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1週間分まとめて読める医療・介護・健康ニュース:2007年の10大ニュース
2007-12-31 19:28:56
専門家と一緒に考える中高年のための健康でキレイな肌づくり:その1「たかが洗顔、されど洗顔」
2007-12-12 22:58:45

美肌ブームですが・・・。ホントに美肌になれるのかな。
化粧品、2兆円市場だそうです。家のポストや新聞にはエステや美容マッサージの広告が毎日のように入ってくるし、書店に行って女性誌を覗くと、“カリスマ美肌師”の登場する美肌特集のオンパレード。化粧品の口コミ・サイトには500万件の書き込みがあるとか。
化粧品はずっと「安価でシンプル」がモットーでした。化粧時間もスキンケアも、5分間でフィニッシュのレコードを長年保ってた。なのに、50歳の大台を過ぎて、肌の老化をシミジミと感じる年齢になると、「お肌潤う化粧品」とか、「ほうれい線が目立たなくなるマッサージ」なんて言葉に弱くなってきて、「美肌」と聞くと、ついつい視線がそっちへ行くようになりました。そして、モチモチ肌やアンチエイジングを謳う、ちょっとお高い化粧品(私にとっては)に手を出してみたり、せっせとマッサージを試したりしてみたり・・・・。
でも、ある日、ふと疑問がわいてきました。自分自身の肌のこと、どれだけ知っているのだろう。私のスキンケア、間違っていなかったかな。もう一度、基本に戻って再スタートすれば、まだまだ遅くはない、お金と時間をかけずに、健康でキレイな肌をめざす方法が見つかるはずだ・・・。
シーズン入り待ったなしのインフルエンザ、どう予防し、どう撃退する?
2007-12-09 14:09:16

早くも始まったインフルエンザの流行
電車に乗ると、ゴホゴホやっている人が目立つようになりました。今年のインフルエンザは、例年になく立ち上がりが早いそうです。国立感染症研究所感染症情報センターによると、今シーズンは1987年以降でもっとも早い流行。学級閉鎖も11月末までに300校を突破しました。
今年の冬は急激に冷え込んだうえに、空気が乾燥した日が多いので、大きな流行が懸念されています。現在、流行中のインフルエンザは、ここ5〜6年、国内で流行することのなかった「ソ連型」。久々の登場なので、子どもや高齢者ばかりではなく、まだまだ若いと思っている私たちも、ワクチン接種をはじめ、うがいや手洗い、マスクの着用など、日ごろからの予防策を徹底したほうがよさそうです。
昨年はインフルエンザ治療薬「タミフル」の”異常行動”疑惑で、マスコミがおおいに沸きました。それにかわって注目されるようになったのが吸入薬の「リレンザ」。けれども、吸入が難しいという現場の医師の意見や、副作用を心配する声もあります。スポットが当たってきた漢方薬など、治療薬の話題も含めて、今シーズンのインフルエンザ情報をお届けしましょう。
生きる元気が出てくる映画 『ミリキタニの猫』 - 東京再上映と全国上映のお知らせ
2007-11-30 23:38:13

日系老画家の人生を通して考える「許し」の意味
生きることに元気が出てくる映画です。昨年の試写のときには、小さな会場で偶然会った友人と「いい映画だったね〜」と、ひとしきり盛り上がりました。
ニューヨークで映画製作をしている吉川マサさんが、日系人のホームレス画家をテーマにしたドキュメンタリー映画を持って一時帰国したのが、昨年の8月。2度の試写が大好評だった映画『ミリキタニの猫』は、その年の東京国際映画祭で上映され、今年9月に東京で公開となりました。
残念ながら、まだブログがスタート前だったので、このページではご紹介できなかったのですが、東京再上映と全国公開の連絡が、マサさんから入りました。
東京で見逃した方、札幌、仙台、高崎、長野、松本、神戸、高知、大分、佐賀の方、ぜひ、ご覧になってください。バンコク、ジョグジャカルタのインドネシア・ドキュメンタリー映画祭、サンフランシスコでも上映されますので、お知り合いにもご連絡を!
(追記)
2週前にご紹介した12月9日から始まる「韓国映画ショーケース2007」のパネル・ディスカッション(同9日15:00〜)のゲスト・パネラーが決まりました。こちらのほうも面白そうですよ。詳細は11月12日のブログをどうぞ。
<ゲストパネラー>
ムン・ソリ(『家族の誕生(原題)』出演)
キム・ヨンファ(『カンナさん大成功です!』監督)
ノ・ウニ(『カンナさん大成功です!』プロデューサー)
キム・ムリョン(『横綱マドンナ(仮)』プロデューサー)
李鳳宇(シネカノン代表)
司会:李由美
話すだけでこころが軽くなる―地域の認知症家族会に行ってみませんか?
2007-11-21 12:08:36

同じ立場だからこそ、素直に話せる家族会
これまで、表に出ることの少なかった認知症の人たちをかかえる家族が、外に出て自分たちの悩みや気持ちを話し始めました。「同じ立場だから、安心して自分の気持ちを話せる」、「もっと早く、こういう集まりがあることを知っていたら」と、参加した家族たちは安堵の気持ちをもらします。
そのさきがけとなったのは、全国組織「認知症の人と家族の会」の”家族のつどい”ですが、最近では区や市町村が家族交流会を開くことも多くなりました。今回は年末から年始にかけての、認知症家族会のスケジュールをお知らせしましょう。
認知症に関する情報や家族の知恵を知りたい人、介護のストレスに悩んでいる人、自分の気持ちを吐き出したい人は、一度、勇気を出して家族会に参加してみたらいかがですか。話すだけでも、気持ちが軽くなりますよ。
韓国映画再発見!9本一挙上映の「韓国映画ショーケース2007」へのお誘い
2007-11-12 18:28:06

韓国の今を伝える良質な映画が勢ぞろい
いつも刺激的な映画を配給してくれるシネカノンから、日本未公開作品8本+話題の新作の9本を一挙上映する「韓国映画ショーケース」のスケジュールが届きました。“韓流”ファンではないけれど、あまりにも魅力的なラインアップなので、お知らせしたくなって、急遽、アップすることにしました。上映作品を簡単に紹介しましょう。
韓国映画ショーケース2007
期間:12月8日(土)から12月14日(金)までの7日間。
会場:シネカノン有楽町1丁目(JR有楽町駅前 ビックカメラ7F)
先行特別上映(12月15日から全国ロードショー)
「カンナさん大成功です!」
2006年 監督:キム・ヨンファ 12月8日(土) 18:00〜
人気歌手アミの影で、彼女の“声”として歌うカンナ。歌唱力抜群なのに体重95キロの彼女には表舞台に出るチャンスはない。だが、思いを寄せていたプロデューサーに利用されていたことを知ったカンナは、全身整形をして運命を切り開く決意をする。鈴木由美子の同名漫画の映画化。主役のキム・アジュンは抜群の歌唱力で、韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞主演女優賞を受賞。600万人を観客動員した大ヒットとなった。
8人の農村女性が起業した9年目のガーデン・レストラン
2007-10-24 21:42:49

年間3万人が、まっしぐらにやってくるレストラン
「のんびる」11月号の「はじめる!情報」で、「起業ストーリーはブログで!」とお知らせした栃木県鹿沼市の「花農場あわの」。生活改善クラブで出合った8人の女性たちが、長年夢見た“花工房”と食との融合も、今年で9年目を迎えました。今では栃木県を代表する農村レストランとして、研修や見学に来る人たちもあとをたちません。
とにかく、周囲には田んぼと杉林のほか何もないのです。日光・足尾への抜け道と道路標識にはあったけれど、地蔵岳という山の峠を越える百曲がりの山道なので、あまりポピュラーではありません。とすると、年間3万人の人たちは、まっしぐらにここにやってきている、ということになります。栃木県下ばかりではなく、近郊県や東京からも人々がやってくる、このレストランの魅力とは何だろう?
上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』で読む目からウロコの老後。著者インタビューのおまけつき
2007-10-17 17:12:25

「結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり」―。
うまい! タイトルの『おひとりさまの老後』もうまいけれど、この表紙のコピーだけでも手に取ってしまいます。さらに「これで安心して死ねるかしら」の追い討ち。20万部の快進撃だそうです。
「面白いよ。こっちはイマイチだけど」と、女ともだちがポンと2冊の本をくれました。1冊が上野さんの最新刊の『おひとりさまの老後』(法研)、もう1冊の「イマイチ」のほうは精神科医・香山リカさんの『老後がこわい』(講談社現代新書)。両方とも広告を見たときから、ちょっと気になっていました。とくに『おひとりさま・・・・・』のほうは、タイトルを見たときから・・・。さっそく読んでみることにしました。
高齢者の失明原因第2位の、「緑内障」をネットで自己チェック
2007-10-10 21:56:30

緑内障は40歳以上で30人に1人、60歳以上で10人に1人
10月10日は「目の愛護デー」。ふと気がつくと、老眼にかすみ目、ドライアイ、目のチラチラ、シパシパ・・・・・。パソコンに向かう時間が長いことに年齢が加わって、最近の私の悩みのひとつも「目」のトラブルです。
ところで、高齢者の失明の原因の第2位といわれている「緑内障」。40代以上は30人に1人、60歳以上では10人に1人がかかっているそうです。緑内障は何らかの理由で眼圧が上がって視神経に障害が起こり、視野が狭くなっていく病気ですが、初期の症状はほとんどありません。そうそう、ちなみに、日本人高齢者の失明の第1位は「白内障」、欧米人の第一位は「加齢黄斑変性症」です。
初期症状はほとんどないとはいえ、パソコンのマウスを動かしたときに、ディスプレー上の矢印(←)が見えなくなったり、時刻表を見たときに、時間を追うのが難しかったり、新聞や文庫本などの細かい活字を追うときに違和感があったら、要注意、という記事を読んで、ムムムム・・・・・。
というわけで、今回は「目の愛護デー」にちなんで、インターネットでできる「緑内障」の簡易自己チェックを紹介しましょう。
あなたも認知症サポーターに
2007-10-01 11:38:34

今、85歳以上の高齢者の4人に1人は、認知症だそうです。
認知症の人は全国で200万人近く。高齢化社会から超高齢化社会へと急速に移行している日本では、20年後には2倍に増えるといわれています。
こうした状況を背景にスタートしたのが「認知症サポーター100万人キャラバン」です。これは厚生労働省の「認知症を知り、地域をつくる10ヵ年」構想の一環事業で、都道府県、市区町村などの自治体が、住民、学校、地元企業などを対象に住民講座を展開しているほか、大手スーパー、銀行、マンション管理会社をはじめとする住民と身近に接する機会の多い企業の職場や、全国の生協などでも「認知症サポーター養成講座」が開かれています。
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プロフィール
| 名前 | リポーター: 中澤 まゆみ |
|---|---|
| 自己紹介 | 福祉・医療の現場に触れた実体験をきっかけに、世界の最新の高齢者福祉、高齢者医療モデルについて紹介し、最良のモデルについて知見を深めます。また、美しく人生を過ごすために簡単にできる手作り化粧品や美容法についてもお知らせします。 |

