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干し柿作りにハマる

2008-11-26 07:47:23

市内で知り合った方から、「干し柿って、簡単に作れますよ。とくにマンションは風通しがいいからか、うまくいくみたい」
と教えてもらってから、自転車で街を走ると、ついつい柿の木を探してしまいます。

「渋柿、渋柿…」と念じるような思いでいたら、ご近所の農家が4コ100円でゆずってくれることになり、その後、長野に実家があるという方からも分けてもらい、わが家のベランダは、今こんな状態になっています。

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《枝が取れてしまった物は、竹串をさして吊るしました》




50コ近く、柿の皮をむきながら、なんでこんなに干し柿作りに執着するんだろう、とふと思いました。たくさん食べたいというほど大好きでもないんだけど・・・。

春に初挑戦した梅干しづくりの時を思い出してみると。。。
干し上がって行く変化を見るとなぜかワクワク、それを楽しみたいのかなと、納得しました。

「これ、私が作ったの、どうぞ〜」とさし上げるときの何とも言えない誇らしげな気分もいいですね。

パルシステムでも、干し柿作り用のセットを販売していましたから(完売、終了したそうです)、冷え込んで乾燥してきた今からが作り時かもしれません。

干す場所もないのに、もっと作りたくなって注文してしまいました。

もし、ご近所の家の柿の木に実が残っていたら、「ゆずって〜」と声をかけてみてはいかがでしょう。おつきあいのきっかけになるかもしれません。

作り方は簡単です。(販売セットの説明書とは違うかも、、でも大丈夫! うまくできますよ)

▼皮をむき、ひもに吊るして、沸騰したお湯にドボンと一瞬漬けて(または焼酎をふきかける)、雨の当たらないところに干します。

▼途中、表面が乾いて触ると柔らかくなっってきたら、やさしくもんであげてください。
▼カビが出たら、その部分を削って焼酎をかけて。
▼芯がなくやわらかくなったら出来上がり!(約1カ月)

まだ暖かかった10月下旬にトライした柿も、おいしくできました。

夜撮った写真なので、暗くて申し訳ありません。

(吉田和子)

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この記事のURLコメント(6)その他

与勇輝氏の人形に惹かれ、つながりあう主婦4人組

2008-11-18 09:44:20

あ〜こういう子、どこかにいたなぁ。
そんな思いを抱かせ、なぜか惹き付けられる人形たち。

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《4人の共同作品「幼稚園」》

小さい画像はクリックで拡大します。



この子たちを産み出した4人の人形作家が、今調布市でグループ人形展「アントフォーの人形たち」を開いています。開催から半月で、ほぼ4,500人が来場しているというほどの盛況ぶり。
ぬくもりのある120点のお人形が、心癒されるひとときを与えてくれます。

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この記事のURLコメント(2)地域デビューの先輩から

お手玉が癒す心とからだ

2008-11-15 15:35:08

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小さい頃、母に作ってもらったお手玉。唱いながら遊んだ記憶があります。
5つのお手玉を小さな布袋に入れて、学校にも持っていきました。
おばあちゃんから遊び方を教わった人も、多いのではないでしょうか。
すっかり忘れていたお手玉遊びですが、意外にもたくさんの効用があるそうです。

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著者である産婦人科医・中原和彦さんは、臨床の現場で「健康は心の調和から」と強く思いました。

そして、ストレスを抱える患者が、どうしたら先々を不安に思わず今を生きられるようになるかを考えていくうちにお手玉に行き着いたそうです。
この本では、心の健康を取り戻す手段として、お手玉遊びの効用を説いています。

▼投げ上げることで姿勢が良くなる
▼手先を動かし、体を動かすから運動になるし、脳の活性化にもなる
▼笑いを誘う効果がある
▼ 感覚を取り戻す効果がある
▼ 集中力がつく
▼ 人のぬくもりを感じられ、新しい出合いがある

と、いいことづくしです。
著者・中原さんが顧問を務める「日本のお手玉の会」では、全国的な組織として、お手玉の普及活動をしています。
日本のお手玉の会


『のんびる』11月号では、ボランティアで普及活動をしている「八王子お手玉の会」が開く講座をご紹介しています。
小さい子どもから高校生、老人施設の方々は、夢中になって遊び、多くの子どもたちやお年寄りたちが、「次のお手玉はいつ?」と待ち望んでくれているそうです。
体験させてもらった私も、なぜか笑い通しのひとときでした。

自分のために、地域での交流手段に、あらためて学んでみませんか。

講習会日程 12月13日(土)13:30〜16:00
詳細は『のんびる』11月号 32ページをご覧ください。

(吉田和子)

この記事のURLコメント(2)『のんびる』取材から

夫婦でサプライズ、ありますか?

2008-11-07 09:18:27

休日の朝、朝食の準備をしながら
「家庭って退屈になりがちでしょ」
テレビで語ったイベント好きな女優の、そんな言葉を思い出した。

「平穏」と思い「退屈」の意識はなかった。
でも、確かに単調かも・・・

そうだ、朝食は近所の公園に行こう。

食器や食べ物を、手提げ袋に入れる。
「なんでわざわざ外に?」
めんどくさ〜、と夫の顔に書いてある。

歩いて3分ほどの公園へ。
テーブルに持ってきた物を広げる。
3分間で気分が変わったのか、夫がせっせと手伝う。
「ステイ(待て)!」と言って、写真を撮った。

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どうぞ、と言ったら「ワンッ!」とノリがよくなった夫。
朝の空気で刺激されたのか、すごい食欲。

むっつり食べるいつもの朝食とは違って、なんか心が浮き立ち、会話もはずむ。

話題の中心は「なぜ旅館のメシだと、何杯もお替わりするか」という
色気のないものだったけど。

「サプライズもいいね」夫が嬉しそう。
サプライズ、でもないけど、
そう言われると私もちょっと、うれしい。

ん〜、これからは寒いし〜、次のアイデアがないなぁ・・・。

これからも夫婦二人で暮らすなが〜い時間。
同世代のご夫婦はどんなアイデアや、サプライズで生活を楽しんでいるのだろう。


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(吉田和子)

この記事のURLコメント(0)その他

日本に新しい大人の文化をつくろうーー残間里江子さん

2008-10-30 11:17:00

国分寺市で残間里江子さんの講演会がありました。
タイトルは「今こそ、あなたの出番! 新しい地域文化を創ろう」

国分寺市市民活動きっかけづくり講座の1つです。

▼ 入り口でこの写真を撮っていると「こんにちは〜!」と元気な声が。あら誰か知り合い?と、振り向くと残間さん。気さくな方なんですね。

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前日の睡眠時間は1時間45分という残間さん。
なのに1時間半以上ほとんどしゃべりっぱなし。エネルギッシュで、ユーモアたっぷり、残間さんの魅力に引き込まれた講演会でした。

【圏外の50代以上】
残間さんは、団塊世代のしっぽの昭和25年生まれ。
50歳になった2000年、テレビ局の男性(年下)と話していて、50代以上は、番組のターゲットとしては、圏外、お呼びでない世代と位置づけられていることを知らされます。

言われてみれば、「お呼びでない世代」と、くくられる大人たちにも責任が。
50代以上が、自分の人生をそれぞれに彩やかに生きていたら、そうくくられないはず。

だから「最近、大人たちはカッコいいじゃん」と思ってもらえるようになりましょう。「孫転がしもいいけど、自分転がしをしましょうよ」と、エールを送ります。


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【変化を恐れず動き、発信しましょう】

じゃ、そのためにはどうしたらいいか。
残間さんは5つのことを提言します。

――変化を恐れず、まずは動きましょう。ヒントは自分の小さい頃〈褒められたこと〉〈得意だったこと〉の中に」。

――意思表示をしましょう。ファッションでもなんでも、若い世代が押し付けてくる50代以上の固定観念を「それは嫌」としっかり発信しましょう。

――批判を嫌がらないで、社会と関わりましょう。批判を受けるからこそ、上達もするし学ぶことがいっぱい。

――最低限の自立をしましょう。大人として、せめて自分の身の回りぐらいは、自分で。

――人の役に立ちましょう
社会と関わり、動くことで誰かの役に立つ生き方をしましょう。

【残間さんプロデュースclub will beに参加して、素敵な大人になろう】
残間さんの著書『それでいいのか、蕎麦打ち男』(新潮社)や、『モグラ女の逆襲』(日本経済新聞社)で、団塊世代を励ましてはみたものの、実際はなかなか動いてくれない。

そこで、大人たちが社会とつながる場を作ろうと、来年1月に「日本に、新しい大人をつくるネットワーク」club willbeをスタートさせるそうです。

「学ぶ」「旅する」「食べる」「集う」「働く」「社会貢献」などなど・・・。見る、参加する、発信する場。
情報交換して、イベントやセミナーに参加しながら、大人の文化を創ろうという企画です。

どこか雑誌『のんびる』と重なりますね。

(club willbeは、どなたでも登録でき、メンバー登録に関する入会金・年会費は、ともに無料)


私は学生時代、団塊世代の先輩たちの激しさに呆然としていた記憶があります。
でも、眠っていたその団塊世代が、残間さんのプロデュースで新たな旋風を起こしそうで、ワクワクしてきます。

素敵な大人、なりたいですよね。

「毎日の更新に必死です」と言ってらしゃる残間さんのブログも興味深いですよ。

(吉田和子)

この記事のURLコメント(2)講座、イベント参加報告

山里文化を体験してみませんか--のんびる取材より

2008-10-24 10:58:00

『のんびる』10月号のオカメ笹籠づくり体験者募集(10月25、26日開催)の取材で、夏真っ盛りの7月下旬、埼玉県ときがわ町に行ってきました。主催するのはNPO法人ときがわ山里文化研究所。

「オカメ笹」? ちょっと滑稽な名前ですね。
でも、皆さんの身近にもたぶんある笹です。
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「浅草の酉の市などでこの笹にオカメの面などつけて売ったことから、この名が付いたようだ」と指導担当の柴崎繁さん。その茎を編み込んで作る籠です。丈夫で使い込むほどに飴色に変化し、味わいがますそうです。
もの作りが好きな人にはちょっと興味がそそられるのではないでしょうか。

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笹カゴ作りは、当日体験できなかったのですが、源流探索が楽しめるとのこと。
初めての源流探索。ちょっとワクワクドキドキです。
まずは川の清掃と、バーベキューの準備の2班に分かれて行動。バーベキューの後、源流探索の予定だそうです。

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こんな所を渡れる?! 落ちたらずぶぬれになりそう。でも、皆さん慣れたものですね。

私は川の清掃班についていきました。

代表の柴崎光生さん。「下流に向かって歩きます。車に乗る方はどうぞ」と言うと、子どもたちが「ボク乗りたい!」。
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「子どもは歩く!」柴崎さんが毅然と一言。子どもに対して、大人はこうじゃなくっちゃと、胸がスゥーとする思いでした。
「え〜っぇ」と、不満げな子どもたちも歩き出し、ゴミ拾いに一生懸命。
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川のしくみ、働き、昔の川の話しなどをする柴崎さん。毅然としながらも、たくさんの興味そそられる話しをしてくれる柴崎さんに子どもたちは群がります。あるべき大人の姿を見る思いがしました。
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川掃除のご褒美。飲み忘れられたビールをゲット!
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戻ってみると、ご馳走盛りだくさんのバーベキュー。
メンバーの心づくしがあふれていました。
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都幾川の源流に向かって、川の中をさかのぼって行きます。
次はどこに足を置けば流されずに歩けるか。
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一歩一歩を選びながら歩いていると、後ろから「楽しいでしょうっ!!」と満面笑みで語りかけられました。子どものようないい笑顔です。
そう、選んで進んでいくことだけに夢中になれる、そんな不思議な楽しさを体験しました。
ざぁ〜っと、滝の音が。。。しぶきで涼しさが増します。

滝が見えてきました。
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上から滝を見下ろしました。お〜っ、コワ!
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NPO法人ときがわ山里文化研究所は、ときがわ町で川や山を守る活動や、「埼玉で田舎暮し!」と銘打った田舎生活体験塾、子供たちの自然体験等を行う「ときがわ山の学校」と、多彩な企画で山里と都市住民を結び、山里を活性化する活動をしています。
自然にふれたい方、山里の文化に興味がある方、一度体験してみませんか。

NPO法人 ときがわ山里文化研究所

この記事のURLコメント(2)『のんびる』取材から

絵を描いてみませんか

2008-10-18 21:19:42

大人になって、絵を描いたことはありますか?
秋の多摩川を散策しがてら、水彩画を体験できる催しがあります。
画材は全て貸してくれるので、手ぶらでOKです。
もしかしたら、新たな楽しみを発見するかもしれませんよ。

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(クリックすると画像が拡大します)

場所は、御岳美術館
青梅線御岳駅から多摩川沿いの御岳渓谷遊歩道を20分ほど歩いたところにあります。

この美術館は、地域の人たちが気軽に立ち寄れ、美術や地域の歴史に親しんでもらおうと創設され、多摩地域を代表する作家の作品や、多摩地域に関連した美術関係品を展示しています。

ここで、春夏秋と年3回「スケッチの日」が開催されます。
秋は11/1〜3日の3日間。美術館の入館料500円を払えば、道具は全て貸し出してくれますから、美術館を見学がてら、水彩画に挑戦してみてはいかがでしょうか。

私は、8/21日、夏真っ盛りに行ってきました。

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駅舎は築80年以上だそうです。こういう駅舎もほとんど見られなくなりましたね。

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駅前の青梅街道を渡り、細い路地を下がると、多摩川に沿った御岳渓谷の遊歩道があります。かなり水量もあり、川風がさわやか〜。この遊歩道を上流に向かって進みます。

(クリックすると画像が拡大します)
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遊歩道の両側には、小さな花々が。名前がわかれば、見つける楽しみもあるでしょうね。この倍ぐらいの種類があったのですが、撮影に失敗、残念!

実はこういう場に一人で出かけるのは初めてで、ちょっと緊張していました。でも、こうやって一人で気ままに写真を撮ったり、川で遊ぶ人たちをぼーっと眺めたりしているうちに、いつのまにか開放感に満たされてきて、「一人も、なかなかいいもの!」と思えてきました。

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美術館が見えてきました。あ、テラスで描いている人が、もういます。

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透明水彩セットと、絵を描くボードを貸してくれます。下描き用の鉛筆、消しゴム、鉛筆削り器まで入っています。

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すでに描き終わった方の作品。
絵手紙を習っている方だだったり、常連さんだったり、さすがですね。

学芸員の森田先生に「まったく初めて」と伝えると、「上手に描こうと思わないで。まずはこの場の空気を感じてじっと景色を眺める。いいなと思う場面をじっくりさがして。それから思うままに描けばいいんです。ただ、色は薄く塗って、徐々に濃くしていくように」とていねいに指導してくださいました。

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一人ひとり丁寧に指導する、森田先生。

川風に吹かれて、水のながれる音を聞き、もがきながらも絵を描いていると、無になることを味わえました。なかなかいいものです。絵を描く楽しさってこういうものかな〜と、体験できました。

親切な常連Sさんの指導もあって、ようやく完成。写真の場面を描いてみました。あ〜〜汗、、です。


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額に入れてもらうと、なんとか少しはそれらしくなりました。
森田先生が良い点だけを言って褒めてくれます。「誰の絵もご自分なりの作品です」と。嬉しくなってしまう瞬間です。


「額に入れて部屋に飾ってくださいね。そして毎日自分で見るんです。そうすると、次はここへ行って描こうとか、こうやって描こうと思えてくる。時にはお客さんが見つけて誰の絵?って聞いてくれますよ」と。

帰りは、一緒に帰る仲間ができました。
あ〜でもない、こ〜でもないと迷いつつ描いているうちに、そばにいた方と会話が弾み、じゃ帰りはご一緒しましょう、となりました。
一人で来る方もけっこういるんですね。

一人もいいけど、仲間がいるのもいい。同じ道を帰りながら、しみじみと思いました。

「秋の多摩川もいいよ」と前述の常連Sさんが教えてくれました。
秋の多摩川を描きに行ってみませんか。

(吉田和子)

この記事のURLコメント(2)地域で楽しむ

Sweet Rain 死神の精度

2008-10-12 16:42:19

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Sweet Rain 死神の精度

ある人から「死ぬことについてあなたはどう思う?」と聞かれたら、その人は死神かもしれません。

死神は、ノミネートされた人のところに現れてこう質問し、その人の「実行=死」か「見送り=生」の結論をくだします。

映画『死神の精度』の中で金城武扮する死神は、いわゆる死神のイメージとはほど遠く、ちょっととぼけていて、チャーミング、ミュージックが大好き。そしてなぜか、相棒は黒い犬。
死や人生という重いテーマなのに、ほっとなごませてくれる映画です。

10年近く前のテレビドラマで、私は金城武のファンになりました。
少しくぐもったような包容力あふれる声や、やさしい語り口が好きです。「男は包容力だよな」と彼を見るたび思います。

今年の6月、ブログ記事を書くにあたって、講演会の取材をお願いし名刺交換したのが、なんとこの映画の監督・筧昌也さんのお父様・筧康夫さん(西東京明るい社会をつくる会・事務局長)でした。取材後、記事を確認させていただくなどメールを交換させていただいていました。

8月になって「PRを少々」と遠慮がちなメールが筧さんから届きました。「息子が映画監督をしておりまして春に劇場公開した『Sweet Rain 死神の精度』のDVDが発売となりました」。さらに数週間して、「レンタルショップでもなかなか借りられないと聞きましたので、よかったらお貸ししますよ」とご親切なメールも。

ブログの取材をしていると、さまざまな方たちと知り合うことができ、中にはこんな思いがけない出会いもあります。

冷静に考えれば、どうということでもないのでしょうが、オバさんリポーターは、金城武に細く見えないような糸がつながったような気がして、心が浮き立っております。
(吉田和子)

この記事のURLコメント(2)その他

農体験、やってみようよ〜っ!

2008-10-03 18:38:56

前回、援農ボランティアを募集している農園をご紹介しました。

援農の良さは、農作業の体験ができること、そして本業の農家から野菜づくりについて多くが学べること。さらに、お土産には収穫した新鮮な野菜、ときには苗を分けてもらえることも。そしてなにより、自宅近くの農家ですれば、同じようにボランティア参加している地域の方とも知り合いになれるチャンスです。

じゃ、試しにやってみたい、気軽に自転車や徒歩で行ける範囲に援農ができるところはないかしら、と思った時にどう動いたらいいのか。

と、ここで話しは少しそれますが、私が今、所属している農作業グループは、17名のメンバーで300坪の畑を耕しています。こちらは援農ではありません。
農家から畑を借りて、自分たちで育てて、自分たちで食べるのが主な目的。なので、多品種をつくろうと年間60種類以上の野菜を減農薬で栽培しています。この会のもとは、やはり援農ボランティア。
「ボランティアをするうちにJA(農協)さんとのつながりができ、遊休地を持っている農家を紹介され、現在の土地を借りられました。(契約上は農地法の関係で借りる形にはなっていません)」と、当クラブの発足に尽力したK氏。

今でもときどき、種まきや収穫時期など手が足りない時は、いくつかの農家からクラブに援農の依頼があります。

前回ご紹介した関谷農園さんでも援農に参加しているうちに、定年退職後、関谷さんから土地を紹介され農業をスタートされた方もいるそうです。
なので、まずはご近所の農家と顔見知りになる。何かお手伝いをしたいんですが〜、と申し出てみる。それをきっかけに援農、そしてハマってしまったら、ゆくゆくは土地を借りて、一人でやるも良し、仲間を募ってやるも良し、、です。

【援農受け入れ農家をネットで探そう】
援農の受け入れ先を探すときの一例として以下のようなサイトがあります。


▼ 縁農したい人としてほしい人を結ぶサイト

こちらには、全国の縁農(援農)及び森林ボランティア受け入れ先リストがあります。縁農(援農)したい人と、人手が欲しい農家をつないぐサイトです。
運営されている方は、現在も受け入れ先を探してリストを更新中だそうなので、もしリスト以外の地区のご希望がある場合は、わかる範囲(無料)でご紹介くださるそうです。

▼NPO府中かんきょう市民の会

▼特定非営利活動法人 たがやす(町田市)
こちらでは、有償援農ボランティアを募集しています

個人の農家が募集しているサイトもあります。

▼埼玉県狭山市のお茶農家


▼稲城市梨農家


【地上自治体(町・市役所)、JAに問い合わせてみる】
地域によって随時受付だったり、年1回実技指導を受講したのち、農家に派遣という流れをとる自治体もあります。この場合は、そう気軽な感じではないですね。

▼小平市(産業振興課) 
年1回(今年は8月)、援農ボランティアを募集。
技術講座を4回ほど受講、実技指導も受けて一定の農業技術を習得したあと、農業ボランティアとして農家に派遣されます。

気楽に、というわけにはいかないんですね、と市役所の担当者に言うと、「JAさんの指導課に問い合わせると、人手がなくて困っている農家さんの情報が得られることもありますよ」と、教えてくれました。

▼ 府中市(経済観光課農政係)
農業に関心があり、週1回程度活動に参加できる方。年間を通じた、野菜の作付け・収穫、苗やハウスの片付けなどの農作業の手伝いなど。
電話:042-335-4143(随時受付け)

▼ 立川市(産業振興課)
農業に関心があり、週1〜2日程度の活動が可能で健康な人(立川市外在住者、未経験者も可)。
電話: 042-528-4318


と、ブログを書いていたら、タイムリーにも、こんな情報も飛び込んできました。

▼ 八王子市
地域活動体験講座としての農業体験。援農ボランティアとして、サツマイモ掘り(お土産あり)10月11日(土)。
八王子市ウェブサイト、地域活動体験講座のページ

サツマイモやジャガイモ掘りって、思いがけないところからも出てきて宝探し的な楽しみがあります。お近くの方は、参加してみてはいかがでしょうか。

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【空も大地も広い! 東京都小平市の畑です。まだまだ東京にも広々とした畑があるんですね。緑を残すためにも、日本の農業を応援するためにも、ボランティアできたらいいですね】

(吉田和子)

この記事のURLコメント(2)ボランティア

農体験をしたい方、集まれ〜っ!(『のんびる』9月号取材より)

2008-09-20 10:42:41

農体験で、さわやかな汗とストレスを流そう!(『のんびる』9月号取材より)

都心から1時間ほど、埼玉県所沢市の郊外にある、関谷農園では農作業ボランティアを募集しています(月〜土)。
野菜づくりに少しでも関心がある方には、農作業ボランティアがまさに体験にはぴったり。採れたて野菜のお土産があるのも魅力的ですね。


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所沢駅周辺を北東に向かって少し走ると、賑やかな町並みが途絶え、急に広々とした空と畑が広がり、太い街道から細い道を少し入ったところに関谷農園があります。
畑の広さは6ヘクタール、つまり6万平米、つまり1万8千坪! 取材当日は雨だったのもあって、畑の端に立つと、お隣との境目がかすんで見えるほどです。

この農園では、農薬・化学肥料を半分に減らす特別栽培で年間25種ほどの野菜を栽培。さらに畑の一部では、自然農法にも挑戦しています。それは、無農薬はもちろん、この畑で採れた物だけからつくった堆肥だけを使うという徹底ぶりです。

「鶏フン、牛フンとかは、何を食べて育った家畜のものかわからないので、使いません。この畑で採れたものを循環させていけば、より確かなものを皆さんにお届けできますからね」と関谷和博さん。この農園の9代目。若い農業従事者の言葉は、頼もしいです。

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「自然農法の野菜って、苗ごとに個性が出てきます。だから、育ち方は、きちんと一定の長さとかにはそろいません。でも、強く元気に育ち、素朴な味の野菜になりますね」

一方、関谷農園では、ボランティアや農業研修者の受け入れにも積極的です。こちらで農業を学び、退職後に自分で農業を始めた人もいるそうです。
「農業は3Kの辛い仕事ではなく、新3Kだと思います。つまり、環境に優しい、健康的、心が癒される、です。

9月は、人参・里芋・ごぼうなど根菜類の収穫、間引き作業、草取り、種まきと、あらゆる作業が経験できる時期。少し教えれば、皆さんすぐできるし、重労働でもないので、初心者の女性でも十分できます。自然農法についても興味があれば、お話ししますよ」と和博さん。

富士山が見える広い広い畑で働いた人たちは「農作業って楽しい」と、口々に言うそうです。私も農作業を楽しんでいますが、何がいいのかなって思うと、広い畑にいること、そして土に触れることが何よりの心地よさなんだと思います。汗がかけるようになったことも、嬉しいできごとです。

さわやかな汗とたまったストレスを流しに、一度行きませんか。

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* 申込について
ボランティアがただ今殺到しているそうです。個人の場合は、2〜3日前までに、団体の場合は、1カ月以上前に事務局宛にお願いします。
詳しくは関谷農園HPへ

(吉田和子)

この記事のURLコメント(0)『のんびる』取材から

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名前 リポーター: 吉田 和子
自己紹介 地域で自分の居場所を見つけることは今後多くの人の課題になってきます。男性でも、女性でも、子育て後・退職後の地域デビューに戸惑っている人へ、コミュニケーションやつながりのきっかけ作りの方法や、第一歩を踏み出す決断を後押しする情報を提供して支援します。

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