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電話相談ボランティアの話

2008-09-01 01:12:58


きょうは、かつて8年間(といっても、月に数回の担当ですが)電話相談員をしていたときをふりかえって、電話相談ボランティアのことをお話しさせていただこうと思います。


電話をかけてこられた方にどう対応したのかという具体的な内容については、ご存じのように守秘義務のためふれることはできませんが、自分ができていなかったことを反省しつつ、電話相談員に必要なのではと思うことをいくつか書いてみます。
僭越ですが、電話相談に関心をお持ちの方の何かの参考にしていただけたら幸いです。


一口に電話相談といっても、人間関係・病気・仕事・生きづらさといった悩みなどのこころに関する相談、消費生活問題相談、法律相談、医療相談ほかさまざまですが、ここではこころに関する相談の場合としてご理解ください。

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「笑顔の魔法をかけに行きましょう」 日本フェイスペイント協会

2008-07-12 00:30:40


『のんびる』7月号の取材で、8月にボランティアの養成セミナーを行う「日本フェイスペイント協会」を訪ねました。


フェイスペイントは、「正しい英語では“フェイスペインティング”といい、画用紙に絵を描くように顔やからだに絵を描いて楽しむアート」(日本フェイスペイント協会のホームページより)。
サッカーなどスポーツの試合で、観客の顔にペイントされている姿をよく見かけますね。
代表の深井仁美さんがボランティアで出かけた2005年の「愛・地球博」では、ペイントを希望する人が150分待ちということもあったほどの人気だったとか。


取材当日、チャイムを押したときドアを開けて迎えてくれたのは、お子さんをおんぶひもでおぶった事務局スタッフの遠見(とおみ)景子さん。ほんわかワールドが漂っています。
おかげで、初めての方に会う緊張が一気にほぐれました。ボク、ありがとう。
代表の深井仁美さんは、自身の子育て中の経験から、このように小さいお子さんのいる方たちも働ける職場環境をつくったそうです。


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       【遠見さん&お子さん(左)と代表の深井さん】

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横浜でジャズを楽しもう − ボランティアする、聴きに行く −   『横濱ジャズプロムナード2008』

2008-06-27 13:15:02

横浜には、ジャズの生演奏が聴けるお店がいろいろあります。
よく知られているところでは、たとえば


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中華街の近くにある、「491 house」とか


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横浜スタジアムに近い、老舗の「Bar Bar Bar」とか。


初めて行ったときには何となく入りづらい気がしたのですが、入ってしまえばそこにいるお客さんはごく普通の人たち。飲んだり食べたりおしゃべりしながら、まじかで演奏されるジャズを楽しんでいます。
音楽好きでジャズのCDもときどき聴くけれど、けっしてくわしいわけじゃない私にも、居心地のいい空間でした。

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さまざまな活動について知ることのできる機会−「病院ボランティア養成講座」のお知らせ その2

2008-06-12 22:33:27

きょうは、昨年の「病院ボランティア養成講座」で心に残ったことをいくつかお伝えしようと思います。

<どうしてボランティア?>
第1回の講師は、かながわボランティアセンターの小野智明さん。グループワークをしながらボランティアについて学びました。
どうして人はボランティアをするんでしょうか、という小野さんの問いかけには、
・新しい出会いを求めて ・仲間をつくりたいから ・自分に役立てることをして生きがいにしたい ・まだ知らない世界を経験してみたい ・残された時間を後悔しないで生きたい ・必要なときに助けてもらえなかった経験があるから、人が自分のような思いをしないようにしたい
などの意見が出ました。
ボランティアは「技術よりまず、気持ちの部分が重要視される」、「ボランティアというゆるやかな活動のなかに身を置くと、人は自分をとりもどして、自分の本当の場所にもどっていきます」という小野さんの言葉に、ボランティアについて改めて考えされられました。

<講座に参加した動機>
昨年の参加者は20代〜60代ぐらい。この講座に参加した理由のいくつかは、次のようなものでした。
・子どもが入院したときに、病院に『もっとこうしてほしかった』と思ったので。
・自分が入院したときに、よくしてもらったから、自分も何かしたくなった。
・誰かの役に立ちたかったから。
・傾聴ボランティアに関心があり、病院でいつか活動したいと思っているので。

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さまざまな活動について知ることのできる機会−「病院ボランティア養成講座」のお知らせ その1

2008-06-05 23:44:10

「病院ボランティア」は、もうずいぶん知られるようになりました。
病院に出かけた方は、受付近くで案内などをしているボランティアの人たちを見かけたことがあるのではないでしょうか。

きょうは、7月中旬から10月初めにかけて横浜の「かながわコミュニティカレッジ」で再び開催される、「病院ボランティア養成講座」をご紹介します。
再び?そうなんです。同じ講座が昨年の10月から12月にかけても行われ、私も受講しました。講師に一部変更がありますが、今回も前回とほぼ同様のカリキュラムで行われる予定です。
内容は、病院ボランティア活動の基本、グリーフケア、入院する子どもと家族への支援、赤ちゃんをなくした家族への精神的な援助、骨髄バンクを支える活動など興味深いものです。

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認知症を支える家族の会 「かまくらりんどうの会」 

2008-04-29 11:25:27

七年(ななとせ)の辛き介護を振り返り
よくも出来た(やれた)と我が手を見つむ

徘徊の妻追う道ではっとする
赤信号を渡り行く背に

人形を孫と思いて抱く妻の
あやす笑顔の何と麗し

その時のつらき介護の思いをば
短歌(うた)に託して心やすらぐ

ひとりにて妻の襟巻首に巻き
昔を偲び西伊豆の旅


これらの歌は、認知症を支える家族の会「かまくらりんどうの会」の副代表、池田金蔵さん(88歳)による短歌集、「妻を想う」のなかの数首です。
池田さんは70歳代後半を迎えるころから、認知症の奥さんを介護してきました。現在、奥さんは施設に入所されています。

「かまくらりんどうの会」は1989年(平成元年)、神奈川県鎌倉市の旧鎌倉保健所で行なわれた「痴呆老人を抱える家族の会」に集まった有志10数人によって発足しました。
現在の会員は、認知症の家族をもつ人(=A会員)、認知症の家族を看取った人(=A’会員)、会の趣旨に賛同する人(=B会員)の合計約160名。鎌倉、逗子、葉山、横浜、藤沢に住んでいる方たちです。
この会では、認知症の理解や情報交換などを目的とし、サポート会やリフレッシュのための「みんなでディ」の運営、電話相談、施設でのコーヒーサービス、バス旅行、講演など、きめこまやかな活動をボランティアで行なっています。

会報印刷の作業の日、代表代行の鈴木文子さんと副代表の渡辺ヨシさんにお話をうかがいました。

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【鈴木さん(右)と渡辺さん。充実した内容のホームページも渡辺さんが担当。】

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ひとり暮らしの高齢者を招いての昼食会 「すみれの会」

2008-03-28 01:44:16

「すみれの会」は毎月一度、地域のひとり暮らしの高齢者を招いて、昼食会をしているボランティアグループです。
活動場所は、神奈川県逗子市の沼間公民館。1990年(平成2年)から、こころをこめて料理をつくり続けてきました。
近隣の高齢者の方たちが毎回、この昼食会を楽しみにやってきます。

昼食会の行なわれる日、忙しいなかを取材させていただきました。
公民館の2階にある調理室に入ると、香ばしい、いいにおい。色とりどりのエプロンに三角巾姿のすみれの会のみなさんが、野菜を切ったり揚げ物をしたりと料理の真っ最中です。
それぞれが真剣に手を動かしているけれど、家族のために料理をつくり続けてきたみなさんの、主婦としてのキャリアとチームワークのなせる技なのでしょう。なごやかで楽しそう。
 
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ホスピスの公開セミナーとボランティア養成講座

2008-03-20 23:37:02

“ホスピス”というものを私が知ったのは、いまから20数年前に、大阪の淀川キリスト教病院の医師、柏木哲夫さんの著書、『生と死を支える−ホスピス・ケアの実践』(朝日新聞社)を読んだことがきっかけです。

DSC01917.jpgその後ずっとホスピスにかかわってきた柏木さんは、2006年に出した『ホスピス・緩和ケア』(青海社)のなかで、地域社会に根を張る新しいホスピス・緩和ケアの試みが全国に広がっていると述べています。
そこには、かつて大きな反響を呼んだ、『病院で死ぬということ』を書いた山崎章郎さんが2005年にNPO法人を設立し、東京都小平市に「施設ホスピスでも在宅ホスピスでもない」いわばコミュニティホスピスとも言うべき「ケアタウン小平」をつくったこと、鳥取県鳥取市で徳永進さん(徳永さんは『のんびる』2007年7月号に寄稿)がホスピスケアなどを行なう有床診療所「野の花診療所」を始めたことなどが紹介されていました。
この本の最後は、次のように締めくくられています。
一般病棟で病気と闘いながら死にたい、ホスピスで最後までゆっくり過ごしたい、どうしても在宅で看取られたい、コミュニティケアを望みたい−−人生の総決算をする場はいろいろあっていいはずです。
ホスピス・緩和ケアが、それ以前の医療と違う点は、自分のいのちをどのような形で全うするかという選択を患者さん自身にお任せすることです。それを可能にする医療とケアを行なうことこそ「ホスピス」なのではないでしょうか。


人生の総決算の場はどこにしようか、と選択に迷えるぐらいに選択肢がふえていってほしいものです。
存在を知ってから20年以上たっても、素人の私から見ると、期待していたほどホスピスがふえたようには思えません。ホスピスをつくることがたやすくはないのは、理解できますが。
でも、ぐちを言って誰かが何かしてくれるのをただ待っているのではなく、地域社会に根を張るホスピス・緩和ケアがもっと広がっていくように、自分の住む地域でできることがあるならば、何かしてみたいとも思います。

みなさんのなかにも、自分の人生の全うのしかたやホスピスに関心をお持ちの方は、たくさんいらっしゃると思います。
そこできょうは、神奈川県足柄上郡のピースハウス病院ホスピスで4月から行なわれる、公開セミナーとボランティア養成講座についてお伝えします。

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「高齢者や障害者が着やすい服」の情報発信や講習会をしている 【衣生活ネット花】

2008-03-13 18:36:09

今回は、ユニバーサルな着やすい服などについての情報を集めて提供している、「衣生活ネット花」のみなさんをご紹介します。

衣生活ネット花のメンバーは、「通常の衣服に工夫をすることで、年齢を重ねた人や障害をもつ人たちに少しでも楽しく快適に過ごしてほしい」と願って活動しています。
月に一度の東京(田町)での定例会。今年の活動方針を話し合うという日にうかがいました。

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お話によると最近は以前に比べ、からだが不自由になったときに着る衣服は、福祉機器展などでもあまり扱われなくなってしまったそうです。
売られていても、値段は高いのにデザインなどはぱっとしない。
「高齢者や障害者が衣服のおしゃれを楽しめるお手伝いをしたいんです。そして、介護に役立つ服が、普通の既製服のなかから自然に見つけられる時代がくるといいなと思っています。介護服メーカーも、もっと考えてほしいですね」と、みなさん。

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おもな活動内容は
・高齢者や障害者への衣服に関する情報の収集・発信
・会員の勉強会の開催(使いやすい留め具・楽なパターン・既製服の選び方など)
・公開講習会の開催(着やすい服の講習会、出張授業など)
・「花通信」発行(季刊)
・フォーラムまつり、よこすかふれあいフェスティバルなどでの展示会
 参加
など。
2006年4月〜2008年2月までの2年間は、介護関連の雑誌、「かいごの学校」(株式会社医療企画)からの依頼で、『着楽な暮らし』という衣服のアイデアを紹介するページの連載も担当しました。

DSC01834COPY.jpgちなみに、最終回のテーマは、「片まひの人の着楽なおしゃれ」。
「お気に入りのシャツを着て、好きな映画を観にいきたい」という男性には、シャツの袖口やズボンのウエストへの工夫を、「寒くても元気に外出ができる暖かいおしゃれがしたい」という女性には、車椅子で使える巻きスカート、ケープ型の上着、片手で留まるファーなどを提案しました。

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病院ボランティアの、1日研修会に参加しませんか (神奈川県立こども医療センター)

2008-02-21 23:50:34

横浜市南区にある神奈川県立こども医療センター(英語での略称はKCMC。以下、こども医療センター)は、1970年(昭和45年)に設立された、日本で2番目に古い歴史をもつ小児専門の病院です。
こども医療センターは、こども専門病院、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設の3つの施設からなっています。先駆的な高度医療を提供するとともに、地域の保健福祉事務所(昔は保健所)と連携をとって、患者さんや家族への支援を行なってきました。
国内でも有数の患者支援のためのノウハウを蓄積し、現在全国各地にある小児病院のモデルとなり続けてきたといわれています。

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視覚障害のある子どもたちに、手づくりの絵本を届けるボランティア 「あじさいの会」

2008-01-31 23:46:49

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きょうは、目の不自由な子どもたちのために、手でふれてわかる絵本をつくっている、「あじさいの会」をご紹介します。

横浜の港南中央駅から程近い、「港南区福祉保健活動拠点」の一室。
この日は10人がテーブルを囲み、世界地図や「あいうえおカード」のひらがなの型をとったり、接着剤ではりつけるなどの作業が行なわれていました。


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横浜の自然環境に関心のある方、生き物のボランティア調査員になりませんか

2008-01-24 14:52:49

季節によって変化を見せる木々や草花などの植物や、姿だけでなくさえずる声もさまざまな鳥たちは、私たちをほっとさせてくれる存在ですね。
いま、私たちそれぞれの住む地域には、どんな種類の「生き物」たちがいるのでしょうか。

横浜市では、地球環境を守るための取り組みのひとつとして、ことし平成20年度から『市民協働生き物調査』を行なうことになりました。
この機会に「生き物」のことを勉強して、ボランティアとして「生き物調査」に参加してみませんか。

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ボランティア電話相談員養成講座のお知らせ「こころの電話 金沢」 ほか

2007-11-29 16:05:06

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「こころの電話 金沢」では、来年の2月から3月にかけて『第6期 相談員養成講座(感じてみよう 聴いてみよう こころの声)』を行います。
第1部は、どなたでも受講できます。相談員としてボランティア活動に参加することを希望する方は、第1部、第2部の両方を受講することが必要です。   

 
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        【「こころの電話 金沢」の方たち】

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花とふれあう、人とふれあう   「花のボランティア藤沢」の、「湘南あおぞら」でのある日

2007-11-22 19:34:09

神奈川県藤沢市にある、知的障がいをもつ人たちの入所施設「湘南あおぞら」を訪ねたのは、まさに久々に雲ひとつない“青空”が広がった日。
ここで毎週、花の手入れをしながら入所者と過ごす時間を楽しんでいるボランティアグループ「花のボランティア藤沢」がこの日、花の苗の植え付け作業をした様子をご紹介します。

今回植え付けるのは、パンジー、きんせんかなどの苗です。施設の建物の裏手にある庭には、すでに苗がたくさん持ち込まれています。「花のボランティア藤沢」の人たちが、車で運んできたのです。
作業の始まる10時になると、入所者がひとり、またひとりと集まってきました。
毎週、5〜6人の入所者が楽しんで参加しているそうです。

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地域で、電話と訪問の活動   「こころの電話 金沢」

2007-11-08 19:23:30

今回は、神奈川県横浜市金沢区のNPO法人「こころの電話 金沢」の活動をご紹介します。
理事長の渡辺芙美江さん、訪問事業責任者の久間(きゅうま)久恵さん、事務局長の高橋啓子さんにお話をうかがいました。

「こころの電話 金沢」は、金沢区内で活動していた2団体の合体と別の2団体の電話相談部門の合併によって、平成11年にボランティアグループ「こころの電話 金沢」として発足。平成16年にNPO法人になり、翌17年には、横浜市との協働事業として「こころの訪問相談」(=居宅訪問)を始めました。
ボランティアの人数は93名。金沢区在住の方を中心に、鶴見区、磯子区、鎌倉市から来る方もあるそうです。
電話相談に関しては、平成17年度の年間相談件数が3,154件(うち女性1,944件、男性1,210件)。相談内容で多いのは平成17年度、18年度とも、また男女ともに、1.人生、2.健康、3.対人、の順となっています。

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      【理事長の渡辺芙美江さん】

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こころがなごむ香りでマッサージ アロマボランティア養成「介護福祉とアロマテラピー講座」3

2007-10-18 23:18:53

第2回、第3回の講座
2回目の講義の内容は「精油の安全な利用のしかた」など。
3回目の講義は、「タッチングと心のケア」。高齢者へのアロマテラピーには、血液循環の促進、痛みの軽減、心身に活力を与える、コミュニケーションを高める、などの目的があり、健康状態や既往症ほかを考慮して、必ず安全に行わなければならないことを学びました。
マッサージの際には、高齢者の方とコミュニケーションをとることも大切で、なかには悩みのようなことをお話しくださる方もあるそうです。
認知症の方への接し方、施設にマッサージボランティアとしてうかがう場合の注意事項(守秘義務や服装など)についても説明されました。

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こころがなごむ香りでマッサージ アロマボランティア養成「介護福祉とアロマテラピー講座」2

2007-10-18 23:10:47

講師の言葉
講座第1回目は、アロマテラピーの効果、生活の中での利用法、使用上の注意などの講義を受けます。
講師は、このセンター代表で英国IFA認定アロマセラピストの大場直緒さんです。
ハンドマッサージの実習について、「人にふれるということがどれだけ大切なことかを体感してほしい」という講師の言葉が印象的でした。

マッサージオイルをつくる
ハンドマッサージの実習のために、精油を数種類混ぜて、マッサージオイルをつくります。
小瓶に入った植物油に、精油3、4種類を自分の好みで選んで数滴づつたらし、合計8滴以内に。そのブレンドの割合を書いたシールをボトルにはってできあがり。そして自分の小瓶を近くの席の受講者と交換して、香りをかいでみるようにとのこと。「ああ、いい匂い。ローズゼラニウム3滴入れたんですか」「やっぱりラベンダーは落ち着くわ」小瓶をあちこちに行き来させているうち、だんだん受講者同士が打ち解けてきます。
     

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こころがなごむ香りでマッサージ アロマボランティア養成「介護福祉とアロマテラピー講座」1

2007-09-30 23:50:27

アロマテラピー(=芳香療法)」という言葉をご存じの方は多いことと思います。ハーブなどから抽出した精油を使って、心身に働きかけバランスを整える療法です。
ちょっとおしゃれなリラックス法として、女性のあいだで結構広まっていったのではないでしょうか。
でも、このアロマテラピー、最近では、ただ気分的にリラックスできるということではなく医学的にもその効果が明らかになってきたといいます。
皆さんのお住まい近くの病院などでも、代替療法(=西洋医学以外の医学や医療の総称)としてアロマテラピーを取り入れているところが出てきているかもしれません。

きょうはそんなアロマテラピーを用いて、高齢者施設でハンドマッサージのボランティア活動を行っている「NPO法人日本アロマテラピー活動サポートセンター」の「アロマボランティア養成・介護福祉とアロマテラピー講座」をご紹介します。

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