カテゴリー:東京
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【終了】2023年9月20~25日小牧英莉子展
『のんびる』の表紙でお馴染みアトリエグレープフルーツの アーティスト小牧英莉子さんの個展が開催されます。 皆様のご来場をお待ちしています。 場所:かやの木会館4階 東京都台東区蔵前3-22-9 日時:2023年…詳細を見る -
【お願い】「2021年8月豪雨災害 緊急支援募金」にご協力ください
一般社団法人ピースボート災害支援センターでは、 西日本から東日本の広範囲で記録的な大雨となった 2021年8月豪雨災害に対し緊急支援募金を立ち上げ支援活動を行っています。 詳細は一般社団法人ピースボート災害…詳細を見る -
【発売中】特集 :防災・減災 ~学ぶ、備える、生きのびる~ 『のんびる』2023年9・10 月号
『のんびる』2023年9・10月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 2023年9月1日は、 関東大震災(※1)から100年の節目。 地震、津波、噴火、台風、豪雨と自然の猛威に見舞われるなか、 …詳細を見る -
「あのへんにいるのかなと年に1回ゆかりの人たちが思ってくれればいい」(7・8月号インタビュー後編)
うえの・ちづこ 1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。 東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。 女性学、ジェンダー研究の第一人者で、近年は高齢者介護とケアの現…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】身体の不自由にかかわらず「着たい服」が着られる!
まえだ・てっぺい 1975年生まれ。銀行勤務を経て、株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)入社。 2021年に株式会社コワードローブを設立。 2022年3月、服のオンラインお直しサービス「キヤスク」をスタ…詳細を見る -
【発売中】特集 自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる『のんびる』2023年7・8 月号
『のんびる』2023年7・8月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 家族や大切な人はもちろん、自分にも必ず訪れる最期の時。 終活支援に取り組む杉浦秀子さん(9~11ページ掲載)は、 「〝終い方〟…詳細を見る -
【のんびるインタビュー戦後78年、夏】この船が伝える今と、未来と
はすぬま・ゆうすけ 1990年群馬県生まれ。明治学院大学国際学部卒業。 公益財団法人「第五福竜丸平和協会」事務局次長、 「都立第五福竜丸展示館」学芸員を務めながら、核廃絶・平和活動に取り組んでいる。 インタ…詳細を見る -
「”おひとりさま”の私には、”終活”なるものにほとんど関心がありません」(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
うえの・ちづこ 1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。 東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。 女性学、ジェンダー研究の第一人者で、近年は高齢者介護とケアの現場…詳細を見る -
終い方を考えることは、今を考えること(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
すぎうら・ひでこ 高齢者の身元保証を行うNPO法人で勤務したのち、 2004年より高齢者身元保証・生活支援のNPO法人「きずなの会」東京事務所長・理事となる。 2018年に同法人を定年退職したのち、同年、一般社…詳細を見る -
哀しみも怒りもがまんしなくていい ー喪失と向き合う(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
グリーフサポートせたがや「サポコハウス」 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 誰もがいつかは死ぬ。 この事実を受け入れることは、ときに容易ではありません。 死別や離別に直面したときに体験する、さまざまな感…詳細を見る