カテゴリー:医療と福祉
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いっとき病気を忘れられる図書室、生きる希望と自信につながる一杯のコーヒー(特集)
他人のためでなく、自分の生活リズムとなって日本赤十字社医療センター(東京都)「院内ボランティア」とは、医師や看護師と協力して、患者が少しでも快適な治療生活を送れるよう、医療外の補助を行う仕事。どんなことが行われているのか…詳細を見る -
病気を抱える人の旅も、トラベルヘルパーがお手伝い(特集)
病気を抱える人の旅も、トラベルヘルパーがお手伝い介護専門の旅行会社「あ・える倶楽部」(東京都)健康に不安があると、旅行はもちろん、ちょっとしたお出かけもあきらめがちになります。そんな人たちの支えとなり、外の世界に飛び出す…詳細を見る -
【売り切れ】お医者さんだけではできないこと『のんびる』2018年2月号
『のんびる』2018年2月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 「医療が発達しても、 人として何かできることは、 まだまだあると思います。 勇気づけたり、想いを伝えたりして、 それが相手への励…詳細を見る -
【終了】2/16(金),17(土)大西暢夫写真展「ひとりひとりの人―精神科病棟取材17年の記録」
大西暢夫写真展「ひとりひとりの人―精神科病棟取材17年の記録」写真家大西暢夫さんが,17年にわたって撮り続けた精神科病院閉鎖病棟の患者さんたちの写真を展示します。https://www.facebook.com/even…詳細を見る -
【終了】2/10(土)この子らを世の光に
第29回ヒューマンドキュメンタリー映画館日比谷 この子らを世の光に ~“幻の名作”と伊勢真一監督最新作同時上映 「この子らに、世の光を」ではなく、「この子らを世の光に」。 日本の障がい者福祉の父と呼ばれる糸賀…詳細を見る -
いろどりあふれる出会いの場を紡いで。アトリエからふる10周年(1月号特別企画)
いろどりあふれる出会いの場を紡いで。一般社団法人からふる アトリエからふる(埼玉県川口市)からふるでは、創作活動を行う「アトリエからふる」や食や料理で自活を応援する「キッチンからふる」を通じ、障がいのある子どもや若者の“…詳細を見る -
歩き続ける秀彦さんについて行ったら、地元のおもしろさが見えてきた(1月号特集)
歩き続ける英彦さんについて行ったら、地元のおもしろさが見えてきた映画『ひいくんのあるく町』 青柳拓監督ドキュメンタリー映画『ひいくんのあるく町』は、青柳拓監督の日本映画大学卒業制作作品です。23歳の監督と、同世代の制作チ…詳細を見る -
【売り切れ】赤ちゃんが泣けるまち ~不寛容が気になりませんか『のんびる』2018年1月号
『のんびる』2018年1月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 子どもの熱。 急なお休みや早退の気まずさ、 ベビーカーの親子連れや 赤ちゃんの泣き声への冷たい視線、 子どもがおもいっきり…詳細を見る -
【募集中】真木共働学舎の水車プロジェクトにご協力をお願いします!
水車プロジェクトの寄付を募集中長野県小谷村の山奥。年齢も背景も異なる人たちが集まり、ゆるやかに支え合いながら、大きな茅葺屋根の下で家族のように食卓を囲む「真木共働学舎」。小さな子どもから50代まで、さまざまな人たちが一緒…詳細を見る -
【お知らせ】工房あかね移転のご案内
工房あかね移転のご案内『のんびる』の表紙でもおなじみのNPO法人工房あかね(群馬県高崎市)。工房あかねの拠点、高崎聖オーガスチン教会は、約15年間、ギャラリー、コンサートなどでたくさんの人が集った思い出の場です。教会の改…詳細を見る