カテゴリー:カテゴリーⅢ群
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【のんびるインタビュー】七月、牛久の入管で
たなか・きみこ 1952年茨城県生まれ。 1986年、つくば市にコーヒー&ランチの店「啄木鳥」開店。 1995年、「牛久入管収容所問題を考える会」発足。 2011年、東京弁護士会は同会に人権賞を授与。 聞き手…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】身体の不自由にかかわらず「着たい服」が着られる!
まえだ・てっぺい 1975年生まれ。銀行勤務を経て、株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)入社。 2021年に株式会社コワードローブを設立。 2022年3月、服のオンラインお直しサービス「キヤスク」をスタ…詳細を見る -
【終了】「子どもたちの歩く道をととのえていく」東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
今回は「放射能市民測定室たらちね」の医師をいわき市よりお招きし、福島の子どもたちの様子をお話しして頂きます。それプラス篠笛の演奏をお楽しみ頂くという欲張りな企画をたてました。 皆さまのご来場をお待ちしております! …詳細を見る -
【発売中】特集 自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる『のんびる』2023年7・8 月号
『のんびる』2023年7・8月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 家族や大切な人はもちろん、自分にも必ず訪れる最期の時。 終活支援に取り組む杉浦秀子さん(9~11ページ掲載)は、 「〝終い方〟…詳細を見る -
【のんびるインタビュー戦後78年、夏】この船が伝える今と、未来と
はすぬま・ゆうすけ 1990年群馬県生まれ。明治学院大学国際学部卒業。 公益財団法人「第五福竜丸平和協会」事務局次長、 「都立第五福竜丸展示館」学芸員を務めながら、核廃絶・平和活動に取り組んでいる。 インタ…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】みんなを巻き込んで 親子と出会い、つながる
すぐろ・ちひろ 精神保健福祉士・神奈川県主任相談支援専門員。 神奈川県横浜市で精神疾患を抱える親とその子どもたちに特化した相談支援事業所を開所。 子どもたちの居場所づくりを行う。 文/中村未絵 写真/堂本ひまり…詳細を見る -
「”おひとりさま”の私には、”終活”なるものにほとんど関心がありません」(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
うえの・ちづこ 1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。 東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。 女性学、ジェンダー研究の第一人者で、近年は高齢者介護とケアの現場…詳細を見る -
終い方を考えることは、今を考えること(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
すぎうら・ひでこ 高齢者の身元保証を行うNPO法人で勤務したのち、 2004年より高齢者身元保証・生活支援のNPO法人「きずなの会」東京事務所長・理事となる。 2018年に同法人を定年退職したのち、同年、一般社…詳細を見る -
哀しみも怒りもがまんしなくていい ー喪失と向き合う(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
グリーフサポートせたがや「サポコハウス」 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 誰もがいつかは死ぬ。 この事実を受け入れることは、ときに容易ではありません。 死別や離別に直面したときに体験する、さまざまな感…詳細を見る -
自分に心地よいことを 探してやってきた(特集:私にもできる⁉「住み開き」より)
モンステラの山田由美子さん(左)と豊徳さん 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 20年におよんだ3人の親の介護と介護疲れでうつ病などを患った経験から、 ケアラー(家族などのケアをする人)が気軽に悩みを話せる場を…詳細を見る