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「体験」という言葉に惹かれてーーその2

2007-09-30 17:25:42

【何よりコミュニケーション】
「上手に操作ができることよりも大切なのは、
利用者とコミュニケーションを取ることなんです」
と、講師であるボランティアセンターの中静さん。
確かに車いすに乗って、押してもらっている時の私の気持ちはなんとなく「申し訳ない」という気分でした。
おそらく、利用者の方々も、自分の後ろで介助してくれる方に、程度の差こそあれそんな気持ちを抱くだろうと思います。そんなときに「緑がきれいですね」とか「桜が満開ですね」などと、介助者の方が声をかけてくれたら、どんなに、気持ちが和らぎ、信頼感も増し、そのひとときを楽しむゆとりが生まれることでしょう。

【選択肢が増えた!】
ボランティアということに対して、ほとんど興味がなかった私です。
でも、ほんの1時間ほどのこの体験で、ボランティアの奥深さを垣間みることができました。
それに、これからの自分のやれることの1つとして、ボランティアもあるかも…、と思えたことで、その選択肢が増えた気がします。
それに、センターの中静さん、可愛い女性職員の方が、優しく楽しい人たちで、学ぶことの喜びだけでなく、とても楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
こういう世界で活躍している人たちもいるんだなぁと、今さらながら目を開かせてもいただきました。
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【「体験」は魅力的!】
いきなりどこかのサークルなどに参加するのは勇気がいりますが「体験」は,敷居が低くやってみようかな、と行動しやすいですね。それほど興味がなくても、ぜひいろんな体験に参加してみることだなぁとつくづく行動することの大切さを実感しました。

【行動すれば必ずご褒美がある!】
活発に活動できる方は別として、やってみようかなぁと思うけど、なかなか重い腰を上げられない。直前になるとつい腰が引けて、なかなか一歩が出ない…。それは、多くの人が持つ気持ちなのではないでしょうか。私もまさにそんな一人です。
そんなとき、「行動すれば、必ず何かご褒美がある!」
ということを、今回私は実感しました。

▼車イスの操作を(少しだけ)覚えられたこと
▼利用者とコミュニケーションを取ることが一番大切だということ
▼自分の選択肢が増えたこと
▼短い時間でも新しい人との出会いがあり、楽しいひとときを過ごせたこと
▼その上「行動すると必ず何かご褒美が得られる」と分かったこと

と思いつくだけを数えても5つも「いいこと」がありました。
「ご褒美があるよ!」
という呪文を唱え、なかなか行動できない自分の背中を、これからはちょっと押してみようと思いました。

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