syutou-sの記事一覧
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台所起業からプレハブ工房を経てついに商店街デビュー(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
店先に掲げられている「アランチャ・ドレッシング」の看板 撮影/大岩 里王真(写真工房坂本) JR総武線市川駅北口から手児奈通りをまっすぐ歩くこと約10分。 商店街の一角にある「アランチャ・ドレッシング」は去年9月こ…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃ…詳細を見る -
【インタビュー】闇を灯したいわたしのことばで サヘル・ローズさん(女優)
1985年イラン生まれ。8歳で来日。日本語を小学校の校長先生から学ぶ。 舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、 主演映画『冷たい床』ではミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど映画や舞台、 女優としても活動の幅…詳細を見る -
「不安」の矛先|コロナで広がる中傷、デマ、排除(「差別」と「人権」を考える第4回より)
町内の中学生が描いたイラストをもとに島根県美郷町がつくった啓発チラシ。 同町は昨年、新型コロナウイルス感染に関する差別や偏見を防ぐ独自の条例を制定。 全国でも同様の条例をつくる自治体が広がっています(写真提供/島根県…詳細を見る -
僕たちは考えて、動く。学校法人 自由学園(東京都東久留米市)(特集より)
路上生活者の夜回りに同行する生徒 新型コロナの影響で、授業のオンライン化といった制約が強いられた若者たち。 そのなかで自ら動き出した中高生がいます。 足を運び、心を寄せたのは、支援が遠く及ばない路上生活者たち。 …詳細を見る -
生きづらさを抱えた若者と一緒に生きていきたい(特集より)
撮影/堂本ひまり 生きづらさを抱えた若者と一緒に生きていきたい 太田尚子さん(映像作家) 太田直子さんは、定時制高校や通信制中学といった学びの場を記録してきた映像作家です。 作品を生み出すだけでなく、 自ら子ど…詳細を見る -
「私」を生きる|性の多様性を受け入れる社会へ(「差別」と「人権」を考える第3回より)
LGBTをはじめとする性的マイノリティ(少数者)1 万人のポートレート撮影をめざす「OUT IN JAPAN」の会場。 (写真提供/認定NPO 法人グッド・エイジング・エールズ) 「差別」と「人権」を考える第3回 …詳細を見る -
見えない放射能汚染 子どもの健康と未来をどう守るのか(連載/被災地は今 福島県第1回より)
生まれ変わった福島県富岡漁港。本格操業を待つ日々に、原発処理水の海洋放出という暗雲が・・・。 原発事故からまもなく10年目を迎えようとしている昨年12月初旬、 いわき市を起点に、国道6号線沿いに続く被ばく地域を北上し…詳細を見る -
【発売中】特集 若者を支えませんか『のんびる』2021年1・2月号
『のんびる』2021年1・2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 多くの学生や若者が今、さまざまな困難に直面しています。 新型コロナウイルスの影響で、 経済的にひっ迫し退学・休学せざるを得ない大学・…詳細を見る