カテゴリー:「のんびる」情報
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キモノに願いを みんな、いい年にな~れ。(特集:きもの~祝う、愉しむ、活かす~より)
イラスト・文/スタジオクゥ ひよさ&うにさ キモノに願いを みんな、いい年にな~れ。 着回しもまた愉し 自分だけの振袖もいいけれど、 従姉妹全員の特別な一枚のキモノというのも悪くない。 そ…詳細を見る -
【連載】コロナからの一歩 「困ったときはお互いさま!」地域食堂から始まった無料食料支援
イラスト/すずき律 フードロス削減に取り組みながら、 多世代の集まる移動式地域食堂を運営してきた 「ふら っとカフ ェ鎌倉」 。 新型コ ロナの影響で 一緒に食事をとることはむずかしくなりましたが、 地域の人…詳細を見る -
土砂に埋まり、一度は心が折れたけど、豪雨災害とコロナ禍から立ち直った地元企業(連載/被災地は今 より)
被災時の中里工業の工場 宮城県の最南端に位置する丸森町は、 2019年10月の豪雨被害で町の中心部や河川沿いの一帯が冠水。 土砂に埋まった工場や飲食店は目も当てられない惨状を呈した。 多くが事業継続が難しくなるな…詳細を見る -
子どもたちに晴れ着のお祝いを(特集:きもの~祝う、愉しむ、活かす~より)
写真提供/イチゴイニシアチブ 美容師やカメラマンからなるボランティア団体 「イチゴイニシアチブ(以下、イチゴと表記)」は、 児童養護施設や乳児院を訪ねて七五三を祝う活動を続けています。 ファッション業界の…詳細を見る -
福島をいちばんよく知る 外国人になります 復興支援と地域おこしに関わって11年 「ふくしま12市町村移住支援センター」 徐 銓軼さん(連載/被災地は今 福島県奥会津三島町より)
2019年秋、三島町の2つ隣町の只見町での親子稲刈り会。 徐さんも子連れで参加。只見町の農業関係者とゆかりのある方々が全国から駆け付けた。 東日本大震災から10年を迎えた今年の7月、 福島県は「ふくしま12市町村…詳細を見る -
【インタビューコロナと映画②】ふと流した 保健師の涙の 裏側に 宮崎信恵さん (『終わりの見えない闘い 新型コロナウイルス感染症と保健所』監督)
みやざき・のぶえ さん 1942年生まれ。教育映画の編集助手、映画・テレビドラマのスクリプターなどを経て、2004年にピース・クリエイト㈲を設立。福祉関連の教育映画・教材ビデオを手がける傍ら、高齢者や障がい者の尊厳に視…詳細を見る -
「いつでもおいで」といえる居場所を 若年妊娠を支える(特集:コロナと女性より)
豊島区地域貢献型空き家利活用事業で借り、クラウドファウンディンクも利用して改装した施設「ぴさら」 写真提供/ピッコラーレ 2020年6月、愛知県西尾市の公園で新生児の遺体が見つかり、 20歳の女性が逮捕され…詳細を見る -
【連載】コロナからの一歩 人の消えた駅に立つ販売者『ビッグイシュー』のピンチと挑戦
イラスト/すずき律 ホーム レス状態にある人の仕事づくりとして、 路上で販売する雑誌 『ビ ッグイシ ュ ー日本』 。 コ ロナ禍によ って街で見かけるお客さんの姿が少なくな ったとい います。 ピンチを乗…詳細を見る -
「困った」が言えて 声かけができる地域をつくる(特集:コロナと女性~あらわになった暮らしへのしわ寄せより)
「実家」には複雑な思いを抱く人もいるかもしれないけれど、わたしたちの「Jikka」をみんなで作りたいと夢を込めた。 撮影/堂本ひまり オープンスペース「女性の居場所 Jikka」は、 居場所がない、逃げたくても…詳細を見る -
【お知らせ】のんびる創刊15周年を記念して
「はじめる!人がつながる 社会が変わる」を合言葉に 2006年に創刊された『のんびる』は今年で15周年を 迎えました。これを記念し『のんびる』電子ダイジェスト版を 期間限定で公開します。 これまで発行されてき…詳細を見る