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2週間分まとめて読める医療・健康・福祉情報:2月25日から3月9日
2008-03-10 11:46:18

毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。気になった医療・介護・健康ニュースを、2週間分、まとめてお届けします。
今回から「2週間分」とすることにしました。前回はパソコン故障と不在のため、やむなく2週間分となったのですが、このほうが「これはやはり知っておきたいな」という濃い情報が残るように思えました。というわけで、今回もはじまり、はじまり・・・。
【医療】
もういちど見直そう、後期高齢者医療制度
▽4月スタートの後期高齢者医療制度とは(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080224/wlf0802241821000-n1.htm
4月から75歳以上を対象とする新制度「後期高齢者医療制度」がスタートするが、このほど新制度の診療報酬体系がまとまり全体像が固まった。 ...
▽野党4党、廃止法案を共同提出 後期高齢者医療制度(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0228/TKY200802280407.html野党4党は28日、4月から始まる後期高齢者医療制度などの廃止法案を衆院に提出した。年金からの保険料天引きを取りやめ、70〜74歳の医療費の窓口負担割合を現行 ...
▽高齢者医療 粗診粗療に? (キャリアブレイン)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14778.html今年4月発足の後期高齢者医療制度で新設される「後期高齢者診療料」をめぐって、医療現場から早くも疑問や疑念の声が上がっている。・・・
認知症を支える町づくり、全国から8つのモデル:「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会
2008-03-07 15:33:52

今回で4回目を迎えた「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン報告会。全国から自薦・他薦で寄せられた活動報告の中から、町づくりの参考となる活動を選んで報告しています。
「こんなアイディアがあったのか」「なるほど、こういうふうにすればいいのか」という目を洗われるような活動が、現場で実際に活動されている人たち自身から紹介されるとあって、今回の報告会にも500人以上の人が詰めかけました。
3月1日に東京・霞ヶ関の全社協・灘尾ホールで開かれた報告会では、49の活動報告の中から選ばれた8つの町づくり活動が発表されました。その中から私がとくに興味をもった2つの活動を紹介しましょう。みなさんの地域での認知症を支える町づくりの参考にいかがでしょうか。
■「認知症」になっても、安心して暮らせるマンション(中銀インテグレーション株式会社)
この活動は、マンション管理会社に勤める女性社員、久保田雅子さんが、管理講習の中で講師から「認知症は誰にでも起こりうる」「なかなか人には相談できない病気」「認知症の方自身にも自覚がある」と聞いたことに始まります。「自分たちの会社のお客様の中にも認知症の方がいるのではないか」「無意識のうちに、私たちは間違った対応をしていないだろうか」、そう思った久保田さんは、講習が終わったあと、講師を追いかけて名刺交換をし、「認知症」について考えよう、と会社に呼びかけました。
風邪にはヨードうがいは効かない? 水道水のほうが効く?:京都大学の調査報告から
2008-03-01 10:22:45

今年の風邪とインフルエンザの季節は、そろそろおしまいのようです。でも、タミフルの効かないタイプのインフルエンザも見つかって、来年はどうなるのだろう、と気になっていたところ、ちょっとショックな報告を読みました。
風邪やインフルエンザの予防として奨励されるうがい。でも、「ヨード液を薄めてうがいをしても、風邪の予防にはならない」と、京都大学保健管理センター所長の川村孝さんらが発表しました。実は私はヨード液うがい派。外出から戻ると、毎回、せっせとヨード液でうがいをしていたのに・・・・・。
この調査では、2002年から03年の冬、全国18地域のボランティア387人を、「水うがい群」「ヨードうがい群」「うがい介入なし群」の3群に分け、2ヶ月間にわたって、風邪の発症を追跡。発症の有無をスコア化しました。
その結果、うがい励行の介入をしなかった群と比較して、水うがい群で風邪の発症者が40%減少したのに対し、ヨードうがい群ではほとんど減少が見られなかったそうです。
1週間分まとめて読める医療・健康ニュース(2月11日〜2月24日)
2008-02-25 12:09:16

毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。今週、気になった医療・介護・健康ニュースを、1週間分、まとめてお届けします。
春一番、すごかったですね。パソコンの故障と不在のため、2週間のごぶさたとなりました。というわけで、今回は「2週間まとめて」お届けします。
【医療】
医療と医師のジレンマがうかがえる記事
▽生身の患者と仮面の医療者、内面化で袋小路に(週刊医学界新聞)
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02768_05
検査が少しずつ浸透してきたようです
▽ HIV感染者が過去最多、初の千人超え、厚労省調査(毎日新聞)
http://tinyurl.com/3y8es5
あなたの町でも提案しましょう。やればできる!
▽24時間、電話で健康相談 伊丹市、7月開設へ(神戸新聞)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000835062.shtml
1週間分まとめて読める医療・介護・健康ニュース:2008年1月4週(1月21日〜1月27日)
2008-01-27 14:55:53

毎日読んでいても、つい記憶の中に埋もれてしまう情報。今週、気になった医療・介護・健康ニュースを、1週間分、まとめてお届けします。
【医療】
在宅医療の充実が求められています
▽動き始めた町医者たち、在宅医を育成する努力も(産経新聞)
http://tinyurl.com/2ue8r2
やはり責任追及が怖い!?
▽延命中止の指針、全国救命救急センターの6割が慎重姿勢(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801200163.html
去年は日本の競馬も中止になりました
▽今度は馬インフルエンザ、モンゴル伝統の馬レース中止(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801210378.html
インドネシア型、ベトナム型も新たに出現して・・・・
▽新型インフルエンザ対策にワクチン1千万人分増量計画(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801210483.html
専門家と一緒に考える、中高年のための健康でキレイな肌づくり:その2 基礎化粧品による冬のスキンケア
2008-01-25 16:11:29

正しいスキンケアが、冬の中高年の肌を守ります
21日は大寒とあって、寒さのほうもこのところひとしおです。外の風はピリピリするほど冷たいのに、家の中は暖房がポカポカ。乾燥して肌がカサカサしたり、寒暖の差にびっくりして、肌が思いっきり敏感になっていませんか?
冬の冷たい風は、とくに私たち中高年の肌には、過酷な影響を与えます。まず肌が乾燥する、表皮下に広がる毛細血管が縮み、血行が悪くなる、洗顔時に刺激を感じるようになる・・・・。そして、肌が硬くなったり、カサカサしたり、赤ら顔になったり、毛穴が目立ったり、赤ポッチが出てきたりします。
原因は、冬の風と室内の暖房が、ダブルパンチで肌を乾燥させるから。乾燥は肌のバリアとなる角質層を縮ませ、硬くします。「バリア機能を保つのが、健康な肌づくりの基本」だということは、前回、詳しく取り上げましたので、読んでくださいね。
角質層が縮んで硬くなると、肌に隙間ができ、異物が入り込みやすくなります。このため、カサカサするばかりか、過敏な反応を起こしやすくなり、赤ら顔や赤ポッチ、肌のピリピリが起こってくるのです。しかも、肌のバリアが弱くなると、紫外線や汚れ、細菌の進入も容易にし、肌の老化を早めトラブルを引き起こします。
では、こうしたトラブルを防ぐには? 前回の「洗顔」に続いて、スキンケアの専門家、折出恭子さんと一緒に、基礎化粧品による中高年の冬の正しいスキンケア、考えてみましょう。
1週間分まとめて読める医療・介護・健康ニュース:2008年1月3週(1月14日〜1月20日)
2008-01-20 14:44:30

定期の記事とは別に、今週気になった医療・介護・健康ニュースを、1週間分、まとめてお届けします。
そろそろ定年ですか?
▽定年退職、どうする健康保険(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/fp/fp080117.htm
サプリの取り方、気をつけましょう
▽カルシウムの取りすぎは要注意、高齢女性は心臓発作の危険性も(AFPBBニュース)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2337505/2529038
こういう利用、いいなあ〜
▽廃寺再生、温泉&カフェ 福祉施設にデイサービスも(読売新聞)
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub1/isikawa/ho_s1_08011401.htm
後期高齢者医療制度、怒って当然です
▽「医療差別」に高齢者は怒っている(CBニュース)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14038.html
猛暑の影響で花粉も猛威
▽最大で3倍!花粉症医薬品、早くも商戦…「初期療法」普及(産経ビジネス)
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200801160032a.nwc
日本でもようやく・・・・ですね
▽「音楽を医療に役立てよう」日本音楽医療研究会が始動(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080113/trd0801131820011-n1.htm
「医療崩壊」これからもますます進みそう
▽医療機関の倒産、前年の1.5倍増(CBニュース)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14039.html
救急病院も、これだけなくなっています!
▽医療費抑制で2次救急病院が2年で174ヶ所減、搬送遅れの要因(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/OSK200801130038.html
これが噂の「長寿ホルモン」
▽超善玉ホルモンの「アディポネクチン」はメタボの鍵(産経ニュース)
http://tinyurl.com/yovvdf
ウチの母のC型肝炎は、40年前の輸血が原因ですが・・・
▽血液製剤納入医療機関公表で広告届かない家庭から苦情も(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200801170296.html
主婦が立ち上げ、農産加工品コンクールで最優秀賞
▽発芽玄米使い加工品おいしく健康に良いと好評/茨城・五霞町の竹内さん(日本農業新聞)
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=4431
やはり、影響あったんですね
▽電磁波の健康影響調査。米科学アカデミーが報告書(西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/science/20080119/20080119_001.shtml
では、また来週!
(中澤まゆみ)
もっと知ろう、認知症:認知症のすべてがわかる講座(埼玉、山梨、富山)と、NHKスペシャルのお知らせ
2008-01-19 13:43:15

2050年までに世界で1億600万人が認知症に。
世界の現在の人口は、ただいま66億5164万人。国連の推計では、2050年には91億に増える、とされていますが、この人口の増加と高齢化で、そのうちの1億600万人が認知症になるという推計を、アメリカのジョンズホプキンス大学公衆衛生学グループが発表しました。同クループの推計によれば、アジアの増加数がもっとも多く、2050年までに6,280万人が認知症になるとか。
日本の厚生労働省も、2005年時点で推計170万人、2030年には65歳以上の10人に1人にあたる353万人が認知症になると予想し、2007年度から、アルツハイマー病を原因とする認知症の全国的規模の調査と研究に乗り出しました。
NHKスペシャルで「認知症の医療体制を問う」
NHKでは、去年12月に始まった認知症キャンペーンの一環として、NHKスペシャル「認知症 なぜ見逃されるのか〜医療体制を問う」を2008年1月20日(夜9:00〜10:29)総合テレビで放映します。
1週間分まとめて読める医療・介護・健康ニュース:2008年1月第2週
2008-01-13 17:32:53

定期の記事とは別に、気になった医療・介護・健康ニュースを、1週間分まとめてお届けしています。
とうとう人から人への感染が!
▽ 鳥インフルエンザ、日本で64万人死亡も 中国で人に感染(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000947-san-soci
やはり、批判が多いので・・・・・
▽ 高齢者医療費、09年度も引き続き負担増凍結、軽減へ(中日新聞)
http://tinyurl.com/3bnwhd
血液製剤も保証の対象に
▽ 薬害肝炎訴訟、医師の記憶でも証拠に…国と原告が合意(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080112i501.htm
病院もアイディアの時代です。
▽ 東大病院、人材紹介会社と組み潜在看護師の復職支援(毎日新聞)
http://tinyurl.com/29zux8
この細胞の登場で生命倫理問題がクリアされるとあって、世界中が注目しています。
▽ 万能細胞、希望する国内外の研究者に提供、3月から(読売新聞)
http://tinyurl.com/2atmaq
個人情報の漏洩が心配ですが・・・・。
▽ 政府が個人の医療、健康情報のデータベース構築へ(東京新聞)
http://tinyurl.com/27smhn
心配性の女性はどうなんでしょうね。
▽ 心配性の男性ほど心筋梗塞になりやすい、米分析結果より(読売新聞)
http://tinyurl.com/3andlt
話は聞いていたけれど、これほど深刻だとは!?
▽ ただいまシラミ大流行!子供中心に年50万人感染(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080112i5w5.htm
長寿の長野県は牛乳摂取量全国一だとか。
▽ 牛乳の有用性 メタボ予防、長寿効果も(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080113/bdy0801131148000-n1.htm
内視鏡手術について、わかりやすく書かれています。
▽ 胃がんの最新治療(上) 内視鏡手術 広まるESD(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2008011102078608.html
では、また来週。
(中澤まゆみ)
一家に一人、救急救命:大切な人のいのちを救う救命講習
2008-01-11 18:06:08

危険がいっぱいの現代、救急救命は私たちの身近な道具です
21世紀のしょっぱなから始まった「不安の時代」。地震、災害、事故、テロが次々と続くそんな世相を反映してか、救命講習を受ける人が、このところグンと増えています。
実は私も3年前、思わぬ事故に遭いました。終電前のターミナル・ステーションで、走ってきた青年に足を引っ掛けられて大転倒。頭とお尻をしこたま打って「う〜ん」とうなっていたら、「大丈夫ですか? ボク、救急救命ができます」と、声をかけてくれた男性がいました。頭はガンガン、ボーっとしていたけれど、名前も言えるし、住所も言える。「大丈夫で〜す」と小声で答えて、あとは救急車の人となりましたが、それ以来、機会があったら救命講習を受けようと思っていました。
東京の場合、救命講習は東京消防庁と日赤でやっています。ところが、申し込もうとしたら、東京消防庁のも日赤のも満員御礼。結局、2ヶ月待ちでようやく、消防庁の「普通救命講習」を受けることができました。いやあ、こんなに人気があるとは・・・・。
一緒に受けた若いお母さんは、「息子が野球をやっているので、事故があったときのために」と、上級講習まで受ける予定。60代の男性は「私も妻も高血圧なので」と、家族の心筋梗塞や脳溢血にそなえて。40台のサラリーマン氏は「何が起こるかわからない時代ですから」。やはり、家族の「まさかのとき」を考えて受講する人が多いようです。
では、その救命講習。どんなことを、どんなふうに学ぶのでしょうか。3時間の「普通救命講習」を写真とともに紹介しましょう。
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プロフィール
| 名前 | リポーター: 中澤 まゆみ |
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| 自己紹介 | 福祉・医療の現場に触れた実体験をきっかけに、世界の最新の高齢者福祉、高齢者医療モデルについて紹介し、最良のモデルについて知見を深めます。また、美しく人生を過ごすために簡単にできる手作り化粧品や美容法についてもお知らせします。 |
