カテゴリー:まちづくり
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暮らしも仕事も自分たちでつくる(特別連載/被災地は今)
新!特別連載/被災地は今暮らしも仕事も自分たちでつくる地域共生ホーム「ねまれや」多機能型総合福祉施設「ともに はま道」被災した各地で今、人々が何を思い、どんな取り組みが進んでいるのか。各地をめぐる短期集中連載。最終回とな…詳細を見る -
自分事として相手に共感を抱く。やりなおせる社会はその先にある(2月号特集より)
「自分事として相手に共感を抱く。やりなおせる社会はその先にある」新横浜法律事務所 髙橋温弁護士に聞く2017年7月号「Help ! 子どもたちが生きづらい!」で、子どもへの虐待についてお話を伺った髙橋温弁護士。少年事件を…詳細を見る -
【発売中】やりなおせる社会へ『のんびる』2019年2月号
『のんびる』2019年2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから悩みや生きづらさを抱えたまま、ときには非行に走る若者への冷たい目。居場所のない子どもたちを狙う巧妙な罠。加害者への偏見と少年事件厳罰化の流れ。加害者家族…詳細を見る -
【終了】2/17(日)地域子育ちフォーラム まちに暮らしの種を蒔く
地域子育てフォーラム まちに暮らしの種を蒔く~今、この時代を生き抜くために~◆日時:2月17日(日)10:30~17:00◆会場:関東学院大学金沢八景キャンパス7号館107教室◆開催趣旨 「子どもが育ち、子どもが主人公に…詳細を見る -
一点一点気持ちをこめて。「UniLeaf」学生点字マイスター(1月号特集より)
一点一点気持ちをこめて。「UniLeaf」学生点字マイスター2018 年6月号「いっしょがいいね2 障がいがあっても、なくても」でご紹介したユニバーサルデザインの絵本「UniLeaf Book」。既存の絵本に、点字つき…詳細を見る -
この町でこれからも「波伝の森山学校」(特別連載/被災地は今)
新!特別連載/被災地は今この町でこれからも「波伝の森山学校」合同会社 代表社員 渡辺啓さん(宮城県本吉郡南三陸町)被災した各地で今、人々が何を思い、どんな取り組みが進んでいるのか。3月号特集「拾いきれなかった声を聞きにい…詳細を見る -
子どもたちが待っていてくれるから「ぐるーん」抱っこサポーター(1月号特集より)
子どもたちが待っていてくれるから抱っこから始めるボランティア一般社団法人 ぐるーん 抱っこサポーター 風穴さん(神奈川県)親元を離れて乳児院や児童養護施設で暮らす子どもたちが、日本には約3万5千人います。「一般社団法人 …詳細を見る -
【発売中】私がこのボランティアをやる理由『のんびる』2019年1月号
『のんびる』2019年1月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらからボランティア(volunteer)には「志願者」「有志の」という意味があります。それぞれの活動に秘められた想いやエピソード、そこから得た出会い、学び、喜…詳細を見る -
【募集中】布ぞうりをつくるための古Tシャツの寄付をお願いします(ならは盛り上げ隊)
古Tシャツの寄付をお願いします(ならは盛り上げ隊)布ぞうり「narahato」の材料となる古Tシャツは年間を通じて募集しています。布ぞうりとして生まれ変わった一足一足は、首都圏を中心に百貨店や雑貨店で販売、作り手たちの日…詳細を見る -
【募集中】中高生向け・まちなか放課後学習室で勉強しませんか「StudyRoom310」(茨城県水戸市))
310食堂の取り組みから放課後学習室も誕生しました!「StudyRoom310」子ども食堂の全国的な広がりを背景に、子どもはもちろん、地域の人が「大家族」のように食事を楽しめる場をめざして2016 年9月にオープンした3…詳細を見る