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ひとり暮らしの高齢者を招いての昼食会 「すみれの会」

2008-03-28 01:44:16

「すみれの会」は毎月一度、地域のひとり暮らしの高齢者を招いて、昼食会をしているボランティアグループです。
活動場所は、神奈川県逗子市の沼間公民館。1990年(平成2年)から、こころをこめて料理をつくり続けてきました。
近隣の高齢者の方たちが毎回、この昼食会を楽しみにやってきます。

昼食会の行なわれる日、忙しいなかを取材させていただきました。
公民館の2階にある調理室に入ると、香ばしい、いいにおい。色とりどりのエプロンに三角巾姿のすみれの会のみなさんが、野菜を切ったり揚げ物をしたりと料理の真っ最中です。
それぞれが真剣に手を動かしているけれど、家族のために料理をつくり続けてきたみなさんの、主婦としてのキャリアとチームワークのなせる技なのでしょう。なごやかで楽しそう。
 
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ホスピスの公開セミナーとボランティア養成講座

2008-03-20 23:37:02

“ホスピス”というものを私が知ったのは、いまから20数年前に、大阪の淀川キリスト教病院の医師、柏木哲夫さんの著書、『生と死を支える−ホスピス・ケアの実践』(朝日新聞社)を読んだことがきっかけです。

DSC01917.jpgその後ずっとホスピスにかかわってきた柏木さんは、2006年に出した『ホスピス・緩和ケア』(青海社)のなかで、地域社会に根を張る新しいホスピス・緩和ケアの試みが全国に広がっていると述べています。
そこには、かつて大きな反響を呼んだ、『病院で死ぬということ』を書いた山崎章郎さんが2005年にNPO法人を設立し、東京都小平市に「施設ホスピスでも在宅ホスピスでもない」いわばコミュニティホスピスとも言うべき「ケアタウン小平」をつくったこと、鳥取県鳥取市で徳永進さん(徳永さんは『のんびる』2007年7月号に寄稿)がホスピスケアなどを行なう有床診療所「野の花診療所」を始めたことなどが紹介されていました。
この本の最後は、次のように締めくくられています。
一般病棟で病気と闘いながら死にたい、ホスピスで最後までゆっくり過ごしたい、どうしても在宅で看取られたい、コミュニティケアを望みたい−−人生の総決算をする場はいろいろあっていいはずです。
ホスピス・緩和ケアが、それ以前の医療と違う点は、自分のいのちをどのような形で全うするかという選択を患者さん自身にお任せすることです。それを可能にする医療とケアを行なうことこそ「ホスピス」なのではないでしょうか。


人生の総決算の場はどこにしようか、と選択に迷えるぐらいに選択肢がふえていってほしいものです。
存在を知ってから20年以上たっても、素人の私から見ると、期待していたほどホスピスがふえたようには思えません。ホスピスをつくることがたやすくはないのは、理解できますが。
でも、ぐちを言って誰かが何かしてくれるのをただ待っているのではなく、地域社会に根を張るホスピス・緩和ケアがもっと広がっていくように、自分の住む地域でできることがあるならば、何かしてみたいとも思います。

みなさんのなかにも、自分の人生の全うのしかたやホスピスに関心をお持ちの方は、たくさんいらっしゃると思います。
そこできょうは、神奈川県足柄上郡のピースハウス病院ホスピスで4月から行なわれる、公開セミナーとボランティア養成講座についてお伝えします。

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昨年紹介した成田文忠さんの、 「小さな小さな音楽会」のお知らせ

2008-03-17 08:18:24

昨年12月のブログでご紹介したピアノの先生、成田文忠さん が主宰する、「小さな小さな音楽会」のお知らせが先日届きました。

この音楽会は、ことしで21回目。1年に1度開かれています。
音楽会が21年ずっと続いてきたということに、多くの人たちの深くて強い思いを感じます。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

・日時   4月6日(日) 13:00〜16:30
・会場   沼間公民館(神奈川県逗子市)
          電話 046−872−2449
・入場料  無料

☆椅子に限りがありますので、立ち見になる場合もあります。ご了承ください。

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「高齢者や障害者が着やすい服」の情報発信や講習会をしている 【衣生活ネット花】

2008-03-13 18:36:09

今回は、ユニバーサルな着やすい服などについての情報を集めて提供している、「衣生活ネット花」のみなさんをご紹介します。

衣生活ネット花のメンバーは、「通常の衣服に工夫をすることで、年齢を重ねた人や障害をもつ人たちに少しでも楽しく快適に過ごしてほしい」と願って活動しています。
月に一度の東京(田町)での定例会。今年の活動方針を話し合うという日にうかがいました。

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お話によると最近は以前に比べ、からだが不自由になったときに着る衣服は、福祉機器展などでもあまり扱われなくなってしまったそうです。
売られていても、値段は高いのにデザインなどはぱっとしない。
「高齢者や障害者が衣服のおしゃれを楽しめるお手伝いをしたいんです。そして、介護に役立つ服が、普通の既製服のなかから自然に見つけられる時代がくるといいなと思っています。介護服メーカーも、もっと考えてほしいですね」と、みなさん。

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おもな活動内容は
・高齢者や障害者への衣服に関する情報の収集・発信
・会員の勉強会の開催(使いやすい留め具・楽なパターン・既製服の選び方など)
・公開講習会の開催(着やすい服の講習会、出張授業など)
・「花通信」発行(季刊)
・フォーラムまつり、よこすかふれあいフェスティバルなどでの展示会
 参加
など。
2006年4月〜2008年2月までの2年間は、介護関連の雑誌、「かいごの学校」(株式会社医療企画)からの依頼で、『着楽な暮らし』という衣服のアイデアを紹介するページの連載も担当しました。

DSC01834COPY.jpgちなみに、最終回のテーマは、「片まひの人の着楽なおしゃれ」。
「お気に入りのシャツを着て、好きな映画を観にいきたい」という男性には、シャツの袖口やズボンのウエストへの工夫を、「寒くても元気に外出ができる暖かいおしゃれがしたい」という女性には、車椅子で使える巻きスカート、ケープ型の上着、片手で留まるファーなどを提案しました。

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お知らせ 1.産業カウンセラー協会による、傾聴などについての講演会 2. 日野原重明さんの講演会

2008-03-06 17:35:06

春は、講演会にも出かけやすい季節ですね。
そこできょうは、つい先日手元に情報が届いた、5月に開かれる興味深そうな催しを2つご紹介します。
1つの講師は傾聴ボランティアをしている方、もう1つの講師は96歳のいまも元気な、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんほかです。
いずれも申し込みが必要です。

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