カテゴリー:「のんびる」情報
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ミャンマー民主化運動のはざまで 28年間思い続けた母の味。(特集「望郷の食卓」より)
ミャンマー民主化運動のはざまで 28年間思い続けた母の味。ミャンマー料理レストラン経営者 タン・スィウさん東京都・高田馬場は、ミャンマーから移り住んだ人々らが集まり、「リトル・ヤンゴン」と呼ばれています。駅周辺に10軒以…詳細を見る -
パレスチナと、福島と(特集「望郷の食卓」 古居みずえ監督巻頭エッセイ)
パレスチナと、福島とイスラエルの建国にともない、故郷を追われ、難民となったパレスチナの人たち。2011年3月、東京電力福島第一原発事故が起き、全村避難を余儀なくされた飯舘村の人たち。「故郷を追われ、全てを失った飯舘村の姿…詳細を見る -
【売り切れ】望郷の食卓『のんびる』2016年9月号
『のんびる』2016年9月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 さまざまな事情で異郷の地で暮らし、故郷の料理を作り続ける人たち。 世界から日本へやってくる旅人に手料理をふるまう一家。 …詳細を見る -
生かしきるいのち。皮から革へ、匠の技。(連載「わたしたちの志事」×特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」連動企画)
生かしきるいのち。皮から革へ、匠の技。株式会社サクラワクス(東京都墨田区)(連載「わたしたちの志事」×8月号特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」連動企画より)撮影/写真工房坂本日本で食用に生産される豚1頭のうち、食用に…詳細を見る -
【売り切れ】捨てない暮らし。生かしきる知恵。『のんびる』2016年8月号
『のんびる』2016年8月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 【特集】捨てない暮らし。生かしきる知恵。 ◆巻頭エッセイ 鈴木暁子の縁側だより 「キュウリと器と魚の釣り方」 ◆伝統の…詳細を見る -
生まれ変わる。ふれあいが織りなす物語(特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」より)
生まれ変わる。ふれあいが織りなす物語。社会福祉法人つくりっこの家(東京都練馬区)撮影/堂本ひまり江戸時代に貴重品だった布地を、最後まで捨てることなく使い切る術として生み出された「さき織」。「障がいのある人もまだない人も、…詳細を見る -
古素材の良さを今によみがえらせる。伝統の「和」で人の「輪」をつくる楽しさ。(特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」より)
古素材の良さを今によみがえらせる姉妹。伝統の「和」で人の「輪」をつくる楽しさ。『のんびる』2011年1月号特集「想いを形に!わたしの起業、わたしも起業」でご紹介した「手作り工房しぃ奈」。幼いころからの2人の夢が結んだ和風…詳細を見る -
不用になった傘がキュートにおしゃれに生き返る「CASA PROJECT」(特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」より)
つくろう!考えよう!エコな未来。忘れ物・不用になった傘をキュートに、おしゃれに生き返らせる「CASA PROJECT」撮影/浅野拓也「電車に傘を忘れてしまった!」「風でお気に入りの傘が壊れてしまった・・・」そんな経験があ…詳細を見る -
職人の世界とメルヘンの世界が入り混じった不思議な空間(特集「捨てない暮らし 生かしきる知恵」より)
「どこが悪いのかな?診せてごらん」国分寺おもちゃ病院(東京都国分寺市) 壊れたり、動かなくなったおもちゃを愛情こめて〝治療〟する「おもちゃドクター」。「おもちゃ病院」の看板を掲げ、自宅で開院するユニークな病院にお邪魔しま…詳細を見る -
アトリエからふるの作品が、まちの珈琲豆やさんのエプロンになりました♪
アトリエからふるの作品が、まちの珈琲豆専門店のエプロンになりました♪『のんびる』でもご紹介させていただいたことのある珈琲豆専門店・ビーンズアクト(東京都練馬区)。小さいけれど、コミュニティがうまれる素敵なお店です。毎年、…詳細を見る