カテゴリー:住
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「さんきゅうハウスのカフェにもお立ち寄りください♪」(連載/団体近況&はじめる情報)
「さんきゅうカフェ」にお立ち寄りください。カンパも募集中です!NPO法人さんきゅうハウス(東京都立川市)路上で暮らす人や生活困窮者への支援を行う「さんきゅうハウス」。2012年12月に現在に場所に移ってからは、食堂やカフ…詳細を見る -
よき隣人として 「にほんご教室ルンルン」(特集:“違い”と出会うとき)
よき隣人として「にほんご教室ルンルン」(茨城県ひたちなか市)上野から特急列車で1時間半。ひたちなか市国際交流協会が開く「にほんご教室ルンルン」には、市内に暮らすさまざまな国の人たちが通っています。お茶を飲んで、おしゃべり…詳細を見る -
鈴木暁子の手づくりエッセイ「夏を乗り切る」 (特集「夏こそ、手づくり」)
鈴木暁子の手づくりエッセイ「夏を乗り切る」最近の夏はことに暑い。「この暑さでもクーラー、無いんだよね」「まだ買っていないよね」と友人たち。その期待?に応え続けるべく、今年も冷房無しでしのげるように暑さ対策をいしている。・…詳細を見る -
【募集中】studio Re*BORN・シニア、地域のサークル活動の場として利用しませんか。
~募集中~ 活動拠点をお探しの方のんびる4月号に掲載された studio Re*BORN(足立区)さんよりお知らせです。最大15名のイベント、学習会、陶芸、バンド練習、DIY体験など様々な企画に利用できます。◆フリースペ…詳細を見る -
水害をうけた常総はいま・・・。空家を活用した復興拠点実現へ(連載 支えあうまちづくり)
水害被災地、常総の復興拠点として空き家を再生した「えんがわハウス」実現へ。認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ(茨城県)水害の復興拠点「えんがわハウス」として再生をめざしている「旧片野医院」の母屋。診療所は水害後閉…詳細を見る -
「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。地域おこし協力隊の任期満了!そして・・・
任期満了 後編2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙。エッセイ「…詳細を見る -
思い出が息づく実家を「みんなの家」に(特集「どうする?親の家」)
思い出が息づく実家を「みんなの家」に笑恵館(東京都世田谷区)田名さんは、母親から相続した自宅とアパートを改修して「みんなの家」に生まれ変わらせ、2014年3月にオープンしました。名前は笑恵館(しょうけいかん)。「笑いの絶…詳細を見る -
「おつかれさま」の気持ちで思い出もいっしょに(特集「どうする?親の家」)
「おつかれさま」の気持ちで思い出もいっしょに株式会社ReBuilding Center JAPAN(長野県諏訪市)解体の決まった家や建物から、戸、床板、テーブル、棚、お茶碗やドアノブにいたるまで、思い出のつまった品々を愛…詳細を見る -
わたしの居場所をわたしの町におすそわけ♪(特集「どうする?親の家」)
わたしの居場所をわたしの町におすそわけ♪コミュニティーカフェ studio Re・BRON(東京都足立区)工務店を営んでいたお父さまの遺言を受け、作業場だった一軒家を相続した大塚さん(64歳)。おろそかにできるものではな…詳細を見る -
【売り切れ】どうする?親の家『のんびる』2018年4月号
『のんびる』2018年4月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 自分や家族の家であり、財産であり、 深刻な地域課題でもあり空き家問題。 売って!壊して!きれいさっぱり!とはいかないのが情とい…詳細を見る