我が家の三男が教会で結婚式を挙げましたので教会の結婚式がどんなものなのかを皆様に一寸垣間見ていただきたくて写真と共にブログに取り上げさせていただきます。

カトリック教会では基本的には挙式する二人あるいはどちらか一方が信者であるのが原則ですが、二人とも未信者の場合でも挙式させていただく教会の主任司祭(神父さま)が了解してくだされば式を挙げることが許されます。

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視覚障害者の自立のために

2009-05-18 00:03:54

四ツ谷駅から外堀通り沿いに市ヶ谷方面に行ってちょっと左に曲がると、社会福祉法人日本盲人職能開発センターがあります。視覚障害者のためのガイドヘルパーの資格を取って、今日は初めてのお仕事です。弱視の50代の女性Hさんはグループの会計をしていらしてパソコンでエクセルの表計算ができるようになりたくて、この職能センターに通って学んでいらっしゃいます。20数年来のお付き合いの全盲の友人Iさんとは、時々一緒に出かけたり旅行をしたりしますが、お仕事としては初めてなので緊張してHさんのお宅までお迎えに伺い、四ツ谷までご一緒しました。

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鯉のぼり

2009-05-04 01:56:32

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秩父へ行った時、川べりにこいのぼりが沢山上がっているのを見ました。子供が大きくなってもう鯉のぼりを上げなくなったり、敷地が狭くなってあげる場所がなくなったりと理由はいろいろのようですが、そんな鯉のぼりを集めて広い川べりや、谷間に長いロープを渡して何十匹と上げています。先日の勝浦のおひなさまもそうですが、宝の持ち腐れにせずにこうしてまとめると実に見事な観光資源となります。全国的にみると何百匹も集めているところもあるようです。  (徳重 富士子)

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心のふるさと童謡を歌い継ぎましょう

2009-04-21 09:19:52

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♪しずかな しずかな 里の秋♪
瀬川千里先生の指揮で歌うのは50代後半以上の60人余りの男女のメンバー。数日後に発表会を控えた、船橋市と鎌ヶ谷市の5つのグループの合同リハーサルにうかがいました。実に澄んだ声です。皆さん背筋をしゃんとのばし、おなかの底から声を出して、気持ちよさそうに歌います。「ばあやたずねて」「蛙の笛」、次々と歌われる童謡を聴いていると、懐かしくて胸がいっぱいになりました。男性会員の一人は「この歳まで童謡を歌ったことはありませんでした」と照れくさそう。みんな童謡を歌うことで心を癒されたくて、集まるのだといいます。

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京の春

2009-04-21 08:53:09


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今年の桜は殊のほか美しく思われました。京都の春はなかなかやってきませんでしたが、皆が待ち焦がれれば待ち焦がれるほど、その美しさは格別です。西の京の西芳寺(苔寺)のしだれ桜と苔のお庭。

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般若心経の写経を終えたイギリスから訪れた日本庭園ツアーの皆さんは、庭園への思い入れが深く西洋庭園と日本庭園の違いを知ってとてもお喜びでした。   (徳重 富士子)

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プロフィール

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名前 リポーター: 徳重 富士子
自己紹介  社会的、物理的、精神的にさまざまなバリア(障害・障壁)があるために自由な活動ができない人々がたくさんいます。
 行政や公共的企業では日常生活のバリアを取り除く取り組みが行われています。(スロープやエレベーターの設置など。)
 ここでは非日常の世界、つまり普段の日常生活ではなく心を豊かにするレジャーや芸術活動、学習活動、交流活動などでのバリアを除き、多くの人々が障害なく自由に参加できる方法、そしてそれに協力する方法を考えます。

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