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<title>もっと楽しむためのバリアフリーとは</title>
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<tagline>のんびるリポーター： 徳重 富士子</tagline>
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		<title>病院ボランティアを始めてみませんか？</title>
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		<summary type="text/html">病院ボランティアを始めてみませんか？  今日は（財）東京都保健医療公社　荏原病院....</summary>
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		<dc:subject>バリアフリー</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[<b>病院ボランティアを始めてみませんか？</b>  今日は（財）東京都保健医療公社　荏原病院（旧都立荏原病院）の活発なボランティア活動をご紹介いたしましょう。荏原病院は入院ベッド数500床、外来患者一日約1,000人を受け入れている大きな病院です。  ご担当の庶務課（現医事課）の波多野さんにご案内いただきました。波多野さんは「入院患者さんの中には長く入院されている方、お子さん方もいらっしゃいます。また、外来患者さんの中にも、初めて受診される方、診察や検査に不安や戸惑いを感じていらっしゃる方もいらっしゃいます。このような方々やご高齢の方、お身体が不自由な方が安心して受診できるようお手伝いし、患者さんのお気持ちを和らげ、ふれあいと安らぎの気持ちを差し上げられるようにというのがボランティア活動の目的なのです」と言われます。ボランティア活動は看護部に属していて看護部のご担当者に報告したり、日誌を残したりするとのことです。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Hatanosan.jpg" alt="Hatanosan.jpg" height="231" width="308"> （左から）園芸担当の岡本さん、遠藤さんと共に波多野さん荏原病院のボランティア活動は4種類あります。 １．総合案内の補助 ２．図書の整理等 ３．園芸 ４．その他の不定期の活動  ＜総合案内の補助＞　月〜金　午前9時〜12時の都合よい時間帯 　　　初診の患者さんに、申込書の記入方法や各科診療ブロック・検査室・会計・病棟への案内、受診待ち時間中のお子さんの遊び相手や話し相手をします。 ＜図書の整理＞　月〜金　午後1時〜5時の都合よい時間帯　 外来や病棟にある本棚（荏原文庫）の整理、本の修理・ラベルの作成、本をカートに乗せて病棟をめぐり患者さんに貸し出したり（巡回図書）、入院中の患者さん（おもに小児病棟のお子さん）に、本の読み聞かせ（リーディングサービス）や紙芝居等をします。 ＜園芸＞　月〜金　主として午前中 　　　院内の花壇の手入れ（水やり、植え替え）をします。 ＜その他の不定期活動＞ 　　　音楽家有志によるアイリッシュハープ、ヴァイオリン、ピアノなどのコンサートを一階ロビーや各階病棟食堂で年数回実施しています。そのほか、手話・通訳等の 　　　活動も不定期にあります。   活動現場 　概要を伺った後、早速、ボランティアの方々の実際の活動を見せていただきました。  遠藤さん（78歳）と岡本さん（79歳）のお二人は8年近く園芸のボランティアを続けている方々です。水やりをして、土を入れ替えたり、肥料をやったり、季節ごとに花を植えかえ、春や夏は雑草抜きに追われてと一年中忙しくしています。はつらつと動いているので、お歳を伺うまではお二人ともまだ60代かと思っていました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Gardening.jpg" alt="Gardening.jpg" height="231" width="308"> 花壇の手入れをするお二人  お二人とも「手をかければ掛けただけ答えてくれる花々が愛おしい」といわれ、「たまには腰が痛くなることがあっても、美しく咲いてくれる花々は病院を訪れるみんなの心を和ませてくれると思うと、夏は8時半ごろから花壇にでます」（岡本さん）とにこやかに話されます。作業エプロン、軍手、はさみ、スコップ、帽子を持参するとのこと、大勢で手替わりするとひとりひとりの負担が少なくなるので、住まいが近くて長続き出来そうな方がたくさんボランティアできてほしいとのお話でした。   <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Kadan2.jpg" alt="Kadan2.jpg" height="231" width="308"> サルビア、マリーゴルド、日々草、コリウス、ヒマワリ、ランタナ、千日紅など数え切れないほどの花ばなが美しく咲き乱れている花壇！病気で病院へ来る患者さんたちもこの花壇を見て本当に心が癒されることでしょう。   病院の正面玄関に戻ると、大勢の人たちであふれているロビーで総合案内のボランティアをしている丸山さん（70歳）が女性の質問に答えています。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/WithPatient.jpg" alt="WithPatient.jpg" height="231" width="308">  「はい、この角を左へ曲がって二つ目のブロックが内科ですよ。予約がおありなら、診察券をそこの機械に入れてください」とてきぱきと話しています。丸山さんはもう12年間もこの総合案内を担当しているそうです。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Marutasan.jpg" alt="Marutasan.jpg" height="308" width="231">  8時45分から12時までロビーに立ったままで案内しています。園芸担当の方々といい、この丸山さんといい、みなさん、本当にお元気に活動していらっしゃいます。  午後、図書担当の鈴木さんの活動を見せていただきました。鈴木さんはお義母さまが入院なさった時とてもよくしていただいたのでそれに対する感謝の気持ちで平成8年にボランティアを申し出て以来携わっていると伺いました。活動は、朗読、読み聞かせ、本の整理と補修、荏原文庫の巡回など多岐にわたっています。地下Ｂ１にボランティア控室があり、ここでボランティアたちは日誌等の記録をつけるのですが、その控室に図書の棚があります。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/EbaraLibrary.jpg" alt="EbaraLibrary.jpg" height="308" width="231">  あらゆるジャンルの本が分類されて並んでいます。かなりの数の本が寄贈されるとのこと。各病棟にも書棚があるので、本の数は膨大なものです。分類も、並べ方も鈴木さんにはとてもこだわりがあるようにお見受けしました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/SuzukiEbarasan.jpg" alt="SuzukiEbarasan.jpg" height="308" width="231">  こんなにたくさんの本ですからその整理たるや大変でしょうに、どこにどんな本があるとしっかり把握していらっしゃるのにはびっくりしました。「あら、4階の病棟でこの上巻がないと思ったら、こんなとこにあったわ」と見つけて、これから各病棟を巡回するカートに載せました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/MobileLibrary.jpg" alt="MobileLibrary.jpg" height="231" width="308">  100冊以上の小説、漫画、雑誌を載せたカートを引っ張ってエレベーターまで。「紙って重いから大変ですね」とういうと、「このカートを買ってもらってから楽になりました。前は動かすのも大変でした」と鈴木さん。 ５階の小児病棟へ行って、入院中のお子さんへの読み聞かせをすることも多いとのことで、ご一緒させてもらいました。病室の中で泣き声がして、お母さんがあやしている声が聞こえます。今日は気分がすぐれないのかも。読み聞かせ用の指人形をはめた鈴木さんはちらっとのぞいて、黙って出てきました。他の部屋へ行ってもお子さんは寝ているみたいで、結局、今日は読み聞かせはなし。４階へ移動。「ここは女性が多いので、平岩弓枝のものが人気があります」と言いながらさっき見つけた上巻を平岩弓枝の作品の並んでいる棚に戻しました。「男性の患者さんがたには時代ものがとても人気です」と手際よく病棟の書棚の整理をしながら、カートで持ってきた本と入れ替えたり大忙しです。 週一回土日を除いて毎日２人ずつ交代でボランティアに来ているのですが、都合が悪くてこれない人もあるので、もっとたくさんの人が参加してくれると手替わりができてありがたいと鈴木さんは言います。  どの活動も、ボランティアの皆さんは実に熱心に、しかもいきいきと楽しそうに動いていらっしゃいます。そして何よりも担当の波多野さんの言われるボランティア像「患者さんに思いやりの心を持って接してくださる方」をそのまま実践されていらっしゃる方ばかりでした。  <b>＜関心をお持ちの方は下記にお問い合わせ・ご連絡ください。＞  荏原病院　庶務課企画係　(<a href="http://www.ebara-hp.ota.tokyo.jp/rec/etc.html" target="_blank">http://www.ebara-hp.ota.tokyo.jp/rec/etc.html</a>) TEL：　03-57340-8000  （内線　1240）  ＊活動に対しては報酬、交通費等は支給されません。「ボランティア保険」の保険料は助成されて、病院側が手続きをします。</b>]]></content>
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		<title>子どもたちにとって言葉はバリアーにはならない！</title>
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		<dc:subject>バリアフリー</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[　京都の金閣寺、清水寺、奈良の東大寺等に海外からのツアーのお客様方をご案内する時、ちょうど修学旅行の時期と重なると、とても沢山の小学生や中学生たちに出会います。  　一昔前は（と言ってもほんの、10年ほど前までは）子どもたちは外国人を遠巻きにして物珍しそうに見ているだけだったのが、近頃は、物おじもせず、屈託なく、声をかけます。口々に”Helllo!”と声をかけ、授業で習ったように”How are you?”と挨拶をし、外国人が”Fine, thank you!”と答えると、「わあ、通じた、通じた」と大喜びしています。中には、学校から課題を出されているのでしょうか、ノートを見ながら、”Where are you from?”とか、”Do you like Japan?”　とか、ちょっと複雑に”Which temple do you like best?”　なんて聞いています。外国からのお客様も、嬉しそうに丁寧に答えています。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/SchoolExcusion.jpg" alt="SchoolExcusion.jpg" height="231" width="308">  　外国人が乗ってしまって、沢山答えちゃうと、もう子供たちはお手上げです。それでも、仲間たちで、「こういう意味だろう」とか「違うよ」とかワイワイ言って盛り上がります。私はそばで、あまりおせっかいを焼かないようにして黙って笑いながら聞いています。あまり違う解釈になると、たまには軌道修正もしますが。  　外国人たちもこの子どもたちを実に好意的に見てくれて「なんてかわいいんだろう！」と言ってくれます。こんな光景をよく目にすると、日本も変わってきたと実感します。こどもたちのこの屈託のなさが、大人になっても続けば日本人の外国語コンプレックスも消えていくでしょう。私自身も含めて、日本人はまず読み書きをきちんと整えてから話し言葉へという過程を経ないと、コミューニケーションが出来ないという教育を受けてきたので、なかなか会話能力がつきません。でも、日常、街の中での会話は、多少文法の間違いをするとしても、積極的にどんどん話す方が上達するし、より豊かな人間関係を築けるのだろうと、この子どもたちを見ながら思いました。と同時に、より品性ある言葉には文法を無視しない読み書きも基本になるとも思いつつ。　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　徳重　富士子　(2010.6.16)  **************************************************** <b>＜ご挨拶＞</b> パルシステム情報誌「のんびる」のリポーターとして、4年間取材と原稿書きと、そして『バリアフリー』のテーマのもと、このブログを書いてまいりました。その間、沢山の方々にお目にかかり、さまざまな貴重な活動を学ばせていただき、全てが私の心の糧となりました。みなさまに心から感謝申し上げます。  この度、リポーター制度がなくなり、この公式ブログも閉じられることになりました。私はこんな素晴らしい宝物を黙って持っているのはあまりにも残念と思い、拙い文章ながら個人ブログ(<a href="http://stmonica.exblog.jp/" target="_blank">http://stmonica.exblog.jp/</a>)を開設して、バリアフリーについて考え続けて、日々心によぎるままに書き続けたいと思います。  今日までのご愛顧を心より感謝いたします。有難うございました。 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　（2010.6.16 徳重　富士子）]]></content>
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		<title>織の音アート工房は春のお花畑！</title>
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		<summary type="text/html">  　「かたん、かたん」と優しい音を立てて、みんな黙々と手織り機を繰っています。....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone1.jpg" alt="Orinone1.jpg" height="231" width="308">  　「かたん、かたん」と優しい音を立てて、みんな黙々と手織り機を繰っています。その表情の穏やかで幸せそうなこと！ここは、「NPO法人　織の音アート・福祉協会」の手織りの工房です。１１台余りの手織り機が並び、知的障がいのある人たちが器用に織り機を動かすたびに、さまざまな色の美しい布が織られて行きます。　代表の坪井和子さんと事務局の金福漢（キムボクハン）さんのお二人にお話を伺いました。今から１１年前にボランティアとして手織り研究会を創設、本格的な活動を開始して、2006年にNPO法人格を取得しました。「手織りを通じて障がい者が楽しみや喜びを見出して、社会参加できればとの思いで始めました。ひとりひとりが個性的な能力を持っているのでそれを引き出して、それが地域の中で生かされるように、さらに作品の中に芸術性を求めて、手織りという日本の伝統文化の継承を図ることができればと願っています」と代表の坪井さんは言われます。  　金さんのご案内で、織り手のみなさんのお仕事ぶりを見せていただきました。工房全体が春のお花畑かと見間違えるほど色とりどりの織物が「かたん、かたん」という音と共に生まれています。6年前から織っている佑衣さんは人懐っこい笑顔で「わたしの作品を見て！銀河鉄道って名前を付けたの」と壁に掛けられた見事な織物のところへ連れて行ってくれました。ほんとうにまさしく宮沢賢治の物語の中で夜空を走っている銀河鉄道を彷彿とさせる濃紺の地に白や銀の糸を織りこんだ素敵な作品です。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone9.jpg" alt="Orinone9.jpg" height="323" width="242">  織り物を始めて7年という一番年長（４０代はじめ）の幸子さんは自分で織ったブルーの濃淡のスカーフを首に巻いて見せてくれました。これまた、すばらしい！  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone3.jpg" alt="Orinone3.jpg" height="231" width="308">  友之さんは縦糸を張る前の作業をしていました。「織る工程で縦糸を張るのが一番難しいんですよ。」と金さんが教えてくれました。友之さんは、濃紺、ブルー、クリーム、オレンジ、ピンクと沢山の糸を配色よく、実に根気よく丁寧に織り機に巻きつけています。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone2.jpg" alt="Orinone2.jpg" height="231" width="308">  文さんは油絵が得意で、すでに作品集も出版されていて、作品の一つが上海万博の障がい者ブースに展示されているそうです。   何色も使って複雑な模様を織り込んでいる広樹さんは、昨年12月に個人展をしました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone4.jpg" alt="Orinone4.jpg" height="231" width="308">  どの人も本当に素晴らしい作品を作っていて感激しました。代表の坪井さんの願う「芸術性」があふれています。  「うちの仲間たち（金さんはこう呼んでいます）は、本当にすごい才能をもっていると思います」と金さんは頼もしげにみんなを見まわしながら言いました。「年間でうちの最も大きい行事は１０月のゼロ展と１２月の個人展です。それに向けてみんな一生懸命作品作りをしているのです。ゼロ展では、作品を使ったファッションショーをしたり、同じように障がいを持った人たちのグループがハンドベルの演奏をしてくれたり、ボランティアの音楽家の演奏があったりと非常ににぎやかです。参加してくれた一般の人たちはこの仲間たちが本当に一生懸命なので、とても感激したと言ってくれます」と金さんは言います。  　そこへ、美冬さんのお母さんがやってきました。坪井さんが「美しい織物ですが、いつもスカーフばかりというわけにはいかないので、手芸小物を作ってもらっています」と紹介してくれました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone5.jpg" alt="Orinone5.jpg" height="231" width="308">  現在のところ、テディーベア、ポーチ、バッグ、クッション、ティッシューケース、カードケース、お人形などの小物を作っているのは美冬さんのおかあさんだけ。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone6.jpg" alt="Orinone6.jpg" height="308" width="231">  最近、メンバーのおばあちゃまの一人が作品の織り物をのりで固めて造花を作ることを考えてくれました。これが好評で、良く注文が来るようになったそうです。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Orinone7.jpg" alt="Orinone7.jpg" height="231" width="308">  「織り物は加工するとき切りっぱなしにするとほつれてくるので、始末するのに手がかかります。この子たちは、絹糸、木綿糸、毛糸を色彩で選んで交ぜて織るのでミシンで縫う時、かなり気をつけないとなりません。素晴らしい作品なので、織り地が生きるようなものにできればといつも考えています。加工の難しさを理解したうえで、手芸の好きな方がボランティアとしてたくさん来ていただきたいと、ねがっています」と美冬ちゃんのお母さんは言います。作業は工房で行ってもいいし、在宅でしてくれてもいいとのことです。  そうこうしているうちにもうお昼です。みんなテーブルを囲んでお弁当を食べ始めました。なんだか気のせいか、お弁当までカラフルに見えます。みなさんにお別れしてから、工房から3分ほど離れたところにあるショップに、金さんに連れて行っていただきました。美しい作品がたくさん並んでいます。パステル調の色どりのバッグをどうしても欲しくなって買ってしまいました。これを使うたびに、きっとあの素晴らしい芸術家たちが手織り機に向かって一生懸命仕事をしている姿を思い出すことでしょう。　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2010年8月号に掲載予定）　　　  <b>＜美しい織物を手芸小物に作ってくださるボランティア募集！＞</b>  <b>募集の詳細</b> ■内容：　知的障がい者が手織りでおった織物を手芸小物に加工してくれるボランティア募集 ■場所：　さいたま市北区宮原町3-473（〒331-0812） ■アクセス：　JR高崎線宮原駅西口から線路沿いの道を上尾方面に徒歩５分 ■日時：　月曜日〜金曜日（9：00〜16：00）のいつでも、あるいは在宅で加工作業をしていただくことも。 ■募集締め切り：随時 ■参加費：交通費は自己負担 ■対象：　手芸好きで、織り地の良さが生きるような加工をして手芸小物を作ってくださる方。 ■応募・問合せ先： TEL：(048)776-9882(事務局：金福漢〈きむぼくはん〉) E-mail：orinone-art-w@sa7.gyao.ne.jp  多数のご応募をお待ちします。   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2010.6.16. 徳重　富士子）  　　　　　　　]]></content>
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		<title>鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏</title>
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		<summary type="text/html">                           〜元気に生き返ったその生命....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[                           <b>〜元気に生き返ったその生命力〜</b> 去る３月１０日に強風で根元から倒れた鎌倉鶴岡八幡宮の推定樹齢1,000年の大銀杏がよみがえり始めています！  倒壊後、３月下旬にたまたまお客さまを連れて鎌倉へ行ったときざっくりと口を開いた銀杏の根から５，６センチの沢山の芽が出ているのを目の当たりにしてこれで生き返ると、とてもうれしく思いました。それを知った外国人たちも共に喜んでくれました。  そして昨日、また鎌倉を訪れてびっくりしました。あの時芽吹いていた新芽が、もう、３０センチ以上も伸びて、何本か数え切れないほどの数が、ふさふさと成長しているのです。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Root.jpg" alt="Root.jpg" height="308" width="231">  根元からふさふさと新芽がたくさん。  しかも、驚いたことに、そのもとの根から約４メートル離れたところに倒れた幹を輪切りにして移植した切り株からも沢山の芽が出ています。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Trunk.jpg" alt="Trunk.jpg" height="308" width="231">  輪切りにして移植した幹。こちらも新芽がいっぱい！  雨にぬれた新芽はえも言われぬほどの美しさです。  八幡宮としては、ご神体ではありましたが切断して何としてでも生かそうと、この幹移植を行ったようです。一本の銀杏が、二本に生まれ変わったのです。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Together.jpg" alt="Together.jpg" height="231" width="308">  二本の銀杏になりました。この二本は成長してまた何百年の時の移り変わりを見ることになるのでしょう。  素晴らしい命の力に感激しました。今年の春は雨が多くあまり乾燥しなかった気候も幸いしたのでしょう。それにしてもこの力強い命！小雨の中の鎌倉でしたが、今日は本当にうれしくて天を仰いで感謝したい気持ちでいっぱいでした。  　同時に、病に苦しんでいる二人の友人の上に思いを馳せて、この銀杏のように力を得て元気になってくれるようにと祈りました。                                         (2010.5.24. 徳重　富士子)]]></content>
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		<title>手芸を楽しんでグループホームを応援！</title>
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		<summary type="text/html">  　八王子市内社会福祉施設・団体の「手作り作品展」会場。そこで「ＮＰＯ法人なみ....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://secondleague.net/user/008/files/Kaijo.jpg" alt="Kaijo.jpg" height="231" width="308">  　八王子市内社会福祉施設・団体の「手作り作品展」会場。そこで「ＮＰＯ法人なみき福祉会」の矢代美知子さんに取材しました。会場はあふれるほどの人出で大賑わい。展示即売会で、３０以上の社会福祉関連のブースが出店。手芸品、陶芸、木工細工、パン、クッキー、焼き菓子、チーズなど所狭しと並べられ、レジには買い物かごを持った人が長蛇の列を作っています。  　「こんにちは」とにこやかに矢代さんに迎えていただきました。傍らの青年を「これ、息子の理（おさむ）です」とご紹介くださいました。電話で打ち合わせをさせていただいたとき、矢代さんは、３０歳のご子息がダウン症で、親が元気なうちはいいけど、歳をとって世話ができなくなった時のことを考えて少しでも自立をさせる方法はないものかと探り、グループホームを作ったのが活動の原点となったと伺っておりました。理君は小柄なせいかまだ少年のように見えます。「この子の送り迎えのために、好きではなかったのですが必要に迫られて免許を取って運転するようになりました」と矢代さん。母親の愛をしみじみと感じました。そして今、「なみき福祉会」は障害のある人、高齢者、子育て中の人々が住みなれた地域で支えあってともに過ごせる社会を目指して活動しています。「なみき福祉会」は現在、知的障害者のための三つのグループホームと、作業所としてクッキーやケーキを作る工房を一つ持っています。その維持管理を含めて、送迎介助（メンバーをグループホームから作業所へ）、手工芸（手編みやその他の手芸品を講師や得意な会員がおしえあって作品を作って今日のようなバザーで販売するため）、パソコンはシニア向けの教室開催、農作業手伝い（無農薬、有機栽培の野菜の栽培）、事務補助などの活動を手広くしています。いずれはランチくらいは出せるような喫茶店を持ちたいと矢代さんの夢は広がります。  「はっぴーはうす・うぃず」とグループホームの名前の看板が出ているブースが、「なみき福祉会」のお店です。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/HappyHouse.jpg" alt="HappyHouse.jpg" height="231" width="308">  毛糸の編みぐるみ、帽子、ベスト、マフラー、手のひらに載る大きさのぬいぐるみの猫、陶芸の皿・カップ等と実に色々な手作りの品ばかりです。「このお皿は理がつくりました」と矢代さん。ベージュと緑の色違いのお皿が重ねられています。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Yashirosan.jpg" alt="Yashirosan.jpg" height="231" width="308">  [このピエロ、素敵でしょう？」とカラフルな布で胴体も手足もフリルになるように縫い縮めた手の込んだお人形を会員と共に見せる矢代さん。（右）  グループホームの運営費のたしになればと、父兄やボランティアが手作りの品々を用意して、この作品展に出品しています。他のブースも、さまざまな障害のある人たちが働いている作業所が同じように手作りの作品を出しているのです。異なった作業所なのに、さまざまな障害のあるメンバーたちが、みんな和気あいあいと楽しく交流しているので、会場全体が温かい熱気にあふれていました。スーパーにひとブース２〜3000円の出店料を払って、センターコートを三日間会場にできるのはとてもいいと思いました。駅からのアクセスもいいし、広い駐車場もあるし、建物全体がよく設計されたバリアフリーです。6月に行われる「八王子市環境フェスティバル」では八王子駅北口のバザーに出店をする予定、そして11月の「いちょう祭り」には甲州街道の追分から多摩御陵までの銀杏並木の沿道に沢山の屋台が出るのでそこにも出店の予定なので、その時はボランティアの人たちに手伝ってもらいたいというのが矢代さんのお願いです。どちらを手伝ってもらうにせよ、今のうちに登録していただいて、イベントが近付いたら個別にお知らせするという形式をとりたいと言われます。  矢代さんが知り合いの方と話していらっしゃる間に写真を撮りながら会場を回ってみました。八王子の郊外に行くとまだまだ広い敷地があって牧場もあるそうで、市が伐採した桜の木のチップでいぶしたスモークチーズを試食しましたら、あんまり美味しいので、ついどっさり買い込んでしまいました。  （以下二枚の写真の上でクリックすると大きくなります。）  <a href="http://secondleague.net/user/008/files/Bread2.jpg"><img src="http://secondleague.net/user/008/files/Bread2_s.jpg" alt="Bread2.jpg" height="89" width="119"></a>  <a href="http://secondleague.net/user/008/files/Cheese.jpg"><img src="http://secondleague.net/user/008/files/Cheese_s.jpg" alt="Cheese.jpg" height="119" width="89"></a>  買い物好きの本性が出て、勢い付いて、パンも、クッキーもと買って、矢代さんのブースに戻ったら手編みのベストを勧められて、素敵なのでこれも買ってしまいました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Vest.jpg" alt="Vest.jpg" height="308" width="231">  ここで求めたカーテン留めの７センチほどの猫ちゃんはいまも我が家の居間のカーテンにちょこんと留まっていて、この会場の温かい雰囲気を思い出させてくれています。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Cat.jpg" alt="Cat.jpg" height="308" width="231">  矢代さんは「グループホームを利用している人たちは、平日はグループホームで生活し、週末は家庭の味を味わってもらうために帰宅します。私もグループホームでこの子を預かってもらえるようになったので、3月下旬に10日間、デンマークへ視察に行きます」とにこやかに言われるのを伺って自分のことのように嬉しくなりました。どうぞ、メンバーの皆さんのために、この会がますます発展しますように。 （「のんびる」５月号P.23に掲載中）（2010.5.14. 徳重　富士子）  <b>《募集の詳細》</b> ■地域　　八王子市 ■募集の詳細 ■<b>６月のフェスティバル時の臨時募集</b>： ６月５日（土）１０時〜４時（JR八王子北口ユーロード徒歩１０分のテントでグループホームの掲示をだして出店。 <b>お願いしたいお手伝い</b>：９時から荷物運び。瀬戸物など重いものがあるので力持ちの方何人か。９時〜１１時は店番。３時３０分〜４時３０分片付け。よろしくお願いします。 ■<b>年間を通して募集している内容</b>：「手作り会」参加者募集。レース編みのミニペットボトル入れなどの手芸小物作り。 ■場所：　ＮＰＯ法人なみき福祉会事務所 （〒192-0054八王子市小門町8-27　サンビレッジ１Ｆ Tel: 042-634-8571） ■アクセス：JR八王子駅北口あるいは南口から歩いて２５分、またはJR八王子駅北口か京王八王子駅から長房団地行きなどの京王バスにのって八日町４丁目でおりて５分くらい。着いたら携帯にお電話をください。 ■日時：　毎月第1〜３月曜日のうちの二回あるいは三回　13:30〜15:30 ■参加費：参加費は材料費のみ（レース糸代）、続ける意志がある場合はNPOの賛助会費年間１０００円 会場までの交通費は自己負担です ■対象：　手芸の好きな方 ■応募・問い合わせ先：矢代　美知子 TEL：042-626-7683 FAX：042-626-7683 携帯電話：080-5058-5631 E-mail：micchan.a@nifty.com]]></content>
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		<title>誰にとってもおしゃれする喜びを</title>
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		<summary type="text/html">                                 〜ユニバーサル....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[                                <b> 〜ユニバーサル衣服の提案〜</b> 「衣生活ネット花」は2000年に設立以来、高齢者や障がい者になってもおしゃれをあきらめずに、好きな服を着て楽しんでほしいと「ユニバーサル・ファッション」の提案をし、衣服作りを行っている。毎月の定例会で、「着やすい服」の研究、講習会や展示会を開催し、家庭でできるリフォーム術を紹介するほか、会報「花通信」も発行している。  その月一回の定例会にお邪魔した。メンバーは8人だが、今月はたまたまその半分の4人の方々が出席していらした。メンバーたちは皆「衣服にちょっとした工夫をすることで、おしゃれを楽しむお手伝いをしたい」という思いで集まっている。ボタンの掛け外しがしにくい方には、二つのボタンをゴムでつないでカフス替わりに。抗がん剤で髪を失った方には室内でかぶる綿素材の「おへや帽子」を。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Oheyaboshi.jpg" alt="Oheyaboshi.jpg" height="308" width="231">  「おへや帽子」で、だれでもおしゃれに変身！   どれもメンバーがいっしょにアイディアを出し合い、時間をかけて改良を繰り返してきた作品の数々。「ここはこうしたら？」「うんうん、いいわね」と活発に意見が飛び交う。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Konokufu.jpg" alt="Konokufu.jpg" height="231" width="308">  「この工夫で、使いやすくなったわね」と定例会で作品を評価しあう メンバー  メンバーの経歴は、看護師、介護経験者、プロのパタンナーなど様々。縫製をしなくても、「衣類にかかわりたい」と言う方ならいろんな形でお手伝いができる。会の三原則は、「簡単にできる工夫であれ！固定観念をすてよ！ユニバーサルを目指せ！」である。みんなで生き生きと楽しんでいる様子がまさしく「おしゃれは楽しいもの」と物語っていた。（2010.4.10)  (「のんびる」4月号P.20掲載中　　徳重　富士子）  <b>＜「衣生活ネット花」の活動にご関心がある方は下記の要領でお問い合わせください。＞</b> ■内容：高齢者や障がい者でも着脱しやすく、おしゃれな衣服のデザイン・リフォーム。展示会や相談会で衣服の紹介。 ■日時：月一回の定例会（基本的に木曜日） ■場所：定例会/港区芝５−３５−３「女性と仕事の未来館」３Ｆフリースペース ■アクセス：ＪＲ田間知駅西口より徒歩3分、都営浅草線・三田線三田駅ＡＳ1出口より徒歩1分 ■対象：衣服に関心のある方ならどなたでも。 ■会費：500円/月 ※定例会への交通費は自費。 ■応募・問い合わせ先：186-044-933-6209(担当：中村） ■E-mail:iseikatu@aol.com　　　　]]></content>
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		<title>早咲きの桜</title>
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		<summary type="text/html">東京の井の頭公園で、京都でも奈良でも広島でもまだ出会えなかった桜に、出会えました....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[東京の井の頭公園で、京都でも奈良でも広島でもまだ出会えなかった桜に、出会えました。3月19日のことです。今年は寒い冬だったせいか、自分が年をとったせいか、わかりませんが、春が恋しい日々で、桜が咲くのを待ち焦がれていました。この早咲きの桜を見てとても元気が出ました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/InogashiraSakura1.jpg" alt="InogashiraSakura1.jpg" height="342" width="192">  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/InogashiraSakura2.jpg" alt="InogashiraSakura2.jpg" height="342" width="192">  (2010.3.22.   徳重　富士子）]]></content>
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		<title>スキル、そして目配り、気配り、心くばり(2)</title>
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		<summary type="text/html">　　　　　　　　　　　　　〜トラベルサポーター研修（２）〜 トラベルサポーター研....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[　　　　　　　　　　　　　<b>〜トラベルサポーター研修（２）〜</b> トラベルサポーター研修終了解散後、せっかく教えてもらった車いす専用の待合室は中がどんなか見たいと思って仲間二人とドアをこっそりと開けて見ました。電動車椅子に座っていらっしゃる六十代のご婦人がいらっしゃいました。「あら、失礼いたしました。研修でまいりましてこのお部屋がどんなふうか見せていただきたくて、お邪魔いたしました。ごめんなさい」とドアを閉めようとしたら、「あら、どうぞお入りください。」と人懐っこい笑顔が返ってきたので、お言葉に甘えて、中に入らせていただきました。  六畳くらいの狭い部屋です。ご婦人はお一人でいらしたので、「おひとり旅でいらっしゃいますか？どちらへ？」と伺いました。「ええ、５時半の新幹線で大阪に帰ります。今日は日帰りでお墓参りに来たのです」とおっしゃいます。年に数回上京なさるとのこと。いつもおひとりで旅慣れていらっしゃるご様子です。そこに駅の車椅子担当者が入って来ました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Itosan.jpg" alt="Itosan.jpg" height="308" width="231">  ご婦人と駅の車椅子担当者  「５時１５分になりましたら、お迎えに来ますからお待ちください」と言ってまた出て行きました。  さっき、山田さんが教えてくださった通り、壁にJR東日本とJR東海と書いてある二つのインターホンがあって、その横にご用の方は押してくださいと書いてあります。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/WaitingRoom2.jpg" alt="WaitingRoom2.jpg" height="308" width="231">  インターホンの使い方の案内   <img src="http://secondleague.net/user/008/files/WaitingRoomBell.jpg" alt="WaitingRoomBell.jpg" height="231" width="308">  二つのインターホン   この方は、その利用方法をご存じなのでJR東海のインターホンを押したので係員が来たのでした。発車時間まで私たちはトラベルサポーターで、今日は研修が１日中あったこと、トラベルサポーターがどんなことをするのかなどをご説明しました。「あら、そんなお仕事があるのですか。知りませんでした。海外も行くの？」と興味を示してくださいました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/TravelSupporters1.jpg" alt="TravelSupporters1.jpg" height="231" width="308">  トラベルサポーターと一緒に   とても前向きの方で、ご自身片まひでいらっしゃいますが何でもポジティブにとらえていらっしゃいます。だからこそ、こうしてお一人ではるばるとお墓参りにもお出かけになるのですね。「外に出れば、こうしていろんな方にもお会いできますものね」とにこやかにおっしゃいます。そこへ、駅の担当者が迎えに来ました。ご無事にお帰りくださいとお見送りしてお別れいたしました。  　思いがけず、研修の最後にこんなめぐりあわせがあって、幸せでした。あのお方がいつもお元気に旅をなされますようにと心の底からお祈りしております。　（徳重　富士子）（2010年3月10日）]]></content>
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		<title>スキル、そして目配り、気配り、心くばり(1)</title>
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		<summary type="text/html">                             〜トラベルサポーター研....</summary>
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		<dc:subject>バリアフリー</dc:subject>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[                            <b> 〜トラベルサポーター研修（１）〜</b> トラベルサポーターという言葉をお聞きになったことがありますか？会社によってはトラベルヘルパーともいいます。高齢者や障がいのある方が旅行をなさるとき、お手伝いをする役目を担います。養成講座を受講して資格を取り、旅行会社に登録します。サポーターとして動き始めてからも、ブラッシュアップ研修が行われ、お客様から依頼を受けたらいつでもお役にたてるようにスキルを磨き、そしてどうしたらお客様を安全にお守りしつつ、楽しんでいただけるかという心くばりを何よりも大切にしております。  　今回も研修会に参加しました。羽田空港第二ターミナルに集合。まず、飛行機で旅を始めるという想定です。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Haneda1.jpg" alt="Haneda1.jpg" height="231" width="308">  JALはスマイルサポート、第二ターミナルのANAはスカイアシストという、お手伝いを必要とする方々のための窓口があります。車椅子をお使いの方をサポートする場合はこの窓口で、ご本人の車椅子は預けて、原則航空会社の車椅子に乗り換えます。係員が全部してくれるので移乗のお手伝いをするくらいです。  障がいによって車椅子を使い分けるため、さまざまな形の車椅子が用意されています。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/WheelChair.jpg" alt="WheelChair.jpg" height="231" width="308">  　優先搭乗口からお客さまをご案内します。何度通っていても、この入口には気づいていませんでした。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/PriorityLane.jpg" alt="PriorityLane.jpg" height="231" width="308"> 優先搭乗口  とても立派で快適そうな授乳室もあります。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/NursingRoom.jpg" alt="NursingRoom.jpg" height="231" width="308">   ターミナル内のトイレの配置などをチェックしてから、空港をあとにしました。　東扇島の車庫で、リフトバスの乗降研修。リフトバスは何度か経験していますが、規則により、いつもバスのドライバーさんとバスガイドさんがリフトの乗降操作をしてくれて、今日も操作はプロがしてくれます。私たちは交代で車椅子に乗ったり、その補助をしたりの練習です。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/lift2.jpg" alt="lift2.jpg" height="231" width="308">  このころから雨がひどくなり始めました。冷たい雨です。今日が本番だったら、お客様は雨にも濡れて、さぞ寒かっただろうと思いました。  　次は横浜駅西口で、集合するという想定。あの混雑の中で、車椅子の方を時間までに集合場所へお連れしなければなりません。その前に車椅子トイレで、用を済ませていただきます。5か所のトイレを探し出して、そこまでのルートがバリアフリーかどうか、トイレは多目的トイレかどうかなどの宿題が出て、与えられた時間内に全部行って見てチェックです。エレベーターが少なくて階段を地下まで行かなければならないところもあり、最近はハード面はよくなっているとは言っても、とてもバリアフルで、びっくりしました。  　次の目的地は上野公園、そして東京駅です。両方とも、団体旅行の場合の集合場所になるところ。バスの中でお弁当をいただきながら、今日の講師役のクラブツーリズムバリアフリー旅行センター（<a href="http://www.club-t.com/theme/barrierfree/details/about.htm" target="_blank">http://www.club-t.com/theme/barrierfree/details/about.htm</a>）の山田さんと中原さんのお話を聞きました。飛行機に比べて列車の旅の方が概して難しいといいます。確かに空港の場合は空間が限られているし、乗客の人数も少ない。航空会社は助けを必要としているお客様を集中的にお世話しやすいでしょう。それに比べて列車の旅はます、駅の中の動線を考え、トイレの場所も、待合室もエレベーターもと頭をしっかりとめぐらさなければなりません。新幹線と直結している通路も一般の人たちとは違うところにあるようです。前もって駅に言っておくとそこを案内してくれるとのこと。今は改装中で見られません。車椅子専用の待合室が丸の内南口にあると聞いて、えっ？とびっくり。知りませんでした。新幹線には、Ｎ700型には車いす対応のトイレがあるそうです。飛行機と異なって、車内用の車いすを使わなければならないこともあるとのこと。これは列車にはないので自分たちで持参してお客様に移乗していただき、乗ってきた車椅子は車掌さんの休憩室かトランクルームにおかせてもらうことになります。お客様によってはBox席を取ってそこに入れることもあるそうです。最近はクラブツーリズムにも、車椅子をきちんと扱えるサポーターを頼みたいというリクエストが多いとか。心は大切でもスキルがなければお客様を満足させられないのはサポーターもガイドも同じです。共通点が非常に多いと思いました。  　上野公園の集合場所になるところを見て、車椅子用トイレは外にはないので、駅で済ませることと学びました。最終目的地の東京駅はあちらこちら工事中。この間まであったトイレも工事中の防護壁の中に隠れています。本番が決まったら、ひとつずつチェックをしに来ないと戸惑うと思いました。一つ大収穫は、車いす専用の待合室を知ったこと。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/WaitingRoom.jpg" alt="WaitingRoom.jpg" height="231" width="308">  その場所の確認を最後に今日の研修は終了しました。大変有意義でした。車いす専用待合室については次回書きます。　　（徳重　富士子）]]></content>
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		<title>ネイティブな韓国語と文化を学ぶ「調布ムルレの会」</title>
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		<summary type="text/html">「ようこそ、クラスがレベル別で6つありますのでそれぞれのお教室へご案内しますね。....</summary>
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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja"><![CDATA[「ようこそ、クラスがレベル別で6つありますのでそれぞれのお教室へご案内しますね。」とエネルギーに満ち溢れている担当の大久保和子さんについていきました。移動しながら「私、今年、古希なんですよ」と大久保さん。そのお元気さにすっかり感服。「大久保さんも教えていらっしゃるのですか？」「いいえ、私は万年生徒です。講師はみんな韓国からの留学生です」  最初の教室は上から3番目のクラスで、文法を総まとめして作文・会話に応用できるようにするそうです。男性3人が女性の講師から授業を受けています。授業では友だち同士、上下関係の言葉遣いの違いを学んでいました。日本語も敬語は難しいと外国人は言いますが、韓国では上下関係がもっとはっきりとしているので、この意味でもハングル(韓国語）はなかなか難しそう。  次の教室は初級から二番目のコース。ここでは背の高い男性講師。流暢な日本語で文法を教えていました。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Chukyu.jpg" alt="Chukyu.jpg" height="231" width="308">   大久保さんの案内で五教室をすべて回り最後に行ったのが、一番上のクラス。元気な女性の講師に男女合わせて7人の受講生。大久保さんもこのクラスです。ここと二番目のクラスはテキストを使わないで、テープや先生の用意したプリントを教材にしています。このクラスの今日のディスカッションのテーマは『韓国の兵役制度』。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Jokyu.jpg" alt="Jokyu.jpg" height="231" width="308">  講師の女性は早稲田の修士課程で勉強中。アメリカにも留学経験のある国際派ですが、このクラスでは原則ハングルで話すことになっているので、兵役制度の現状の説明から始まって生徒さん達の討論すべてがハングル。残念ながら私は一言もわからないので最初はポケッとしていましたが、ご親切な大久保さんと先生が今こんな話をしていると間で解説してくださるので、内容はやっと理解できました。日本では兵役制度がなくなって60年以上になるので、日本語で討論しようとしてもなかなか盛り上がらないと思いますが、ここの生徒さんたちはきちんと自分の意見を言っています。兵役制度のメリット、ディメリットをあげ、それゆえ自分はこう思うとそれぞれが発言していたようです。  受講生はどのくらいハングルを学んでいらっしゃるか訊ねると、人それぞれ、「（あんまり長いから）聞かないでください」「10年前に出張したとき言葉ができない不自由さを痛いほど感じたので一念発起始めました」「ハングル語の文法は日本語に近いので、なじみやすいです」「よそでやってましたが、ここに入れてもらうことにしてよかった」「ツアーでない韓国旅行をして、買い物だけでなく現地の人たちと自由に交流したくて」私にはネイティブのように聞こえる流暢な人、ゆっくりと多少たどたどしく話しているけど、臆せず意見を言う人と、さまざまですがみなさん大変意欲的です。ここの活動の歴史は長いのです。1979年、指紋押印から端を発した人権問題を考え、在日韓国・朝鮮人と日本人がいっしょに差別のない社会を作る糸を紡ごうというおもいを込めて、『調布ムルレ（糸車）の会』を設立しました。以来、歴史、教育、社会、文化等の講座を開き、ハングル講座もスタート。大久保さんは「言葉の背後に民族の心ありです」と言い切ります。  <img src="http://secondleague.net/user/008/files/Okubosan.jpg" alt="Okubosan.jpg" height="308" width="231">  この会の活動に最初から参加している大久保さん。流暢なハングルで、討論に加わっています。  今年で9回目になる韓国訪問の旅も、単なる物見遊山に終わらない、民泊あり、交流会あり、自由行動日ありの「出会いの旅」となるようなものを会独自で企画しています。  全くの初心者でも、文字・発音・初歩的な文法から始まる初級クラスがあるので、入会できるし、既習者は自分でクラスを選べます。どのクラスの先生も、暖かくて魅力的ではつらつとしていて、とにかく実に熱心に授業をしていて、韓国のよき若者を代表する人たちです。これなら受講生たちはネイティブなハングルに触れてあっという間に上達間違いなしと確信しました。　　　（徳重　富士子）  ■募集の詳細 【内容】留学生からネイティブな韓国語と文化を学びます。 【場所】　〒182-0026　調布市小島町2-31-1 調布市文化会館「たづくり」 学習室 【アクセス】　京王線調布駅中央南口より徒歩5分 【日時】　前期後期各18回毎週水曜日　夜7時〜9時 【募集期間】　随時　（ただし初級講座は4月にスタート） 【対象】在日韓国・朝鮮人と日本人がいっしょに差別のない社会を作る糸を紡ごうという思いを持って、ハングルを学びつつ、韓国・朝鮮の文化や社会習慣等を知りたいと思う方ならどなたでも。 【その他】　入会金3000円（次年度より年会費3000円）、受講料各期3万円（分割可）、テキスト代実費 【応募・問い合わせ先】TEL:090-2336-6243　（担当：大久保）]]></content>
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