ひろげよう市民のわっ
「NPOフェスタin元気村2007」に参加してきました
小平市で10月28日に開かれた“NPOフェスタin元気村2007”に行ってみました。
このフェスティバルは、小平市内の市民活動団体の活動を広く皆さんに知ってもらおうという催し、今年で2回目だそうです。60以上の市民活動団体が参加したそうです。
活動紹介のほかに、ワークショップ、展示、販売,コンサートなど、盛りだくさん。ほんの一部ですが、ご紹介いたしますね。

入り口を入ると、楽しい歌声と子どもたちの元気な声が。お話しや歌を聞く、子どもたちの目がキラキラ輝いています。

参加を呼びかけるチラシもいっぱいです。

【障がい者の作品もステキ! そして、おいしい!】
「社会福祉法人つむぎ」のコーナーでは、機織りの体験もできます。

障害者の方たちが作った裂き織りの作品。色合いもステキです。

このようにして細く裂いた布を横糸にして織るそうです。

精神障害者の社会復帰施設エバーグリーンの製品(米ぬか石けん・ブルーベリージャム・クッキー)。ほんとうにいい商品を作るというプライドを持って、製品作りに励み、米ぬか石けんについては、その9割を生協に卸しているそうです。クッキーもブルーベリーのジャムもおいしい!
手作りのぬくもりを感じます。

【頼もしい若者! 地域に関わろうとする大学生も】
小平市内の嘉悦大学、白梅学園大学、朝鮮大学校、武蔵野美術大学に通う学生有志で作ったグループ“k.ship”のメンバー。“k”は小平のk。小平でさまざまな活動をしているNPOや市民の方々と学生とをつなげる橋渡しをしたいと考えている、頼もしい若者たちです。

実際に市内のNPO団体の活動に参加して、自分たちで作る『ComCom』というフリーペーパーなどでもその活動を報告しています。
【元気が出る星占い!?】
生年月日と生まれた時間をもとにする、星占い。最近いいことないしな〜と、興味半分で占っていただいたら、性格や、数年前の運気など、かなり当たっていたので、あれ〜っ!ビックリ!(内容は、ヒ・ミ・ツです)

占ってくださる北川さんは、終始ニコニコ。語ってくれる言葉に、「あぁ、そういうことあります」「そ、そうなんですぅ」と、思わず笑ってしまい、なぜか元気が出てきます。その名のとおり、まさに元気にしてもらえる占いでした。(あ、この先の金運を聞き忘れました。残念!)
北川さん、本職は新聞や雑誌の記事を書いていらっしゃるライターさんでした。趣味が高じて今では、ボランティアで地域の人たちを占って、みんなを元気にしているそうです。
自分の住んでいる街に、こんなにも市民活動があるなんて、驚きでした。
自分の趣味を活かす場を地域に求めたり、こんなのあったら助かるなという思いから立ち上げたりと、そのスタートはそれぞれなのでしょうが、自分の足もとである地域にしっかり関わろうとするその姿勢に、ほんとうに頭が下がる思いです。
果たして、自分は何で地域につながれるだろう。自分の趣味は……、またはできることってなんだろうって……。まずはその棚卸しが必要だと、しみじみ実感しました。