今はやりのレンタルボックス。
一人ではお店が出せなくても、小さなスペースで自分の作品を販売してくれるので、物づくりを楽しんでいる人には嬉しい場ですね。
そんなレンタルボックスが小平市の一橋学園駅近くにもあります。
名前は「学園坂レンタルボックス」。駅から続く商店街のなだらかな坂を下ったところ。
ここが特徴的なのは、この学園坂商店会がオーナーである点。

オープンは、昨年の5月。オープン以来、商店街の活性化に役立っているそうですが「昔はこんなもんじゃなかった」とその賑やかさを懐かしむ世話役の山口さん。向かいの紳士服「メンズヤマグチ」のオーナーです。
山口さんは、ボックスを借りる出店者の素人さんたちに、商品を見やすく並べたり、値札の付け方から、価格の相談などにも応じています。なのに出店者の販売手数料は、ゼロ。その代わり、出店者はお当番で店番をすることになっています。
気さくな山口さんは、出店する人たちの商品をよりよく飾ろうと一生懸命。お当番の方や商品を届けに来る人たちに冗談を言い、なんだかとても楽しそうな雰囲気。商店街の活性化と同時に、地域の人たちの交流の場のようです。