pagetop

リポーターブログトップ > 月別の記事一覧

住まいと地球の健康、考えてみませんか?

2008-03-28 11:53:08

plant0063.jpg

山林の復活と健康な住まいをつなぐ「天然住宅」

昨年秋、取材に行ったフォーラムで、とても興味深い話を聞きました。林産地と直結することで森林再生にも貢献しながら、100年以上住める、徹底的に健康なエコ住宅をつくりたい―。長年、健康住宅を提唱してきた一級建築士、相根昭典さんの、その構想「天然住宅」プロジェクトがスタートしました。


「天然住宅」は合板や集成材ではなく、燻煙乾燥した国産無垢材を採用、断熱材は天然ウール、壁材などもすべて天然素材を使い、化学物質の使用をほぼゼロに抑える住宅です。家の建築を通して、山と自然、作り手、職人、地域経済、住まい手がつながっていきます。
 
4月10日(木)に東京・田町で「天然住宅」の発表会が開かれます。家づくりを考えている方、改築を考えている方、足を運んでみたらいかがでしょうか。

日時:4月10日(木)19時〜20時30分(開場18時30分)
場所:「女性と仕事の未来館」(JR田町駅・徒歩3分)
 http://www.miraikan.go.jp/riyou_annai/guide_02.html
料金:無料(要事前申し込み。最大200名様まで)
詳細: http://tennen.org/preinfo.html
申し込み:http://tennen.org/
会場へのお問い合わせ:「エコヴィレッジ研究会の林産地ワークショップ」で。

この記事のURLコメント(0)

2週間分まとめて読める医療・健康・福祉情報:3月10日から3月23日

2008-03-25 22:00:43

yun407.jpg

毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。気になった医療・介護・健康ニュースを、2週間分、まとめてお届けします。

ベランダの日よけの一部にしようと、昨年「ヘンリー・アイビー」を植えました。名前の由来はO・ヘンリーの「最後の一葉」のあのツタからでしょうか。ヘンリーはスクスクと伸び、カーテンの役割もうまく果たしてくれたのに、ある朝、見ると「ん?」外の風景が。大きな青虫が葉っぱを一夜のうちに食べてしまったのです。つまんで退治したのだけれど、次から次へと青虫は現われ、「最後の一葉」どころか丸裸になったのは数日後のことでした。

枝だけになり、一時は水やりも忘れていたヘンリーに、2週間ほどまえから、ぽっちりと点々が出てきました。そのぽっちりがいまや、枯れ木状態だったヘンリー全体に広がって、まぎれもない芽吹きに!! 自然の営みの強靭さに、あらためて感動しているところです。暗い話題が多い最近ですが、ぼやいてばかりいられませんね。ああ、そうそう、「青虫を見つけたら、つぶして水に溶かし、スプレーすると撃退できるよ」と、友人が教えてくれたのですが、ほんとうでしょうか!? 

【医療】

モンスター・ペイシェントも急増

▽スクランブル:医療・福祉現場を考える 増える患者らの暴力 /広島(毎日jp)
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20080309ddlk34040129000c.html
医療や福祉の現場で患者らからのセクハラや暴言などの暴力が増え、県看護協会の調査では会員の3割以上が身体的暴力の被害を経験している。医療崩壊に拍車をかけかねない ...

よっ! 日本医療の星!
▽京大、日本人患者の細胞からiPS細胞を作製する計画推進(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080309-OYT8T00277.htm様々な細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)を開発した山中伸弥・京都大学教授らが、筋ジストロフィーなど治療の難しい約10種類の病気に苦しむ日本人患者の細胞からiPS細胞を作製する計画を進めていることが8日明らかになった・・・・

看護師も介護士も人手不足
▽全国の大病院の半数近くが「外国人看護師を採用したい」(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/SEB200803100002.html経済連携協定(EPA)に基づく外国人看護師の候補者が年内にも来日するのを控え、大病院の半数近くが外国人看護師を採用したいと考えていることが、九州大学アジア総合政策センター研究班の調査でわかった・・・・

この記事のURLコメント(0)

専門家と一緒に考える、中高年のための健康でキレイな肌づくり:その3 あなたの肌に合ったスキンケア

2008-03-15 11:58:44

cosm6.jpg

自分の肌タイプ、ご存知ですか?

「スキンケアは、あなたの肌に合わせて」と、よく言われますね。これが大切なことは、長年、懲りずに「ちょっとお試し」をやって、肌トラブルを起こしてきた中高年は身にしみています。でも、自分の肌のタイプって、本当にご存知ですか?



肌のタイプはふつう、「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」「混合肌」の4つに分けられています。でも、このほかにも「敏感肌」とか「アトピー肌」「ニキビ肌」などもあり、中高年になると、若いころにはなかったいろんなトラブルが出てくるので、ますます肌のタイプがわかりにくくなってしまいます。

肌のタイプを見分けるポイントは、肌の皮脂+水分量と、肌の健康状態です。あなたの基本的な「肌の質」は、肌の脂分+水分の量で決まりますが、肌は年齢、ホルモン・バランス、季節、生活環境、ストレス、食生活、内臓疾患などさまざまな要因で、敏感になったり、不安定になったり、ニキビや湿疹ができたり、“コンディション”が変わってきます。つまり、この「肌の質」+「コンディション」が、今のあなたの肌のタイプを決めているのです。

では、自分の肌のタイプと、それに合ったスキンケアとは? 「洗顔」「スキンケアの基本」に続いて、肌の専門家、折出恭子さんと一緒に、中高年の正しい肌タイプ別スキンケア、考えてみましょう。

この記事のURLコメント(0)

2週間分まとめて読める医療・健康・福祉情報:2月25日から3月9日

2008-03-10 11:46:18

yun407.jpg

毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。気になった医療・介護・健康ニュースを、2週間分、まとめてお届けします

今回から「2週間分」とすることにしました。前回はパソコン故障と不在のため、やむなく2週間分となったのですが、このほうが「これはやはり知っておきたいな」という濃い情報が残るように思えました。というわけで、今回もはじまり、はじまり・・・。


【医療】

もういちど見直そう、後期高齢者医療制度

▽4月スタートの後期高齢者医療制度とは
(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080224/wlf0802241821000-n1.htm
4月から75歳以上を対象とする新制度「後期高齢者医療制度」がスタートするが、このほど新制度の診療報酬体系がまとまり全体像が固まった。 ...

▽野党4党、廃止法案を共同提出 後期高齢者医療制度(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0228/TKY200802280407.html野党4党は28日、4月から始まる後期高齢者医療制度などの廃止法案を衆院に提出した。年金からの保険料天引きを取りやめ、70〜74歳の医療費の窓口負担割合を現行 ...

▽高齢者医療 粗診粗療に? (キャリアブレイン)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14778.html今年4月発足の後期高齢者医療制度で新設される「後期高齢者診療料」をめぐって、医療現場から早くも疑問や疑念の声が上がっている。・・・

この記事のURLコメント(2)

認知症を支える町づくり、全国から8つのモデル:「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会

2008-03-07 15:33:52

heart.jpg

今回で4回目を迎えた「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会。全国から自薦・他薦で寄せられた活動報告の中から、町づくりの参考となる活動を選んで報告しています。

「こんなアイディアがあったのか」「なるほど、こういうふうにすればいいのか」という目を洗われるような活動が、現場で実際に活動されている人たち自身から紹介されるとあって、今回の報告会にも500人以上の人が詰めかけました。


3月1日に東京・霞ヶ関の全社協・灘尾ホールで開かれた報告会では、49の活動報告の中から選ばれた8つの町づくり活動が発表されました。その中から私がとくに興味をもった2つの活動を紹介しましょう。みなさんの地域での認知症を支える町づくりの参考にいかがでしょうか。

■「認知症」になっても、安心して暮らせるマンション(中銀インテグレーション株式会社

この活動は、マンション管理会社に勤める女性社員、久保田雅子さんが、管理講習の中で講師から「認知症は誰にでも起こりうる」「なかなか人には相談できない病気」「認知症の方自身にも自覚がある」と聞いたことに始まります。「自分たちの会社のお客様の中にも認知症の方がいるのではないか」「無意識のうちに、私たちは間違った対応をしていないだろうか」、そう思った久保田さんは、講習が終わったあと、講師を追いかけて名刺交換をし、「認知症」について考えよう、と会社に呼びかけました。

この記事のURLコメント(0)

風邪にはヨードうがいは効かない? 水道水のほうが効く?:京都大学の調査報告から

2008-03-01 10:22:45

flower3.jpg

今年の風邪とインフルエンザの季節は、そろそろおしまいのようです。でも、タミフルの効かないタイプのインフルエンザも見つかって、来年はどうなるのだろう、と気になっていたところ、ちょっとショックな報告を読みました。

風邪やインフルエンザの予防として奨励されるうがい。でも、「ヨード液を薄めてうがいをしても、風邪の予防にはならない」と、京都大学保健管理センター所長の川村孝さんらが発表しました。実は私はヨード液うがい派。外出から戻ると、毎回、せっせとヨード液でうがいをしていたのに・・・・・。


この調査では、2002年から03年の冬、全国18地域のボランティア387人を、「水うがい群」「ヨードうがい群」「うがい介入なし群」の3群に分け、2ヶ月間にわたって、風邪の発症を追跡。発症の有無をスコア化しました。

その結果、うがい励行の介入をしなかった群と比較して、水うがい群で風邪の発症者が40%減少したのに対し、ヨードうがい群ではほとんど減少が見られなかったそうです。

この記事のURLコメント(0)


▲このページの上へ戻る