カテゴリー:住
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【売り切れ】いっしょがいいね。障がいがあってもなくても 『のんびる』2017年6月号
『のんびる』2017年6月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 障がい者と健常者という区別なく、誰もが笑顔で暮らせる社会にしたい。それは〝夢物語〟かもしれません。障がい者への偏見に端を発した悲しく、怒りを覚…詳細を見る -
まちに笑顔の花咲く あゆちゃんの大冒険♪(特集「いっしょがいいね。」)
まちに笑顔の花咲く あゆちゃんの大冒険♪あゆちゃんち(東京都板橋区)あゆちゃんの冒険。それは、住み慣れた町で、まわりの人を愉快にまきこみながら、自分らしく生きていくこと。「重症心身障害者」という重い障がいがありながらも、…詳細を見る -
「入居者が主人公」自治会のあるケアハウス(5月号小特集より)
赤城の裾野に“和”に人たちありて社会福祉法人 田口悠々の里ケアハウス悠々くらぶ(群馬県前橋市)悠々くらぶは、入居者の金銭的負担が比較的軽い「軽費老人ホーム(ケアハウス)」です。定員は30人で、部屋はすべて1人用です。「悠…詳細を見る -
シニア世代が創った仕事の場、助け合いが生まれるところ(5月号小特集より)
住みなれたわが町で 自分らしく暮らすためにお互いさまネット・オリーブ(東京都立川市)東京都立川市のけやき台団地で約20年、「住み慣れた地域で安心して歳をとるためのまちづくり」を続けてきたNPO法人高齢社会の食と職を考える…詳細を見る -
「地域診療所」から見た介護とコミュニティ(特集「尊厳を守る介護」)
「地域診療所」から見た介護とコミュニティ東京ほくと医療生活協同組合 荒川生協診療所泉水信一郎所長に聞く4月号特集で、ご両親を介護中のTさん(60歳女性)と、ご両親を看取られたKさん(51歳女性)からお話を伺いました。その…詳細を見る -
認知症になってもその人らしく暮らせるグループホーム(特集「尊厳を守る介護」)
認知症になってもその人らしく暮らせるグループホームミニケアホーム きみさんち(東京都練馬区)「きみさんち」は、築46年の木造2階建て1軒家。認知症の症状がある方たちが暮らすグループホームです。その名前の通り、かつてここは…詳細を見る -
「カードキー」が地域をつなぐ。食堂「トーコーキッチン」(連載「支え合うまちづくり」)
「カードキー」が、地域をつなぐ。㈲東郊住宅社「トーコーキッチン」JR横浜線淵野辺駅から徒歩2分。商店街の路地に面した全面ガラス窓の解放感あふれる建物があります。ここ「トーコーキッチン」は、地元の不動産屋さんが管理物件16…詳細を見る -
お父さんが一番つらいんや。ある家族の介護手記より。(特集「あなたが介護される時」)
お父さんが一番つらいんや。ある家族の介護手記より。『のんびる』読者・おでんさんから寄せられた手記を、ご本人の了承を得て、誌面にてお伝えしました。老々介護、遠距離介護を続けるある家族の、日々の会話の中からみえてくる介護を受…詳細を見る -
日本の介護保険制度はこれからどうなる?(特集「あなたが介護される時」)
日本の介護保険制度はこれからどうなる?介護の基本スタンスは「負担」と「抑制」日本の介護保険制度が曲がり角に差し掛かっています。高齢者の急増と財源不足を理由に、サービスの質と量の劣化が進もうとしています。国の基本的な介護保…詳細を見る -
【終了】3/20(月)コミュニティカフェ全国交流会・開設講座成果報告会
コミュニティカフェ全国交流会・開設講座成果報告会 地域の人が集まって、高齢者、障がい者や子育ての支援、まちづくりなどに取 り組む場、「コミュニティカフェ(コミカフェ)」。長寿社会文化協会(WAC) は、2009年…詳細を見る