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自分の終末期医療から葬儀にいたるまでを記載する自己整理のための『もしもノート』

2008-06-22 15:17:44

自分の終末期医療から葬儀にいたるまでを記載する、自己整理のための『もしもノート』

私は自分の父の看取り、葬儀などを経験したとき、突然で初めてのことにあたふたし、ただ「こなすこと」に精一杯でした。あれでよかったのか、他にやりようがあったのではないか、という後悔ばかりです。

「知らないということは、損をすることなんですよ」と、優しく言ってくれるのは特定非営利活動法人ライフ・アンド・エンディングセンター(LEC)代表の須齋美智子さんです。

LECでは、人生の最期までを自分で決める「自分らしい生き方」を送りましょうと、終の住処、成年後見、介護、相続、葬送などに関する情報を提供し、相談にのっています。
また、『のんびる』4月号でご紹介したように、樹木葬のフォーラムも開催しています。里山の自然を破壊し続ける墓地開発に疑問を持ち、後世に自然を残す樹木葬を考えましょうという活動です。

須齋さんは60代のころ、病に倒れたご主人の葬儀を検討する場面に出合い、形骸化された葬儀に「何か変!?」という思いが沸々とわいたそうです。そして葬儀のあり方に疑問を持ち、必死に葬儀について学び、数々の現場経験を積み、今の仕事をされているのだそうです。

本人の意思や家族の思いをくみ上げた心のこもったお別れの式にしようと、ご家族と葬儀社の間に立って、葬儀の企画をサポートしています。そんな中で、終末に自分の意志を伝えられない人や、残された人が本人に確かめようもなくて困惑する様子を目の当たりにしたのをきっかけに、もしもの時のための自分の危機管理をする『もしもノート』を制作しました。

この記事のURLコメント(0)本・講座紹介

地域でも活かせる「健康管理士一般指導員」という資格ご存知ですか

2008-06-15 11:02:39

【地域でも活かせる「予防医学を学ぶ 健康管理士一般指導員」という資格ご存知ですか】

後期高齢者医療費問題、医師不足、医療の地域格差と、最近医療に関する不安はとみに膨らむばかり。となるとますます普段から、自分たちの健康を自分たちで守っていかなくては、という思いにかられます。

病気にならないための「予防医学」について学べるのが「健康管理士一般指導員」そんな資格を取ってみませんか--という告知を新聞で見つけました。
この資格を活かして地域で活躍している人の体験談も聞けるとあったので、14日(土)に行われた説明会に行ってきました。

現在、有資格者は全国で4万名以上。国家資格ではなく、特定非営利活動法人 日本成人予防協会と(財)生涯学習開発財団によって認定される資格です。

説明会では、予防医学の一端である「検診結果の見方」という健康講演の後、現在その資格を活かして地域で活躍している二人の方の体験談発表がありました。

【「活かしています! 健康管理士一般指導員資格」】
榊原さん(女性)
現在、健康体操の先生をしている。娘の受験をきっかけに自分も何か仕事に役立つ資格取得に挑戦したいと思い、地域の保健婦さんに相談したところ、この資格を勧められた。

取得後、体操教室で、予防医学のアドバイスもできるようになった。「先生のところに来ると、勉強になるよね」と生徒たちからの声が耳に入り、取得前よりも信頼してもらえるようになったと感じている。

この資格によって収入が増えたわけではないけど、自分に自信が持てるようになり、今は看護士さんと組んで、老人施設で健康指導もしている。

この記事のURLコメント(0)講座、イベント参加報告

「ニート」「引きこもり」など働けない若者の自立を支援する活動、ご存知ですか

2008-06-07 12:00:23

「ニート」「引きこもり」など働けない若者の自立を支援する活動、ご存知ですか

2006年度厚生労働省の発表によると、就職できない、仕事に就いても長続きしないという若者は、全国でなんと62万人にも上るがそうです。
『のんびる』6月号でご紹介した「NPO法人 育て上げネット」では、職に就けずにニートや引きこもり状態に落ち入っている若者、そして彼らを抱えて同じように悩んだり行き詰まっている家族の支援を行っています。
具体的な支援の内容は、以下のとおりです。

【ニート就労相談会】
《内 容》「育て上げ」ネットが行なう就労基礎訓練「ジョブトレ」に通うことで、ニートを卒業した経験者が語る体験談発表(*1)。その後の個別相談(各組25分程度)では現状を詳しく聞き、必要であれば第三者機関などをご紹介。
《日 程》7月26日(土)10時〜(完全予約制)
《場 所》立川市市民会館「アミューたちかわ」第4会議室(JR中央線・南武線立川駅南口、徒歩10分)

【見学会】
《内 容》「育て上げネット」が行なう就労基礎訓練「ジョブトレ」の概要説明や現場見学(*2)、感想交流などがありなど、プログラムの具体的内容を説明。
《日 程》6月14日(土)、28日(土)、7月12日(土)
《場 所》NPO法人 育て上げネット 事務局
(※1・2)当事者の出演は当日の心身の調子で発表ができない場合もあります。また活動現場見学も当日の天候や予定で見学場所が変わる可能性があります。

相談会・見学会とも、上記以降の予定は以下の「NPO法人 育て上げネット」HP http://www.sodateage.net
をご参照ください。

「育て上げネット」が埼玉県と恊働で「保護者セミナー」も開催しています。
詳しくはこちらを
http://www.yisc-saitama.com/forparents/index.html

この記事のURLコメント(0)『のんびる』取材から

趣味が高じて開業 小さな小さな天然酵母のパン屋さん

2008-05-31 15:44:30

小さな小さな天然酵母のパン屋さん---お父さんの地域デビュー

小平市のわが家の近くに昨年9月にオープンした小さな小さなパン屋さん。
その名のとおり、3人の客が入れば身動きできなくなるほどの店です。
周辺にはいい香りが漂い、もちろん味も抜群。
常時8種と、日替わりで1〜2種を焼いています。
聞けば、定年退職後にパンづくりを趣味で始め、それが高じてこの店になったとか。
地域に生まれたそんなパン屋さんを、皆さんにご紹介します。

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【吸い寄せられるような香りいっぱい】

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この記事のURLコメント(2)おとこの地域デビュー

アイデアいっぱい! 衣替えに役立つワークショップ「住まいの収納術」

2008-05-25 16:54:06

ワークショップ「住まいの収納術」でお役立ちアイデア、もらってきました

寒暖の差が激しい毎日ですが、もう衣替えはお済みですか?
整理整頓が苦手な私には、憂鬱な作業です。
そんな時、この「セカンドリーグ」の情報ボックスのコーナーに――「衣替え」に便利な衣類や小物の収納術―という何ともタイムリーな企画が紹介され、「これは行かねば!」と期待一杯で参加してきました。


【アイデアの1例---このように奥行きの長い衣装ケースは、前後をオン・オフシーズンに使い分ければ、出し入れしやすいし、衣替えも前後入れ替えるだけ。なるほど!でした】
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【「アイデア生活隊」って?】
このワークショップを主催したのは杉並区の「アイデア生活隊」。
毎日がもっと楽しく、ラクチンになる衣食住の「ちょっとしたアイデア」をプロから学ぶ、そんなワークショップをシリーズで開催している集団です。
そして、地域貢献を望む企業と、そこに暮らす生活者をつなぎ、それをコミュニティビジネスにしようと考えているそうです。
今回の講師は、インテリアコーディネーター・建築士でもある佐倉スペースデザイン代表・佐倉桂さん
子どもを持つ主婦の視点を活かした住宅・店舗の設計、家具デザインや住宅に関するコンサルティングをしています。
《画像をクリックしてください、拡大します》
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【アイデア生活隊の隊長・かみやきよこさん(左)と講師の佐倉桂さん】

【いずこも同じ、悩みの数々・・・】
まずは、出席者全員のわが家の収納の悩みを聞くと…
▼ 古い洋服が捨てられず、衣類が整理できない
▼ すぐに洗わない着かけた服を、どう保管したらいいかわからない
▼ バックとか小物の置き場に困る
▼ 小物や薄手の物の収納方法がわからない
でるはでるは、「そうそう…」と思わずうなずく意見ばかり。

この記事のURLコメント(2)講座、イベント参加報告

地域デビューの頼もしい指南役--東京都東村山市の「懇団塊」

2008-05-16 14:33:38

地域デビューの頼もしい指南役--東京都東村山市の「懇団塊」

「懇団塊」…… 漢字で見ると画数が多くて、何やらいかつい感じ。
でも、音で聞くと「懇談会」を連想して、なんだかなごやかで楽しそう。

その名はまさに「懇談会」と「団塊」を合体させたという、東村山市の市民ボランティアグループです。メンバーは、8人(男性5名、女性3名)。団塊世代とちょっと手前の50代後半で構成されています。
団塊世代シンポジウムの企画運営をするスタッフ募集という、市からの呼びかけに応募した仲間が立ち上げたグルーブです。
退職後の団塊世代に、充実した生き方や地域デビューをサポートしたいと、同世代の立場から、市と市民をつなぐ架け橋として活動しています。

ただ、2008年問題として騒がれた団塊世代の地域デビューも、ふたを開けてみればまだまだ働きたい人と、働き手を求める企業も多く、どこの地域でも地域に戻ってくる団塊世代は少なく、肩すかし状態のようです。
なので「懇団塊」メンバーがこの2年間、呼びかける企画も今ひとつ盛り上がらず……。
そんな現状にもめげずに打ち立てたのが、「東村山手づくり小物雑貨市」市民企業支援プロジェクト(1)でした。

この記事のURLコメント(0)地域デビューの先輩から

つながり求めてーー個人で行なうオープンガーデン

2008-05-02 16:16:06

しつこいようですが、またまたオープンガーデンの話題です。
実は、わが家のそばに最近(と思っていたら2年前だそうです)引っ越されて来たお宅があり、小さな山野草の鉢をたくさん持っていらっしゃるんです。

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塀のほんの少しの隙間にもビッシリと並べてあって、前々からちょっと興味があったんですが、改めて玄関を見ると、ベルとともにこんな表示が。

mon.jpg 「春の芽出しや 初めてつぼみを付けた時の感激。横から可愛い枝苗が出て来た時などうれしい感動を、見ているだけで疲れを癒してくれます。
庭の中にはたくさんの緑をそれぞれが好む場所で育てています。
時間のある方、どうぞゆっくりご覧下さい。
縁側でお茶でも頂きながら……。見るだけも大歓迎。



そして、その左下には、湯気の立つお茶のかわいらしいイラストと、「どうぞ」という文字が。
迷わず「ピンポ〜ン」してしまいました。
ほどなく玄関から現れたのは、優しげなご婦人、菅野洋子さんです。

この記事のURLコメント(2)地域で楽しむ

花が人と人をつなげるオープンガーデン(ボランティア) その2

2008-04-25 23:16:57

前回もご紹介したオープンガーデン。
個人の庭を一定期間、一般の人に公開するボランティア活動です。
丹誠込めた庭を開放し、訪れた人との交流を深めて季節の植物を楽しみ、自然と潤いのある街づくりをという市の呼びかけに協力するというものです。

小平市でこの活動に現在参加されているお宅(お店も含め)は14軒。通年もあれば、時期を限定、はたまた年に1日だけというそれぞれのお宅の都合によって公開はさまざまです。

そんなボランティアの一人で3月〜11月の間公開している森田さん宅を訪ねました。

玉川上水沿いの遊歩道に面しているという恵まれた立地。入り口にも小さな花々が訪問者を誘うように咲き、散歩をしているとつい足を止めて寄ってみたくなる環境です。
ent.jpg ent2.jpg

この記事のURLコメント(0)ボランティア地域で楽しむ

花が人と人とをつなぐ「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」に行ってみませんか

2008-04-18 18:01:58

最近、初夏のような陽気になったり2月のような寒さに戻ったりと、寒暖の差が激しいですね。体調をくずされていませんか。
でも花々を見ると、とりどりの色で咲きほこり、まさに春らんまん。

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花の魅力を強く感じるこの時期、花にまつわる催しがあちこちで開かれていますが、個人の庭をボランティアで無料公開し、花を通じて地域の人たちと交流しようという「オープンガーデン」という活動が、私の住む東京都小平市でも行なわれています。現在は市内で14軒のボランティアさんがご自分のお庭を公開されています。
素敵な活動だな、お庭を公開しているボランティアの方にお話しをうかがいそのきっかけややりがいをお聞きし、ご紹介しようと思っていたのですが、そんなオープンガーデンが埼玉県深谷市内には、なんと!74軒もあると最近知りました。
そこで、小平市の情報をお伝えする前に、開催日が近い深谷市で行なわれる「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」をご紹介します。
開催は、4月26日(土)9時〜16時・27日(日)9時〜16時の2日間です。

この記事のURLコメント(0)地域で楽しむボランティア

物づくり好きにはうれしい「学園坂レンタルボックス」は、地域の交流スペース的役割も −その2−

2008-04-11 22:00:29

<物づくり好きにはうれしい「学園坂レンタルボックス」は、地域の交流スペース的役割も −その2−

前回ご紹介したレンタルボックスに出店している方々をご紹介します。

新聞でたまたまこのレンタルボックスの記事を見て、すぐに出店を申し込んだという宮迫みどりさん(多摩市在住)。「編み物は誰にも習ったわけではなく、自己流ですよ」。

MsMiya.jpg



1年前に仕事をやめて、楽しむことを探していたとき、ふと編み物をしてみてその楽しさに魅せられたそうです。
「でもただ自分や家族のためだけに編んでいるだけでは暗くなるけど、今度はこんな配色でこれを編んでお店に持って行こうと思うと、もう楽しくって!」と語ります。

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小さなお花のような飾りは、胸や帽子に付けるブローチ。手編みのニットの帽子も、この冬ずいぶん売ったそうです。「作品を見てもらって、素敵ねと言われるだけで嬉しいです。
そのうえ買ってもらえるなんてとても感激。それだけじゃなく、お店番をするのも大好きなんです。他の方の作品を見ることもできて刺激になるし、お客さんといろいろお話しができるのがとても楽しい。自分が身を置けるこんな場があってうれしいです」。

この記事のURLコメント(0)地域で楽しむ

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名前 リポーター: 吉田 和子
自己紹介 地域で自分の居場所を見つけることは今後多くの人の課題になってきます。男性でも、女性でも、子育て後・退職後の地域デビューに戸惑っている人へ、コミュニケーションやつながりのきっかけ作りの方法や、第一歩を踏み出す決断を後押しする情報を提供して支援します。

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