カテゴリー:食
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【終了】「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています
2025年2月10日(月)まで、アクト・ビヨンド・トラストは 「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています。 ご関心のある方にお知らせいただければ幸いです。 詳しくは、下記サイトをご参…詳細を見る -
【終了】有機給食の導入・発展を応援するオーガニックシフト助成へご応募ください!
全国の教育機関や保育施設、各地の市民団体や事業者などが取り組むオーガニック給食活動を 加速させる助成プログラム「オーガニックシフト」への公募を受け付けています (2024年12月31日応募締め切り)。 農薬の影響を…詳細を見る -
みんなのすまいるのため!(特集「のと のと ともに」より)
一般社団法人 つながり(石川県羽咋市) 夢生民、るるるん・ち、楽生、すまいる、はっぴい、AKB。つながりが運営する地域の居場所は、言葉の響きもユニークで、楽しげです。今回の地震で大きな被害を受けましたが、 メンバー…詳細を見る -
トレーラーハウスで、オリジナルグッズを販売(特集「のと のと ともに」より)
NOTO,NOT ALONE研究所(石川県輪島市) 「NOTO︐NOT ALONE 研究所」は、社会福祉法人 佛子園(※)(石川県白山市) が能登半島の〝創造的復興〟を掲げて設立した復興支援チームです。 輪島市に設…詳細を見る -
【発売中】『のんびる11.12月号』のと のと ともに
元日の能登半島地震から、もうすぐ1年。 国や自治体による支援の遅れがあるなか、 地元は少しずつ復興に歩み出しています。 しかし、追い打ちをかけるように線状降水帯による 記録的豪雨(9月21日)が、能登の…詳細を見る -
生ごみを捨てない生活!「コンポストを学ぼう!やってみよう」(特集 はじめる、ちいさな自給 より)
可燃ごみの約4割が生ごみ。 ごみを減らすには生ごみを減らすことと言われるゆえんです。 去る6月、パルシステム神奈川が開催した 「コンポスト学習会」には生ごみを減らしたいと願う多くの皆さんが参加し、 コンポストづく…詳細を見る -
土も、ひとも、十人十菜 (特集 はじめる、ちいさな自給 より)
写真/堂本ひまり 都心から電車で約1時間。埼玉県小川町は、手漉き和紙や地酒のほか、 有機農業の里(※1)としても知られています。 近年は、農ある暮らしに憧れて移住する人も増えています。 夏まっ盛りの7月、丹精こ…詳細を見る -
やってみたい人おいで! 生かされ育つ自然農の学校(特集 はじめる、ちいさな自給 より)
「里山で自然農を営んでいます。農薬も化学肥料も除草剤もなし。 循環のなかで虫や鳥や微生物とともに野菜も育つ。 人も育つ。恵みは分け合う。争わないのが自然農です。みなさんもご一緒に」 こんなメッセージを掲げる農学校の…詳細を見る -
気持ちはポジティブ、 カーボンはネガティブに 果樹園農家が取り組む脱炭素農法 「4パーミル・イニシアチブ」(特 集 快適な夏をつくる 「断熱」の知恵より)
雨宮政揮さん 山梨県笛吹市で果樹園農家を運営。 やまなし特栽協同組合 写真提供/雨宮政揮 「4パーミル・イニシアチブ」。聞きなれない言葉ですが、 地球温暖化の進行をとめるための農業分野での先進的な取り組み…詳細を見る