カテゴリー:食
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パレスチナ・オリーブはパレスチナ人の誇りと喜び 民衆交易でパレスチナに連帯を(特集:知れば楽しい 食べて美味しい 世界の味より)
イスラエル人の入植地と分離壁(アパルトヘイト・ウォール) 写真提供/オルター・トレード・ジャパン オルター・トレード・ジャパン(ATJ)の取り扱う重要な品目のひとつがパレスチナのオリーブオイル。 戦禍の中、産…詳細を見る -
甘くて辛い キムチとともに(特集:知れば楽しい 食べて美味しい 世界の味 より)
寄付を募って人工芝を整備した埼玉朝鮮初中級学校のグラウンド。 子どもたちのスポーツ環境向上とともに貸出で財政に寄与し、地域交流にも一役買っている 写真/やまがなおこ 日本で作られる漬物類のうち、生産量がもっとも…詳細を見る -
食べて、笑って、お好きに踊れ♪(特集 :知れば楽しい 食べて美味しい 世界の味より)
写真/堂本ひまり MOTINDI(モティンディ)。ここは、ビザも、パスポートもいりません。 扉の向こうにアフリカの音色と香り、人と文化。美味しいものに国境はなし! さあ、お腹をへらして、みなさんもごいっしょに♪ …詳細を見る -
【最新号発売中】特集 :知れば楽しい 食べて美味しい 世界の味 『のんびる』2024年5・6月号
さまざまな国と地域にルーツのある人が、 私たちのごく身近に暮らしています。 日本で暮らす事情は人それぞれですが、 周囲の偏見や無関心から差別はなくならず、 正当な権利が受けられない法律…詳細を見る -
【終了】2024年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募受付中(~1/31)
お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露によ…詳細を見る -
【終了】2023年12月12日(火)『アグロエコロジー 持続可能なフードシステムの生態学』出版記念、オンライン公開セミナー
S.グリースマン著『アグロエコロジー』日本語訳出版記念 オンライン公開セミナー「今なぜ、アグロエコロジーが必要なのか?」 -----------------------------------------------…詳細を見る -
【ご案内】新刊「アグロエコロジー 持続可能なフードシステムの生態学」(農文協)
●アグロエコロジーとは? 21世紀に入り地球環境問題と食料安全保障が重要な課題となるなか、資源やエネルギーを大量投入し、 規模と効率を追求する工業的農業が立ちゆかないことが明らかになっています。 アグロエコロジー(…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】サカナノミライはヒトノミライ
うおたに・ひろし 1979年兵庫県生まれ。大学卒業後、四国を拠点とする飲食企業に勤務。 2011~14年、宮城県石巻市で復興支援や地域再生に携わる。2016~21年、 東京都中野区で「宮城漁師酒場 魚谷屋」運営。…詳細を見る -
【発売中】特集 東日本大震災から12年 被災地は今 『のんびる』2023年3・4 月号
『のんびる』2023年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 震災の翌年、復興への願いを込めて開かれた雪まつり。 しかし、いまだに復興は道半ばです。 岩手県725人、宮城県3373人、…詳細を見る -
お寺で活かす場と人と食と(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)
写真/濵田研吾 生産者、事業者、家庭から出る食品ロスは、 居場所づくりやさまざまな食料支援の取り組みに活用することができます。 水戸市内から車で20分ほどの町にユニークなお寺があると聞き、訪ねました。 &n…詳細を見る