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ウクレレ教室を訪ねました(千葉県松戸市・人材パワーアップセンターの講座)

2008-08-26 23:11:34


「のんびる」8月号の取材で、千葉県松戸市のNPO法人人材パワーアップセンターが開いている、ウクレレ教室を訪ねました。


4年前に始まったこの教室。人気があっていまでは5教室にふえたそうです。
講師はアロハシャツが似合う、人なつこい笑顔の譲原(ゆずりはら)正裕さん。初対面なのに、ほっとさせてくれる雰囲気の先生です。
レッスンは、ウクレレでコード(和音)を弾きながら、みんなで歌うスタイル。
曲のレパートリーは、
浜辺の歌、見上げてごらん夜の星を、アロハ・オエ、君といつまでも
亜麻色の髪の乙女、銀座の恋の物語、涙そうそう
などなど、たくさんあります。

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『父と暮せば』を観ました

2008-08-11 00:12:32


井上ひさし作の『父と暮せば』は、2004年に宮沢りえ、原田芳雄、浅野忠信をキャストに映画化されました。


こまつ座による舞台のほうは3年ぶりに東京で上演されたそうですが、神奈川県逗子市でも7月上旬に1日だけ公演があり、出かけました。
会場は3年前にできた逗子文化プラザ。以前にもコンサートなどで数回来たことがあり、スタッフの方が親切で、こじんまりとした居心地のいい場所という印象があります。
それにしても、なぜここで『父と暮せば』の公演が実現したのか、誰かの「ぜひ、自分の住む地域の人たちにも観てもらいたい」という熱い思いがあったのかもしれません。


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福祉起業家経営塾       「福祉起業はじめの一歩」

2008-08-03 12:02:29


6月に、「福祉起業はじめの一歩」というセミナーに参加しました。
これは、株式会社福祉ベンチャーパートナーズが行っている、福祉起業家経営塾の企画のひとつ。
福祉ベンチャーパートナーズは、「障がい者が当たり前に働ける社会の実現を目指して、障がい者の働く場づくりを支援」する会社です。


今回のセミナーは、事業プランのある人だけでなく、障がい者の働く場づくりに興味のある人なら、何も決まっていなくても参加OK。自分のもっている「アイデア・夢・思い」の実現に向け、はじめの一歩を踏み出すきっかけをつくろうというもの。講師は、代表取締役の大塚由紀子さんです。


1日のスケジュールは、
午前  福祉起業とは   福祉起業家という生き方
午後  福祉起業に利益は必要か(グループに分かれてディベート)


集まったのは、障がいのある家族がいる方、施設に勤めている方、障がい者になった方など、約20人。
会場は東京でしたが、この日は鹿児島、名古屋、長野などから来た人もいました。
講師の大塚さんの、明るくきびきびしたリードのもと、参加動機、自分のやりたい福祉起業を含めた1分間の自己紹介をし合い、なごやかな雰囲気でセミナーが始まりました。

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『人とつながる』 成田文忠さん  NHKのドキュメント番組放映のお知らせ

2008-07-27 01:21:39


以前ブログでご紹介した、小さな小さな音楽会主宰の成田文忠さんから暑中見舞いのはがきをいただきました。

そこに、成田さんの音楽会の活動の一部がテレビ放映されるとありましたので、お知らせします。


チャンネル  NHK教育テレビ
番組名    現実から学ぶ道徳番組「道徳ドキュメント」
放映日時   8月5日(火)9:30〜9:45
シリーズ名  人とつながる
タイトル  「キミらしく奏でる日まで」 

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楽しく読めて、 役に立つ     『からだにおいしい野菜の便利帳』

2008-07-18 14:22:03


暑中お見舞い申し上げます。


蒸し暑さや冷房にあたって疲れも出やすい季節ですが、そんなときにもからだや気持ちをすっきりさせて、元気にしてくれそうなのが野菜やくだもの。
きょうは、野菜好きな人にはとってもオススメ、そうでない人も野菜をもっと食べたくなりそうな、興味深い野菜情報が満載の本をご紹介しましょう。


先月、本屋さんでしばし立ち読みしてみたら、オールカラーで写真もきれい、野菜について気の利いた説明がされていて、読みやすい。
それが、『からだにおいしい野菜の便利帳』です。


『これ、それなりのお値段なんだろうな』と裏表紙を見ると、1,300円。安い!普通だったら、2,000円以上しそうな充実した内容です。
さっそく買って帰りました。


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「笑顔の魔法をかけに行きましょう」 日本フェイスペイント協会

2008-07-12 00:30:40


『のんびる』7月号の取材で、8月にボランティアの養成セミナーを行う「日本フェイスペイント協会」を訪ねました。


フェイスペイントは、「正しい英語では“フェイスペインティング”といい、画用紙に絵を描くように顔やからだに絵を描いて楽しむアート」(日本フェイスペイント協会のホームページより)。
サッカーなどスポーツの試合で、観客の顔にペイントされている姿をよく見かけますね。
代表の深井仁美さんがボランティアで出かけた2005年の「愛・地球博」では、ペイントを希望する人が150分待ちということもあったほどの人気だったとか。


取材当日、チャイムを押したときドアを開けて迎えてくれたのは、お子さんをおんぶひもでおぶった事務局スタッフの遠見(とおみ)景子さん。ほんわかワールドが漂っています。
おかげで、初めての方に会う緊張が一気にほぐれました。ボク、ありがとう。
代表の深井仁美さんは、自身の子育て中の経験から、このように小さいお子さんのいる方たちも働ける職場環境をつくったそうです。


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       【遠見さん&お子さん(左)と代表の深井さん】

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横浜でジャズを楽しもう − ボランティアする、聴きに行く −   『横濱ジャズプロムナード2008』

2008-06-27 13:15:02

横浜には、ジャズの生演奏が聴けるお店がいろいろあります。
よく知られているところでは、たとえば


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中華街の近くにある、「491 house」とか


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横浜スタジアムに近い、老舗の「Bar Bar Bar」とか。


初めて行ったときには何となく入りづらい気がしたのですが、入ってしまえばそこにいるお客さんはごく普通の人たち。飲んだり食べたりおしゃべりしながら、まじかで演奏されるジャズを楽しんでいます。
音楽好きでジャズのCDもときどき聴くけれど、けっしてくわしいわけじゃない私にも、居心地のいい空間でした。

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ふたりで奏でる音楽の魅力    『連弾ネット』

2008-06-22 17:11:40

ふたりが1台のピアノで演奏する、連弾をお聴きになったことはありますか?

「のんびる」6月号の取材で、『連弾ネット』を知りました。
連弾ネットは、副代表の田中由美子さんの夫の故田中一実さんが収集してきた貴重な連弾の楽譜を保存し、連弾の魅力を探求・発信するために、夫妻の仲間たちによって設立されたNPOです。
「相手の存在を認めながら、自分の主張もしていくのが連弾です。そのバランスを追求する演奏が、連弾の魅力のひとつですね。それに、見ていると、弾いているふたりの関係がよくわかっておもしろいんですよ。何気ない日常の一部分がピアノに置き換えられているんです」と代表の豊岡さん。
ご主人が連弾の研究者として大切に集めてきた楽譜から始まった連弾ネットの活動を「どんどん広げて、連弾の楽しさをみなさんに知っていただきたいです」と田中さん。


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      【田中由美子さん(左)と代表の豊岡正幸さん】


連弾ネットでは5月から3回シリーズで、連弾の演奏と公開講座を行っています。
このシリーズでは、今年で没後180年になるシューベルトの連弾曲を取り上げます。
シューベルトというと、「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」などの歌曲のイメージで、「アヴェ・マリア」「野ばら」「菩提樹」といった曲はよく知られていますね。
ですが、実はシューベルトは生涯にわたって連弾曲を書き続け、その後も彼以上にすぐれた連弾曲を書いた作曲家はいないそうです。
生の連弾を聴いてみたくなって、今回のシリーズの第1回目に出かけました。


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      【会場は東京・銀座のヤマハ(仮店舗)】

     
講師は連弾研究の第一人者、茨城女子短期大学教授の松永晴紀さん。
テーマは「1828年のシューベルトの連弾曲」。1828年に亡くなったシューベルトですが、その年に傑作といわれる曲をたくさん書いているそうです。
 
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               【松永晴紀さん】

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さまざまな活動について知ることのできる機会−「病院ボランティア養成講座」のお知らせ その2

2008-06-12 22:33:27

きょうは、昨年の「病院ボランティア養成講座」で心に残ったことをいくつかお伝えしようと思います。

<どうしてボランティア?>
第1回の講師は、かながわボランティアセンターの小野智明さん。グループワークをしながらボランティアについて学びました。
どうして人はボランティアをするんでしょうか、という小野さんの問いかけには、
・新しい出会いを求めて ・仲間をつくりたいから ・自分に役立てることをして生きがいにしたい ・まだ知らない世界を経験してみたい ・残された時間を後悔しないで生きたい ・必要なときに助けてもらえなかった経験があるから、人が自分のような思いをしないようにしたい
などの意見が出ました。
ボランティアは「技術よりまず、気持ちの部分が重要視される」、「ボランティアというゆるやかな活動のなかに身を置くと、人は自分をとりもどして、自分の本当の場所にもどっていきます」という小野さんの言葉に、ボランティアについて改めて考えされられました。

<講座に参加した動機>
昨年の参加者は20代〜60代ぐらい。この講座に参加した理由のいくつかは、次のようなものでした。
・子どもが入院したときに、病院に『もっとこうしてほしかった』と思ったので。
・自分が入院したときに、よくしてもらったから、自分も何かしたくなった。
・誰かの役に立ちたかったから。
・傾聴ボランティアに関心があり、病院でいつか活動したいと思っているので。

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さまざまな活動について知ることのできる機会−「病院ボランティア養成講座」のお知らせ その1

2008-06-05 23:44:10

「病院ボランティア」は、もうずいぶん知られるようになりました。
病院に出かけた方は、受付近くで案内などをしているボランティアの人たちを見かけたことがあるのではないでしょうか。

きょうは、7月中旬から10月初めにかけて横浜の「かながわコミュニティカレッジ」で再び開催される、「病院ボランティア養成講座」をご紹介します。
再び?そうなんです。同じ講座が昨年の10月から12月にかけても行われ、私も受講しました。講師に一部変更がありますが、今回も前回とほぼ同様のカリキュラムで行われる予定です。
内容は、病院ボランティア活動の基本、グリーフケア、入院する子どもと家族への支援、赤ちゃんをなくした家族への精神的な援助、骨髄バンクを支える活動など興味深いものです。

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プラネタリウムで「銀河鉄道の夜」の世界へ 

2008-05-31 23:50:08

何かとあわただしい毎日。
『ひなびた温泉にでも行って、きれいな星空をぼんやり眺めていたいなあ』などと思うのですが、当分むずかしそうです。
そんなとき、横浜のプラネタリウムで宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を上映すると聞き、心ひかれて出かけてみました。

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場所は横浜・洋光台駅近くの『はまぎんこども宇宙科学館』。

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講演「苦しむ人を支える援助〜ホスピスから学ぶ対人援助〜」

2008-05-25 05:28:32

横浜市立大学で4月に行なわれた、「看護の日特別講演」に行ってきました。
めぐみ在宅クリニック(在宅療養支援診療所)院長の小澤竹俊さんによる、『苦しむ人を支える援助〜ホスピスから学ぶ対人援助〜』です。

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小澤さんは、救急救命センター、農村医療に従事したあと、横浜甦生病院内科・ホスピスに勤務し、現在はめぐみ在宅クリニックでいのちの限られた患者さんと向き合っています。今年になってからはこれまでに37人を看取ったそうです。そして次のように語りました。

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こころを揺さぶる1枚にきっと出合う  「世界報道写真展2008」

2008-05-07 01:28:36

「世界報道写真展」は、世界報道写真コンテストの入賞作品を展示する写真展。今年で51回目を迎えます。対象となるのは昨年撮影された報道写真で、事件、事故やスポーツなど10部門の写真が公開されます。

最近私が出かけた写真展で印象に残っているのは、「UNEP世界環境写真展 
“Focus on Your World”」です。
この写真展は横浜の「あーすぷらざ」で3月半ばまで開催されていた、「かながわ環境写真展」のなかの1つ。友人が教えてくれたものです。
国連環境計画(UNEP)が主催する、世界最大規模の環境写真コンテストとのことで、過去4回の入選作品のうち100点が展示されていました。

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『エプロンメモ』

2008-04-24 22:51:35


ふと気づくと、咲いていたハナミズキ。その名をタイトルにした曲を小さく口ずさみながら、駅へむかいました。
みなさんのお近くでも、咲いているでしょうか。

きょうは、ちょっと昭和にタイムスリップ、だけどいまの暮らしにも役立って、ほっとするぬくもりを感じるような、すてきな本をご紹介します。
暮らしの手帖社の『エプロンメモ』です。

DSC02054.jpgこの本は、ご存じの方も多い雑誌『暮らしの手帖』に連載されていた、家事や人とのつきあい方など生活の知恵を書いた“メモ”みたいな短い文章をまとめたもの。
昭和59年初版だから、白黒フィルムとかレコード、ハイカラ、ブドー酒、なんて、いまじゃめったに使わないことばもときどき出てくるけれど、そこがまた、いい感じ。生活のペースがもっとゆっくりしていたころにもどったようで、なんだかこころがなごむのです。
それに24年前に出た本なのに、料理に関してなど、いまでも十分参考になることがたくさん載っています。

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1.講演「ホスピスから学ぶ対人援助」(横浜市立大学) 2.日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 3.こころの電話金沢主催の講座

2008-04-10 11:18:35

きょうは、ホスピス関連の講演と幕張メッセでの全国大会、そして昨年ブログでご紹介した、「こころの電話金沢」から届いた講座案内についてお伝えします。


□■□■□■□■□■ ホスピス関連 ■□■□■□■□■□

講演 【苦しむ人を支える援助〜ホスピスから学ぶ対人援助〜】
◆講師 小澤竹俊(めぐみ在宅クリニック院長・元 横浜甦生病院ホスピス病棟長) 
◆日時 4月26日(土)10:30〜12:00
◆横浜市立大学 福浦キャンパス ヘボンホール(横浜市金沢区)
◆募集人数 当日先着150名 (事前申し込み不要)
 ヘボンホールに直接、お越しください。

小澤竹俊さんは、救命救急センターへ勤務したのち、山形県で農村医療に従事。その後、「看取り」の重要性を感じてホスピス医となりました。
以下は、今回の講演を行なうにあたっての、メッセージです(横浜市立大学のHPより転載)。

終末期では、安易な励ましが通じないことがあります。「なんで私がこの病気でいのちを落とさないといけないのですか?」「なんで私だけ苦しむのですか?」このような言葉を前に、しばしば言葉を失うことがあります。苦しむ人の力になりたいと願いながら、どのように向き合っていけば良いかわからず、逃げてしまいたい気持ちになる人もいるでしょう。たとえ言葉を失うような場面に遭遇しても、逃げないで向き合い、援助の可能性があることをホスピスという現場で学んできました。たとえ絶望の中にあっても、希望の光が見えることがあります。この援助が行えるのは、一部のエキスパートだけではなく、私たち全てが持つ可能性であることを紹介したいと思います。

この講演は、横浜市立大学医学部看護学科で毎年恒例の、『看護の日』公開イベントの1つです。ナイチンゲールの誕生日5月12日の「看護の日」にちなんで行なわれるものです。
講演のほかにも、お茶会、AEDによる救急蘇生シュミレーション、子どもの看護の体験、アロマテラピー、音楽療法と、興味深い企画がもりだくさんです。
「健康や看護について身近に考え、触れ合う機会を市民の皆様に提供する一日です(横浜市立大学のHPより)」とのこと。
横浜市民でない方でも、もちろん参加することができます。

経験豊かな専門家から、ひとの終末期への援助は“私たち全てが持つ可能性である”と聞くと励みになりますね。
ホスピスボランティアをめざしている方、ホスピスや看護などに関心のある方は、この機会に出かけてみませんか。

問い合わせ先
横浜市立大学・看護学科事務室
TEL:045―787−2522
FAX:045―785−7815
http://daigakujc.jp/c.php?u=00016&l=03&c=00130


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ことしの7月、「地域コミュニティの場でホスピスケアを」をテーマにした、「日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉」が開催されます。
ホスピスに関心のある方にはきっと有意義な時間になると思います。
開催はまだ少し先ですが、参加申込の受付はすでに始まっていますので、お知らせします。

【第16回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉】
      〜地域コミュニティの場でホスピスケアを〜
◆日時  2008年7月12日(土)、13日(日)
◆会場  幕張メッセ国際会議場(千葉県美浜区)
◆参加費(一般の方の料金です。会員、学生の場合は
     HPでご確認ください)
 6月10日までの申し込み
    2日参加 5,000円  1日参加 3,000円
 当日申し込み
    2日参加 6,000円  1日参加 3,000円
◆参加申込方法  インターネットまたはFAX
         (詳細はHPをご覧ください)
◆主なプログラム(4月1日現在)
7月12日(土)
シンポジウム 「在宅エンド・オブ・ライフの課題」近藤克則(日本福祉
        大学教授)
        「これからのケア・社会保障・日本社会と死生観」広井
         良典(千葉大学教授)
講演 「ホスピスケアからコミュニティケアへ」山崎章郎(ケアタウン小
     平クリニック院長)
講演&対談 「在宅ホスピスケアの20年を振り返って」川越厚(ホーム
       ケアクリニック川越院長)×柳田邦男(ノンフィクション
       作家)
教育講演 「基幹病院と地域医療の連携についての取り組み−がん
      難民を出さないために」
      「地域で生き抜くという道を創る」
これに加え、「死別から共存への心理学」、「風の楽器オルガンの調べにのせて(トーク&コンサート」、「認知症の方の緩和ケア」、「小児在宅緩和医療」、「アロマセラピーを学びましょう!」ほかの講演・企画や、患者部会、スピリチュアルケア部会、市民部会、子ども共有部会など   

7月13日(日)
シンポジウム 「新たな局面を迎えた緩和ケア−住み慣れた家での
        最期は可能か」
講演 「もうひとつの我が家〜施設のターミナルケアを考える」
これに加え、「いのちの授業−苦しんでいる人の前で私たちができること」(小澤竹俊)、「普通の暮らし、普通の生き方、普通の死」ほかの企画や、グリーフケア部会、自死遺族ケア部会、介護福祉部会など

DSC02041.jpgちなみに柳田邦男さんが対談する川越厚(こう)さんは、約20年間在宅ホスピスに携わってきた医師です。自身も若いころに結腸がんを経験したことにより、大学病院から在宅ケアの道へ。
ほかにも、前出の横浜市立大学で講演する小澤竹俊さんや、ブログで少し紹介したことのある山崎章郎さんなど、ホスピスの現場に長くかかわってきた専門家や、実情を知る人たちの話を直接聴くことができる、貴重な機会といえるこの大会。
【写真:『家で死にたい』 川越厚  発行 保健同人社】

この夏は、ホスピスや在宅ケアについて、より学び、考えてみてはいかがでしょう。

主催 日本ホスピス・在宅ケア研究会 千葉大会実行委員会
http://www.npo-pure.npo-jp.net/chibataikai.html
連絡先 TEL 070−5554−3734
    メール info@chiba2008.com

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ホスピスの公開セミナーとボランティア養成講座

2008-03-20 23:37:02

“ホスピス”というものを私が知ったのは、いまから20数年前に、大阪の淀川キリスト教病院の医師、柏木哲夫さんの著書、『生と死を支える−ホスピス・ケアの実践』(朝日新聞社)を読んだことがきっかけです。

DSC01917.jpgその後ずっとホスピスにかかわってきた柏木さんは、2006年に出した『ホスピス・緩和ケア』(青海社)のなかで、地域社会に根を張る新しいホスピス・緩和ケアの試みが全国に広がっていると述べています。
そこには、かつて大きな反響を呼んだ、『病院で死ぬということ』を書いた山崎章郎さんが2005年にNPO法人を設立し、東京都小平市に「施設ホスピスでも在宅ホスピスでもない」いわばコミュニティホスピスとも言うべき「ケアタウン小平」をつくったこと、鳥取県鳥取市で徳永進さん(徳永さんは『のんびる』2007年7月号に寄稿)がホスピスケアなどを行なう有床診療所「野の花診療所」を始めたことなどが紹介されていました。
この本の最後は、次のように締めくくられています。
一般病棟で病気と闘いながら死にたい、ホスピスで最後までゆっくり過ごしたい、どうしても在宅で看取られたい、コミュニティケアを望みたい−−人生の総決算をする場はいろいろあっていいはずです。
ホスピス・緩和ケアが、それ以前の医療と違う点は、自分のいのちをどのような形で全うするかという選択を患者さん自身にお任せすることです。それを可能にする医療とケアを行なうことこそ「ホスピス」なのではないでしょうか。


人生の総決算の場はどこにしようか、と選択に迷えるぐらいに選択肢がふえていってほしいものです。
存在を知ってから20年以上たっても、素人の私から見ると、期待していたほどホスピスがふえたようには思えません。ホスピスをつくることがたやすくはないのは、理解できますが。
でも、ぐちを言って誰かが何かしてくれるのをただ待っているのではなく、地域社会に根を張るホスピス・緩和ケアがもっと広がっていくように、自分の住む地域でできることがあるならば、何かしてみたいとも思います。

みなさんのなかにも、自分の人生の全うのしかたやホスピスに関心をお持ちの方は、たくさんいらっしゃると思います。
そこできょうは、神奈川県足柄上郡のピースハウス病院ホスピスで4月から行なわれる、公開セミナーとボランティア養成講座についてお伝えします。

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昨年紹介した成田文忠さんの、 「小さな小さな音楽会」のお知らせ

2008-03-17 08:18:24

昨年12月のブログでご紹介したピアノの先生、成田文忠さん が主宰する、「小さな小さな音楽会」のお知らせが先日届きました。

この音楽会は、ことしで21回目。1年に1度開かれています。
音楽会が21年ずっと続いてきたということに、多くの人たちの深くて強い思いを感じます。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

・日時   4月6日(日) 13:00〜16:30
・会場   沼間公民館(神奈川県逗子市)
          電話 046−872−2449
・入場料  無料

☆椅子に限りがありますので、立ち見になる場合もあります。ご了承ください。

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お知らせ 1.産業カウンセラー協会による、傾聴などについての講演会 2. 日野原重明さんの講演会

2008-03-06 17:35:06

春は、講演会にも出かけやすい季節ですね。
そこできょうは、つい先日手元に情報が届いた、5月に開かれる興味深そうな催しを2つご紹介します。
1つの講師は傾聴ボランティアをしている方、もう1つの講師は96歳のいまも元気な、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんほかです。
いずれも申し込みが必要です。

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病院ボランティアの、1日研修会に参加しませんか (神奈川県立こども医療センター)

2008-02-21 23:50:34

横浜市南区にある神奈川県立こども医療センター(英語での略称はKCMC。以下、こども医療センター)は、1970年(昭和45年)に設立された、日本で2番目に古い歴史をもつ小児専門の病院です。
こども医療センターは、こども専門病院、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設の3つの施設からなっています。先駆的な高度医療を提供するとともに、地域の保健福祉事務所(昔は保健所)と連携をとって、患者さんや家族への支援を行なってきました。
国内でも有数の患者支援のためのノウハウを蓄積し、現在全国各地にある小児病院のモデルとなり続けてきたといわれています。

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穏やかな気持ちにしてくれる本    『こころの処方箋』 (河合隼雄)

2008-01-17 23:01:55

昨秋買った、ある単行本。まだ読んでいないのに、どこへ置いてしまったのやら、行方不明に。
その後しばらく本棚のあちこちを探していて、「いや、しばらくだね」という雰囲気で出てきたのが、探していたのとは別のこの本、16年前に買った『こころの処方箋』です。
著者はご存じの方も多い、臨床心理学者の河合隼雄さんです。昭和3年生まれですが、昨年亡くなりました。

久々に再会したこの本をもう一度読んでみました。
人生の大先輩がユーモアを交えながら、ゆったりとした語り口で人間関係やこころなどについて、考えさせられる話をしてくれているという感じです。
読み終えると、「たいていのことは、なんとかどうにかなるもんだよ」と言われたようで、穏やかな気持ちになりました。
16年前に出版された本ですが、いま読んでも古くない内容で、その後発行された文庫本はインターネットの書店で見ると、現在でもよく売れているようです。2007年の『新潮文庫の100冊』にもなっていました。


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◆おとなにも贈りたいクリスマスの絵本◆『神の道化師』(トミー・デ・パオラ作)

2007-12-06 20:35:57

寒くなってきましたね。
気づけばもう12月。
ことしはどんな一年でいらっしゃいましたか・・・。

きょうは、クリスマスの絵本を1冊ご紹介させてください。
27年前に発行され、いまも版を重ねている、『神の道化師』(ほるぷ出版)です。
この本は、古くから伝わる民話をカルデコット賞作家のトミー・デ・パオラが語り変えた絵本とのこと(カルデコット賞:アメリカで出版された、子どものための最もすぐれた絵本に与えられるもの)。
裏表紙には「全国学校図書館協議会選定図書、日本子どもの本研究会選定図書」(6歳から)などとあるのですが、私には、おとなにもプレゼントしたくなるような絵本です。

この絵本との出会いは10年ぐらい前。もう充分おとなになってから!です。ある大学で受講した、たしか『家族心理学』の最後の講義のときでした。いつもより早く講義を終えた先生が「きょうは劇団で役者をしている、私の友人に来てもらいました。これから彼女が1冊の絵本を読んでくれます。みなさん、すみませんが机を横に片づけて、床にこのブルーシートを敷くのを手伝ってください」
ん?どういうこと??という表情で、私たち受講生は互いに顔を見合わせながら、ともかく机などをかたづけブルーシートを敷き、靴を脱いで全員がそこに座りました。そのうち、なんだか子どものころにもどったみたいで、ちょっとわくわくしてきました。
そして、前に置かれた椅子にすてきな女性が座り、絵本を私たちに見えるように開くとお話が始まったのです。

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柳田邦男さんの講演など「大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜」

2007-11-01 22:52:39

きょうは横浜駅の東口側にある、デパートのホールで行われる催しのご紹介です。

【大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜】

第1部 基調講演
「生きるとは〜悲しみと向き合うこと〜」
講師 柳田邦男(ノンフィクション作家)

第2部 シンポジウム
「いのちを支える活動から〜自殺対策の取り組み〜」
コーディネーター
 平安 良雄(横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門教授)
シンポジスト   
 茆原 洋子(弁護士)
 小森 美登里(NPO法人ジェントルハートプロジェクト 理事)
 久保田 路乃(社会福祉法人横浜いのちの電話 ボランティア)
 白川 義人(横浜市こころの健康相談センター長)

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ブックフェア〜50代からもっと輝いて生きるために〜

2007-10-25 21:09:50

きょうは、男女共同参画センター横浜で開かれている、
【ブックフェア・見つめ直す夢、暮らし、絆
〜50代からもっと輝いて生きるために〜】
(10月1日〜2008年1月12日 3ヶ所で順次開催)
をご紹介します。

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人と人とのつながりと地域を考える催し

2007-10-04 18:40:08

ボランティアや市民活動をしている人たちから話を聴いたり交流したりして、「これからの地域活動や支えあいのネットワークを考える機会にしていこう」という集会が、横浜で開催されます。
午後は3つの分科会が開かれ、関心のある内容のものを選んで参加することができます。
何か新しいことを始めてみたい、もう始めているけれど、ほかの活動をしている人とも交流してみたい、と思っていらっしゃる方は、この機会にご自分の興味ある分科会に出てみられるのもいいのでは・・・。

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