カテゴリー:食
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【売り切れ】一緒に食べようよ♪『のんびる』2016年7月号
『のんびる』2016年7月号 売切れました。ご注文ありがとうございました! 『のんびる』ではこれまで、世代や地域をこえて“共に集い、共に作り、共に食べる”活動を、継続的に取り上げてきました。今回は、子どもと食をめぐる問題…詳細を見る -
【地域のお茶の間に行こう!】難病カフェ「アミーゴ」開店しました。
難病カフェ「アミーゴ」開店します!難病のある人や家族の方々が気軽に集い、語り合う場をつくりたい-茨城の患者が中心となり、そんなカフェを開店しました。足を運ぶと、だれしもが「アミーゴ(友達)」となれることを願っています。&…詳細を見る -
【終了】6/4(土)・5(日) 南牧村の伝統食「切り干し」作り①サツマイモの苗植えを一緒にしませんか~
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)より お知らせです。6月4、5日に群馬県南牧村の切り干し(乾燥芋)づくり用の芋の苗植えを行います。群馬県南牧村の伝統食・切り干しのプロジェクトの協力です。「南牧村に…詳細を見る -
【終了】4/17・5/14開催 小金井市民によるTPP連続学習会
小金井市民によるTPP連続学習会を開催!(4/17、5/14)「関税撤廃によって輸入品が安く手に入る」と、消費者にとってのメリットが謳われるTPP。一方、農畜産業だけでなく、食の安全や医療、雇用、投資、保険、公共サービス…詳細を見る -
これ、なんの花かわかりますか?(レシピ付で連載中「里山ハーブを知って、味わう」より)
オランダガラシこれ、なんの花かわかりますか?今回ご紹介する「里山ハーブ」は、ほのかな辛みが名前の由来、オランダガラシ。一般的にはクレソンと呼ばれています。レシピは、クレソンを使った彩のよいサラダ「クレソンとチーズ風味豆腐…詳細を見る -
困った時、支えてくれる地域のつながり。(連載「支え合うまちづくり」より)
困った時、支えてくれる地域のつながり。週1回自宅開放してつくった交流の場の目の前は、住民で守った公園のけやき(4月号「支え合うまちづくり」より)高齢になっても、地域で暮らし続けたい。そう願っている人は少なくありません。「…詳細を見る -
名人直伝のマーマレード作りと、思わぬ“物々交換”の話。(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」より)
手づくりマーマレード「甘夏の皮を剥く、刻む、もみ洗いをする。柑橘の香りが台所いっぱいに広がる!」ジャム名人に作り方を教わって以来、春の恒例となったマーマレード作りのはなし。名人直伝の作り方から、ふふっと笑えて心があったま…詳細を見る -
より自然なもので人の役に立ちたい。カミツレの里にこめた想い。(連載「わたしたちの志事」より)
「カミツレの里」のイラスト(提供/カミツレ研究所)より自然なもので人の役に立ちたい。カミツレの里にこめた想い。 (4月号「わたしたちの志事」より)『華密恋(カミツレン)』は、国産ジャーマンカモミール…詳細を見る -
仲間とつながりながら、種から育てる。また種をとり・・・未来へつなぐ。(特集「ささやかな自給」より)
仲間とつながりながら、種から育てる。また種をとり・・・未来へつなぐ。(4月号特集より)大手メーカーのF1(一代交配種)ではなく、自家採取とその交換の楽しみ、そして意味。「誰も種を採らず(残さず)、遺伝子組み換えしたような…詳細を見る -
我が家につくる小さな田んぼ。(特集「ささやかな自給」より)
殺風景なベランダにも生き物が集い、お米の花が咲く瞬間に出会う(特集より)バケツ稲の栽培をするだけで、食が育まれる「農」の世界にぐっと近づくことができます。お米の大切さや、食と農、文化を学ぶパルシステム東京の「お米の出前授…詳細を見る