「病院ボランティア」は、もうずいぶん知られるようになりました。
病院に出かけた方は、受付近くで案内などをしているボランティアの人たちを見かけたことがあるのではないでしょうか。
きょうは、7月中旬から10月初めにかけて横浜の「かながわコミュニティカレッジ」で再び開催される、「病院ボランティア養成講座」をご紹介します。
再び?そうなんです。同じ講座が昨年の10月から12月にかけても行われ、私も受講しました。講師に一部変更がありますが、今回も前回とほぼ同様のカリキュラムで行われる予定です。
内容は、病院ボランティア活動の基本、グリーフケア、入院する子どもと家族への支援、赤ちゃんをなくした家族への精神的な援助、骨髄バンクを支える活動など興味深いものです。
講座は1回が約3時間で、全10回。受講するには、ある程度のパワーがいるかもしれません。休憩をはさむものの、それなりの長い時間ですから、私も帰りに疲れを感じることがありました。
ですが、1回が2コマに分けてあり、コマによって講師が異なる場合が多いので、すべて出席すると10人以上からさまざまな活動について話を聴くことができます。これは貴重な機会といえるのではないでしょうか。
実際に病院ボランティアをしている、いわば“現場”の人たちの語る言葉は、心に響くもの、考えさせられるものになると思います。昨年がそうでした。
この講座に出席したことで病院ボランティアの活動が約束されるわけではありませんが、とくにこどもの病院でのボランティアを考えている方には大きな魅力があります。
それは、カリキュラムのなかに、
以前のブログでもご紹介した、神奈川県立こども医療センターでの「1日ボランティア活動体験」があることです(ただ、ボランティア体験当日のご自身の体調や、はしか・おたふくかぜ・みずぼうそう・ふうしんなどの感染症または予防接種の有無によって体験できない場合があります)。
きっと手ごたえを感じる体験になってくれるはずです。
都合ですべて出席できたわけではないのですが、次回は昨年の講座の内容などについていくらかお伝えしてみようと思います。
[病院ボランティア養成講座] (詳細は
ホームページでご確認ください)
日時 7月23日(水)〜10月1日(水) 全10回
ほぼ13:30〜16:30(ボランティア活動体験の日
は、異なります)
場所 かながわ県民センター11階(横浜駅より徒歩5分)
受講対象者 県内に在住、在勤、在学の方 県内で活動する団体
受講料 14,000円
受講募集期間
6月30日(月)まで
申込方法 電話、FAX、ホームページから
受講定員 35名
*
申込者が定員を上回った場合は抽選によって受講者を決定します。
<病院ボランティア養成講座>
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0223/komikare/byouinborakouza.html
<かながわコミュニティカレッジ>
「地域で活動する県民のための“新たな学びの場”の創設をめざして、2006年度より講座の開催などを実施」
事務局 TEL 045−210−3886 FAX 045−210−8831
(成相陽子)