pagetop

リポーターブログトップ > 月別の記事一覧

8人の農村女性が起業した9年目のガーデン・レストラン

2007-10-24 21:42:49

pizza.jpg

年間3万人が、まっしぐらにやってくるレストラン

「のんびる」11月号の「はじめる!情報」で、「起業ストーリーはブログで!」とお知らせした栃木県鹿沼市の「花農場あわの」。生活改善クラブで出合った8人の女性たちが、長年夢見た“花工房”と食との融合も、今年で9年目を迎えました。今では栃木県を代表する農村レストランとして、研修や見学に来る人たちもあとをたちません。

とにかく、周囲には田んぼと杉林のほか何もないのです。日光・足尾への抜け道と道路標識にはあったけれど、地蔵岳という山の峠を越える百曲がりの山道なので、あまりポピュラーではありません。とすると、年間3万人の人たちは、まっしぐらにここにやってきている、ということになります。栃木県下ばかりではなく、近郊県や東京からも人々がやってくる、このレストランの魅力とは何だろう? 

この記事のURLコメント(0)

上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』で読む目からウロコの老後。著者インタビューのおまけつき

2007-10-17 17:12:25

2007_1006cat20074.jpg

「結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり」―。

うまい! タイトルの『おひとりさまの老後』もうまいけれど、この表紙のコピーだけでも手に取ってしまいます。さらに「これで安心して死ねるかしら」の追い討ち。20万部の快進撃だそうです。

「面白いよ。こっちはイマイチだけど」と、女ともだちがポンと2冊の本をくれました。1冊が上野さんの最新刊の『おひとりさまの老後』(法研)、もう1冊の「イマイチ」のほうは精神科医・香山リカさんの『老後がこわい』(講談社現代新書)。両方とも広告を見たときから、ちょっと気になっていました。とくに『おひとりさま・・・・・』のほうは、タイトルを見たときから・・・。さっそく読んでみることにしました。

この記事のURLコメント(0)

高齢者の失明原因第2位の、「緑内障」をネットで自己チェック

2007-10-10 21:56:30

eye3.jpg

緑内障は40歳以上で30人に1人、60歳以上で10人に1人

10月10日は「目の愛護デー」。ふと気がつくと、老眼にかすみ目、ドライアイ、目のチラチラ、シパシパ・・・・・。パソコンに向かう時間が長いことに年齢が加わって、最近の私の悩みのひとつも「目」のトラブルです。

ところで、高齢者の失明の原因の第2位といわれている「緑内障」。40代以上は30人に1人、60歳以上では10人に1人がかかっているそうです。緑内障は何らかの理由で眼圧が上がって視神経に障害が起こり、視野が狭くなっていく病気ですが、初期の症状はほとんどありません。そうそう、ちなみに、日本人高齢者の失明の第1位は「白内障」、欧米人の第一位は「加齢黄斑変性症」です。

初期症状はほとんどないとはいえ、パソコンのマウスを動かしたときに、ディスプレー上の矢印(←)が見えなくなったり、時刻表を見たときに、時間を追うのが難しかったり、新聞や文庫本などの細かい活字を追うときに違和感があったら、要注意、という記事を読んで、ムムムム・・・・・。

というわけで、今回は「目の愛護デー」にちなんで、インターネットでできる「緑内障」の簡易自己チェックを紹介しましょう。

この記事のURLコメント(0)

あなたも認知症サポーターに

2007-10-01 11:38:34

DSCF0737.jpg

今、85歳以上の高齢者の4人に1人は、認知症だそうです。

認知症の人は全国で200万人近く。高齢化社会から超高齢化社会へと急速に移行している日本では、20年後には2倍に増えるといわれています。

こうした状況を背景にスタートしたのが「認知症サポーター100万人キャラバン」です。これは厚生労働省の「認知症を知り、地域をつくる10ヵ年」構想の一環事業で、都道府県、市区町村などの自治体が、住民、学校、地元企業などを対象に住民講座を展開しているほか、大手スーパー、銀行、マンション管理会社をはじめとする住民と身近に接する機会の多い企業の職場や、全国の生協などでも「認知症サポーター養成講座」が開かれています。

この記事のURLコメント(1)

私の「はじめる!」・・・・・遅まきながら地域へ

2007-10-01 11:20:11

cat.jpg

新米です。どうぞ、よろしく!

3年前、近所に住むひとり暮らしの女ともだちが、認知症の診断を受けました。頼れる親戚もいないため、半分以上なりゆきで彼女の介護を一手に引き受けるようになってから、それまで遠い存在だった介護の世界が、突然、身近になりました。

ふってわいた認知症の介護。当然のことながら、わからないことだらけですから、「介護」とか「認知症」とか「高齢者」という文字を見つけるたびに、目がそちらに引き寄せられます。地域の看護情報を調べ、区の保健センターの保健師さんやケアマネさんなどと付き合ううちに、あまりにも自分の地域を知らないことに、あらためて「はた!」と気がつきました。

私は長年、ものを書く仕事をしています。地域やコミュニティのあり方などについても、何度か書いたことがありました。でも、自分の足元に目が向いていなかった。反省です。そんなときに、たまたま「のんびる」のレポーター募集のお知らせを目にしました。最近は単行本の編集が仕事のほとんどで、パソコンの前にへばりつくばかり。足腰強化もかねて取材の初心に戻り、地域を足で歩くいいチャンスです。

とはいえ、まさかブログまで書くことになるとは・・・・。最初はう〜ん、と思いましたが、この際、目の前にあらわれたものは、どんどんチャレンジしてしまいましょう。あげくのはては、区の福祉委員会の発起人にも応募して「地域デビュー」までしてしまい、文字通り「はじめる!」を地でいくことになりました。

ブログ・タイトルは「最新!」などとおおげさなものがつくようですが、旧聞も交じるかもしれません。根が野次馬で好奇心の強い猫ですので、私自身にも刻々と迫りつつある「老後」に焦点を当て、できるだけ地域を歩きながら、介護、医療、そして、すっかりお肌が曲がってしまった私たちのための美容(!)に関するお役立ち情報を、楽しくお伝えしたいと思います。

この記事のURLコメント(0)


▲このページの上へ戻る