カテゴリー:住
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【終了】~3/18(土)塗り壁の考古学~村尾かずこイラスト展
『のんびる』を販売していただいている農文協・農業書センター(神保町)で開催されるイベントのご案内です。『塗り壁の考古学』は月刊『左官教室』に55回連載されました。小林澄夫編集長が取材したものを村尾さんがイラストにし、全国…詳細を見る -
【売り切れ】もっと、福島とつながる 『のんびる』2017年3月号
『のんびる』2017年3月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 東日本大震災から6年。 『のんびる』では震災直後より毎年 震災にかかわる特集を組んできました。 町の復興や生活…詳細を見る -
みんなが集まる棚田のふるさとに。(特集「もっと、福島とつながる」)
みんなが集まる棚田のふるさとに農家民宿を始めた菅野正寿さん(福島県二本松市)阿武隈山系の山あいにある福島県二本松市の東和地域。この地で農業を営む菅野正寿さんは昨年4月、家族とともに自宅で農家民宿を始めました。東京電力福島…詳細を見る -
ふるさとのみそ、慕うひと。飯舘村のある青年の6年。(特集「もっと、福島とつながる」)
ふるさとのみそ、慕うひと。横山項一さん(福島県伊達市)東日本大震災、そして東京電力福島第一原発事故。その後のふるさとの姿を撮り続ける1人の青年がいます。「飯舘村の自然や花などを、避難している村民や村外の方々に伝えようと思…詳細を見る -
カンバッジに託した生活再建の願い。(特集「もっと、福島とつながる」)
カンバッジに託した生活再建の願いを「なかま」として支えたい認定NPO法人 南相馬ファクトリー「ふくの島」の個性豊かなキャラクターの原画の作者・たきざわくるみさん住みなれた土地で暮らすために 東日本大震災の発生時、福島県南…詳細を見る -
“までいの村”の民として。(特集「もっと、福島とつながる」)
“までいの村”の民として。酒井政秋さん(福島県飯舘市)東京電力福島第一原発事故により、全村民が避難生活を強いられている飯舘村。今年3月31日、一部の地域を除き、村に出された避難指示が解除されます。“飯舘村 村民”の酒井政…詳細を見る -
たまり場のある団地も楽しい!さみしくなんかない、ハッピーな移住の物語(特集「つぎの棲家」より)
たがいに見守り、見守られる団地のお休み処。さみしくなんかない、ハッピーな移住の物語。お休み処「いこいーの+TAPPINO」(茨城県取手市井野団地)「わぁー・・こんな素敵な憩のスペースがあるなら、老後はここへ引っ越してきて…詳細を見る -
みんなに役割と居場所がある雑木林のような村「ゴジカラ村」(特集「つぎの棲家」より)
みんなに役割と居場所があるここは雑木林のような「村」社会福祉法人 愛知たいようの杜「ゴジカラ村」(愛知県長久手市)愛知県長久手市。住宅地が広がる市街に豊かな雑木林が残っています。社会福祉法人たいようの杜が運営する「ゴジカ…詳細を見る -
実家が空き家になった時。暮らしの保健室in若松「こみねこハウス」誕生の話(特集「つぎの棲家」より)
こみねさん家へよってかんね♪暮らしの保健室in若松「こみねこハウス」(福岡県)生まれ育った大好きな実家が空き家になる・・・。あなただったらどうしますか?遠くて住む予定もない・・・売る場合もあるでしょう。『のんびる』読者で…詳細を見る -
【売り切れ】つぎの棲家~くらしを変えたい方へのヒント~『のんびる』2017年2月号
『のんびる』2017年2月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 住まいの悩みは人それぞれ、千差万別です。人生の折り返し地点を過ぎ、終の棲家のことが、頭をよぎる人もおられるでしょう。そこでご紹介しましょう!住…詳細を見る