カテゴリー:災害救援
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【終了】9/17(土)東日本大震災復興支援チャリティコンサート№14
東日本大震災復興支援チャリティコンサート、今年も開催します。 今回は東日本大震災後の2013年より、福島県内の被ばくした牧場で の取材を続ける日本画家、山内若菜さんとのコラボ・コンサートです。 山内さんは浪江…詳細を見る -
【連載/被災地は今 】被災地に立つ、「まるもり女子重機隊」 子どもと家族の命はママが守る
重機操作の訓練に励む「まるもり女子重機隊」代表の堀内美保さん 前号でもお伝えした2019年秋の宮城県丸森町の豪雨被害。 被災した主婦たちが災害時に重機を操作して復旧に貢献しようと「女子重機隊」を結成した。 家事と…詳細を見る -
【連載コロナからの一歩】 現地に行けない、 人手を集められない感染対策のなかでの災害支援
イラスト/すずき律 毎年のように日本各地で起きる水害や地震などの災害。 これまで被災地では多くの支援団体や市民ボランティアが支援に駆けつけていました。 しかし、 新型コロナのために地域外から人手を集めにくくなり、…詳細を見る -
【発売中】特集 猫のいるまち『のんびる』2022年3・4 月号
『のんびる』2022年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 町で見かけることのある野良猫(飼い主のいない猫)。 「かわいい」「癒される」と出会いを喜ぶ人がいれば、 「飢えが心配」「捨てられ…詳細を見る -
【発売中】特集 きもの ~祝う、愉しむ、活かす~『のんびる』2022年1・2 月号
『のんびる』2022年1・2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから お正月の晴れ着に。さまざまな祝いの場に。 七五三や成人式といった人生の節目に。 人それぞれ、着物の思い出があると思います。 大切に…詳細を見る -
土砂に埋まり、一度は心が折れたけど、豪雨災害とコロナ禍から立ち直った地元企業(連載/被災地は今 より)
被災時の中里工業の工場 宮城県の最南端に位置する丸森町は、 2019年10月の豪雨被害で町の中心部や河川沿いの一帯が冠水。 土砂に埋まった工場や飲食店は目も当てられない惨状を呈した。 多くが事業継続が難しくなるな…詳細を見る -
【発売中】特集 ジェンダーについて話そう 『のんびる』2021年9・10 月号
『のんびる』2021年9・10月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 1986年に「男女雇用機会均等法」が施行されて35 年。 「働く女性」「女らしさ」といった言葉がなくならないように、 男と女で区別…詳細を見る -
「どうか助けてください」と悲痛な呼びかけ~ローカルメディアが伝え、支える老舗商店の再興~(連載/被災地は今 静岡県熱海市伊豆山より)
7月3日に発生した熱海・伊豆山土石流災害の現地 去る7月3日、コロナ禍で観光客減に悩む観光地・熱海市を襲った大規模土石流災害。 存亡の危機に立つ伊豆山近隣の商店の復興を手伝おうと、〝一人ネット新聞〞の記者が奮闘…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る