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手で、からだとこころをほぐすケアとマッサージ  『セラピューティック・ケア』の講座に参加してみました (その2)

2009-06-30 23:33:01

きょうは先週に続き、セラピューティック・ケアの講座の様子をお伝えさせていただきます。

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<質問しやすい雰囲気>
昼食後には、ハンドケアやマッサージのしかたについてのくわしい説明があり、受講者は熱心にテキストにメモしていました。

その後は再び実技の練習です。
後頭部も手のひらでゆっくりとマッサージするのですが、どうもその位置がわかりづらく、うまくいきません。
それに人の頭をさわるわけですから、なんだか少し怖い気もします。

こういうとき、そんなに関心がないことだと飛ばして次に進んでしまうのですが、今回はきちんと学びたかったので近くにいらした西川信子先生にたずねてみました。
私の後頭部を使ってマッサージしてもらったあと、さらに「先生の頭をお借りして、やってみていいですか」。「いいですよ」。そして、先生の後頭部を手のひらでゆっくり回し、「もう少し左。もうちょっと」などと教えてもらいました。
もうひとりの講師、長野洋子先生も楽しいトークを交えながら受講者をまんべんなく回り、細やかに指導していました。
気がねなく質問できそうな講師の方たちの雰囲気も、この講座の魅力のひとつだと感じました。

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手で、からだとこころをほぐすケアとマッサージ  『セラピューティック・ケア』の講座に参加してみました (その1)

2009-06-25 13:23:45

きょうと次回は、『のんびる』を読んで知った「セラピューティック・ケア」の講座に参加した体験をお伝えします。

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私がリポーターをさせていただいている地域活動応援誌『のんびる』には、読者の方からのお便りページ「のんびる広場」があります。
さまざまな地域で自分らしく活動している方がたくさんいらっしゃるんだなと、毎回興味深く読んでいます。

なかでも昨年の12月号に載った、埼玉県の高橋富子さんが投稿してくださったセラピューティック・ケアについての記事にひきつけられました。
以前、このブログでアロママッサージのボランティア養成講座に参加した話をお伝えしたのですが、もともとマッサージには関心がありました。でも仕事にしようと考えているわけではないので、するほうも相手の人にとっても気軽で、アロマオイルを使わなくてもできるもの(においが苦手な人もいるので)があったら…と思っていて、私がやりたいのはこれなのでは、と。

そこで、ぜひ一度講座を受けてみたくなったのです。日本セラピューティック・ケア協会の本部は福岡県にあり、そこまでは行けないので、近くで開かれるチャンスを待っていました。
そして今年、都内で3月(半日のミニ講習)と5月(一日基礎講習)の講座、6月のフォローアップ研修(半日)に参加することができました。
ブログでは5月の様子を中心にお伝えします。

<セラピューティック・ケア>
セラピューティック・ケアは、1996年にイギリス赤十字社で奉仕活動として始められたケアサービスとのこと。ハンド・ケアと首・肩のマッサージからなります。
ツボを強く刺激するマッサージなどとは異なり、手のひら全体や指を使ってやさしく包み込むようにからだにふれたり押さえたりする手法です。3月の講座ではじめてこのケアを経験したときには、からだもこころもほぐれてまさにいやされ、心地よさに眠くなりました。
講師のひとりの西川信子先生も、「うちの息子にやってあげると、『魂、とられた〜』って言われます」。

理事長の秋吉美千代さんは、かつてご主人のお母さんを35年にわたって介護し、その後お世話になった周囲の人たちへの恩返しに何かしたいと考えました。そして’99年、60歳のときにイギリスへ渡ってセラピューティック・ケアの技法を習得したといいます。
「シンプルでパワフル、ハートフルな技法に一瞬で魅せられ、『よし。日本に帰ったら、絶対やるぞー』と意気込みました」といきいき語る秋吉さん。
長年に及んだ介護に頭が下がり、60歳で新しいことを始められた気力、行動力には憧れのようなものを感じました。

日本セラピューティック・ケア協会では現在、病院、施設、学校、地域などでのボランティア活動や講座開催、韓国の施設訪問などをしています。

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父の日

2009-06-17 14:37:24

今月80歳になる父からはときどき、「皇帝ダリアが咲いたよ」などと、パソコンで写真やメールが届きます。


80年生きていればそれなりにいろいろありますが、気持ちが元気なのは、娘から見ると好奇心旺盛で考え方が柔軟だからなのかもしれません。


ふと、この先自分がどんなシニアになるのか少し不安になるときも、父のように毎日を自分なりに楽しんで暮らしていけば何とかなるか、と思うと気が楽になってきます。人生の大先輩のひとりでもありますし…。


「父の日」が近いですね。
みなさんにとって、お父さんはどんな存在でいらっしゃいますか。


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(成相陽子)

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私なりの 「地域デビュー」

2009-06-10 18:55:32

公園デビューと同じように、「地域デビュー」という言葉もずいぶん見聞きするようになってきました。
吉田和子さんが、地域で活動を始めた方たちのいきいきとした様子を紹介されているブログのタイトル、『地域デビューでキラリ輝く』もすてきです。

とはいうものの、この言葉を自分に使うのにはためらいが。“デビュー”という言葉の持つどこか華やかなイメージが似合わないので気恥ずかしくなってしまうのです。
が、ここは時代の流れに逆らわず(?)、思いきってきょうのタイトルにさせていただきました。僭越ですが、地域でささやかに一歩踏み出した例の1つとして、しばしおつきあいください。

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今年になり、自宅から歩いていける地域ケアプラザで月に1度開かれる、小さな集まりに参加し始めました。障がいのあるこどもの居場所づくりの会です。
ほかのボランティアさんは、初めて会う地元の女性ふたり。みな仕事を持っており、「月に1度ということだったので、それなら無理なく参加できるかなと思って」という気持ちは3人に共通していたようです。
先月はお好み焼きパーティーをし、1組の親子と1人の若者が来てくれました。
キッチンで洗い物をしながら、奥の部屋でみんなが楽しそうにお好み焼きをつくり始めた様子をちらりと見たとき、気持ちとからだが魔法にかかったようにふーっとほぐれていったのには自分でも驚きました。こんな感覚は、久しくなかったかも。
せかされることのない、ほのぼのとしたやさしい空気のなかにいる心地よさを、全身で感じることができたのかもしれません。

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ヨコハマまち歩き150

2009-05-31 22:21:59

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6月2日は横浜の開港記念日。
今年、開国・開港150周年となる横浜では、博覧会『開国博Y150』が4月末より9月27日まで開催されます。
この期間に行われる企画の1つが『ヨコハマまち歩き150』。いくつかのコースの中から好きなものを選び、市民ボランティアガイドの案内で横浜を歩くというものです。
自分で気ままに歩くのは楽しいものですが、観光で来た方たちだけでなく横浜を知っている方でもときにはこんな歩き方をすると、意外に何か小さな発見があったりして新鮮かもしれません。
お友達やご家族と参加してみられてはいかがでしょう。

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葛飾柴又と江戸川土手で、のんびり

2009-05-24 12:02:43

今月はじめの連休中、お出かけになった方も多いことでしょう。
私は普段着で行けてあまり疲れそうにないところがいいなと思い、「私、生まれも育ちも葛飾柴又です」の台詞でおなじみの、映画『男はつらいよ』の寅さんのふるさと、東京都葛飾区の柴又へ行ってきました。

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「柴又」駅前には、寅さんの像が。記念撮影に人気の場所のようです。


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寅さんが「産湯につかった」という帝釈天(題経寺)への参道は、幅広い世代でにぎわっています。


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おせんべい屋さん、あめ屋さん、お団子屋さん・・・。ちょっと買いたくなる、気取りのないものがいろいろ。
私は帰りに天ぷらを食べ、丸々とした金色の招き猫を買いました。

参道入り口近くには、セカンドリーグの起業塾で起業された方のジャムのお店「mama's  jam(ママのじゃむ)」があるはずなので寄ってみるつもりでしたが、のんびり歩いているうちに忘れて行き損ねてしまいました。
また、帝釈天を出たあたりには、現在葛飾区が保存している「山本亭」という美しい庭園つきの古いお屋敷もあり、お茶会、演奏会、朗読など魅力的な催しが行われているようです。喫茶室もあります。
この2つはまた機会がありましたら、そのときに。

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イラクで被爆したこども支援のコンサート( ジャズピアニスト河野康弘さん)

2009-05-12 14:02:16

イラク戦争が始まった日から6年たった3月20日、この戦争で被爆したこどもたちを支援するための「被爆ピアノ・ボルドウィン〜あったかコンサート」が東京で行われました。
企画したのはジャズピアニストで、地球ハーモニー代表の河野康弘さんです。アメリカ・ボルドウィン社製のピアノは河野さんが出演する大阪、東京、静岡のコンサート・ツアーのため、遠く広島からやってきました。
このピアノは昔、河野源吉さん夫妻がアメリカから広島に持ち帰り、娘の明子さんが弾いていました。明子さんは学徒動員中に被爆して亡くなりピアノも爆風によってダメージを受け、長い間そのまま置かれていたそうです。それがHOPEプロジェクトの人たちによって直され、広島の被爆60周年の2005年に修復して初めてのコンサートが開かれました。



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会場に入ると、イラクのこどもたちが描いた色鮮やかな絵のパネルが両サイドに並べられ、この絵を描いたこどもの年齢ぐらいの女の子も見入っています。
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)ではこのパネルを貸し出し、その料金を活動資金にしています。



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傷跡の残るピアノ。多くの人が近づいてきて、しばらく見つめています。

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ホールのあるカフェ  『かふぇ&ほーるwith遊』

2009-05-05 16:57:28

きょうは『のんびる』5月号で取材にうかがった、東京都杉並区荻窪にあるホール併設のカフェ、『かふぇ&ほーるwith遊』をご紹介します。


以前この地で銭湯を営業していた田辺恵一さんが『かふぇ&ほーるwith遊』を開店してから、あと数日でちょうど1年。そこで15日から17日までの3日間、「オープン1周年記念 感謝まつり」を開くことになりました。


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犬と一緒に食事ができるテラスの横から入るカフェ。あまりにこだわりが強そうだったり、若い人ばかりがいそうで何となく入りづらいカフェではなく、ここはどんな人でも安心してドアを開けられる“まちのすてきな喫茶店”といった感じです。
窓を大きくとった明るい店内は、清潔で心なごむ雰囲気。お客さんたちはおしゃべりを楽しんだり、ひとりで本を読みながら過ごしています。
私も美味しいコーヒーをごちそうになりました。
秋・冬のランチメニューには、オーナーの秋田出身の奥様がつくる「きりたんぽ」もあります。

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こんなグッズをお供にウォーキングはいかがでしょう

2009-04-14 13:44:30


いい季節がやってきました。
桜は終わりましたが、近所でもシャクナゲ、ドウダンツツジなど色とりどりの花々が目を楽しませてくれています。もう藤の咲いているお宅もありました。木々の緑もこれから美しくなっていきますね。

そうなると、なんだか心もからだもうきうき。「ウォーキング、してみようかな」気分になる方もふえてくるのではないでしょうか。

これまでコートなどのはおりもので何とか体型をごまかしていた私も、気温の上昇で二の腕やおなか周りがあらわになる時期が刻々と近づき、このままじゃかなりマズイ。ときどきやっていただけのウォーキングを、これからは少しまじめに続けていこうと思い始めました。
そこで本格的な出番となったのが




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ウォーキングのお供、『GPSウォーク』です。
昨冬購入してたまに使っていただけでしたが、ここで挽回しよう!と。

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『病気の子ども支援ネット遊びのボランティア』主催のシンポジウム

2009-04-11 00:32:54


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少し前に「病気の子ども支援ネット遊びのボランティア」が開いたシンポジウム『柳田邦男さんと考える子どもの緩和ケア』に行ってきました。その様子をお伝えします。

「病気の子ども支援ネット遊びのボランティア」(以下、病気の子ども支援ネット)は、高度医療の小児病棟で重い病気と闘っている子どもたちと遊ぶ、NPO法人です。
シンポジウムに申し込んだあと、セカンドリーグのリポーター山崎礼子さんが『のんびる』でこの病気の子ども支援ネットを取材されることを知りました。山崎さんのブログでも「病気の子ども支援ネット」を取材してで詳しいリポートがありますので、どうぞご覧ください。

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名前 リポーター: 成相 陽子
自己紹介 ちょっと疲れたなというときに、地域の中で、こころを休めることができ、自然に元気になっていけるさまざまな場所やそんな時に助けあえる活動を紹介します。

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