カテゴリー:食
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朴葉で仕込む自家製黒納豆(連載/里山ハーブを知って、味わう)
ホウノキ今回ご紹介する里山ハーブは、朴葉味噌でお馴染みの大きな葉。朴葉で仕込む「黒納豆」のレシピもお楽しみください。写真・文章 食楽風土(くらふうど)林鷹央、安田花織里山ハーブ「ホウノキ」のエッセイとレシピは2019年8…詳細を見る -
「夏の畑仕事」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
夏の畑仕事夏の畑仕事はキツイ。そんなひと言で始まる今回のエッセイ。タイトルは「夏の畑仕事」。「消耗した分を飲食で取り戻さなければと思う」と登場するお弁当がなんとも美味しそうなのだ。モットーは、お金をかけず、その分手間を。…詳細を見る -
地域の子どもを見守る活動と子ども食堂を応援しよう!(連載/団体近況&はじめる情報)
地域の子どもを見守る活動と 子ども食堂を応援しよう! NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 要町あさやけ子ども食堂(東京都豊島区) 池袋本町プレーパークや学習支援など、地域の子どもを見守る幅広い…詳細を見る -
被災地に立ち上がった異色の「こども食堂」(連載/被災地は今)
好評につき連載再び!/被災地は今ボラボトル、海鮮丼、ミニたい焼き─和みの時が流れる寄合所被災地に立ち上がった異色の「こども食堂」楽らく寄合所(岡山県倉敷市)今回も前号に引き続き、昨年夏の西日本豪雨で被災した倉敷市からのレ…詳細を見る -
「薪との生活」。いよいよ後編!(連載/三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。
薪との生活(後編)和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと…詳細を見る -
「野山の恵み」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
野山の恵み通っている郊外の畑は、隣が雑木林。ネズミやハクビシンがそこから出勤してきて困るのだが、春には山菜の恵みがある。シオデだ。そんな話で始まる今回のエッセイのタイトルは「野山の恵み」。「山のアスパラと言われている」シ…詳細を見る -
【募集中】食品や日用品、会員を募集しています「共同の家プアン」
DV被害から逃れてきた女性たちのために食品や日用品、会員を募集しています。NPO法人 共同の家プアン「共同の家プアン」は、家庭内暴力(DV)の被害などから逃れた女性たちが、新生活に向けて準備をするための場所です。入居者の…詳細を見る -
児童養護施設や里親などの社会的養護下で暮らす子どもたちを見守るために(連載)
「もしも、わが子だったら・・・」社会的養護下の子どもたちを見守るために。NPO法人子どもの教育・生活支援「アニー基金」プロジェクト親との死別、虐待、生活苦……さまざまな事情によって児童養護施設や里親などの社会的養護下で暮…詳細を見る -
「薪がない・・・・」 エッセイ「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。
薪との生活(前編)2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめ…詳細を見る -
【終了】3/14(木)映画「武蔵野」短縮版上映&トークイベント
江戸・東京300年の食卓を支えた、都市近郊農業農村の原風景がここにあります。どうして武蔵野を描こうとしたのか?今なお残る世界最大の農用林の四季の美しさ、家族農業の愛おしさ、江戸の循環農業の巧みさ、原村監督x松本聡教授(土…詳細を見る