カテゴリー:セカンドリーグ茨城
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【明日へのアクション 動くヒト】 100歳まで生きたくなるデイサービス!
にった・ともひろ 理学療法士として病院に13年間勤務したのちに独立。 「悪化して病院に来る前に食と運動で健康をサポートできる場所をつくりたい」 と2020年1月、高齢者通所介護施設「BALENA(バレーナ…詳細を見る -
【発売中】『のんびる』2024年9・10月号特集 はじめる、ちいさな自給
塀に吊るした籠のなかで、 すくすくと育つミニトマト。 埼玉県小川町の風景です。家族と、親しい仲間と、 時には一人で… 自給のかたちは人それぞれ。 種ひとつ、苗いっぽんからの食づくり。 ちいさく、はじめてみ…詳細を見る -
【発売中】『のんびる』2024年7・8月号特集 快適な夏をつくる「断熱」の知恵
涼しくする方法はいろいろありますが、 今、注目を集めているのが「断熱」です。 断熱性能(効果)のある部屋や建物は、 屋外の熱や冷気を遮ることになり、 夏は暑くなりすぎず、冬は寒くなりすぎません。 …詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】聞こえなくても、 同じ瞬間に笑いあいたい!
那須さん(右)と理事の津金愛佳さん(左)。 津金さんは友人の子どもに聴覚障がいがあったことがきっかけで手話を学び、 現在は手話通訳士として活動 写真/堂本ひまり なす・かおり 生まれつき重度の聴覚障が…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】文化や言葉を超えて子育てを地域でいっしょに!
おざわ・ゆか 神奈川県鎌倉市在住。中学3年生のときアメリカで1年過ごし、 大学時代にはブラジルに留学。2児の子育て中の経験から、 2016年より「外国人ママ」向けに子育て情報をSNSで発信。2022年NP…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】病気があっても 「通いたい保育園」に
文/中村未絵 写真/堂本ひまり あかおぎ・そうこ 心臓に病気をもつ次女を受け入れる保育園が見つからなかった経験から、 2017年に神奈川県横浜市でNPO法人を設立。 病気をもつ子どもが地域のなかで自立できる環…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】急がず、焦らず、 自分らしく 起立性調節障害のわが子とともに
のざわ・きくえ 長女が起立性調節障害(OD)と診断されたのを機に、 病気の認知と理解を目的とした活動を始める。 2022年には当事者団体「Kiku-Ne」を立ち上げ、 講演、学校・教育関係…詳細を見る -
絵本は対話にもってこい ─サンナさんのことば(特集:絵本で平和をつくる )
『ジャーニー 国境をこえて』 フランチェスカ・サンナ作 青山真知子訳 きじとら出版 2018年 文/やまがなおこ 画像提供/ きじとら出版 スイス在住の絵本作家フランチェスカ(フレンチ)・サンナさんが2023年…詳細を見る -
私が出会い、読み、語り継ぎたい絵本と詩、児童文学(特集:絵本で平和をつくる)
こが・としえ 1931年東京生まれ。ペンネームは古賀美帆。 日本女子大学文学部英文学科卒業後、東京都公立中学校勤務。 病気退職後は音訳ボランティア活動に取り組む。 2014年に朗読会「こがばあの部屋」開始。 著…詳細を見る -
「困っている」と言ってもらえる高齢者への支援を(特集:誰も取り残されない? スマホ、SNS、アプリより)
メモしてあったことを次々とボランティアの方に尋ね、スマホの操作をサポートしてもらう進藤永子さん。 文/やまがなおこ 写真提供/TEN-SHIPアソシエーション インターネットやパソコンなどの情報通信技術を利用でき…詳細を見る