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ハンディをもつ人のためのピアノ教室と「小さな小さな音楽会」を主宰する成田文忠さん(その1)

2007-12-20 23:47:34

神奈川県逗子市の高台に、知的ハンディをもつ人たちが通うピアノ教室があります。小学校2年生から35歳までの27人が、この教室の生徒です。なかには20年以上ここでピアノを習っている人たちもいるそうです。

ピアノを教えているのは、成田文忠さん(64歳)です。
ピアノ教室の生徒が参加して毎年開かれている、「小さな小さな音楽会」はボランティアのみなさんに支えられ、演奏を聴きに来る人たちにも見守られながら、今年の春で20回目を迎えました。

「ピアノの先生をされて、どういうご苦労がおありですか」とたずねた私に、「苦労と思っていたら、・・・できませんねぇ。生徒に教えてもらっていることのほうが多いですよ。レッスンのときには、『きょうも友だちが遊びに来たな』というような気持ちでしょうか」と穏やかに語り、ほほえむ成田さん。

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成田さんは、子どものころから独学でオルガン、ギター、ウクレレなどを演奏し、音楽を楽しんできました。
結婚後、長男の文明(ふみあき)さんが知的障がいを伴う自閉症と診断されます。文明さんが6歳のとき、成田さんの奥さんは文明さんがいい音に敏感なことに気づき、「ピアノを習わせてあげたい」と考えます。

果たして文明さんにピアノが弾けるのだろうか、と成田さんは思ったそうですが、おおらかで前向きな性格の奥さんはさっそく行動開始。ピアノを教えてくれる先生を見つけ出して、レッスンを引き受けてもらいました。
障がいへの深い理解がある先生との出会いがあったからこそ、文明さんがピアノを弾けるようになったのだと、成田さんは思っているそうです。

その後、先生が転居することとなり、次に奥さんが見つけたピアノの先生は・・・、文明さんの父親である成田さんでした。
そして、文明さんが小学2年生のときから、成田さんが考えてもいなかった親子のピアノレッスンが始まりました。

                        (次週につづきます>

(成相陽子)

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http://secondleague.net/user/013/013/cwtb.cgi/1047

僕もピアノが弾けたよ【湘南発♪】at 2008-03-24 23:31:54

逗子でピアノの先生をしていらっしゃる成田文忠さんの本を読んだ。 成田さんは音大を出たいわゆる専門家では無く、電子機器メーカー勤務の会社員だったのだが、自閉症の息子さんへのピアノ指導から、ハンディを持つ人たちのためのピアノ教室を主宰されるようになった。 私も縁があってハンディのある生徒さんとお付き合いがあり、指導法をいろいろ研究したいと思っていたので、成田さんの著書をむさぼるように読んだ。やはり、私はちょっとせっかちにあれこれ詰め込み過ぎていたかも(^^ゞでも、うちの生徒さん達は本当に優等生でどんどん進歩...

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