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柳田邦男さんの講演など「大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜」

2007-11-01 22:52:39

きょうは横浜駅の東口側にある、デパートのホールで行われる催しのご紹介です。

【大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜】

第1部 基調講演
「生きるとは〜悲しみと向き合うこと〜」
講師 柳田邦男(ノンフィクション作家)

第2部 シンポジウム
「いのちを支える活動から〜自殺対策の取り組み〜」
コーディネーター
 平安 良雄(横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門教授)
シンポジスト   
 茆原 洋子(弁護士)
 小森 美登里(NPO法人ジェントルハートプロジェクト 理事)
 久保田 路乃(社会福祉法人横浜いのちの電話 ボランティア)
 白川 義人(横浜市こころの健康相談センター長)
日時  12月4日(火) 13時〜16時(開場12:15)
場所  新都市ホール(そごう横浜9F) 横浜駅下車徒歩5分
料金  無料
定員  先着1,000名
申込方法  電話・FAX・メール
(横浜市健康福祉局こころの健康相談センター)
 電話 045−476−5505 FAX 045−476−5581
 メール kf-kokoro@city.yokohama.jp
*FAX、メールには1.「12月講演会担当宛」という宛先、2.氏名、3.住所、4.電話番号、5.参加希望人数、の5つを記入してください。

みなさんもご存じのように、ここ数年の自殺者は全国で年間3万人を超え、これは昨年の交通事故による死者数の5倍という数字です。
元気な方、精神的に安定している方にとっては、遠くて無縁と思われることかもしれません。
けれど、この機会に「いのち」の大切さを改めて考えてみませんか。

第1部で講演するのは元NHK記者で、ノンフィクション作家の柳田邦男さんです。
柳田さんは現在71歳。医療問題、こころの問題などについてエネルギッシュに執筆・発言しています。
『犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日』(文芸春秋)を読んだ方はすでにおわかりのように、柳田さんの次男の洋二郎さんは、1993年に25歳で自らいのちを絶ちました。昨年出版された『大人が絵本に涙する時』(平凡社)でも、柳田さんは洋二郎さんへの思いを率直に語っています。

第2部では、多重債務問題に詳しい弁護士の茆原洋子さん、いじめのない社会を目指すジェントルハートプロジェクトの小森美登里さん、年中無休・24時間体制で相談を受けている横浜いのちの電話の久保田路乃さんらが出席してシンポジウムが行われます。

主催  横浜市健康福祉局、西区役所、社会福祉法人横浜いのちの電話

◆次回は、電話相談と居宅訪問の活動をしている団体をご紹介します。先日、取材に出かけて元気と温かさをいただいて帰ってきました。
                              (成相陽子)

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