カテゴリー:カテゴリーⅡ群
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母の看取りまで妹と手をとりあって(特集:高齢の親と生き抜く)
岩元修一さん 撮影/堂本ひまり 介護に関わる記事は、どちらかと言えば、女性の視点を通したものが多いかもしれません。 でも、家族を大切に思う気持ちに男女の違いはありません。 10 年以上、母親の遠距離介護を続…詳細を見る -
「和食の押し付け、やめました」(特集:高齢の親と生き抜くより)
おかもと・まさこ 管理栄養士。国際薬膳師。国分寺市の矢島助産院で、妊産婦さんのための食事作りや栄養サポートを担当。産前産後の食事や離乳食に関する講演、レシピ提供・監修なども行っている。著書に『自然なお産献立ブック』、『矢…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
【発売中】特集 高齢の親と生き抜く 『のんびる』2021年5・6 月号
『のんびる』2021年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 同じ屋根の下、スープの冷めない距離、泊まりがけで帰省する遠い実家…。 かたちはさまざまですが、親との暮らしに悩みや不安…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃ…詳細を見る -
「不安」の矛先|コロナで広がる中傷、デマ、排除(「差別」と「人権」を考える第4回より)
町内の中学生が描いたイラストをもとに島根県美郷町がつくった啓発チラシ。 同町は昨年、新型コロナウイルス感染に関する差別や偏見を防ぐ独自の条例を制定。 全国でも同様の条例をつくる自治体が広がっています(写真提供/島根県…詳細を見る -
【終了】2/28~3/21 現代美術家・渡辺篤さん主宰「アイムヒア プロジェクト」展覧会
『のんびる』2018年7月号「ひきこもりノート」でご紹介した、 現代美術家・渡辺篤さん主宰「アイムヒア プロジェクト」が、 ひきこもり及びコロナ禍に発生した孤立に取り組む 展覧会「同じ月をみた日」を開催します。 …詳細を見る -
「私」を生きる|性の多様性を受け入れる社会へ(「差別」と「人権」を考える第3回より)
LGBTをはじめとする性的マイノリティ(少数者)1 万人のポートレート撮影をめざす「OUT IN JAPAN」の会場。 (写真提供/認定NPO 法人グッド・エイジング・エールズ) 「差別」と「人権」を考える第3回 …詳細を見る -
見えない放射能汚染 子どもの健康と未来をどう守るのか(連載/被災地は今 福島県第1回より)
生まれ変わった福島県富岡漁港。本格操業を待つ日々に、原発処理水の海洋放出という暗雲が・・・。 原発事故からまもなく10年目を迎えようとしている昨年12月初旬、 いわき市を起点に、国道6号線沿いに続く被ばく地域を北上し…詳細を見る