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ちょっとほっとできる場所 ― 横浜・『開港の丘』
2009-10-31 21:29:01
きょうは、最近私が好きな場所をご紹介させてください。
それは横浜・赤レンガ倉庫近くにある『開港の丘』。
華やかなものは何もありませんが、海や港を眺めてちょっとほっとできるオープンスペースです。
開港の丘は、横浜の開港150周年記念事業「横浜の新たな顔づくり・まちづくり推進プロジェクト」で今年6月に整備が完成した、「象の鼻パーク」のなかにあります。この象の鼻パークは横浜港発祥の地なのです。
エリア内にはカフェ併設のイベントスペース、「象の鼻テラス」もあります。
象の鼻
赤レンガパークと山下公園を結び、象の鼻地区の中央部を通っている「山下臨港線プロムナード」から海を眺めると、大さん橋国際客船ターミナルのつけねから左手方向へ延びている防波堤があります。この防波堤を上から見ると象の鼻に似ていることから、通称『象の鼻』と呼んでいます。(横浜市港湾局のホームページより)
象の鼻パークにいちばん近い駅は、みなとみらい線の「日本大通り」ですが、私は「馬車道」で下車。地上に出たら、まずすぐそこにあるお店「80*80(ハチマルハチマル)」に立ち寄ります。
80*80は、「遠くなってしまった『食べる人』と『作る人』の距離を思い切って短く」しようと、お店から80km圏内の食材を80%以上使った「みぢかな安心ごはん」づくりにこだわっているお店。テイクアウトもできます。

好きな黒米弁当を買い、のんびり歩くこと約10分。
デイサービス施設でアロマトリートメント ― NPO法人『アロマピュア』
2009-10-31 16:33:02
きょうは、NPO法人『アロマピュア』をご紹介しましょう。
アロマセラピストをしていた清水晴世さんはご主人のご両親を介護し、デイサービスなどで周囲に支えられたことをきっかけに、介護疲れ、子育て中の方や、行き場のない思いをもつ方たちのためにアロマピュアを立ち上げました。
アロマピュアは現在、横浜市港北区にあるデイサービス施設を中心に、アロマオイルを使ってハンドトリートメントを行うボランティア活動をしています。
この日、ボランティアのみなさんと一緒にやってきたのは、大きな一軒家の1階にあるデイサービス施設「ゆうゆう倶楽部」です。
「こんにちはー」みなさんがそれぞれあいさつしながら玄関に入っていくと、「いらっしゃい」とデイサービスのスタッフさんが一人ひとりに声をかけ、ほんとに温かい笑顔で迎えてくれました。
個人のお宅を借りているということもあるのでしょうが、『あれ?私、何しに来たんだっけ』と取材を忘れそうになるぐらい居心地のいい空気が流れていて、友達の家に遊びに来たような感覚に。
ゆうゆう倶楽部でのアロマピュアの活動は今年で4年。スタッフの方たちとコミュニケーションを重ねるうちに活動への理解が深まり、机、椅子のセッティングや洗面器、タオルなどの用意は、ゆうゆう倶楽部がしてくださっているそうです。
特別養護老人ホームで食事づくり 「ワーカーズ・コレクティブ くっくSUN」
2009-10-29 22:36:14
のんびる11月号の取材で『ワーカーズ・コレクティブ くっくSUN』にうかがいました。
ワーカーズ・コレクティブとは、メンバー全員が出資してともに働き、そこで得た収入を分配する組織形態。
くっくSUNは、ことしの春にできた特別養護老人ホーム『ラポール三ッ沢』で、入所者約100名に食事とおやつを提供しています。

最新の設備が整った、明るく清潔な厨房。
食事づくりは、食材と調味料を真空パックに入れ、スチームコンベクション(大型オーブン)で加熱調理する“真空調理法”が中心。
できあがったものは冷蔵庫で保存し、翌日提供するスタイルです。

この調理法だと「さばのみそ煮は、とりわけおいしくできて好評なんですよ」と増山明子さん。
「ワーカーズ・コレクティブのやりがいは、みんなで目標を同じにして、ひとつものをつくりあげていくことかなと思います」(同)。
街角のメッセージ ― 横浜・関内にて
2009-10-20 21:38:06

ある日横浜スタジアム近くを歩いていると、前方のビルに何かが。
あ、もしかして・・・

近くにいた、ほかの女性たちも
「ああ、やっぱりブラジャーだったのね」と話しながら見ています。
横浜の歴史的建造物のひとつというこの建物はいま、「ZAIM」と呼ばれる施設になり、「横浜独自のシティアートの実現を提唱して」いるそうです。
ここからメッセージを発信したのは、乳がんの知識の普及啓発活動を行っている「ピンクリボンかながわ」とアーティストの方。
その願いが、この前を通る人たちのひとりでも多くに伝わるといいなと思いながら、きれいなピンク色の、かわいい作品『ピンク・ブラ』を私もしばらく見上げました。

*写真の上でクリックしていただくと拡大され、文字が読みやすいかと思います。
このピンク・ブラのディスプレイは10月12日で終了しています。
(成相陽子)
切手の仕分けで国際協力 ― 地球の友と歩む会/LIFE
2009-10-12 21:57:16
のんびる9月号の取材で『特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE』にうかがいました。
地球の友と歩む会/LIFE(以後、LIFE)は’86年から国際協力活動をはじめ、「水・緑・人で国際協力」をテーマにインドとインドネシアで農業復興、女性の自助グループ支援などのプロジェクトを行っています。
また「異なる文化・社会の中につかり、日本からでは見えにくい現地の様子を、自分の目で確かめ、心で感じ、色々なことを考える貴重な時間」という、インド、インドネシアへのスタディーツアーなども毎年企画されています。
ご存じのように先日、インドネシアのスマトラ島沖で大きな地震がありましたが、数日前に届いたLIFEのメールマガジンでも支援が呼びかけられていました。
LIFEでは次のようなボランティアの方たちが活動しており、またいまも募集中です。
切手仕分け隊、シニアボランティア、インドに絵本を贈ろうボランティア、事務局ボランティア、イベントボランティア
今回お話を聞かせてくださったのは、切手仕分け隊のおふたりと事務局の方々。
LIFEではボランティアのみなさんが仕分けした切手をオークションなどで販売し、その収入がインドやインドネシアの人たちの暮らしの支援になっています。

高木基夫さん(左)は切手仕分けのボランティア歴約3年。企業の第一線で長年働いてきた経験を生かし、事務局長の米山敏裕さんとともに切手を寄付してくれた企業ほかに出向き、寄付で得たお金の使われ方やLIFEの活動についてプレゼンもするなど心強い存在です。
「珍しい切手は高く売れるから、見つけるとわくわくしますね」。
みなさんにお話をうかがっていると、途中で小川さん(右)もやってきました。これが3回目の参加とのこと。
「ここはすごくアットホームな雰囲気。自分のできる範囲で無理せずやろうと思ってます」。
地球の友と歩む会/LIFE(以後、LIFE)は’86年から国際協力活動をはじめ、「水・緑・人で国際協力」をテーマにインドとインドネシアで農業復興、女性の自助グループ支援などのプロジェクトを行っています。
また「異なる文化・社会の中につかり、日本からでは見えにくい現地の様子を、自分の目で確かめ、心で感じ、色々なことを考える貴重な時間」という、インド、インドネシアへのスタディーツアーなども毎年企画されています。
ご存じのように先日、インドネシアのスマトラ島沖で大きな地震がありましたが、数日前に届いたLIFEのメールマガジンでも支援が呼びかけられていました。
LIFEでは次のようなボランティアの方たちが活動しており、またいまも募集中です。
切手仕分け隊、シニアボランティア、インドに絵本を贈ろうボランティア、事務局ボランティア、イベントボランティア
今回お話を聞かせてくださったのは、切手仕分け隊のおふたりと事務局の方々。
LIFEではボランティアのみなさんが仕分けした切手をオークションなどで販売し、その収入がインドやインドネシアの人たちの暮らしの支援になっています。

高木基夫さん(左)は切手仕分けのボランティア歴約3年。企業の第一線で長年働いてきた経験を生かし、事務局長の米山敏裕さんとともに切手を寄付してくれた企業ほかに出向き、寄付で得たお金の使われ方やLIFEの活動についてプレゼンもするなど心強い存在です。
「珍しい切手は高く売れるから、見つけるとわくわくしますね」。
みなさんにお話をうかがっていると、途中で小川さん(右)もやってきました。これが3回目の参加とのこと。
「ここはすごくアットホームな雰囲気。自分のできる範囲で無理せずやろうと思ってます」。
二胡のコンサートのお知らせ ― 『二胡のしらべ』
2009-09-30 11:29:44
今年の中秋の名月は10月3日だそうですが、秋が深まると味わいのある音楽を聴いてみたくなりませんか。
そんな気分にふさわしい、中国の民族楽器「二胡」のコンサートが10月に神奈川県藤沢市で開かれます。
主催するのは、以前このブログの「成田文忠さんの『小さな小さな音楽会』のお知らせと、ピアノ指導者の金子彩子さん」、 「仕事」でご紹介した、NPO法人 地域作業所「ピープルファクトリー」と「ピープルファクトリーを支える会」です。
栃木県の棚田で、稲刈りを体験しませんか
2009-09-24 02:01:41
『棚田(たなだ)』にいらしたことはありますか。

【岩ノ作の棚田を背に立つ、農家の方】
山の斜面や谷間の傾斜地に、階段状に造られている水田を「棚田」といいます。小さなものまで数えれば千枚にも達するところから「千枚田」ともいわれ、一枚一枚の田んぼの水に映る美しい月は「田毎の月」(たごとのつき)とも呼ばれて、その風景はふるさとの原風景として、日本人の心の中に刻まれてきました。
(NPO法人棚田ネットワークのホームページより)
NPO法人棚田ネットワークは、「都市と農山村の人々が相互に理解し協力し合える関係を作り上げることによって、持続可能な循環型社会を創出する」ことを目的に、棚田の支援活動を行っています。
来たる10月3日(土)、棚田ネットワークが主催するイベント「棚田でわくわく稲刈り体験」が栃木県茂木町の岩ノ作棚田で開かれます。
東京・新宿からマイクロバスを利用して参加できる人数は、きょうの時点であと6名と残り少なくなっていますが、現地近くで合流するマイカーでの参加はまだ大丈夫です。
手刈り、バインダーでの機械刈り、ハサ掛け(天日干し)などをするとのこと。
思い出に残る、貴重な体験になりそうです。
よろしかったら参加なさってみてください。
のんびる10月号の仕事で、私も「岩ノ作棚田の生きもの観察会・棚田保全ボランティアバスツアー」に参加させていただきました。
きょうはそのときの様子をご紹介します。
細い山道をしばらく登った先に現れた棚田。澄んだ空気を感じて、思わず深呼吸しました。

【岩ノ作の棚田を背に立つ、農家の方】
山の斜面や谷間の傾斜地に、階段状に造られている水田を「棚田」といいます。小さなものまで数えれば千枚にも達するところから「千枚田」ともいわれ、一枚一枚の田んぼの水に映る美しい月は「田毎の月」(たごとのつき)とも呼ばれて、その風景はふるさとの原風景として、日本人の心の中に刻まれてきました。
(NPO法人棚田ネットワークのホームページより)
NPO法人棚田ネットワークは、「都市と農山村の人々が相互に理解し協力し合える関係を作り上げることによって、持続可能な循環型社会を創出する」ことを目的に、棚田の支援活動を行っています。
来たる10月3日(土)、棚田ネットワークが主催するイベント「棚田でわくわく稲刈り体験」が栃木県茂木町の岩ノ作棚田で開かれます。
東京・新宿からマイクロバスを利用して参加できる人数は、きょうの時点であと6名と残り少なくなっていますが、現地近くで合流するマイカーでの参加はまだ大丈夫です。
手刈り、バインダーでの機械刈り、ハサ掛け(天日干し)などをするとのこと。
思い出に残る、貴重な体験になりそうです。
よろしかったら参加なさってみてください。
のんびる10月号の仕事で、私も「岩ノ作棚田の生きもの観察会・棚田保全ボランティアバスツアー」に参加させていただきました。
きょうはそのときの様子をご紹介します。
細い山道をしばらく登った先に現れた棚田。澄んだ空気を感じて、思わず深呼吸しました。
横浜の秋のイベントを楽しむ ― 『横浜オクトーバーフェスト(ビール祭り)』&『横濱ジャズプロムナード』
2009-09-15 09:27:19
『救急の日』に『心臓マッサージ』のことを意識してみる
2009-09-09 03:12:28
きょう、9月9日は『救急の日』。

『心臓マッサージ』はご存じのように、突然心臓が停止した際、再び動かすために胸骨を圧迫する救急処置です。
ある日都内で開かれた「防災・救急フェア」では、消防士の方たちによる心肺蘇生法の実演が行われ、一般のみなさんが熱心に心臓マッサージの方法、AED(自動体外式除細動器)の使い方を教わりながら体験していました。
先月の新聞で、就寝中に呼吸がとまった父親に、小学校6年生の男の子が心臓マッサージをして命を救ったという記事を読んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この男の子の場合は119番の電話で教えてもらいながらでしたが、それにしても切迫した状況でほんとうによく頑張ったと思います。

『心臓マッサージ』はご存じのように、突然心臓が停止した際、再び動かすために胸骨を圧迫する救急処置です。
ある日都内で開かれた「防災・救急フェア」では、消防士の方たちによる心肺蘇生法の実演が行われ、一般のみなさんが熱心に心臓マッサージの方法、AED(自動体外式除細動器)の使い方を教わりながら体験していました。
先月の新聞で、就寝中に呼吸がとまった父親に、小学校6年生の男の子が心臓マッサージをして命を救ったという記事を読んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この男の子の場合は119番の電話で教えてもらいながらでしたが、それにしても切迫した状況でほんとうによく頑張ったと思います。
フェアトレードショップへ出かけてみませんか ― 『べルダ』 (横浜・本郷台)
2009-08-31 00:05:32
『ベルダ』は横浜の本郷台駅近くにある、フェアトレードショップ。フェアトレード団体の「ネパリ・バザーロ」が運営しています。
ネパリ・バザーロは、
「お買い物で国際協力」をテーマに、ネパールのハンディクラフトや食品の企画、開発を行い、継続的に輸入を続けることによって就業の場の拡大を目指すフェアトレード団体(カタログより)
です。
ご存じのように“フェアトレード”は、発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、それらの国の生産者の持続的な生活改善と自立を支えるしくみ。消費者が自分のほしい商品を購入するという形で無理なくできる、国際協力です。
以前は東京・自由が丘にあるフェアトレードショップに、ときどき出かけていた私ですが昨春、横浜にあるベルダを知ってからは、比較的近いこのお店に来るようになりました。
ベルダからは年4回の通販カタログも届けてもらっています。ゆったりしたレイアウトで、雰囲気のある写真とともに桃山織りや綾織ほかの洋服、雑貨などが紹介されていて、眺めていると楽しくなります。
またネパールの人たちの暮らしについての特集もあり、読むと考えさせられます。
ネパリ・バザーロは、
「お買い物で国際協力」をテーマに、ネパールのハンディクラフトや食品の企画、開発を行い、継続的に輸入を続けることによって就業の場の拡大を目指すフェアトレード団体(カタログより)
です。
ご存じのように“フェアトレード”は、発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、それらの国の生産者の持続的な生活改善と自立を支えるしくみ。消費者が自分のほしい商品を購入するという形で無理なくできる、国際協力です。
以前は東京・自由が丘にあるフェアトレードショップに、ときどき出かけていた私ですが昨春、横浜にあるベルダを知ってからは、比較的近いこのお店に来るようになりました。
ベルダからは年4回の通販カタログも届けてもらっています。ゆったりしたレイアウトで、雰囲気のある写真とともに桃山織りや綾織ほかの洋服、雑貨などが紹介されていて、眺めていると楽しくなります。
またネパールの人たちの暮らしについての特集もあり、読むと考えさせられます。
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プロフィール
| 名前 | リポーター: 成相 陽子 |
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| 自己紹介 | ちょっと疲れたなというときに、地域の中で、こころを休めることができ、自然に元気になっていけるさまざまな場所やそんな時に助けあえる活動を紹介します。 |

