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川をキレイにする活動の原点

2010-01-31 22:31:52

川をキレイにしようとする私の活動の原点は・・・

■ 水の少ない香川県

四国の香川県は日本で一番面積の小さい県です。
そして、1番雨が少なくて晴天の多い県です。
そんな香川県高松市に住んでいた時の事。
小学生の息子が「学校では水飲んじゃいけないんだって!」というではありませんか。
「ウォータークーラーがあるから、それ使うんだって」と息子。
へ〜そんなものなのかな〜と思っていました。
香川県には大きな川がなく徳島県から水を貰っていたため、
昔から水がよくないといわれていたようです。
そのため、生水を飲まない習慣があるようです。
雨が少ない香川県。
水を溜めておく溜め池が香川県内にはたくさんありました。

■ 深刻な水不足を体験

高松転勤時代に、何日も雨が降らず深刻な水不足になった体験しました。
ダムが干上がり、1日に4時間しか水が出ないという異常事態が1ヶ月以上も続きました。
水洗トイレやお風呂、洗濯、炊事、とにかく水がないとこんなにも困るのか。水のありがたみを嫌と言うほど感じさせられました。
4時間の間に水を使う作業を急いで全て行ってから、
きれいな水をお風呂や洗濯機に溜めておきます。
ポリタンクや衣装ケース、ありとあらゆる物に水を溜めます。
ごみ用の大きなバケツを何個も買ってきてそこにも水を溜めておきます。
昼間の時間帯は水が出ないので、溜めておいた水をひしゃくですくって
大事に大事に使います。
食器を汚さないように、お皿にラップをかけて使い
お鍋もなるべく使わないように。
トイレ使用後は大きなバケツで何杯もの水を流さなければなりません。
夏の時期の断水でしたから、衛生上の問題もあり流さないわけにはいきません。断水時の水洗トイレは体力を使うたいへんな仕組みとなりました。
給水車も出動していましたが、炎天下に子どもを連れて水を貰いに行く
元気はなかったことを思い出します。
讃岐うどんで名高い高松市。
水を大量に使ううどん屋さんは軒並み休業に追い込まれました。

■ 清潔な水を使えることに感謝

4時間水が出るといっても、最初の10分くらいはコーヒー色の汚れた水が出てきます。水道の蛇口からそんな色の水が出てくるなんて、今思えばビックリですが、当時はそんな水でもトイレを流すためには使えるのでバケツにいくつも溜めておきました。
水道の蛇口からキレイな水が勢い良く出てくる、幸せを忘れてはいけないと
思っています。

  水を大切にする心が、川をきれいにする活動の私の原点です

(須藤順子)

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川の国 埼玉へ (その1)

2010-01-27 08:27:19

■ 川の国埼玉 

埼玉県は県土に対して川の面積が1番多い県。
だから 川の国埼玉。
利根川や荒川といった大きな川が流れています。
とはいえ、都市圏内にある埼玉県の川。
清流とはほど遠く
川の汚染や川への不法投棄など、目を覆いたくなるような光景も事実です。
こんなことではいけないと、川をキレイにしようと頑張って活動している県民がたくさんいます。
市民と行政が手を携えて川の再生に取組んでいます。
水辺のサポーター制度など、協働のシステムがうまく機能している成果でしょう。
行政だけでなく県民みんなで川の再生に取組んでいることでも
【 川の国 埼玉! 】と胸を張りたいと思います。


■ 産学官民で川の再生へ

今までなら『川が汚くて、悪臭がする。何とかしてくれ!』
『河川敷に草が生い茂って虫が多い。草刈してくれ!』
などと、行政にお願いやらクレームやら。
川を挟んで≪市民 ⇔ 行政≫の対立構造が多かったのではないかと思います。
でも、今は違います。
川の再生事業については、計画段階から近隣住民と行政、大学などの専門家や企業なども入って話し合いを続け、事業を進めています。
協働のまちづくりの成果がたくさん川の再生に現れてきますよ〜。
川の国埼玉にご注目下さいね。


■ 川に対する思いの原点

私達の飲み水はもちろん、農業にも工業にも商業にも漁業にも川からの水を使って生活しています。
当たり前の事ですが、水道の蛇口をひねるといつでも水が出る生活に慣れていると、何処から水が来ているのか?なんてこと考えなくなってしまいますね。
私もその一人でした。
『水はタダだもん。どんどん使っちゃおう』みたいな。
そんな考えを一変させるような事態に遭遇しました。
高松転勤時代の水不足です。
水のありがたみを嫌と言うほど感じさせられました。
この時の体験が、NPO法人 元荒川をきれいにする会の活動に結びついています。

(須藤順子)

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元荒川に白鳥〜活動の励み〜

2010-01-09 00:40:58

2714.jpg

■ 元荒川に白鳥

さいたま市岩槻区を南北に流れる元荒川(もとあらかわ)に白鳥がきました。
それも、3羽もやってきています。
元荒川に白鳥が飛来してきたのは、たぶん初めての事ではないかと思います。


■ 白鳥の飛来に特別な思い

1級河川の元荒川。
「昔、この川はとてもきれいでみんな泳いでいたんだよ」とか
「シジミ取りをしたよ」などと、地元の人生の先輩方からきいていました。
でも・・・
私が小学生のころ昭和30年代の高度経済成長期には
「川は汚くてあぶないので、近づいてはいけません」
そう指導され、いつしか川はゴミの不法投棄場所の様になっていました。
それなら、ゴミ拾って昔みたいなキレイな川にしよう
とNPO法人元荒川をきれいにする会を立上げ、活動を始めて6年目。
頑張って少しずつキレイにしてきた元荒川。
     だから、白鳥がきてくれたんだ!!
かなり、勝手な思い込みもありますが、
NPO法人元荒川をきれいにする会にとって白鳥の飛来は、
素敵な素敵なご褒美のように思えるのです。


■ 活動を継続するために

どんな活動でも継続していくためには、ちょっとした工夫も必要かも知れませんね。
  楽しみながらやること。
  特定の人にばかり負担がかからないようにすること。
  そして、何でもポジティブシンキング。

白鳥が飛んできたのは、私達が頑張って元荒川をきれいにしてきたからよん
かなり、勝手な思い込みでも活動を続けるために励みとなればそれはOKですよね(笑)
自らモチベーションを上げるのも大切です。

≪写真提供:NPO法人元荒川をきれいにする会 代表 布施雅子氏≫
(須藤順子)

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食文化の地域性・高松のお雑煮にビックリ!

2010-01-04 16:35:00

 お雑煮あれこれ〜高松のお雑煮にビックリ!〜

新年明けましておめでとうございます。
みなさん、お正月にお雑煮、召し上がりましたか?

(お雑煮の味付けは?該当する所をクッリクして下さい。最新の結果が円グラフになって現れます。あなたが特定されることはありませんので、お気軽にご参加ください)


埼玉県で生まれ育った私が、香川県高松市に転勤していた時の事。
高松でお正月を迎えることにしました。
すると、おもちの形が ま・る・い・!
関東でおなじみの、のし餅なんて見当たりません。
四角く切った切り餅も売っていません。
1個1個丸めてある、丸いお餅。
そういえば関西は丸餅と聞いていたっけ。
この丸いお餅でいつものように、小松菜や鶏肉やナルトを入れて
お醤油ベースのおつゆを作ればいいわね。


■ 丸餅の中にあんこが入ってる!

関東では四角いお餅を焼いてから、お雑煮にしますね。丸と四角で形が違うだけだと思っていたので、丸い餅も焼いてみたら・・・
えっ!丸餅の中にあんこが入っている!
もしかして、私は間違えて大福を買ってきたのかしら?
何だか良くわからないけれど、大福をお雑煮にするわけにはいきません。
その日は、餅なしお雑煮風スープです(笑い)


■ あん餅白味噌お雑煮〜高松の常識〜

当時はインターネットもない時代。
あんこ入りお餅の謎はわからないまま三が日が過ぎて、高松の地元の人にきいてみたら、あん餅白みそのお雑煮が高松の主流と判明しました。
いやはや、ビックリの食文化の違いです。
何でも昔は、貴重品だった砂糖や小豆をおめでたい新年に食べるということから、あん餅のお雑煮になっているようです。
次の年高松で迎えたお正月には、あん餅白味噌お雑煮を食べました。

■ 郷に入っては郷に従え

地域に溶け込むためには、柔軟に従うのがいいようです。
讃岐弁も一生懸命覚えて話すようにしたし、名産と呼ばれる物も食べてみる。そんなことからいつしか地域に溶け込む転勤族スキルが身についたようです。

   2010年 みなさまにとって良い1年となりますように
(須藤 順子)

この記事のURLコメント(2)地域性四国引越し人予備知識

大学の力を地域へ@さいたま市

2009-12-29 21:53:13

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■ 大学の力を地域へ

さいたま市浦和区の市民活動サポートセンターでの交流サロンのタイトルが、「大学の力を地域へ〜岩槻まちかど雛めぐりの取り組み〜」でした。
(大学の後に言葉をつなげるとしたら、どんな言葉を思い浮かべますか?
該当する所をクリックして下さい。あなたが特定されることはありません。お気軽にアンケートにご参加ください。最新の結果が円グラフになって現れます)



今年11月のまなびピアさいたまに目白大学社会学部地域社会学科大西ゼミがまちかど雛めぐりについてのポスターセッションに参加したことから、持ち上がった企画です。
平成21年3月に開催された第6回まちかど雛めぐり。
開催期間の1ヶ月、どっぷり大学の力を岩槻に注入して頂きました。
この事例を話のきっかけに 大学(大学生)とつながりたいNPOや市民活動団体の方とフランクに話し合う機会を得ました。


■ 医療機関として地域へ 

地域で大学の力を1番身近に感じるのは、大学病院などの医療機関でしょう。
医学部や歯学部のある大学です。
大学の力は最先端の医療技術や整った施設で地域に密接に関わっていますね。
地域住民にとってはこの上なくとても心強い大学の力です。


■ 教育機関として地域へ

大学は大学生だけの物とは限りません。
大学の附属幼稚園・小学校・中学校・高校もあります。
また、社会人向けの公開講座などを開いている大学もあります。
生涯学習へ積極的に取り組んでいる大学もあるでしょう。
教育機関としての大学の力は大きなものだと思います。


■ 研究機関として地域へ

医療の分野でも教育の分野でも大学は研究機関であることを忘れてはならないと思います。
臨床の現場として大学病院があるので、医学生が診察や治療に携わること
もありますね。
教育の現場でも同じく、研究の対象としての幼児教育や小中高校生の教育が行われていると思います。


■ 大学と市民活動がつながるために

大学と市民活動もWIN−WIN(お互い様)の関係でないつながれないかなと思います。
自分達の市民活動と研究分野が重なっている大学の研究室を探してみるといいかもしれませんね。
どのようなことを大学に期待してお願いしたいのか、明確にしておくことが大切です。
また、大学や大学生の年間スケジュール的な学校モードカレンダーを頭に入れておくといいですね。
学生生活から離れてしまうと夏休みや受験シーズンなどの季節感を忘れてしまっていますから。
大学と市民活動団体がつながるためのコーディネート役も必要でしょう。
中間支援を担う為の新しいシステムも必要かもしれませんね。

大学と地域とのいい関係、模索していきたいと思います。

 
(須藤 順子)

この記事のURLコメント(0)自分磨き

スポーツでまちづくり

2009-12-20 22:10:43

■ スポーツでまちづくり@さいたま市

埼玉県さいたま市ではスポーツ振興まちづくり条例の制定をめざしています。
(あなたが特定されることはありません。該当する所をクリックして下さい。最新の結果が円グラフで現れます。お気軽にアンケートにご参加ください)


さいたま市スポーツ振興まちづくり条例の制定で目指しているのは
 
  •  市民の体力の向上・健康維持
       
            高齢化社会に向けて大切ですね。
     
  •  スポーツを活用した総合的なまちづくり

       さいたま市にはプロサッカーチームがなんと、2チームもあります    浦和レッズと大宮アルディージャです。
       プロバスケットチームもあるし、ハンドボールチームも強く、
       スポーツ資源が豊富と言えますね。
      
  •  スポーツ施設の整備・充実

       ワールドカップが行われた、サッカー専用の埼玉スタジアム2002   や、スポーツやイベントで使用されるさいたまスーパーアリーナは全   国的に有名です。

    既にこ〜んなにある、さいたま市のスポーツ資源をもっと有効に活用するために行政が条例を制定して、スポーツでまちづくりをすすめていこうとしています。


    ■ スポーツでまちづくり@習志野市

    いっぽう、のんびる1月号の取材で伺った千葉県習志野市。
    プロ野球のジャイアンツ球団発祥の地でもあるし、高校野球の強豪チームもあり全国的に野球で有名な習志野市。
    ここでは市民が主体になって既にスポーツでまちづくりを行っています。
    その種目は、昔懐かしい三角ベースボール。
    子供の頃やったことありませんでしたか?
    ゴムのテニスボールを手のひらで打って、その辺に落ちているダンボールを使ってホーム、1塁、2塁を作って遊ぶ三角ベース。
    適当なルールでよく遊びましたよね。
    これなら、高価な道具もいらないし、大人も子どもも
    女の子も男の子もみんなで遊べる!と
    三角ベースボールを復活させて地域の絆や親子の絆を取り戻そうと頑張って
    いるのが国際三角ベースボール協会です。http://www.handhitball.org/

    こちらは市民が主体となってNPOを立上げ、行政によびかけて公園でのゴムボール遊びを許可してもらったり、市民大会の後援をしてもらったりしています。
    野球が盛んな土地柄という背景があるので、習志野市は三角ベースボールでまちづくりなのですね。

    ■ その地域にあったスポーツでまちづくり

    雪国ならウインタースポーツ、海の近くならマリンスポーツ。
    その地域に根ざしたスポーツがあるといいですね。
    スポーツは実際にやらなくても見ることでも楽しめます。
    あなたの街なら、どんなスポーツがいいでしょう?
    ちょっと考えてみるのも頭の体操になりますね。
    (須藤順子)

    この記事のURLコメント(2)地域性

    新型インフルエンザ感染記

    2009-12-10 00:24:04

    ■ 新型インフルエンザ感染疑惑

    気をつけていたのに遂に新型インフルエンザに感染してしまった。
    どこか他人事だった新型インフルエンザがわが身にきた。

    ちょっと喉がイガイガするな〜と思っていたら、急にひどい頭痛。
    節々も異常に痛い。
    身体中の筋肉もドヨヨ〜ンと痛い。
    訳もなくシンドイ。まさか!
    いやいや、40代は新型インフルエンザにはかからないと聞いたような・・
    でも何だかいつもの風邪じゃないような気もする。
    とにかく、ルル3錠飲んで早く寝ることにしよう。

    ■ 病院に行くのが早過ぎた! 

    いつもは良く効くはずの≪マイ風邪薬=ルル3錠≫
    今回はどうも力を発揮してくれてない。
    体温は37.0度で、微熱だけれど喉の痛みと頭痛は耐え難いほどひどい。
    かかりつけの診療所は休診日。
    地元の総合病院に恐る恐る出かけた。
    受付で37度の熱は発熱外来ではなく、普通の内科だと仕分けられて、
    診察を待つこと2時間以上。
    長いすに横たわりたくなるのを必死にこらえてやっと診察室に。
    「大したことないですね。新型インフルエンザじゃなく普通の風邪じゃないかな〜。熱も37度だし、ウイルスも足りないと思うから検査してもわからないんだよね」と医師の言葉。
    「はぁ〜」わかったようなわからないような返事をして風邪薬をもらい
    ヘトヘトになって這うようにして病院から帰って来た。
    元気になりたいから病院に行ったのだが、
    かえって病院で元気を吸い取られたような気がした。

    ■ 2つのラインが新型インフルエンザを示す

    病院から帰ってきたら熱は38度に上昇。
    身体のアチコチが痛みよく眠れない。
    悪寒・発汗・悪夢・関節痛。
    セキもひどく何度も目覚める。
    長く辛い夜。
    次の日 かかりつけの診療所でインフルエンザの検査を受ける。
    巨大綿棒を鼻につっこまれ、それを試薬に入れて何らかの変化を見るようだ。
    検査結果が出るまで15分。
    「はい、くっきり線が2本出てますね。A型インフルエンザです。
    別室で会計と薬が出るまで待ってて下さいね」優しい医師の声が響く。
    A型というのは、新型インフルエンザのことだったよね。
    自問自答しながらも、新型インフルエンザという検査結果に動揺している私。
    タミフルをもらい、アチコチ消毒用スプレーを吹き付けられ帰宅した。
    私が新型インフルエンザになったので、感染拡大を防ぐための措置で
    家族も会社や学校には行ってはいけないことになってしまった。
    うわ〜やっちまった!

    ■ 実家で隔離療養

    狭いわが家に健康な家族と一緒にいるほうがよほど感染の確立を高めてしまうので、私は独り実家で療養することにした。
    病院からもらったタミフルの威力は目を見張る物があった。
    2日も経たないうちに平熱に戻った。
    家族にも感染することなく済み、一安心。

    ■ 危機管理の甘さを痛感

    家族がインフルエンザにかからないように気を配っていたが、
    自分は大丈夫と根拠のない自信を持っていた。
    なので、食料の買いだめなどはまったくしていなかった。
    主婦が倒れると、すぐさま衣食住に影響が出る。
    幸いわが家には乳飲み子や介護を必要としている人もいないので
    なんとか凌げた。
    しかしもしこれが、母の介護中だったり子どもが幼児だったらと思うとゾッとする。
    主婦が倒れた時にどうするか、家事を家族に教えておくという
    危機管理の必要性も実感した。
    一人暮らしの方は友人知人・ご近所への連絡の手立てを考えておくことも必要だろう。
    新型インフルエンザは、急激に体調が悪くなるのでもしかかっても
    慌てないような心構えと危機管理をきちんとしなくてはいけないと学んだ。
    早く流行が収まり、新型インフルエンザで亡くなる方が出ないようにと祈るばかりだ。
    (須藤順子)

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    おとうさんのヤキイモタイム

    2009-12-03 17:30:23

    ■ おとうさんのヤキイモタイム

    ドゥコープさんから、おいしいさつまいも10キログラムを頂いて
    おとうさんのヤキイモタイム2009を実施しました。
    おとうさんの子育て参加を支援する埼玉県少子政策課所管
    NPO法人ハンズオン埼玉の支援事業です。
    空き地や原っぱが少なくなった今、落ち葉を燃やしてヤキイモをやるなんて、個人ではなかなか無理です。
    それなら、地域のおとうさんでヤキイモをしよう!
    子育てグループはみんなお母さん中心。
    ヤキイモならおとうさんの腕の見せ所がいっぱい。
    地域でお父さんがつながるきっかけ作りの一助になれば・・
    おいしいヤキイモを作るため、初対面のおとうさんたち
    いつしかうちとけていきます。


    ■ おとうさん、火の扱い方教えてね

    岩槻児童センターさんの全面的なご協力を得てヤキイモタイム開始です。
    消防署への届出やご近所へのご挨拶は前もってしっかりやりました。
    後は、おとうさんの出番です。
    子どもたちに火の熱さや怖さ、煙のけむたさなど現場で色々話をしてくれてました。
    直火で落ち葉や藁、籾殻を燃やすのは初めてという方も・・・
    とにかく、ただ芋を焼いて食べるという単純な作業にも関わらず、
    なんだかんだと飽きずに3時間。
    楽しい時間が過ぎました。
    おとうさんのヤキイモタイムは、『来年もやりたいね〜』で別れました。


    ■ そんなことなら。つぶやき

    次の日、小学生が紙くずに火をつけて火遊びしているうちに、
    枯れ草に燃え広がり小火騒ぎが近所で起こりました。 そんなことなら、お父さんと一緒にヤキイモしに来ればよかったのに・・
    子どもたちには色々な体験をさせて、危険なことも教えていかないといけません。
    危険から遠ざけて禁止するばかりでは、こどもの心が育たない気がします。
    (須藤順子)

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    事業仕分けについて

    2009-11-19 17:09:29

    ■ 事業仕分けの迫力

    行政刷新会議の事業仕分けが公開されていましたね。
    公開会議で傍聴でき、インターネットでライブ中継までもしてしまう。
    その迫力が伝わってきましたね。

    (事業仕分けについてどう思われますか?該当する所をクリックして下さい。貴方が特定されることはありません。お気軽にアンケートに参加して下さい)


    私は、画期的な取り組みだったと思います。
    今まで密室で行われていたことを一挙公開したので
    かなりの抵抗があったでしょう。
    その手法や短い議論時間などに批判の声もあるようです。
    しかしながらこの【見える化】出来たことの意議は非常に大きいと思います。

    ■ まちづくりと行政・政治

    自分達が住んでいるまちをよくしようと活動していると、
    どこかで必ず≪行政≫ ⇒≪政治≫ につながっていることに改めて
    気が付きます。
    国からの方針が県・政令市に下りてきます。
    県・政令市の方針が市町村や区に下りてきます。
    それからもっともっと身近な自治会とか町内会とかの活動にも反映されていますね。
    行政との協働が上手に出来るかどうかも、活動団体としての信用力のひとつの指標になっていると思います。

    ■ つぶやき

    事業仕分けについての情報にふれたおかげでこんなにも多くの国の事業があるのだなとびっくりしました。
    これからもたくさんのことが【見える化】されてくるでしょう。
    地に足つけて、しっかり見つめていきたいと思います。
    今こそ多くの事を学ぶチャンスですから。

    (須藤順子)

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    まちづくりと3つの心

    2009-11-12 00:52:52

    ■ まちづくりと遊び心

    私が加入するNPO法人元荒川(もとあらかわ)をきれいにする会では、
    今年に入って間伐材を使用したカヌーの手作りキットを買って、カヌーを作ってしまいました。
    ・元荒川は1級河川で川幅も広く水量も多いので、川の真ん中に浮いている ゴミは拾えない。
    ・川の中に捨てられた自転車やバイクをの引き上げるため、イカリをひっか けるのにカヌーがあれば便利
    とその必要性を感じて補助金申請。
    すると見事に申請が認められてカヌーキットを買うことになりました。
    「キットを買うのはいいけれど素人が本当にカヌーを作ることが出来るのか?」など、かなり不安な声もあがりましたが、
    男性会員(50代〜60代)のアツ〜い気持ちがあったから無事完成にまでこぎつけたといっても過言ではないと私は思っています。
    アツ〜い気持ちと言うのは
    川をきれいにしたいという気持ちと同じくらい
    昔のように川で遊びたいという気持ちがあったからだと思います。
    少年のように目を輝かせてカヌーの製作に取組んでいらっしゃいましたから。
    まちづくり活動をするのにも遊び心はとても大切です。


    ■ まちづくりを自ら楽しむ心

    まちづくり活動に一生懸命になるあまりに、怒ってばかりいる方がたまにいます。それは社会問題解決のために力を貸してくれない行政への怒りだったり、活動を認められない悔しさだったり・・・いろいろな事があります。
    もちろん怒りを表現することが絶対的に必要な場面もあります。
    でも、怒ってばかりでは疲れてしまい前に進まないのです。
    長いスパンでまちづくりを考えていくなら、息長く活動することが大切です。まちづくりを自ら楽しむ心忘れないようにしたいですね。


    ■ のんびる流の心 

    自発的に活動する・自ら楽しむ = ボランティアです。
    ≪無償の奉仕活動≫という意味だけにしばられていると、
    怒りん坊になってしまいます。
    体にも心にもよくない怒りん坊のボランティアにはならないように要注意。
    ≪お金よりも大切な何か≫きっとみつかると思います。
    のんびる流の心 素敵ですよ。

    (須藤 順子)



     

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    名前 リポーター: 須藤 順子
    自己紹介 地域を活用して、「なりたい自分になる」コツを紹介します。目的の持ち方、続けるコツ、さらにその後のキャリアアップまで、地域デビューの一歩先をご案内します。「地域デビューは果たしたけど、続くかしら?」など不安をお持ちの方、地域活動やまちづくりで、自分を磨く方法をいっしょに考えましょう!

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