カテゴリー:カテゴリーⅡ群
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【発売中】特集 :防災・減災 ~学ぶ、備える、生きのびる~ 『のんびる』2023年9・10 月号
『のんびる』2023年9・10月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 2023年9月1日は、 関東大震災(※1)から100年の節目。 地震、津波、噴火、台風、豪雨と自然の猛威に見舞われるなか、 …詳細を見る -
日常に 楽しみながら 防災とつながりを(特集:防災・減災~学ぶ、備える、生きのびる~より)
「防災お菓子リュック作り」は子どもの防災教育にぴったり! 文/濱田研吾 写真/大岩里王真(写真工房坂本) 静岡県長泉町(※1)は、東に箱根、 西に富士山、南に駿河湾と自然に恵まれた子育てのしやすい町です。 こ…詳細を見る -
まず知ってほしい だから 医療的ケア児とハッシン!(特集:防災・減災~学ぶ、備える、生きのびる~より)
鈴木妙佳子さんと優希さん 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 病気や障害のため、日常的にたんの吸引や経管栄養 (鼻からのチューブや胃ろうを通じて栄養を摂る)、 酸素吸入などのケアを必要とする子どもたちのことを…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】七月、牛久の入管で
たなか・きみこ 1952年茨城県生まれ。 1986年、つくば市にコーヒー&ランチの店「啄木鳥」開店。 1995年、「牛久入管収容所問題を考える会」発足。 2011年、東京弁護士会は同会に人権賞を授与。 聞き手…詳細を見る -
【終了】「子どもたちの歩く道をととのえていく」東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
今回は「放射能市民測定室たらちね」の医師をいわき市よりお招きし、福島の子どもたちの様子をお話しして頂きます。それプラス篠笛の演奏をお楽しみ頂くという欲張りな企画をたてました。 皆さまのご来場をお待ちしております! …詳細を見る -
「布ぞうり」と歩んだ12年。「被災者」となって失ったもの、そして、得たもの。(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/藤井 将 福島県楢葉町出身の「わらじ組」は、 大震災と原発事故で約4年にわたり、遠い地で避難生活を強いられた。 故郷に帰って早7年。いま人々は何を思うのか ─ 震災直後からずっと関わり暮らしを見つめ…詳細を見る -
うちら、乗り越えられてるよね!12年続く「福島ぽかぽかプロジェクト」(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
FoE Japanの保養施設「ぽかぽかハウス」。 2015年1月に開館 写真提供/国際環境NGO FoE Japan 福島の家族のための保養プログラム「ぽかぽかプロジェクト」。 東日本大震災後の12年間で約5…詳細を見る -
【動くヒト】子育て世代×シニア×インド人の「小さな助け合い」
根岸あすみさん(右)副代表の武藏幸恵さん(左)とともに迎えたカフェオープン。 同世代の子どもをもつママ友として普段から支え合い、活動してきた二人の夢の幕開けでもあります 写真/堂本ひまり ねぎし・あすみ 神…詳細を見る -
【終了】2/25(土)〜3/11(土)第12回江古田映画祭
おかげさまで「江古田映画祭」は12回目を迎えました。 原発事故や震災に加え、戦争と平和や環境、農業などをテーマにした 選りすぐりの映画を集めました。 以前にご紹介した「百姓の百の声」も3/2、3/7、3/9に上映予…詳細を見る -
お寺で活かす場と人と食と(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)
写真/濵田研吾 生産者、事業者、家庭から出る食品ロスは、 居場所づくりやさまざまな食料支援の取り組みに活用することができます。 水戸市内から車で20分ほどの町にユニークなお寺があると聞き、訪ねました。 &n…詳細を見る