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楽しく読めて、 役に立つ 『からだにおいしい野菜の便利帳』
2008-07-18 14:22:03
暑中お見舞い申し上げます。
蒸し暑さや冷房にあたって疲れも出やすい季節ですが、そんなときにもからだや気持ちをすっきりさせて、元気にしてくれそうなのが野菜やくだもの。
きょうは、野菜好きな人にはとってもオススメ、そうでない人も野菜をもっと食べたくなりそうな、興味深い野菜情報が満載の本をご紹介しましょう。
先月、本屋さんでしばし立ち読みしてみたら、オールカラーで写真もきれい、野菜について気の利いた説明がされていて、読みやすい。
それが、『からだにおいしい野菜の便利帳』です。
『これ、それなりのお値段なんだろうな』と裏表紙を見ると、1,300円。安い!普通だったら、2,000円以上しそうな充実した内容です。
さっそく買って帰りました。
「笑顔の魔法をかけに行きましょう」 日本フェイスペイント協会
2008-07-12 00:30:40
『のんびる』7月号の取材で、8月にボランティアの養成セミナーを行う「日本フェイスペイント協会」を訪ねました。
フェイスペイントは、「正しい英語では“フェイスペインティング”といい、画用紙に絵を描くように顔やからだに絵を描いて楽しむアート」(日本フェイスペイント協会のホームページより)。
サッカーなどスポーツの試合で、観客の顔にペイントされている姿をよく見かけますね。
代表の深井仁美さんがボランティアで出かけた2005年の「愛・地球博」では、ペイントを希望する人が150分待ちということもあったほどの人気だったとか。
取材当日、チャイムを押したときドアを開けて迎えてくれたのは、お子さんをおんぶひもでおぶった事務局スタッフの遠見(とおみ)景子さん。ほんわかワールドが漂っています。
おかげで、初めての方に会う緊張が一気にほぐれました。ボク、ありがとう。
代表の深井仁美さんは、自身の子育て中の経験から、このように小さいお子さんのいる方たちも働ける職場環境をつくったそうです。

【遠見さん&お子さん(左)と代表の深井さん】
摂食障害の人がほっとできる居場所 ― フリースペース&地域作業所 「ミモザ」
2008-07-03 11:57:33
きょうは横浜にある、摂食障害をもつ女性のためのフリースペース、「ミモザ」をご紹介します。

ミモザは、日本で唯一の摂食障害の女性の地域作業所でもあるそうです。
運営しているのは、摂食障害者を支える特定非営利活動法人「のびの会」。のびの会は、旧国立療養所久里浜病院の集団療法に参加していた、摂食障害の患者・家族の自助グループによって10年前に発足しました。
◆摂食障害とは?
インターネットのフリー百科事典『ウィキペディア』によると、
「概要」
患者の極端な食事制限や、過度な量の食事の摂取などを伴い、それによって患者の健康に様々な問題が引き起こされる。主に拒食症と過食症の総称である。
人間関係の問題による心理的なストレスや不適応、コミュニケーションの不全などが原因とされている。依存症の一種である。
拒食症から過食症に移行する場合や、その逆のパターンも珍しくない。
「分類」
・神経性無食欲症:いわゆる拒食症。さらに制限型と、無茶喰い・排出型の2つに分類される。
・神経性大食症:いわゆる過食症。
・特定不能の摂食障害
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
◆ミモザはどんな居場所なのでしょう
ミモザの職員である、精神保健福祉士の竹内麻子さんにお話をうかがいました。
横浜でジャズを楽しもう − ボランティアする、聴きに行く − 『横濱ジャズプロムナード2008』
2008-06-27 13:15:02
ふたりで奏でる音楽の魅力 『連弾ネット』
2008-06-22 17:11:40
ふたりが1台のピアノで演奏する、連弾をお聴きになったことはありますか?
「のんびる」6月号の取材で、『連弾ネット』を知りました。
連弾ネットは、副代表の田中由美子さんの夫の故田中一実さんが収集してきた貴重な連弾の楽譜を保存し、連弾の魅力を探求・発信するために、夫妻の仲間たちによって設立されたNPOです。
「相手の存在を認めながら、自分の主張もしていくのが連弾です。そのバランスを追求する演奏が、連弾の魅力のひとつですね。それに、見ていると、弾いているふたりの関係がよくわかっておもしろいんですよ。何気ない日常の一部分がピアノに置き換えられているんです」と代表の豊岡さん。
ご主人が連弾の研究者として大切に集めてきた楽譜から始まった連弾ネットの活動を「どんどん広げて、連弾の楽しさをみなさんに知っていただきたいです」と田中さん。

【田中由美子さん(左)と代表の豊岡正幸さん】
連弾ネットでは5月から3回シリーズで、連弾の演奏と公開講座を行っています。
このシリーズでは、今年で没後180年になるシューベルトの連弾曲を取り上げます。
シューベルトというと、「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」などの歌曲のイメージで、「アヴェ・マリア」「野ばら」「菩提樹」といった曲はよく知られていますね。
ですが、実はシューベルトは生涯にわたって連弾曲を書き続け、その後も彼以上にすぐれた連弾曲を書いた作曲家はいないそうです。
生の連弾を聴いてみたくなって、今回のシリーズの第1回目に出かけました。

【会場は東京・銀座のヤマハ(仮店舗)】
講師は連弾研究の第一人者、茨城女子短期大学教授の松永晴紀さん。
テーマは「1828年のシューベルトの連弾曲」。1828年に亡くなったシューベルトですが、その年に傑作といわれる曲をたくさん書いているそうです。

【松永晴紀さん】
「のんびる」6月号の取材で、『連弾ネット』を知りました。
連弾ネットは、副代表の田中由美子さんの夫の故田中一実さんが収集してきた貴重な連弾の楽譜を保存し、連弾の魅力を探求・発信するために、夫妻の仲間たちによって設立されたNPOです。
「相手の存在を認めながら、自分の主張もしていくのが連弾です。そのバランスを追求する演奏が、連弾の魅力のひとつですね。それに、見ていると、弾いているふたりの関係がよくわかっておもしろいんですよ。何気ない日常の一部分がピアノに置き換えられているんです」と代表の豊岡さん。
ご主人が連弾の研究者として大切に集めてきた楽譜から始まった連弾ネットの活動を「どんどん広げて、連弾の楽しさをみなさんに知っていただきたいです」と田中さん。

【田中由美子さん(左)と代表の豊岡正幸さん】
連弾ネットでは5月から3回シリーズで、連弾の演奏と公開講座を行っています。
このシリーズでは、今年で没後180年になるシューベルトの連弾曲を取り上げます。
シューベルトというと、「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」などの歌曲のイメージで、「アヴェ・マリア」「野ばら」「菩提樹」といった曲はよく知られていますね。
ですが、実はシューベルトは生涯にわたって連弾曲を書き続け、その後も彼以上にすぐれた連弾曲を書いた作曲家はいないそうです。
生の連弾を聴いてみたくなって、今回のシリーズの第1回目に出かけました。

【会場は東京・銀座のヤマハ(仮店舗)】
講師は連弾研究の第一人者、茨城女子短期大学教授の松永晴紀さん。
テーマは「1828年のシューベルトの連弾曲」。1828年に亡くなったシューベルトですが、その年に傑作といわれる曲をたくさん書いているそうです。

【松永晴紀さん】
さまざまな活動について知ることのできる機会−「病院ボランティア養成講座」のお知らせ その2
2008-06-12 22:33:27
きょうは、昨年の「病院ボランティア養成講座」で心に残ったことをいくつかお伝えしようと思います。
<どうしてボランティア?>
第1回の講師は、かながわボランティアセンターの小野智明さん。グループワークをしながらボランティアについて学びました。
どうして人はボランティアをするんでしょうか、という小野さんの問いかけには、
・新しい出会いを求めて ・仲間をつくりたいから ・自分に役立てることをして生きがいにしたい ・まだ知らない世界を経験してみたい ・残された時間を後悔しないで生きたい ・必要なときに助けてもらえなかった経験があるから、人が自分のような思いをしないようにしたい
などの意見が出ました。
ボランティアは「技術よりまず、気持ちの部分が重要視される」、「ボランティアというゆるやかな活動のなかに身を置くと、人は自分をとりもどして、自分の本当の場所にもどっていきます」という小野さんの言葉に、ボランティアについて改めて考えされられました。
<講座に参加した動機>
昨年の参加者は20代〜60代ぐらい。この講座に参加した理由のいくつかは、次のようなものでした。
・子どもが入院したときに、病院に『もっとこうしてほしかった』と思ったので。
・自分が入院したときに、よくしてもらったから、自分も何かしたくなった。
・誰かの役に立ちたかったから。
・傾聴ボランティアに関心があり、病院でいつか活動したいと思っているので。
<どうしてボランティア?>
第1回の講師は、かながわボランティアセンターの小野智明さん。グループワークをしながらボランティアについて学びました。
どうして人はボランティアをするんでしょうか、という小野さんの問いかけには、
・新しい出会いを求めて ・仲間をつくりたいから ・自分に役立てることをして生きがいにしたい ・まだ知らない世界を経験してみたい ・残された時間を後悔しないで生きたい ・必要なときに助けてもらえなかった経験があるから、人が自分のような思いをしないようにしたい
などの意見が出ました。
ボランティアは「技術よりまず、気持ちの部分が重要視される」、「ボランティアというゆるやかな活動のなかに身を置くと、人は自分をとりもどして、自分の本当の場所にもどっていきます」という小野さんの言葉に、ボランティアについて改めて考えされられました。
<講座に参加した動機>
昨年の参加者は20代〜60代ぐらい。この講座に参加した理由のいくつかは、次のようなものでした。
・子どもが入院したときに、病院に『もっとこうしてほしかった』と思ったので。
・自分が入院したときに、よくしてもらったから、自分も何かしたくなった。
・誰かの役に立ちたかったから。
・傾聴ボランティアに関心があり、病院でいつか活動したいと思っているので。
さまざまな活動について知ることのできる機会−「病院ボランティア養成講座」のお知らせ その1
2008-06-05 23:44:10
「病院ボランティア」は、もうずいぶん知られるようになりました。
病院に出かけた方は、受付近くで案内などをしているボランティアの人たちを見かけたことがあるのではないでしょうか。
きょうは、7月中旬から10月初めにかけて横浜の「かながわコミュニティカレッジ」で再び開催される、「病院ボランティア養成講座」をご紹介します。
再び?そうなんです。同じ講座が昨年の10月から12月にかけても行われ、私も受講しました。講師に一部変更がありますが、今回も前回とほぼ同様のカリキュラムで行われる予定です。
内容は、病院ボランティア活動の基本、グリーフケア、入院する子どもと家族への支援、赤ちゃんをなくした家族への精神的な援助、骨髄バンクを支える活動など興味深いものです。
病院に出かけた方は、受付近くで案内などをしているボランティアの人たちを見かけたことがあるのではないでしょうか。
きょうは、7月中旬から10月初めにかけて横浜の「かながわコミュニティカレッジ」で再び開催される、「病院ボランティア養成講座」をご紹介します。
再び?そうなんです。同じ講座が昨年の10月から12月にかけても行われ、私も受講しました。講師に一部変更がありますが、今回も前回とほぼ同様のカリキュラムで行われる予定です。
内容は、病院ボランティア活動の基本、グリーフケア、入院する子どもと家族への支援、赤ちゃんをなくした家族への精神的な援助、骨髄バンクを支える活動など興味深いものです。
プラネタリウムで「銀河鉄道の夜」の世界へ
2008-05-31 23:50:08
講演「苦しむ人を支える援助〜ホスピスから学ぶ対人援助〜」
2008-05-25 05:28:32
「自分も明日の利用者」だと思って介護の仕事 [市民ユニットりぽん]
2008-05-15 23:31:00
東京都八王子市にある「NPO市民ユニットりぼん」は、高齢者や障がい者を支援するために介護保険サービス、障がい福祉サービス、自立援助サービスなどの事業を行なっています。
「のんびる」5月号の取材で、この団体で介護の仕事をしている方たちにお話をうかがいました。
ヘルパーになって半年の神前博さん。定年前に第二の人生は何をしようかと考え、勤めてきた製薬会社に関連のある仕事をすることに決め、介護の道へ。退職後すぐに専門学校に入ってヘルパー1級の資格を取り、この仕事に就いたそうです。
「男性が介護の仕事に入っていくのはまだ認知されていない部分もあるけれど、男には男同士の話があると思っているんですよ」と神前さん。高齢や障がいをもつ同性の利用者を訪問し、喜んでもらえることに手ごたえを感じている様子でした。
ヘルパー歴4年の内田富美子さんは、実家のおばあさんが認知症になり、どうかかわっていいのかわからず勉強のためにヘルパー2級の資格を取得。友人の勧めで、この仕事を始めました。
障がいのある方に接する経験をとおして、人が感じたり思ったりすることは共通しているんだな、と気づかされたそうです。
サービス提供責任者の介護福祉士、井上智恵さんはこの仕事を始めて10年ですが、はじめはヘルパーの資格も持っていなかったといいます。
何か仕事をしようかなと思ったときに、ご主人の認知症のお父さんを預かった経験から、介護の仕事をすることに。働きながらまずヘルパー2級、そして介護福祉士の資格も取得しました。
「自分が介護サービスの利用者になったとしたら、自宅で暮らし続けるためにはどういうサービスを受けたいのかと考えています」という井上さん。“自分も明日の利用者だ”といつも思って利用者と接しているそうです。
「のんびる」5月号の取材で、この団体で介護の仕事をしている方たちにお話をうかがいました。
ヘルパーになって半年の神前博さん。定年前に第二の人生は何をしようかと考え、勤めてきた製薬会社に関連のある仕事をすることに決め、介護の道へ。退職後すぐに専門学校に入ってヘルパー1級の資格を取り、この仕事に就いたそうです。
「男性が介護の仕事に入っていくのはまだ認知されていない部分もあるけれど、男には男同士の話があると思っているんですよ」と神前さん。高齢や障がいをもつ同性の利用者を訪問し、喜んでもらえることに手ごたえを感じている様子でした。
ヘルパー歴4年の内田富美子さんは、実家のおばあさんが認知症になり、どうかかわっていいのかわからず勉強のためにヘルパー2級の資格を取得。友人の勧めで、この仕事を始めました。
障がいのある方に接する経験をとおして、人が感じたり思ったりすることは共通しているんだな、と気づかされたそうです。
サービス提供責任者の介護福祉士、井上智恵さんはこの仕事を始めて10年ですが、はじめはヘルパーの資格も持っていなかったといいます。
何か仕事をしようかなと思ったときに、ご主人の認知症のお父さんを預かった経験から、介護の仕事をすることに。働きながらまずヘルパー2級、そして介護福祉士の資格も取得しました。
「自分が介護サービスの利用者になったとしたら、自宅で暮らし続けるためにはどういうサービスを受けたいのかと考えています」という井上さん。“自分も明日の利用者だ”といつも思って利用者と接しているそうです。
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プロフィール
| 名前 | リポーター: 成相 陽子 |
|---|---|
| 自己紹介 | ちょっと疲れたなというときに、地域の中で、こころを休めることができ、自然に元気になっていけるさまざまな場所やそんな時に助けあえる活動を紹介します。 |




