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知的障がい・発達障がい・精神障がいのある方とのコミューニケーション(2)

2010-02-24 01:12:48

《緊急時の応対・・・地震・災害が発生したら?》 
障害のために、避難誘導の支持が伝わらない人がいることを前提として。
1. 声をかけて状況を伝え、安全な場所へ誘導。
2. パニックになっているひとがいたら、安全を確保したうえで、誘導。

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《緊急時の応対・・・列車やバスの運転の中止・遅延などが発生したら?》
 アナウンスが聞き取れなかったり内容が分からないため、普段と異なる状況であることを理解できない人がいることを前提として。
どうするべきかわからずウロウロしている、状況判断ができないで困っているようなら、目的地に到達するために必要な情報を分かりやすく説明。

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知的障がい・発達障がい・精神障がいのある方とのコミューニケーション(1)

2010-02-24 01:03:14

私が所属している「もっと優しい旅への勉強会」(http://www.yasashiitabi.net)の定例会で、『知的障がい・発達障がい・精神障がいのある方とのコミューニケーションハンドブックの作成にあたって』というテーマで講演がありました。日頃気がつかないことでとても大切なことを学ばせていただきましたので簡単にそのお話の概要をまとめたいと思います。
  
 講師は、林 隆史氏  (財)国土技術研究センター 主席研究員
     沼尻 恵子氏 (財)国土技術研究センター 上級主任研究員

のお二人です。上記ハンドブックは国交省が発行、知的障害者、発達障害者、身体障害者に対応したバリアフリー化施策に係る調査研究検討委員会の編集によるもので、その作成にあたって、このお二人が中核となってまとめられたものです。

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 少し長いので、内容を二回にわけて書きたいと思います。

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世界最大の豪華客船クイーン・メリー2号

2010-02-22 22:49:49

 2月19日に世界最大の豪華客船「クイーン・メリー2号」が横浜港に寄港しました。

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英国船籍で15万1400トンです。全長345m、海面からの高さが62mなので、横浜ベイブリッジの56mの橋げたをくぐれないため、客船が通常使う大桟橋でなく貨物港の大黒ふ頭に接岸。岸壁から見上げるとまるで高層ビルのようです。

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 このお客様方が1日観光をするお相手にガイドが何十人も駆り出され、私も東京ハイライツというツアーでバス一台40名を担当しました。101日間もゆったりとこの宮殿のような船で世界漫遊する方たちは、お年は平均70歳代、当然リタイヤをなさった悠々自適のご身分、杖をついたり、車椅子を使ったりしていても、好奇心と意欲はいっぱいの方々です。浅草や明治神宮などの観光スポットを巡りつつ、バスの中では、日本の歴史、文化、伝統、習慣などの話は勿論のこと、税制、保険制度、年金、東京の地価、家賃、マンションの値段、物価など、現代の日本にも非常に関心を持って下さって、次々質問も出ました。

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お昼はホテルのレストランで鉄板焼きを楽しまれました。

 イギリスをはじめ、ドイツ、スイス、オランダ、ギリシャなどヨーロッパの国々やアメリカ、カナダ、オーストラリアからのお客さまなど、色々な国籍の方々でしたが、1日ご一緒していると夕方には何だかみんな一つと感じられるのが不思議なくらいです。そこには国境というバリアはありませんでした。

 お客さま方は8時間半のツアーで日本の香りをちょっと味わって、夜にはグアムに向かわれました。ご無事に楽しい航海を!
(2010.2.22 徳重 富士子)

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謡い初め・舞い初め

2010-02-06 19:11:45

 新春の謡い初めと舞い初めが二つありました。まず、元日に、私がいっている教会の神父さまが元日のごミサの後、「高砂」を舞ってくださいました。神父さまは謡(うたい)歴20数年の大ベテラン。宝生流です。ミサ後すぐに舞えるように、祭服の下に紋付き袴をつけていらっしゃいました。ミサが終了すると祭壇をすぐに移動して始まりました。

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       神父さまの仕舞「高砂」

 ご自身で謡を謡いながら舞われました。後から「だれか謡ってくれると楽なのに・・・」とおっしゃってましたが、素晴らしくお上手でした。カトリックの祭壇での「高砂」、まさしく日本文化と西洋の宗教との融合でした。聖堂を埋め尽くした信者一同から割れるような拍手が起こりました。きっと来年も新春の恒例の行事となることでしょう。楽しみです。

 もう一つは私自身の謡い初め、舞い初めです。実家の母が長い間謡と仕舞(しまい)をしておりましたので、母と同じ観世流でお習いしております。

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障がい者も高齢者もみんな泳げるようになる喜びを!

2010-01-25 20:16:50

茨城県桜川市総合運動公園の一角にある岩瀬温水プール『サンパル』がNPO育泳会の活動場所です。「この辺は不便なので車じゃないと」と、ご自身の車ではるばると筑波まで出迎えてくださった代表の酒井さんは、日本障害者スポーツ協会公認の上級スポーツ指導員。サバサバ、はつらつとした雰囲気は、初対面なのに旧知の間柄だったような気持ちにさせてくださる方です。

プールサイドでは、福祉作業所からの知的障害のある10代から40代までの10人の人たちが水着に着替えて準備運動をしています。温水プールで日差しがサンサンと差し込んでいる屋内はTシャツと短パンに着替えて取材していても暖かいを通り越して汗をかくほどです。準備運動が終わると、みんな順番にプールへ入っていきます。それを同人数のボランティアの人たちがプールの中で迎えます。

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バリアフリーの旅となりうるか?・・ピースボート見学

2010-01-07 23:17:44

船の旅は昔からあこがれでしたが、バリアフリーの旅を考えるようになってから、この意味でも興味ある旅の形と思えるようになりました。今までお迎えした豪華客船に乗っていらっしゃる外国のお客様の中にはかなりの割合で車いすや杖を利用なさる方が多いことに気がついたからです。

そしてたまたま、横浜から世界一周への旅に出発する寸前のピースボート船内見学の機会を得たので参加してまいりました。ピースボートは99万円からという安価な旅費で80日間で世界一周できる船なので、いわゆる豪華客船とは異なりますが、さて、どんなかと期待していきました。

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知的障害者と共に無農薬野菜を栽培する畑で作業するボランティア募集!

2010-01-05 17:00:30

『グリーンの仲間は世の光』
2010年1月号掲載「社会福祉法人グリーン」


近代的な住宅街として開発された田園都市線の青葉台ですが、車で15分ほど移動すると緑深き田園風景が広がります。大きな田んぼと隣り合わせて,小学校の校庭ほどもある大きな大きな畑。ここがグリーンの農園です。

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青年たちが通いなれた雰囲気で車から降りて畑に入ります。なんだかみんな晴ればれとした顔をしています。「彼らは農作業が好きというより、自然が好きなのですよ。だからここへ来ると幸せそうな顔になる」と社会福祉法人グリーンの所長の石田さん。

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「二年前まで田んぼだったところを畑にした農地を横浜市が仲介してくれて借りることができました」広い畑には、実にいろいろな作物が植えられています。長ネギ、サツマイモ、ジャガイモ、里芋、ナス、トマト、根菜類などなど。「枝豆も植えていらっしゃるのですね」というと「これは大豆としてみその原料になります」とのこと。

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山谷を訪れて

2010-01-05 11:03:41

クリスマスイブに山谷を訪れました。毎年、教会で山谷への食品や防寒具を集めて送っています。送る先は食品は『まりあ食堂』、防寒具は『山友会』です。食料品はすでに宅急便で送っておりましたが、今年は防寒具が段ボール箱で14個と予想以上に多く集まったので、宅急便代も高くつくからと、急遽、車で搬入することにいたしました。品物を送るだけで実際に訪れるのは今回が初めてです。

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住宅街のクリスマス・イルミネーション

2009-12-14 00:20:40

東京原宿では10年振りにイルミネーションが復活して話題になっています。そんな華々しいものではありませんが、都内の我が家の近所にも毎年美しくイルミネーションを飾っている家が多いのです。夜のお散歩もまた楽しからずや!


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近くに住む息子のマンションのロビーのツリー

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教会の入り口の聖母子像


こんな平和な光景が近くで見られる幸せに感謝!来年は全世界に平和が訪れますように!!

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ルイ・ブライユ生誕200年・石川倉次生誕150年記念点字ビッグイベント

2009-12-04 17:40:13

今年は点字を作ったルイ・ブライユの生誕200年、それを日本に導入した石川倉次生誕150年になります。それを記念して、社会福祉法人日本盲人福祉委員会が主催し、点字ビッグイベントが行われました。友人のIさんがそのプログラムの中の点字競技会の速読みの部門に参加するので、ご一緒させていただきました。

会場の戸山サンライズには早めに到着しましたが、2階の大会議室にはもうすでに大勢の人が集まっていました。今回のイベントは点字競技会・式典(藤本義一氏の記念講演を含む)・点字資料展の三部構成です。

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      要領を説明する主催者

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プロフィール

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名前 リポーター: 徳重 富士子
自己紹介  社会的、物理的、精神的にさまざまなバリア(障害・障壁)があるために自由な活動ができない人々がたくさんいます。
 行政や公共的企業では日常生活のバリアを取り除く取り組みが行われています。(スロープやエレベーターの設置など。)
 ここでは非日常の世界、つまり普段の日常生活ではなく心を豊かにするレジャーや芸術活動、学習活動、交流活動などでのバリアを除き、多くの人々が障害なく自由に参加できる方法、そしてそれに協力する方法を考えます。

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