カテゴリー:カテゴリーⅢ群
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【インタビュー】祖母から受けつぐ志と家族の歴史 冨澤康子さん(公益財団法人 賀川事業団雲柱社 理事)
とみざわ・やすこ 東京生まれ。東京女子医科大学卒業後、同大学心臓血管外科助教(2020年、定年退職)。 2016年「日本女性外科医会」代表世話人として「平塚らいてう賞」受賞。 公益財団法人 賀川事業団雲柱社 理事、「…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
【発売中】特集 高齢の親と生き抜く 『のんびる』2021年5・6 月号
『のんびる』2021年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 同じ屋根の下、スープの冷めない距離、泊まりがけで帰省する遠い実家…。 かたちはさまざまですが、親との暮らしに悩みや不安…詳細を見る -
東日本大震災から10年 好きな町で、好きなことで、仕事を生み出す(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
移住して住民が集える小さなバルをオープンしました!写真・文 浅野拓也(研修コーディネーター/ライター) 東日本大震災から10年。復興工事はいよいよ最終局面を迎え、 復旧・復興から、まちづくりという新たなフェーズへと入…詳細を見る -
台所起業からプレハブ工房を経てついに商店街デビュー(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
店先に掲げられている「アランチャ・ドレッシング」の看板 撮影/大岩 里王真(写真工房坂本) JR総武線市川駅北口から手児奈通りをまっすぐ歩くこと約10分。 商店街の一角にある「アランチャ・ドレッシング」は去年9月こ…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃ…詳細を見る -
【インタビュー】闇を灯したいわたしのことばで サヘル・ローズさん(女優)
1985年イラン生まれ。8歳で来日。日本語を小学校の校長先生から学ぶ。 舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、 主演映画『冷たい床』ではミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど映画や舞台、 女優としても活動の幅…詳細を見る -
【終了】2/28~3/21 現代美術家・渡辺篤さん主宰「アイムヒア プロジェクト」展覧会
『のんびる』2018年7月号「ひきこもりノート」でご紹介した、 現代美術家・渡辺篤さん主宰「アイムヒア プロジェクト」が、 ひきこもり及びコロナ禍に発生した孤立に取り組む 展覧会「同じ月をみた日」を開催します。 …詳細を見る -
僕たちは考えて、動く。学校法人 自由学園(東京都東久留米市)(特集より)
路上生活者の夜回りに同行する生徒 新型コロナの影響で、授業のオンライン化といった制約が強いられた若者たち。 そのなかで自ら動き出した中高生がいます。 足を運び、心を寄せたのは、支援が遠く及ばない路上生活者たち。 …詳細を見る