secondpalaの記事一覧
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我が家につくる小さな田んぼ。(特集「ささやかな自給」より)
殺風景なベランダにも生き物が集い、お米の花が咲く瞬間に出会う(特集より)バケツ稲の栽培をするだけで、食が育まれる「農」の世界にぐっと近づくことができます。お米の大切さや、食と農、文化を学ぶパルシステム東京の「お米の出前授…詳細を見る -
障がいをもつ子とその親の居場所をつくりたい。「ことりんご村」(「はじめの一歩通信」より)
手仕事でつながろう!「ことりんご村」は、みんなの家か ねてから「障がいをもつ子とその親の居場所をつくりたい」という夢を持っていた中嶋さん。実践起業塾(※)を受講したことがきっかけで仲間とつながり、手 仕事を通じた交流の場…詳細を見る -
笠間発!手作りの楽しさいっぱいの雑貨屋さんはじめました♪「ねことひだまり」(「はじめの一歩通信」より)
笠間発! 手作りの楽しさいっぱいの雑貨屋さん、はじめましたセカンドリーグ茨城主催の実践起業塾で、起業のノウハウを学んだ鈴木さん。(2015年2月号22ページに掲載)マルシェへの出店など、約2年の準備期間を経て、この4月、…詳細を見る -
高齢化率50%をこえる戸建住宅団地で住民同士の助け合い。「桃源郷」はわがまちにあり!(「はじめの一歩通信」より)
高齢化時代に、住民同士の支え合い 「桃源郷」はわがまちにあり 茨 城県日立市郊外にある「金沢団地」は現在65歳以上の高齢化率が50%を超える、戸建て住宅団地。退職後に地域でのふれあいを求める人が増えるなか、鈴木 さんは…詳細を見る -
これからも、世間的なありかたから、少しだけ離れていてほしい(創刊100号に寄せて)
【創刊100号に寄せて 2015年2月号より】 これからも、世間的なありかたから、 少しだけ離れていてほしい 佐久総合病院地域医療部地域ケア科医長 色平哲郎『のんびる』創刊100号、まことにおめでとうございます! 御誌…詳細を見る -
みんなで楽しく手仕事。そして社会貢献も!(「はじめの一歩通信」より)
起業塾生インタビュー みんなで楽しく手仕事。 やりがいも、社会貢献も! 趣味として作り続けた作品を気に入ってくれる人の元へ届けたい。 売り上げの一部を寄付して社会貢献したいー 手づくり品制作の場の運営とインターネット…詳細を見る -
体も心もゆったり「いやしの村」(「はじめの一歩通信」より)
起業塾生インタビュー仲間との「コラボ」で実現しました!体も心もゆったり「いやしの村」 自身の体調不良がきっかけで、カイロプラクティックの道へ進んだ岡庭さん。施術院でさまざまな人と接するうちに、「体だけでなく心も癒される場…詳細を見る -
「できなかったこと」にも意味がある、そう思える時がきます。(「はじめの一歩通信」より)
起業塾生インタビュー「できなかったこと」にも、意味がある後からそう思える時がきます実家を改装して食と健康をテーマにした、コミュニティカフェを開きたい。そんな思いから実践起業塾を受講した三浦さん。しかし実現直前の段階で、事…詳細を見る -
映像素材の作品化サービスで地域の活動を応援!(「はじめの一歩通信」より)
『のんびる』はじめの一歩通信より 起業塾生インタビュー誰もがドラマの「主人公」活動を振り返り、伝える映像の力団体や個人の映像素材の作品化サービスをはじめましたセカンドリーグ実践起業塾を修了し、映像素材の作品化サービスで地…詳細を見る -
本当にやりたかったのは居場所づくり(「はじめの一歩通信」より)
『のんびる』起業塾生インタビュー金沢文庫駅東口を起点に67店舗が軒をつらねるすずらん通り。この商店街の一角で、今年(2013年)10月から「すずカフェ・プチ」が開かれています。月2回、手づくり&お茶で憩う2時間ほどの集い…詳細を見る