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あなたのこれからのヴィジョンは?

2008-08-31 12:46:08

これからの将来、こうしたい、そんなヴィジョンをあなたはお持ちですか?
私は残念ながら、まだ具体的に描けずにいます。
参加型の講座などを通して、私のような女性たちにヴィジョンを描けるようにサポートしている講師・山本由紀子さんをご紹介します。
8月16日付の当ブログ【「ワンページメモ」で自己紹介がうまくいく!】の講師でもありました)

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人材育成コンサルタントの山本さんは(有)AVM東京という会社の代表取締役でもあります。
社名のAVMは、Activate your Vision & Mind 。
Aあなたの Vヴィジョンを Mみがきます と、日本語訳の語呂合わせもバッチリの社名です。

山本さんは「日本とアジアの女性にコミュニケーション力を磨くことで自分に自信を持ってもらいたい。そして持っている能力を十分に発揮してほしいんです」とおっしゃいます。

「日本とアジア」?! 「コミュニケーション力を磨くことで自信」!? 頭の中に?マークがいっぱい。詳しく知りたくなりました。

【山本さんのプロフィール】
ここでまず、プロフィールをご紹介します。
大学卒業後、九州の生協に就職。漠然と女性の働きやすい環境を作る仕事がしたいなと思っていたそうです。生協職員として13年間勤務。その最後の時期の2年間、仕事でインドに赴任。

赴任先のインドでは、アジア太平洋地域の協同組合における女性リーダーを育成する仕事に関わっていました。その頃、女性たちと仕事をするのが好きだし、自分の軸を見つけてヴィジョンが持てるように支援する仕事が好きだなと実感。そんな人材育成の仕事をしたいと、思ったそうです。

帰国後、社員教育する企業に勤めてさらにキャリアを積み、独立。
現在は生協をメーンとして、行政でも再就職、再就業支援の講座を担当。また企業内の女性のキャリアアップ支援や、仕事と子育ての両立支援をされています。

【コミュニケーション力を磨くことで自信!?】
「コミュニケーション力というとき、ふつうは他者とのことと考えますが、私はもう1つ自分とのコミュニケーション力があると思うんです。こちらをまずは、もっと磨いてほしいんです」。

「自分自身との対話、それがコミュニケーションで、その対話力を磨けば、自分が何を大切にしたいか、何が好きか、何が得意かなどがわかってくる。そうすることで「自分の軸」がはっきり見えてきます。「自分の軸」が見えれば、将来に向けてのヴィジョンも描けるようになるんです。
それに自分を知ることは、自信にもつながります。自信を持てたら、新しい一歩が踏み出せるだろうに、もったいないなぁと思う人が多いですね」。

「軸を見つけて自信が持てれば、向かおうとする方向にもっと力が発揮できる。チャレンジしていく力にもなる。再就業、再就職、ボランティアなど、自分が一歩を踏み出す時に、それが一番早道ではないか」と言います。

【講座などの場の力を借りて、自分とコミュニケーション】
20代の頃、生き生きしている人と、残念ながら今そうじゃない人とはどこが違うんだろうと考えていたそうです。そんな思いと、自分をよく知ろうとすることで見えてきた「自分の軸」。そこから将来に向けて見えてきた自分のヴィジョン。

そんな山本さん自身の経験から、生き生き暮らすために、女性たちにこの「自分の軸」を見つけてほしいと考え、さまざまな切り口で講座を開いています。当ブログでご紹介した「ワンページメモで自己紹介〜」の講座もその1つ。

ふだんの生活の中では、なかなか自分と向き合いづらいですが、講座でのワークショップだと、与えられた時間と場があるおかげで、腰を据えて自分とコミュニケーションをとることができました。「そうだったのか」という自分の意外な一面にも気付かされました。

私が参加したのは立川市女性総合センター・アイムで開催した講座でしたが、パルシステム東京でも、講座を毎年開催しています。

「生協さんという組織は、とくに受け皿がいっぱいあるので、講座終了後の具体的な一歩を踏み出す場も豊富です。それと、こういう講座は、自分をさらけ出す部分があるので参加するには勇気がいるけど、その分興味、関心が同じ仲間同士でつながりやすい。結びつきも強いようです」とおっしゃいます。

ご自分の軸を見つけ、ヴィジョン通りの仕事を今突き進んでいるから、山本さんは元気いっぱい、生き生きしてるんだなぁと、納得!
ちなみに、「暑いところが大好き。それにアジアは私にとって、身近な存在です。暑いアジアの国で、のんびりしながら仕事をしていたいというのが60歳以降のヴィジョン」。だから、前出の「日本とアジアの女性に〜」となるのですね。
ヴィジョンを描ききれない方、迷っている方、山本さんの講座に出会ったら、是非参加してみてください。
(吉田和子)

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ニート・引きこもりなどに悩む親御さんと、セカンドライフを模索中の方へ、講座のご案内です

2008-08-22 14:29:27

★今週は前回に引き続き、女性たちの再就職支援をされている山本由紀子先生をご紹介する予定でしたが、勝手ながら予定を変更させていただき、近々開催される2つの講座をご紹介いたします。申し訳ありません。

【わが子の就労に悩む親御さんへ】
『のんびる』6月号p31及び、6月7日付けの当ブログでご紹介した特定非営利活動法人「育て上げ」ネットが運営している《たちかわ若者サポートステーション》が行なう下記のセミナーがあります。引きこもりやニートで「このままウチの子大丈夫かしら?」と不安を抱えて一人で悩んでいませんか? このセミナーでは、わが子にどのように接したら良いかなど具体事例をもとにアドバイスし、適切な支援期間などの情報も提供します。

「親ゼミ〜〜とどけてほしい、本当の「情」報〜〜」

日時:8月30日(土)14:00〜16:30
場所:女性総合センター・アイム5F
対象者:未就労の若者の保護者
費用:無料
申込:TEL&FAX 042-529-3378(予約制)

たちかわ若者サポートステーション

【セカンドライフをどう過ごすか、模索中の方へ】
これからのセカンドライフ、何をして過ごそうかと思いを巡らせていませんか?
自分を見つめ直して新しい仲間と出合いたい、生きがいづくりのきっかけを探したいと願う人向けのセカンドライフ講座が八王子市で行なわれます。

講座名 :団塊・シニア世代のためのセカンドライフ講座
第1回: 8/30日(土) クリエイトホール第7学習室
      (申込締切8/22日ですが、お問い合わせください)
第2回:10/4日(土) クリエイトホール第7学習室
         (申込締切9月26日)
第3回:10/25日(土) 南大沢市民センター会議室2
         (申込締切10月17日)

各回とも午前10時〜午後4時まで(受付開始は午前9時45分)

講座内容は各会場とも同じです。上記3回のうち、ご都合のよい日をお申込みください。
参加費 : 無料(ただし昼食は自己負担)
募集人数 : 55歳以上の方、各回25名(先着順)
申込方法 : 住所、氏名、年齢、
       電話番号(あればファックス番号も)
       参加希望日を明記して
       電話、ファックス、電子メールで協働推進課へ
電話 042-620-7401  ファックス 042-626-0253
電子メールアドレス b050700@city.hachioji.tokyo.jp      
主催 :八王子市
企画運営 : 多摩健康生きがいづくりアドバイザー協議会

詳しい講座内容は以下のサイトへ
八王子市市民活動・協働課

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自己紹介って苦手…、そんなあなたへ

2008-08-16 11:36:12

「ワンページメモ」で自己紹介がうまくいく!

「自己紹介をどうぞ」と言われた途端、「え〜っ! 困る…(冷や汗)」とオタオタしてしまいます。第一印象って、けっこう後まで残るし、イメージが固まりやすい。なのに、まとまったことも言えず、あ〜ぁ、これを言えばよかったのに、なんて後悔ばかりです。

あなたはいかがですか?

その場に合った内容で、しかも自分を印象づけられる自己紹介ができたらいいなぁと思っていました。
自己紹介に自信が持てれば、地域にデビューするときも、より積極的に一歩が踏み出せるのではないでしょうか。

立川市女性総合センター・アイムで、こんな私にぴったりの
『「ワンページメモ」で自己紹介がうまくいく!』 というタイトルの講座が開かれると聞き、さっそく参加しました。

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【まずは自分を知るデータベース作りから】
私は……です。この「……」に入る項目、難なく10コ、挙げられますか?
私は何歳です、ではなくて自分が得意なこと、好きなこと、今夢中になっていること、などを挙げます。

▼私は甘いものが大好き。
▼私は糠みそ漬けに今ハマっている。
▼私は、家のどこに何があるかを探すのが得意。
▼文章を書くのが好き。
▼私は嫌なこともすぐ忘れられる。
▼私は運転が好き。
▼私は電気製品などの説明書を読むのが得意(苦にならない)。
▼私は猫をかぶるのが得意(!?)


やっとのことで8つ。なかなか、挙げられません。わかっているようで、自分をしっかり把握していないことに驚きました。

苦手なことは挙げやすいけど、得意なことって自分は難なくやってしまうので、それを得意だと意識しづらいと聞いたことがあります。
家族に聞いてみるのもいいかもしれませんね。

自分を的確に印象づける自己紹介をするには、「私は……です」のデータベースをしっかりつくることが、まずは準備として大事。言われてみれば当たり前ですね。

忘れっぽい→イヤなこともすぐ忘れられる、というようにマイナスな言葉もひっくり返せばプラスになることが多いので、見方を換えて下の1〜3をできるだけいっぱい挙げてみましょう。
1) 私の好きなこと(興味)
2) 私の得意なこと(能力)
3) 私が大事だと思っていること(価値観)

【自己紹介する場と、聴き手を推察する】
事前に自己紹介をするとわかっているときは、どんな場で、どんな人たちの前で話すのかを前提に、話す内容(「私は……です」の中で、一番伝えたいこと)を選び、話しを組み立てるという準備ができます。
タイトルにある「ワンページメモ」というのは、そのための下準備用のメモです。

メモの内容としては、
 ◆自分の基本データ(居住地、家族構成、出身地など)
 ◆上記の1)〜3)---好き・得意・ 大切と思うこと
 ◆今回の聴き手
 ◆今回話したいと思うこと
 ◆上の項目をまとめた自己紹介

このメモを作っていくうちに頭が整理されていきます。
さらに、このメモを見ながら語れば、落ち着いて、語りたいことをしっかり伝えられそうです。

ずぼらな私には、なかなか実行はむずかしそうですが、最悪、なんの心の準備もなく突然、「自己紹介をどうぞ〜」とふられても自分のデータベースを一度、しっかり把握していれば、その場や聴き手(年齢、男女比、どんな集まりか)にとってあまりズレない内容を、その中から選んで1つぐらいは語ることができそうです。

【実習で見えてきた自己紹介のポイント】
今回の講座の出席者は約20名。各自が自分のデータベースとワンページメモを作った後、実際に一人ずつ自己紹介の実習をしました。
いろんな場を想定し、語る内容も語り方もそれぞれに個性的。
こういう講座に来る必要はないだろうと思えるほど慣れている人もいます。
その後、皆で互いに講評し合う作業もありました。

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良かった点をそれぞれ挙げていくと、自己紹介のポイントになる項目が見えてきました。

身振り手振りが入る人-----説得力があってよかった。惹き付けられた。
聴き手全体に視線を送れる人-----語りかけられるようでよかった。
ゆっくりとハキハキ話せた人-----安心して聞けた。わかりやすかった。
具体的なエピソードを入れた人-----親しみを感じた。印象深かった
提案(自分のオススメ)を入れた人------興味がわき、印象的だった
1つのテーマで話した人------伝えたいことがわかりやすく、まとまっていてよかった
笑顔で、楽しそうに話した人------親しみが持てて、こちらも楽しく聞けた

笑顔でハキハキ、身振りを入れて、全体に視線をまんべんなく送り、というあたりは自己紹介に慣れていないと、なかなか真似はできません。
でも、早く終わりたいという思いをグッと押さえて、少しゆっくり目に、話題をできるだけ絞って、できれば提案やエピソードを交えて語るということならば、準備をある程度しておけば、実行できそうな気がしてきました。

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【受講生全員で「自己紹介がよかった人」を投票。投票率がトップになったマユミさん。聴き手はこの場の受講生を想定して、ご自身の生活振りを自己紹介しました。笑顔で、ハキハキと明るい声で楽しい内容。生活におけるモットーが、よく伝わりました。先生からもプレゼントが。おめでとうございました!】

他人の自己紹介を聞き、いいなと思った人のどこがよかったかをフィードバックしておくと、少しずつでもレベルアップしそうだということも今回、学びました。

まずは自分のデータベースをつくり、定期的に更新しておくと、ふいの場面でも慌てず、自己紹介ができそうです。

10月にも山本先生の講座が、立川市女性総合センター・アイムであります。
興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

講座名 : 自信のない「わたし」とサヨウナラ!--「わたし」らしく生きよう、働こう
日時 : 10月1日〜10月29日までの毎週水曜日連続5回
     10時〜12時(29日のみ9時半〜)
会場 : 女性総合センター・アイム 第2学習室
申込み受付: 8月22日(金)〜
申込先 : 電話042-528-6801(女性総合センター・アイム)
定員 : 30名(保育あり1歳〜就学前)  

次回はこの講座の講師を務めた山本由紀子さんをご紹介します。
「私らしさ」を見直し自信を持って生きよう・働こうと、女性の再就職支援を主に企画運営する女性起業家です。話しているだけで元気がもらえる、そんな先生です。(吉田和子)。

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安全な食や、地球環境を考える日「マーケットデー」に行ってみませんか

2008-08-08 12:05:54

埼玉県日高市にあるアリサンオーガニックセンター。
ここは世界各国からオーガニック・ベジタリアン食材を輸入し、個人または店舗に通信販売をしています。人間の健康と地球の健康は、密接に関係するという考えから、ここで扱う商品は地球環境を害さない安全で無添加のオーガニック・ベジタリアン食材が中心です。

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「アリサン」という名前、異国情緒がありますよね。
この名の由来は、代表者ジョン・ベリスさんのパートナーの故郷台湾の山「阿里山」から。この山は厳しいながらも美しく豊かな自然に恵まれ、そこに暮らす人々は自然を大切にし、お互いに助け合って暮らしている、そんな場所にしたいという思いを込めて名付けたそうです。

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【高麗駅は、かなりインパクトのある風情】

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当センターは、西武池袋線高麗駅から歩いて7分ほど。市内を流れる高麗川にかかる橋も、インパクトある朱塗り。この橋を渡りきったところ右手がアリサンです。

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【店内は西部劇を想像するアメリカの納屋スタイル。スパイシーな香りがいっぱい】

テングショップではオーガニック食材を買うことができ、ショップの前に広がるテラス阿里山カフェでは、ベジタリアンランチやスイーツが食べられます。このほかにイベント用のスペースもあります。

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イベントは、『のんびる』でご紹介している「マーケットデー」のほかに、料理教室やタイマッサージ講習会のようなこともたびたび催して、地球にやさしく人に心地よい暮らしを提案しています。

食品偽装や食料不足など、食にまつわる不安は最近たびたび話題になりますね。9月6日(土)に行なわれるマーケットデーには、無農薬野菜、天然酵母パン、手作り雑貨、フェアトレードグッズなど、食の安全や地球環境を考えるお店が、ここアリサンの駐車場に集まって露店を出します。マーケットめぐりをすることで、いつもの食生活を見直すきっかけになりそうですよ。

当日、テングショップの商品が通常の15%引きで買えたり、イベントとして、アコースティックライブやワークショップ、ツアーガイドと巡る日高の自然を満喫するハイキング(予定)など、お楽しみも盛りだくさんです。

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詳しくは『のんびる』8月号34ページをご覧ください。

アリサンオーガニックセンター

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【ふだんのアリサンは、木漏れ日がウッドデッキに揺れて、右下にゆったり流れる高麗川が。川面を渡る風がそよそよと吹き、いつまでもひたっていたい空間です】

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【取材当日のオススメ人参ケーキを私もいただきました】

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【すごいボリューム。でも甘さ控えめなのでペロリでした】

献立を考えるとき、皆さんはどんなことを意識されていますか?
おおざっぱながら私が意識していたのは、肉や魚などのタンパク質、野菜など栄養素のバランスです。とくに、タンパク質=(イコール)肉・魚は足りているか、と私の堅い頭はこだわっていました。

でも肉や魚は、もう私たち世代になったらそう多くは必要ないし、自然環境から考えると効率の悪い肉や、最近ますます高くなってきている魚をそんなに食べなくても、豆類や野菜中心でもいいんじゃないかと。。。アリサンと出会ったおかげで、少し頭がやわらかくなった気がします。
もう少し刺激を受けるために、9月6日(土)のマーケットデーには、私もぜひ行ってみようと思っています。(吉田和子)

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体験者が語る「私の地域デビュー」

2008-08-01 10:16:37

体験者が語る「私の地域デビュー」

7月中旬、小平市の地域デビュー支援サークル「とまり木」が主催する「お父さんお帰りなさいパーティ----地域社会はあなたを待っている」が開催されました。

「これから何か自分のやりたいことにつながる出合いはないかと出席しました」という今年退職した男性や、中には、来年退職する夫のために情報を得ておこうと出席した奥様もいらっしゃいました。その女性は、「夫の土・日の過ごし方を見ていると、自分から何かを始めるかどうか不安です。こんなことがあるわよ、と少しでも情報を集めたくて」とおっしゃいます。夫の地域デビューは、夫本人だけではなく、一緒に過ごす時間が長くなる妻にとっても重要な課題ですよね。

配布された資料には、地域活動を楽しむための心構えや、以下のように具体的な一歩の踏み出し方を紹介しています。
◆社会福祉協議会のボランティアセンターへ行ってみる
◆ 公民館に行ってみる
◆ ボランティ活動をしている人に直接話を聞いてみる
◆ 体験できるイベントに参加してみる
また、
サークル活動を始めたい方、文化・スポーツ・レクリエーション活動団体に入りたい方、特技を活かして仕事をしてみたい方へ、それぞれその連絡先も記されています。

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開会の挨拶のあと、第一部は、小平市出身・在住の噺家(真打ち)三遊亭小圓右さんの「落語を楽しみましょう」でした。彼もまた団塊世代です。落語についてのミニ知識講座、落語「ちりとてちん」を披露。大いに笑わせてもらい、場がすっかり和みました。

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第二部では、地域の農作業グループ「小平アグリークラブ」の活動紹介があり、入会された方々から体験談発表がありました。
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【2年前に入会した中谷さん】

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 当クラブ員お二人から誘われました。野菜づくりの経験も知識もなかったのですが、一度やってみてもいいな、と思い参加しました。アグリークラブの作業は共同で行うので、収穫の喜びを共有できるところが魅力ですね。素人なので、勉強熱心なメンバーから知恵を授かり、私はただひたすら作業を行い、新鮮で安全な野菜をおいしくいただけること、これが楽しみです。

セカンドライフとは、現役時代できなかったことをやれる、いわば自己実現を達成できる人生の第三コーナーでしょう。ある人にとっては、それは終生現役、仕事一筋でしょうし、私の場合は趣味三昧です。絵画、音楽、ハイキング、旅行、そしてちょっぴり、ボランテイア、etc。大体これで一週間の日程が満杯です。

【1年前に入会した野村さん】

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退職後の過ごし方について、学生時代の友人や職場の先輩に聞いたところ、野菜作りが意外に多く、もともと体を動かすことは好きでしたから、自分にも出来るかな、と。昨年退職し、このパーティに出席しました。当クラブが紹介され「よし、やってみよう」と体験後、入会しました。
野菜を育てることの面白さが少し分かって来て、やり甲斐・達成感を感じます。もちろん実益として新鮮で美味しい野菜を毎回収穫・分配していただける点も大きですね。今まで全く面識の無かった地元のメンバーの方とお付き合いが出来ることも大きなメリットです。人と交流しないと老化が進むと言われていますから。多少の緊張感が貴重だと思っています。

これからも野菜作りは続けたいですね。独自にやるのも良いとは思いますが、手がける作物の範囲が限られるので、このようなクラブがベターだと思います。ボランティア(援農)もわずかながらこれを通じてできますしね。

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お二人とも地域デビューすることで、それぞれ充実したセカンドライフを満喫していらっしゃいます。自分はどうしたいかと振り返ったり、先輩の話を聞いたり、そのうえでこういう場にも臆せずに出席することが新しく進む道を作るのでしょうね。

実は私も、このアグリークラブの一員です。

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昨年このパーティを取材したのがきっかけで、野村さんと一緒に入会しました。
このパーティでも、時間を少しいただけるというので、農作業の良さ(健康にいいし、環境にもいい、心が癒される、そのうえ安心で新鮮な野菜を食べられる)と、地域参加を応援するお役立ち情報が満載の雑誌『のんびる』をPRさせていただきました。
皆さんとても興味を持って聴いてくださいました。

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この後、第三部の懇親会があり、最後には「高校三年生」を元気に大合唱して、閉会となりました。

このパーティをきっかけに、一人でも多くの方に、地域に参加してみようかなと思っていただけたら嬉しいですね。
(吉田和子)

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