nishidaの記事一覧
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【終了】8/26(金)~9/2(金)スタディ・ツァー参加者募集中!水牛の島・レイテ島で地球の平和と未来を考える
フィリピンレイテ島の農村の自立を支援する「水牛家族」 活動の中心は、フィリピンの伝統農業に欠かせない水牛をおくること。 生まれた仔牛を含めると、その数は約100頭。 2013年の巨大台風の被害をうけ、 シェルター…詳細を見る -
悩みを抱えた若者を、ひとりで社会に出さないために・・・。学校図書館にカフェがオープン!(連載「支え合うまちづくり」より)
連載企画「支え合うまちづくり」。私たちの暮らしのすぐ隣にある格差や貧困、制度のはざまで手が届きにくいところにスポットをあて、私たちにできることを一緒に考えます。悩みを抱えた若者を、ひとりで社会に出さない。NPO法人が学校…詳細を見る -
「さぁ、遠慮しないでうちのごはん、食べて」(特集「望郷の食卓」より」
「さぁ、遠慮しないでうちのごはん、食べて」NAGOMI VISIT(ナゴミビジット)のホストファミリー・小川さん一家世界中から来日する旅行者を自宅に招き、夕食や昼食をともに囲む「NAGOMI VISIT(ナゴミビジット)…詳細を見る -
創業の地への愛情が育む洋食の味を食卓へ(9月号「わたしたちの志事」より)
創業の地への愛情が育む洋食の味を食卓へエム・シーシー食品株式会社(兵庫県神戸市)神戸に本社があるエム・シーシー食品は、茹でたてのパスタに和えるだけで、本格的な味が楽しめる『産直ジェノベーゼソース』の製造メーカーです。同社…詳細を見る -
日本語がワカラナクてもすごく楽しい!クルド料理教室(特集「望郷の食卓」より)
クルド料理教室「ロジビンキッチン」日本語がワカラナクてもすごく楽しい!(一般社団法人 日本クルド文化協会/埼玉県川口市)埼玉県の蕨市・川口市には、人口千人を超えるトルコ国籍のクルド人の方たちが住んでいます。1990年代頃…詳細を見る -
ミャンマー民主化運動のはざまで 28年間思い続けた母の味。(特集「望郷の食卓」より)
ミャンマー民主化運動のはざまで 28年間思い続けた母の味。ミャンマー料理レストラン経営者 タン・スィウさん東京都・高田馬場は、ミャンマーから移り住んだ人々らが集まり、「リトル・ヤンゴン」と呼ばれています。駅周辺に10軒以…詳細を見る -
パレスチナと、福島と(特集「望郷の食卓」 古居みずえ監督巻頭エッセイ)
パレスチナと、福島とイスラエルの建国にともない、故郷を追われ、難民となったパレスチナの人たち。2011年3月、東京電力福島第一原発事故が起き、全村避難を余儀なくされた飯舘村の人たち。「故郷を追われ、全てを失った飯舘村の姿…詳細を見る -
【売り切れ】望郷の食卓『のんびる』2016年9月号
『のんびる』2016年9月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 さまざまな事情で異郷の地で暮らし、故郷の料理を作り続ける人たち。 世界から日本へやってくる旅人に手料理をふるまう一家。 …詳細を見る -
生かしきるいのち。皮から革へ、匠の技。(連載「わたしたちの志事」×特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」連動企画)
生かしきるいのち。皮から革へ、匠の技。株式会社サクラワクス(東京都墨田区)(連載「わたしたちの志事」×8月号特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」連動企画より)撮影/写真工房坂本日本で食用に生産される豚1頭のうち、食用に…詳細を見る -
【売り切れ】捨てない暮らし。生かしきる知恵。『のんびる』2016年8月号
『のんびる』2016年8月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 【特集】捨てない暮らし。生かしきる知恵。 ◆巻頭エッセイ 鈴木暁子の縁側だより 「キュウリと器と魚の釣り方」 ◆伝統の…詳細を見る