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グリーフケアとしてのお葬式

2008-08-16 14:28:34

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お葬式は亡くなった人をあの世へと送り出し、この世の人ではなくなった事を遺族が認識するための儀式です。精神的に混乱しどん底にある遺族には、多くの人が故人のために集まってくれる事が慰みにもなり、人々と悲しみを共にすることで癒しにもなるのではないでしょうか。
このようなお葬式に本来備わっていたスピリチュアルな面が忘れられ、形式化されたお葬式への疑問の声があがり、近年ではお葬式も「家族葬」「お別れの会」「自由葬」「生前葬」など多様化しています。

また、最近では葬儀社でも“グリーフケア”に注目しているようです。
今回は、私の行った父の葬儀から、葬儀におけるグリーフケアを見ていきたいと思います。

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グリーフケア?―「グリーフ」それは「喪失の悲嘆」

2008-08-04 09:43:12

P1070593_1.jpg8月は日本人が、戦争や平和や命について思いを馳せる月。
8月6日は広島、9日は長崎の原爆記念日、15日は終戦記念日。
折しも盂蘭盆のこの時期に戦争が終結したというのも、感慨深いものがあります。

「子の墓へうちの桔梗を、少し買いそえて持つ」松尾あつゆき(『原爆句抄』(1975)所収)

長崎で被爆し、三人の子どもと妻を失った作者。戦後二十年経てもある心の奥底に残る悲しみが伝わってきます。

誰もが経験する大切な人との死別。その深い悲しみとはどのようなものでしょうか。
死が日常から遠ざかり、地域や人間のつながりが希薄になった現代社会では、この死別の悲しみについて知ることと、その悲しみにある人たちへの手助けが必要とされています。
この、死別の悲しみにある人たちへの手助けを、グリーフケアと言います。

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科学者の説く般若心経

2008-07-07 20:40:47

DSC01284.jpg3月のブログでも紹介した「般若心経」。今回は、生命科学者の柳澤桂子さんが説く「空(くう)」の世界をご紹介しましょう。
(小学館 「生きて死ぬ智慧」 文・柳澤桂子 画・堀 文子)

著者の柳澤桂子さんについて
生命科学者として将来を嘱望されながら、原因不明の難病(その後「周期性嘔吐症候群」とわかります)と闘うなか般若心経に出会いました。

私とこの本の出会いは2005年に放送されたNHKの番組。
その中で印象に残ったのは「原子レベルで宇宙を見る」という言葉でした。

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エンディングノート・我が家の場合―夫も巻き込み大騒動―

2008-06-02 14:16:04

1月のブログでも紹介しましたが、
エンディングノートなるものを書こうと思い、購入しました。
そして私はブログに書きました。
「自分も死ぬんだという当たり前の事が実感でき、背筋がピンと伸びてきます」
エンディングノートを前にして、私は緊張したのです。いえ、本当のところは、びびってしまったのでした。
「年の始めにエンディングノート」などと、偉そうに書いた割には、いざ自分で書こうと思うと、筆が持てなかったのです。

ところが、アルフォンヌ・デーケン先生の講演を聞いた事がきっかけで、私は再びエンディングノートと向き合う事にしました。

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年の始めに『エンディングノート』

2008-01-14 14:51:07

エンディングノート
自分の生きてきた証ともいえるという『エンディングノート』。
年の始めに心新たに『エンディングノート』と向き合ってみました。

そして気づいた事は、まぎれもなく死を迎えるであろう自分の命の事でした。頁をめくるたびに「あ〜、自分も死ぬんだ」という当たり前の事が実感でき、背筋がピンと伸びてきます。

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死と老いを見つめつづけるアシュリー・ヘギのこと

2007-12-17 17:18:44

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死ぬのは怖くない……I’m not afraid of dying.( Ashley Hegi)

プロジェリアという人の10倍のスピードで老いていく病の少女、アシュリーの言葉です。
テレビで放映されたのでご存知の方も多いでしょう。

彼女の言葉には、「ハッピー」という言葉が幾度となく出てきます。
幼いころから死を直視し、前向きに生をとらえたからこその言葉ではないでしょうか

I’d like to live happily. 私はハッピーに生きたい。
I’d like to encourage others. ほかの人たちを勇気づけるように生きたい。


扶桑社HP:アシュリー

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